当たり前の存在に甘えていた行動 後悔 |
- 日時： 2013/02/21 13:23
- 名前： ひよ
- 習い事のつながりで2個下の男子とメールするきっかけがありました。好きなアーティストが合ったり話しがすごく盛り上がりました。彼は昔から私のことが気になってたなど嬉しい事も言ってくれました。徐々にお互いが惹かれあっていき、好きという気持ちを伝え合うようになりました。なのですが、私の習い事の関係で付き合うことができませんでした。彼は惜しみながらも理解してくれ、そのまま仲の良い関係が続きました。あるとき、些細なことで、彼が他の女の子をすきになったと思いその事が原因で関係がおわってしまいました。彼はそう思われてしまったことはごめん、でもそうじゃない。といってくれたのですが、私なりにショックを受けたことはたしかだったのもあり、習い事に集中できなくなりそうだったこともあり、そうなってしまいました。それから彼からは友達を通して思いを伝えてくれたりしたのですが、戻るようなことはありませんでした。それを察した彼は私にぶっきらぼうな文句だけ書いたメールを私に送ってきたりしました。そこから話すのも気まずくなり習い事があっても、私は彼を自然と避けていました。半年がたち、久しぶりに彼を見かけました。そのときすごく悲しい気持ちになりました。私はやっぱり彼がすきだと自覚してしまったのです。いてもたってもいられず数日後メールしました。思いも伝えたのですが、彼は以前本気で私のことをすきでいたのに、結局突き放されてしまい、ひどく傷ついた。あれから人をすきになることができてない。といいました。その言葉を聞き、今までの自分の行動は当たり前の存在に甘えていた行動だと後悔しました。彼の事がすきですが、彼と本当にすれ違ってしまったのです。もうこの事があってから半年はたちますが、本当になにもできず、後悔しかなくつらいです。アドバイスお願いいたします。
1.78.31.216
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