Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2020/05/28 23:14
- 名前: あんず酒
- 花さんはおいくつですか?
49.251.97.77
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2020/05/28 23:33
- 名前: 花
- あんず酒さん
歳は20代後半です。
36.3.234.138
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2020/05/28 23:39
- 名前: あんず酒
- 20台後半にもなると、、長く付き合ってきた彼と別れるのは躊躇しちゃいますよね。
今彼のA君からは、結婚の話は出てるのですか?
49.251.97.77
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2020/05/28 23:46
- 名前: 花
- あんず酒さん
結婚の話は私から振ってみても、煮えきらない感じですね…。 一応考えてはいる、とは言っていますが、 行動に移してないのでポーズだけだろうな、と思ってます。
36.3.234.138
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Re: ( No.5 ) |
- 日時: 2020/05/28 23:53
- 名前: あんず酒
- それなら、一度Bくんとちゃんと二人で過ごせる時間作って、しっかりBくんと向き合ってみたら良いんじゃないかな?
相性の悪さを感じたまま、適齢期を理由にとにかく『結婚したくて』結婚して、失敗した人めちゃくちゃ多いしね。。
せっかくBくん言い寄って来てくれてるんだし、 ここはしたたかーに、二人を吟味して、主さんに本当に合う方を選んだら良いんじゃないかな
49.251.97.77
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Re: ( No.6 ) |
- 日時: 2020/05/29 00:36
- 名前: アインス
- こんばんは。
何か・・・今後の行方について完全に「主導権」を握っているのは“花さん”ご自身、という状況になっているようですが、そんなにカンタンにほいほい今、お付き合いなさっているAさんと別れる事が出来るんですか。いや花さんご自身はご自身の将来や感情を見据えてすぱっとご決断出来るのかもしれないし、後腐れも未練もない、と仰る場合は勿論問題はありません。ただしそれは飽くまで「花さん」の都合に限り絞った話であり条件・・・。
で、一方の今現在の彼氏であるところの「Aさん」。書き込みによると花さんに対して何だかんだ、相性が悪いとか喧嘩が多いらしいけれど花さん、そちらの事を今でも「好き」なんですよね。
じゃ、花さんが切り出したところで果たしてAさんは「イヤだ」と納得されないのではないですか。かりに羅列された夫々の条件を鑑みて、総合的な視点から「Bさん」を選んだとして、おかしな事態、面倒事はなにも生じたりしないのでしょうか。生じないなら、Aさんもどこまでも花さんの「意向」に添うのであればまあ、結構な話ですね。
でもそこまで「物分かりの良い」相手にたいして逆に今度は花さんが未練や愛着を感じたり?その上、次第にBさんにたいして何らかの不満が重なるとして結局花さんがご自身の下した決断を「悔やむ」羽目に陥らないとは言い切れません。「聞き分けのない」相手である場合のAさんへの対応も先に申し述べた通り。
このように現状は少々難しくややこしい展開をはらんでいますが、ここは少し花さんの視点に合わせて、敢えて今の事態について整理し、考えてみましょう。そうですね。“ぱっと見”では、確かにAさんよりもBさんの方が先の長い「将来性」の潜在力については軍配が上がりそう。Aさんは一見派手でちょっと軽薄、“一時の”恋人としてはこれ以上なく相応しい対象。それほど「対照的」なお二人で、花さんも夫々の方の「違い」について見事なまでに言い表されています。
あまりにも見事なので恰も「少女漫画」の登場人物の“キャラ表”にさえ次第に見えてしまう程ですね。差し詰め花さんは対称的な二人の男性に迫られ、想われる可憐な「ヒロイン」。
如何にも「壁ドン」でもしかねない(その様がよく似合いそうな)“A”君の「キャラ」は何でもちょっと強引で独善的なところとは裏腹な人となりを備えられているようです。「一途で真面目」そして「ツンデレ」。“自分の思惑や感情で”振り回すだけ振り回しておきながら結局のところ「花」さんにぞっこんで首ったけ。「オレ様」キャラは、それ故に“愛してやまない”ヒロインを「オレのもの」と言って憚らない。そこが魅力であり、そして厄介なところ。
一方“B”君は一見大人しく、礼節も弁えた良識ある人柄。人当りが良く常に相手を思い、細やかな気遣いも抜かりない。控え目な「優等生」の部類に入るその彼は、意外にも秘めたる「情熱」的な一面を持ち、「好きな相手」にたいして普段の姿からちょっと想像ができない大胆な行動を取る。その「ギャップ」にいつしかほだされるヒロインたる主人公。
揺れ動く心を(何とか)制して「どちらか」を選びながらも少々フクザツな所謂「三角関係」、三者三様の感情のこじれ、もつれによってもたらされる「波乱」。それは“物語を盛り上げる”必至かつ必須の要素になり得ましょう。そのマンガのヒロインと相手役は、はたして更に如何なる「行動」をとるのか。“愛読者”は固唾をのんで「次号」を楽しみに待つという具合。
