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fld_nor.gif 年上の人に片思い
投稿日 : 2016/08/23 00:03
投稿者 ゆず
8歳年上の町内の人に片思いしてしまいました。
その人とは私が小2のころから一緒に夏祭りのお林の練習をしていた人です。
今まではお兄さんのような存在でしたが、今年の練習の時から急に好きになったみたいです。
夏祭りしか会えないので、1年に3週間ほどしか会えず、次会えるのは来年になってしまいました。
LINEは持っていて何回か会話しましたが、大人同士で揉め事があったらしく、既読だけつき返事が来ませんでした。
諦めようと思ってもその人の事しか考えられず、だからといって、もう1度LINEを送る勇気も口実もありません。
相手は24歳で彼女はいないらしいですが、そろそろ結婚したいなーって話してました。
どうやったら、あきらめがつきますか、。

今日の運勢 2025年運勢
 Re(No.5)
投稿日 : 2016/08/26 19:10
投稿者 ゆず
自分とも相手とも向き合ってみます。
本当にありがとうございます!!
 Re(No.4)
投稿日 : 2016/08/26 15:27
投稿者 P室長
うん!その意気!(^^)!

その時自分が置かれている状況だからこそ出来ること、その時じゃなきゃできないことってのはたくさんあるから、周りが見えなくなってるなってときは自分が置かれている状況や立場、持っている能力を見直してごらん。

あとは、それをどう使うか。で解決の糸口はつかめるはずだよ。
 Re(No.3)
投稿日 : 2016/08/26 15:14
投稿者 ゆず
P室長 さん、アドバイスありがとうございます!
年の差や会えないことから弱気になっていました。
前向きに開き直ってみます!!
年下らしくやってみます!
 Re(No.2)
投稿日 : 2016/08/26 10:54
投稿者 P室長
ゆずさんこんにちは。
なるほどね、せっかく年下っていう立場があるのだから、甘えてみてもいいんじゃないかな。
一人で行くのを躊躇してた場所とか、ドライブつれてってーとか。

出来ることがまだまだたくさんあるのに、諦めるには早いと思うよ。
勇気は最初から用意されてるものじゃなくて、自分で作り出すものだしね。
んでもって、勇気を自分で作り出せないとこれから生きていくには大変だよ。今のうちに勇気の作り方を覚えておいたほうがいい。必ず役に立つから。

俺がよくやる勇気の出し方は「最悪死ぬわけじゃない」これを自分に言い聞かせる。もっというなら、「飛び込んでケガするくらいなら上等。ケガもしないまま死ぬのは最悪」と思う。

ケガは生きてるうちなら治るし、ケガしない方法を学ぶいい経験になる。
でも、死んだ後の後悔はもうどうしようもできないからねw

それに、年取ってから転ぶのは恥ずかしいしケガの治りだって若いうちのほうが早いだろ?
一生転ばない人生なんて絶対あり得ないから、どうせなら早いうちのほうがいい。

読んだ感じだと、その彼は頼られるのが好きなタイプのようだから頼めば喜んで連れてってくれると思うんだけどな('ω')

 Re(No.1)
投稿日 : 2016/08/25 08:15
投稿者 ゆず
好きになった理由というかきっかけは、たぶん勝手に自惚れてたからだと思います。

練習が終わるのが8時でその後大人の人たちに混ざって8:30~9:00頃までだべって解散って流れがほとんどだったので、外はけっこう暗いです。でも私の家は歩いて1.2分程度なのでみんな 気をつけててね くらいで解散するんですけど、その人だけは暗いから送っていくよ、と車で送ってくれます (お姉ちゃんも一緒で、そのお姉ちゃんとも小2からの付き合いで仲良しです。)

本番前日は大人の人たちで呑みに行っているんですけど、高校生になったから私も誘われました。一番上で30くらいの男女で7人程度で、もちろん仲のいい人がほとんどなんですが気まづいので断ったら、その人に俺も車あるからお酒飲まないし、気まづいならずっと俺の隣に居ればいいよって言ってくれたので行くことが出来ました。

本番2日のうち最終日は行けないはずだったけど行けることになった事を伝えると、来れるの!?嬉しい! とすっごい笑顔で言われました。
本番でフリータイムは屋台とか好きに回れるので、大人の人たちと回ったたんですが、人混みとかで私は前か隣にいる人の服の裾をつかんでしまうクセがあって、その人にも無意識でやってしまいました。でも気づいたけどなにも言われず持ち続けてました。

そのお祭りのメンバーに私が顔とか行動がどストライクの人がいます(28歳)。アイドル的な感覚の 好き で、本人も知ってて周りも知ってる感じです。もちろん私の場合好きな人にも 今のかっこよかったー!! とか言ったりするんですが、その人の話をする時だけ口数が少なくなって顔もつまらなそうにしていました。


こんなことがあって、ふざけながらまさかね~とか思ってたら、私の方が意識しだしちゃって結局好きだと気づいたのは打ち上げBBQも終わり集まる機会が一切なくなったあとでした。

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