Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2024/05/04 16:35
- 名前: 現実マン(returned)
- 恋をすると、PEA(フェニールエチルアミン)というホルモンが分泌されます。
・テンションが上がる ・陶酔感を引き起こす
ところが・・・ 交際開始から3ヶ月くらい経過すると、脳が慣れてPEAの分泌に減少の信号が送られます。 ・テンションが下がり、落ち着きを見せる ・現実に引き戻り、我に返る
こうなると特に女性が大慌てします。 女性が他人から優しさを感じるのは ・プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき ですので、自分への愛情をそれの回数でしか計れない人がいます。
情熱的ラブラブだったのが、 ゆっくりと安らぎの方向になってゆきます。 スキンシップは減らないでしょうけど、情熱的な言葉や態度はその温度を下げてゆくでしょう。 そのため、男を気に入って酔っぱらって、もらうことばかり考えるしかない高校生くらいの少女は、自信を喪失してゆくようです。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2024/05/04 16:39
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
好きっていうのはなんだかんだ言ってもアバウトな感情ですから、具体的にというと難しい。
普通の人に対して50点なら55点でも好きにはちがいないです。
あなただけに話す、あなただけに渡す、あなただけに見せる、などの特別感。
もっと強くなれば、自分自身のことより、あなたのことを重視するようになります。
自分にとっていいことでも相手が嫌なことは避ける、
逆に相手が気にいったことは自分があまり気乗りしないことでも、積極的に活動する、など。
もちろんそれは相互でなければいけませんが。
現実マンさんのおっしゃるプレゼント:サービス・ワガママ許しは
あればうれしいけれど、求めるものではないですから。
求められなくても自然に与えたくなるもの。
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