Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2020/10/14 01:12
- 名前: アインス
- こんばんは。
先ず、その相手の店員さんと「同性(男性)」である私としては相手の対応は偏に「?」です。
最近のスマホの機種変更等のやり取り、契約は随分顧客と店員の距離感が近いのか、そちらのお話を拝見して失礼ながらすこし驚いてしまいました。多分その時は相手の店員の方とは初対面だった筈ですが、かなり立ち入った内容に踏み込んでいますね。
「彼氏がいるの」、という質問。それは実際、本来の業務とは何も関係ない極めてけむさんご自身のプライベートな範疇で、下手をすると「セクハラ」にも繋がりかねない対応に私は感じたところです。相手の「異性の好み」にたいする言及も含んで、有態に個人的には幾ら(手続きを請け負う担当として)緊張をほぐす為の配慮にしてもどうにも突飛な印象は否めません。
けむさんが「不快」に感じないのは、その相手の方に「一目惚れ」した為、なのですよね。実際、相手の発言や態度、一挙手一投足に相当惹かれ、魅入られたそちらは、相手の方が切り出した形とは言え、lineでのやり取りまで進めた次第。
相手の店員さんのいささか「過剰(に見える)」な対応はさておき、“折角の”lineのやり取りにおいて相手の方の反応が途絶え、「良い雰囲気」が不本意に断ち切られた現状。相当思い入れがあるご様子のけむさんの落胆や不安も私なりに感じ取れますが、ご懸念なさっているけむさんご自身の書き込みの内容に関しては特に問題はない、と思います。
寧ろ、相手の方の立場や心情を丁寧に汲み取った思い遣りは私個人はとても好感を持てるものです。少なくとも「その件」に限ってはけむさんは何も落ち度もなく、曰く“ダメ”な要素は私には見受けられません。“ダメ”なのは、けむさんというよりやはり「相手」であり、相手の方のこれまでの経緯と姿勢にどうも集約されている、ようですけど。
けむさんのお気持ちとは別に、そもそもけむさんは先ず第一に純粋な「お客さま」である訳でしょう?何某か取引する大事な相手との「共通の目的」ー今回は機種変更ですがーそれ以外の「他意」を含む正当な理由も動機も、普通はない事でしょう。手続きを依頼するけむさん(の立場)はゆえに「友達」でも「コンパ狙い」の標的でも尚ありませんし、仕事上の垣根、一線を越えた姿勢も表に出して良い筈がありませんよね。
さらに「仕事の愚痴をこぼす相手」をあろうことか今、対応しているお客に求めそれもlineを交換してまで(結果的に)押し付ける店員など、最早社会人としてのモラルに欠けた常軌を逸した存在ではないですか?その点において言えばけむさんが果たして相手の方にとってタイプかどうか、相性が合うかどうか、全く問題ではありません。況してやけむさんが“気に病む”必要も意味もない事でしょう。
けむさんが逆に相手の方にたいして何も思い入れがない場合。単なる「店員」の都合に合わせて個人的な連絡を交わし、わざわざ愚痴だの聞いて「初めて」機種変更が果たせる、等とまさかけむさんもお考えではないでしょう(当然)。
確かに世の中なんでも杓子定規に完全に折り目正しくできている訳でもないので、「店員と客」との親密な関係、発展も事例として有り得る話だとは思います。一方で大抵の物事は「段取り」なり「段階」を踏まえて一般には進めるもの。今回の件は少々、そのような“真っ当な”過程を無視し、挙句早急に飛ばしている印象が些か鼻につきます。
あれこれ言いましたが、店員さんの真意も正直よく分かりませんしここはひとつ、不用意に深入りせず「様子を見た」方が無難、と私は思います。その後「返信」を(首尾よく)受け取っても、
出来る限り冷静に対処して、相手の反応を引き続き窺う事。
お店で再び顔を合わす時も飽くまで「お客」の立場を貫く事。
そして「ヤバく」なった時は然るべき場所、相手に「訴えて」きっちりけりをつけ、けむさんの身と心を守りましょう。
「惚れた」気持ちはお察ししますが、その店員さんに殊更拘らずとも、他にも「良い人」はいますし、ともかく、現状を踏まえるとけむさんも余り深刻に考えない方が良いですよ。
「人を好きになる」気持ちは基本、自由で素敵な事、だとは思います。けれど取りも直さず今のけむさんにとって、本来の目的は飽くまでスマホ、携帯の「機種変更」、ですね。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2020/10/14 07:17
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
大体アイシスさんがおっしゃってくれていますが。
>データの処理が終わらず近々行くのですが、
これはなぜ?
店員なのだからまず業務を終えることじゃないですか?
出会い自体は有り得ることなので、帰るまえにメモだけわたして
捨てられないで返事が来るようなら私的な付き合いも、ってところじゃないですか?
一つ間違えば、個人情報を手に入れた相手にストーカー行為もあり得ますしね。
相手が本社にクレームを入れる可能性もある行為です。
社会人としては軽薄すぎる行為かな?
日雇いのバイトじゃあるまいし。
上司が知ったなら、厳重注意でしょうね。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2020/10/14 07:29
- 名前: ジュリー
- 何言ってるんですか?
あなたを食べてやろうと考えてるんですよ。
あなたとの会話で、あなたの彼に対する好意を感じ取った、遊ん後に言うて悪いてが、捨ててもイケる女だと読んだんでしょう。
初対面ですよね? 店員ですよね?
恋愛話? 愚痴を聞く?
彼の意図は明らかでしょ?
