Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2023/07/05 06:23
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
貴女の書き込みを見て、結婚相手は処女でないと、という意味が良く解ります。
>他の男が散々食い散らかした残飯をあなたが最後に食べ、 >全員分の料金を払うことに納得できますか? >その料金を払うために一生身を粉にして働けますか? >「何のためにこんなに一生懸命働いているんだろう?」 >と虚しくなりませんか?
ここまでの人でなくても、たった一人いるだけで、永遠の二番手確定ですから。
処女が無理なら、逆にモラハラなどでボロボロになった女性を口説き落とすしかなさそうですね。
それはそれで、改めて恋愛できる気持ちにさせるのが大変そうですが。
貴女の望む回答になっていなくてすみません。
貴女の今後に関しては
@彼以上の人に出会えるのを期待する
A出会えなければ一生一人でいる
B種の保存、あるいは老後のため、と割り切った結婚をする
などが考えられます。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2023/07/05 07:38
- 名前: ジュリー
- 会えなくて妄想の中でいたら傷つかないですよね。
クリスマスもバレンタインデーも誕生日も夏の花火も1人きりでいいなら、それもありでしょう。
みんな世間体の中で生活をしていますから、親もいれば友達いますよね?
みんな前に進んでいますよ、時間はどんどん過ぎてますから。 女性にはリミットがありますし。
それに苦しんでるのはあなただけじゃありません。 時間をムダに過ごすも一つ、頭を切り替えるのも一つ。
ブロックされたなんて、なにかをやらかしたんですよね?
人間矛盾だらけですよ、でも、時間が過ぎる現実からは逃げられないからあなたの気持ちに沿うわけじゃない意見を言うんですよ。
どうか一度良く考えて、今の彼氏さんとやっていくか決心してください。
妄想は1人きりのときにやればいいんですから。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2023/07/05 09:21
- 名前: 通り雨
- 二次元に妄想するならともかく、3次元で生きてる存在で妄想されるのは嫌かな。
だってそうでしょ?
もしも昔の彼と出会えて、彼と和解出来たら、今彼を捨てるでしょ、あなた。
違うと言い切れますか? 違うと言い切れるのなら「そんな妄想男をしっかり諦めて、思い出に変えましょう」と進言します。
違わないと思うのなら、その妄想の中だけで生きてくか、たとえ昔の彼に出会えても絶対に行動しない、妄想だけの存在にすると誓うかの二択から選びましょうね。
と、今彼の立場から考えたら思いますよ。
それとも今彼にもそういう存在がいて、今彼がその女性と出会って再び連絡が取れるようになったから頑張りたいと捨てられても、あなたは傷つきもしなければ相手を責めもしないんですか?
もしイエスなら、そんな風にしか思えない程度の恋人と付き合ってて幸せなの?とあなたに聞きたいです。 私がその状況なら幸せじゃないと思ってしまうタイプなので。
私は身も心も一対一の付き合いしかしたくないタイプなので、私がたった一人を求める分、相手にも自分をたった一人でいてほしいと望みます。 貴方のように心の中に違う男人を買っていて、しかもその人と出会ったらそっちに行ってしまうような人とは付き合いたくないと考える人間だからこういう意見になります。
貴方は違うのかな? 自分はよくて、彼には自分一人を望むなんて自己中心的なこと考えていないかどうか、自己診断してみてはと思います。
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2023/07/05 17:25
- 名前: 現実マン(returned)
- 関連すると思われる男女意識差
―――――――――――――――――――――――――――― 女性は自分自身に興味が集中しており、 常に自分の感情・感覚を見つめ、 同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求) を気にしている。
女性は自身の恋の記憶を「上書き保存」する 男は恋の記憶を「名前を付けて保存」する
女性が記憶することは感情や感覚であり、引き出して追体験が可能。 男の記憶は5W1Hのドキュメントでしかなく、それに感想が僅かに乗った状態。 女性は思い出を反芻して再び味わうことができるが、男にはできない。
男に別れを告げられた時など、自分の恋が不完全燃焼に終わった時に限り、女はその男に未練を持つ。 交際した女全てに男は未練を持つ。
男は女性と仲良くしているだけでも快挙。 恋は快楽ではなく課題であり仕事である。 プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、 課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。 共同作業でなければ維持できない。 女性は自分への愛情を 「プレゼント・サービス・我儘許しなど、 自分に都合のいいことをしてもらったとき」 の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、 恋愛が共同作業であることも理解できず、 男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。 要するに、男に理想の祖母像を求めてしまう
男の「好き」は 外見整備のレベルに対する評価 適合 でしかない当たり前なことで、 同時に人間関係開始の動機でしかない。 つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎。 「美人は3日で飽き」「ブスは3日で慣れ」た後、 生存競争の戦友となれるか? 生存競争2人3脚の相棒になれるか? 人間関係を厳しく見極めてゆく。 女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、 その快適性にどっぷり浸かっており徹底的に貪欲である。 そのため、ハイレベルなイケメンが醜男に負けることが珍しくない。
女性の「好き」には「気に入り」と「快感」が伴うため、「好き」という言葉が泥酔するほど好き ところが「本当に好き」は男には不向き。 自分で子を産むことができないため。 「女なら誰でもいい」と唱えさせると、 恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。 ―――――――――――――――――――――――――――
主さん正常ですよ。 女性の弱点にはまり込んでいます。
最大の要因は、四年前彼氏との交際終了を受け入れられず、 不完全燃焼で燻り続いていて、 新しい恋もできない状態ですよね。
長引きますよ。 立ち直れないかもしれません。
でも、そんなご自身を許してやって下さい。 それこそ、ここでアドバイザでもしながら。
いろいろ発見もありますよ。 解決不能な悩みに苦しむ女性相談者さんに、 偽りの共感を書いて、苦しみに麻酔するだけ、 延命治療みたいなスタイルでも、 偽りの男性像を捏造して、責任を全て実在の男たちに押し付け、 世の男どもに要らぬ仕事をさせ、 女性たちを腐敗堕落させてもいいではないですか。
容赦ない厳しいレスする役はワタシが承りますから。
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