Re: パターンはみっつ ( No.1 ) |
- 日時: 2020/12/04 17:54
- 名前: 京都のクッキー28
- 好きな子に素っ気なくしてしまう小学生メンタルな人だった。
付き合ってる人がいる。 夢精の性夢であなたを見てしまってとまどってる。
このみっつのどれかやろな。 上司なり同僚に仲介を頼んで正式に交際を申し込んで良いかと思う
126.156.21.206
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/04 18:33
- 名前: アインス
- こんばんは。
先ず、そうですね。「嫌っては」いないと思いますよ。確かにゆずさんはかなり相手を意識してぎこちなく不自然な態度を取ったりしていますが、別段、ご自身のお気持ちを相手の、即ち意中の方にヘンに押し付けたりしている訳でもないので。「褒める」事は対象が外見であれ、中身(性格)であれ、悪い事でも尚なく、好意的な意思や意図に対して、嫌悪感を抱く人は大抵いません。ともかく、褒められて嬉しくない人は珍しい部類には入る。
以上から取り合えず「嫌っては」いない。少なくとも私が彼の心情について推測した上での私の想定は2点。
1、警戒している
か
2.好意を持て余し、(同じく)動揺している
ゆずさんの気持ちや立場としては、“正解”がかりに2である場合は、まさに「万々歳」で、そのまま距離を積極的に近づける願ってもない機会、チャンスそのものですが・・・。さて1である場合は、今後の行動に注意を注ぐ(ざるを得ない)必要がありますね。「嫌っては」いないけれど、ゆずさんの“モーション”を嗅ぎ取って、若しくは推測して距離を保つ事。面倒な関係、事態に発展しない為に彼なりの「予防線」を張っている可能性・・・もまた、非常に残念ながら否定は出来ないでしょう。
ただ一先ず幸いな事に人間、寧ろストレートに「嫌い」な人は思う程にはいません。激しい敵愾心を抱く機会もそうそうなく、余程相応のケースでない限り、そもそも「好き」とか「嫌い」とか一々考えないでしょう。ゆずさんもご自身の素直な気持ち、心を振り返り、反芻してみれば私の見解が至って容易に理解できる筈。「この人嫌い」「あの人好き」なんてひとつひとつ品定めしたり、“仕分けする”意識は単に手間で面倒なだけです。
例えばすこし極論に触れて、人込みに紛れて矢継ぎ早に目に映る群衆に対してご自身の「好み」を基準として詳細精密に判断しますか?無論、しませんよね。飽くまで(他の人がそうであるように)「その他大勢」に過ぎません。好きも嫌いもへったくれもない。そうだな・・・。強いて言えば「風景」?
「風景」(悪い意味ではなく)、という枠組みを取り去った時、人は初めて他者を「人」として意識する。意識、は当事者の観念や価値観に伴って複数の方向に分岐するものですが、その中の一つが「(異性としての)好意」であり、いままさに、ゆずさんは好意を抱いている状態。しかし肝心の相手の心境、心中は当然ながら全く分からない。いや、ある意味で「意識」はしているらしい彼は一先ず、ゆずさんを「風景の一部」として捉えている訳ではなさそう。
そして人が特定の対象に明らかな嫌悪感や憎悪を抱く動機や発端は取りも直さずかなりはっきりとした「悪意」でしょう。悪意の出所は、言うまでもなく相手か自分自身です。一応、(幸いな事に)相手の方もゆずさんに明確な悪意を持たれている様子は見受けられません。“今まで限りなく”風景だった、つまり接点のない対象を「嫌う」所以も料簡も、ゆずさんの気持ちを踏まえ、相手には差し当たりないと言えそう。
でもそれは恋愛感情とはまた別物ですけどね。嫌っていない=好意、という図式が素朴に成り立つなら本当に結構な話ですが、一方で実態は(残念ながら)「問屋が卸さない」。ゆずさんが気にされているのは、詰まるところ相手の「好意」の行方、でしょう。ゆえに私が「嫌ってはいませんよ」とある程度確信して述べたところで根本的な解決に至らない点がいかにも歯痒い。嫌ってはいないけれど、訝しんでいる。相手の「警戒」を解いたところで、話はあまり変わらないでしょうけど。