2・3、喜ばす事を言うだけで浮かれる安い女だと思っていますって。
次回会うなら、頭が痛いからと無愛想にしときましょ。 そして、お店を出てジ・エンドです。
泣かされたくないなら、ちゃんとして下さいね、それを分かってて上手く対応出来る悪い女というか知恵の回る人じゃないようですから。
頑張って
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2020/10/14 20:59
- 名前: けむ
- コメントありがとうございます。
お店に行ったら、冷静に対処して、相手の反応を窺ってみます。 確かに安い女と思われているかもしれません。 私も一目惚れだからだと言って、プライベートを話過ぎました。 明日お店に行きます。 駆け引きとかが苦手なのと、恋に関しては知恵があまり回らないので、騙されやすいのかもしれません。美人でもないし可愛くもないので。 知人達(同性・異性)からはノリがいいとか、話しやすいと言われ軽い女と思われやすいと言われたことがあります。 皆さんがアドバイスしてくださったことを頭において頑張って対応します。
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Re: ( No.5 ) |
- 日時: 2020/10/15 22:19
- 名前: アインス
- こんばんは。
本日のやり取り、お疲れ様です。一先ず「けり」をつけたご様子ですが、(少し気になったので)もう一言。
おこがましく恐縮ですが、先ず、この件に関する、当事者としてのけむさんの判断は正しい、と私は思いました。私を含め、夫々の意見を受け、地に足の着いた姿勢を確り整えたけむさんはとても「賢明」だとも思います。
色々思う所がご自身あっても、けむさんはまた本質的に「明るく」朗らかな性格を持たれ、男女問わず気さくに接し、親しんでいる様子も少なくなく窺えますよ。私も“ノリがよく”“話しやすい”方、相手は非常に親近感が湧きますし、ごく素直に「仲良く」なりたい、と思います。言い換えればけむさんはきっと中々の「人間的魅力」を備えた方、なのではないでしょうか。
そんなけむさんの「思う所」。当然と言うべきか、残念と捉えるべきか、いわゆる「容姿」に基づいた、夫々の性に偏った「魅力」は確かにかなり重要なファクターには違いありません。例えば、“皆が振り返るほど”の美女、美人にたいして私も「思わず」(恰もパブロフの犬のごとく)反射的に振り返って暫く見入る事は容易に想像がつきます。イケメンに対する多くの女性の反応も言わずもがな。どうも人とは“容姿を気にしない”「建前」に逆行した「本音」にしばしば囚われがちなようです。
尚質が悪く、建前なら未だしも容姿の印象について都合よく本音めいた口実を嘯く人もいるもの。人としての魅力はさておき、どうやら「容姿」に些か自信を持てない、というけむさんは、ゆえに今回の相手の反応にひそむ姑息な口実或いは方便を疑い、翻弄されている模様。
自他に纏わる判断基準の結構な部分を占める「容姿」。“生まれ持った”体型や顔立ちをその都度見比べ、品定めする人々。一方で容姿に対する各々の見方は、案外、はっきりしているようで曖昧、漠然とした一面も備えているようです。最大公約数的な美人、イケメンの稀有な存在感は確かに圧倒的です。けれどその「枠組み」に関しては“絶対でもなければ決定的でもない”と言ったところでしょう。
実際、世の男性が憧れる女優に私はどうも「ピンとこない」場合がありましたし、きっとけむさんも何か覚えがある筈でしょう。だから以上の「視点のブレ」を踏まえるに何も自ずから「美人でも可愛くもない」とヘンに決め付ける事はない、と私は思いますよ。(皮肉な話ながら、その店員が事実“綺麗な人”と思った上でモーションをかけた場合も有り得るでしょう)
そもそも妙に卑下して自分自身の価値を貶めるくらいなら、初めから何も考えない方が余程マシ、というものです。何より非常に勿体ない。けむさんの本来持たれている折角の「魅力」にさえ背を叛くような“ネガティブ”な発想に、ご自身がわざわざ「転換」している、しかけている事・・・。
“ネガティブ”と言えば、今回の件。けむさんの投稿を含めた相談事に関して、本来は「当事者の意向」に沿った意見なり方針が基本であり、また理想ではあります。しかし内容によっては「叶わない」方が良いケースもあるもの。「危ない橋」を渡りかける相談者を心配して、回答者は夫々の見解から「考え直すこと」を敢えてはっきりと述べ、厳しく諭す場合もあるでしょう。残念ながら今回の件はその「危ない橋」の部類に入る、即ち“ネガティブ”な事態として多くが「見做した」次第。
ただ今回の“ネガティブ”な要素は飽くまで「店員」のけむさんへの釈然としない交渉です。従ってけむさんの人柄、気質と一件との因果関係は(多少絡みがあるとしても)切り離して考えた方が心の負担もぐっと減るでしょう。「軽い女」の見立ても「少し行き過ぎたノリ」に釘を刺す忠告の類であってけむさんの実態とは異なるもの、と思います。まあ言うまでもない事なんですが、けむさん、自分をヘンに追い込んじゃ“ダメ”ですよ。
いわゆる「恋は盲目」と言いましょうか、“たまたま”様々な“ネガティブ”な条件が重なって、「相手を見る」視野が狭まり、一時的に錯綜する意識。不確かな事態に陥った当事者はけむさんに限らず、多くが惑い、悩み、また「焦って先走りやすい」もの、ではありませんか。そのような失態に対する「反省」はまた、捨て鉢な「自己否定」と全く異なる至って健全な情緒と情動の仕切り直しです。
けむさんの「容姿」や「性格」。得手不得手、長所短所。この際、一件を「経験」として捉えてじっくり見直し、素直にありのままの「自分」を受け入れる事。けむさんなりの恋愛事を含む適切な処世術を身に着けていく事。
これらの積み重ねの何れその先に「良き出会い」が巡るのかもしれませんね。
また長くなりましたけど、私もけむさんの「良い人」との出会い、心から祈ってます。
59.85.13.216
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