以上は、今、私が即興的に花さんの「情報」を手前勝手に読み込み、読み取った上で作り上げた非常につたないその場限りの「虚構」、フィクションです。この適当に纏めた“筋書き”を例えばプロの漫画雑誌の編集者が目を通したところで「・・・で?」と鼻で笑われる事請け合い。「絵柄」がよほど洗練されていて、非常に今の読み手の感覚に適応する条件次第ではある程度「ウケる」かも分かりませんが。・・・まあどうでも良いなこの辺は。
言うまでも無く、花さんは別段不特定多数の相手に「ウケる」為に今、悩まれている訳ではない事ですよね。大変、失礼しました。
改めて「現実」に意識を戻すと、一つの結論として、ぶっちゃけ「自分で決め、自分で対処する」事が全てだと思います。私の意見が(恐らくのところ)「色気も素っ気もない」のは本当に「現実」だから。つまり花さんにとっての現実、今起こっている現象なり事態について本来は誰も何も言えない事だからです。
実際私が「Bさんがお奨めですよ」と言って花さん、あなた本当にその一言で「決めて」しまうんですか。勿論、私の意見はひとつの「参考」にしか過ぎないし、私の判断に盲目的に花さんが従う理由も意思もない(筈)でしょう。
なにかの「一押し」を求めて、迷った末にこちらに相談を寄せた経緯は私なりに窺えますし、殊更浮世離れした考えで「丸投げ」している積もりもないでしょう。飽くまで「真剣」に悩まれているであろう花さん。けれどね、そもそも「どちらが良いか」、という考え自体、おやめになられた方が結局は花さん自身の為、と私は考えます。
何故でしょう。
まあ、ちょっと考えれば当然です。だって「どちらも良い」からです。
人間、長所短所、良い所もあれば悪い所もあるもの。決してその人柄、見た目、各々の持つ「個性」を一括りにはできないし、上下も優劣もない事。夫々が夫々の「良さ(あるいはその逆)」がある。それは「味」、と言っても良いかもしれません。
食べ物と比較するのもどうかと思うんですけど「ステーキ」と「鮨」どちらが良いですか、と尋ねられたところで結局明瞭な答えには至らないでしょう。それが「味」(=個性)というものです。
ステーキを食べた後はお寿司を選べば良い訳ですが、「人」は中々そうはいかない。だから花さんが「今」すべき事は「Aさんの気持ち」について考えて、Aさんとの関係について振り返る事、ではないでしょうか。「今」お付き合いなさっている相手の方は紛れもない「Aさん」な訳で、その交際相手の立場や気持ちをないがしろにしたり無視したり、好い加減に扱って良い道理はないでしょう。
もしも「逆」なら花さんはすぐさま「怒る」筈です。「人を何だと思って」いるんだ、とね。そうでしょう?具体的にかなり深刻なDVを受けている様子も窺えませんし、何よりAさんと花さん、お互いが「好き」だという気持ちをごく素直に持たれている「今」こそ、あれこれ見つめ直す時期なのかもしれませんよ。
「恋人」、であるAさんをね。
59.85.13.216
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Re: ( No.7 ) |
- 日時: 2020/05/29 08:54
- 名前: 通り雨
- 幸せな恋愛をしたいけど選べないっていうなら、どちらとも距離を置いて、違う誰かと、たった一人この人だと思える人に出会うまで、恋愛はお休みしたら?
今のままどちらかを選んだところで、選ばなかった人の方で悩んでうだうだしそうだし。
そうはならない、絶対にどちらかを選んだらもう一人のことはきっぱり切るし後悔も未練も残さないと言い切れますか?
言い切れないなら結局とどちらも選べないと思うので、両方とも一度捨ててしまえばいいと思います。
でもまあ、どうしても年齢的に結婚したいからこの二人から選びたいというのなら、今から1年後・5年後・10年後の自分と彼のことを思い浮かべてみましょう。 幸せな結婚をしていると思えるのはどちらかなのか。 知り合ったばかりのBでは想像できないというのなら、まずはAとの未来を想像してみましょう。 果たして、Aと結婚して幸せになれるのか、そもそもAと結婚できているのだろうか。
その結果Aとは望ましい結婚ができないと思うのなら、好きでも情があってもとにかくAを拒絶して捨てればいいと思います。 結婚できない相手と、結婚適齢期の大切な時間を無駄にすることはないと考えましょう。
「好きな気持ちはあるけれど、喧嘩が多いので、疲れてしまって結婚なんて考えられない、そんな人と時間を無駄にできない」
そう言って別れを告げればいいでしょう。 もしかしたらそれで慌ててプロポーズしてくるかもしれませんが、その時にはもうあなたとの結婚には私が向かないと判断してるので無理と突っぱねればいいでしょう。
それこそ「プロポーズするつもりだったのに」と怒ってくるような男なんて、絶対プロポーズしてこないと思うので、さっさと捨ててしまえって思いますしね。
そのうえでBと接してみて結婚相手に向くかどうかを判断されるといいと思います。
でももしも、考えた末に「Aと結婚したい。幸せな結婚ができる」と思えたなら、Bには即ごめんなさいとお断りを入れて、あなたからプロポーズをすればいいと思います。 結婚ってタイミングが重要なので。
でもそこまでじゃないっていうなら、やっぱり選べない二人から距離を置いて、違う誰かを選んだらって思いますよ。 どちらも付き合うには何かが足りなくて、お互いのいい部分だけを見たら補いあえるから、どっちを選べばいいかわからないってなってる可能性が高いので。 その場合、どっちを選んでも「あっちはこういう時にああしてくれたのに」って比較して不満をためるだけになると思いますから。
どうするかはあなた次第なので、一生懸命考えて答えを出しましょうね。
118.109.240.166
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