ちょっと冴えない視点で綴っていて大変、申し訳ないのですが、ゆずさんの意向や悩みは「可能性」の問題ではないでしょうか。状況を吟味してゆずさんは今後、ご自身で様々な制約やしがらみを乗り越え、取り去って「行動」する必要と努めがある事。所謂「好き避け」として解釈して、更に距離を縮めていくか。逆に距離を置いて、暫く様子見を決め込むか。或いは早々に見切りをつけて綺麗さっぱり諦めるか。
・・・余程の迷惑行為でない限り、全ては、ゆずさんの「自由」な判断の範疇でしょう。“進展”に関する非常に分かりやすく、その上効果的な方法なんて実際ないですからね。
良くも悪くも「結果」はある。けれど「答え」はないのです。少なくとも試験問題宜しく、計算ずくの都合に合わせた「答え」を誰も、何人も用意出来ない。
ゆずさんだけでなく、人は悉く儘ならない現実に身を置いている。現実とは、凡そ人の善意も悪意も一切合切反映されない無味乾燥な現象。「意味」を齎し、活性化させる力、原動力は結局「当事者」なんですよね。
例え泥臭くとも好きになった以上、ゆずさんはご自身の意向の為に、ご自身が足掻く他はない、と私は敢えて言い切ります。ただ現時点で良い意味での「可能性」、はあると思いますよ。今後さらなるアプローチを重ね、その可能性に懸けるかどうか、ゆずさんの意思如何です。
せめて、こちらから細やかな声援を送ります。どうぞ、ゆずさんの「恋」が成就しますように。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2020/12/04 18:48
- 名前: 現実マン(returned)
- 男が生き残るには女が必要です。
女が積極的に嫌われることはありません。
それに、男の「好き」には快感・陶酔感を伴いません。 野球「ストライク」や試験・基準「合格」程度の意味しかありません。 人間関係開始の動機でしかありません。 交際が始まっても、わざわざ言うまでもない当然のことに過ぎません。
さて、本題ですが・・・ ごめんなさい。この内容に共感・同情して、 @”現代を生きる女の人生〜その思考まとめ〜” で検索してヒットしたページに5chコピペがあります。 それみたいな境遇 Aドラえもん「いたわりロボット」 (てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』第5巻に収録) 小さな女性型の人形。 心が傷ついた時や落ち込んだときなどに 背中のボタンを押すと等身大化し、 優しく励まして元気付けてくれる。 しかし使用者自身にどれほど誤りや怠慢あるいは非があっても、 最大限に美辞麗句と虚構の賛辞を並べ立てて励ますため、 過度に使用するととことん自堕落な人格になってしまう恐れがある。 B裸の王様 女性自身に誤りや怠慢あるいは非があった場合、 過度に共感すると女性自身の誤りや怠慢あるいは非に盲目となり、 非常識な行動・言動をとり続ける恐れがある。 こんな状態に主さんを落としたくないものです。
お相手さんの反応は「社内恋愛をしない主義者」のものです。 ここで一時停止して、リサーチすべき場面が妥当と存じます。
社内恋愛は大変リスクが高く、 失敗すれば退職に追い込まれる恐れが高いです。
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Re:京都のクッキー28さん ( No.4 ) |
- 日時: 2020/12/04 19:02
- 名前: ゆず
- ありがとうございます。
1番なら嬉しいですけどね、、 交際を申し込むなんて大胆な!笑
しばらく様子を見ようと思います。
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Re: 現実マン(returned)さん ( No.6 ) |
- 日時: 2020/12/04 19:09
- 名前: ゆず
- ありがとうございます。
「社内恋愛しない主義」薄々そうなのかなと感じることもありました。恋人がいるのかもしれません。 彼に関して全く情報がないので一旦様子を見ようと思います。
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