Re:錦鯉さん ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/08 10:28
- 名前: けい
コメントありがとうございます。
すごく納得しました。そうですね、勧告が何回もあったのにそれでも自分はダメだったという点において改めて反省しました。
その通りだと思います。わたしも完全にブロック案件だと思います。 わたしに未練などないと思いますがとにかく今、わたしから行動は絶対起こしちゃいけないのは心得ております。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2020/12/08 12:41
- 名前: ジュリー
- いいも何も、あなたの人生ですから自分で決めて納得して進んで行くしかないんじゃないでしょうかね。
読んでる限り、どっちもどっちかなと。
あなたは、今回の恋愛で何を学んだんでしょう?
頭の中で整理出来ていないなら、次もまたブチ壊しますよ。
男性は女性の感情的になる部分が一番嫌いみたいです。
学習能力がなかったとか若かったなら、紙に書いてでも逐一自分を理解させないと。
それでも私も女だし、あなたの味方です。
頑張ってください。
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Re:ジュリーさん ( No.4 ) |
- 日時: 2020/12/08 14:38
- 名前: けい
コメントありがとうございます。 そうですね、今回の恋愛で何を学んで、自分のどこが悪くてどこを改善すればいいのかもう一度見つめなおしたいです。
彼もわたしも未熟でまだまだ子供なところは多かったと思いますし、わたしも相手の気持ちをよく考えずに行動し、優しいし許してくれるしととにかく不安な気持ちを相手にぶつけていました。
優しい言葉本当にありがとうございます。
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Re: ( No.5 ) |
- 日時: 2020/12/09 19:51
- 名前: ひやしんす
- >わたしはこれでよかったんでしょうか?
基本的に物事の、良い悪いを決めるのはご自分です。 書き込みからすると、けいさんはよく考えており、情は残れど大きな後悔はなく納得して別れを選んだようですから「良かった」と言えるのではないでしょうか。
彼に関しては、褒めない、容姿を馬鹿にするなどデリカシーが無いといった部分がマイナス点ですが、まいさんの鬼電&LINEはもっと大きなマイナス点であると思います。
いくら不安だからと言っても、そこまでやるのは行き過ぎです。 多くの人は、その不安を別の形で発散させて穏便に済ませているのに、まいさんにはできていません。
彼とは別れましたが、ダメだと分かっているのにやってしまう・何度も繰り返してしまう原因を明確にして対策をきちんと立てないと、新しくお付き合いした人に対しても同じ失敗をしてしまいます。
今は便利な時代でネットで何でも検索できますよね。
「感情のコントロール」等のキーワードで調べるなどの行動は起こしましたか?
その中で、実践したものはありますか?
口先だけでダメだと言うだけでなく、具体的にどう改善していくかの道しるべを作っていくようにする事が大切です。
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Re: ( No.6 ) |
- 日時: 2020/12/10 00:44
- 名前: アインス
- こんばんは。
私もけいさんの判断は殊更間違っている訳ではないと思いますが、敢えて一言。
寄せられた相談の中で“自分の呪縛”。と仰られていましたが、「呪縛」というお言葉、お考えに基づいて、ある小説の(「姑獲鳥の夏」という作家京極夏彦の処女作です)の台詞を引用してみましょう。
「呪いはあるぜ。しかも効く。呪いは祝いと同じことでもある。何の意味もない存在自体に意味を持たせ、価値を見出す言葉が呪いだ。プラスにする場合は祝うといい、マイナスにする場合は呪うという。呪いは言葉だ」
「呪い」のパワーって中々侮れず、凄まじく、厄介なものです。「一つの言葉」について煩い、憤った時。先ずは当事者は「言った相手」に対して、浅からぬ憎しみを抱く。そして憎しみは恨みへと変わり心の中に延々と燻り、当事者を苦しめ、悩ませる事。それはある「言葉」を放った相手の意図や意識、ひいては“相手の存在”が言葉を受け止めた当事者をしつこく追い詰めている所以ではないのです。
飽くまでもある切っ掛けを発端にして生じてしまった不本意な価値観、感情であるところの「恨み」の仕業であり、所業。言葉の解釈と理解によって負の方向へ感情の矛先が向けられた事。所謂「自己否定」という観念ですが、自己の否定即ち「無価値」=「無意味」な事、ではありません。真実、無、とは可もなく不可もない非常に中立的、“ニュートラル”で限りなく「ゼロ」の状態。
寧ろ無価値とは「自己を貶める」という意味においてマイナスの要素で占められているもの。けいさんが事実、どうお考えになっているのか勿論真相は分かりませんが、少なくともこちらに相談を寄せた現時点において、「前向きな意識」、“プラス”に向いている訳ではないでしょう。
「悩んでいる」状態が必ずしも“マイナス”である訳では案外ないんです(ないようです)。悩み事の一環である「片思い」における感情の振れ幅は思いの他広い。結構絶妙なバランスで「期待(プラス)」と「不安(マイナス)」、夫々の要素が拮抗している状態。「両想い」に越した事はないけれど、何某か希望の見込み、筋道がある(思い込みでも)以上、だから「片思い」が一段価値が低い、という事はないのです。
もしも不安な要素がほぼ実際に確実視され、確定に至った時。既に「片思い」の体裁は失わているでしょう。即ち「失恋」したという事。失恋に至るケースは片思いのみならず両想い、俗にいう「リア充」にも残念ながら十分、起こりえるもの。
失礼ながらかなり皮肉な話として、かりにけいさんが「片思い」をされて相手の男性にごく素朴な「憧れ」を抱いている段階なり状況であった方が、今回の件に関して言えばある意味「幸せ」だった・・・のかもしれません。先行きを見定める手探りの過程に潜む「期待」。切ないけれども何某か「楽しく」ウキウキとした気分、高揚感はひとつの「救い」でしょう。
「好き」、という気持ちは勿論、プラスの方向であって、非常に開放的で前向きです。一方でそのポジティブな感覚が差し向けられる「対象」は一方向ではどうもない。更に突き詰めていくと着目する相手のその先に「見えて」くるのは、きっと「恋をしている」ご自身、という訳。
結局は、非常に寂しい話かも分かりませんけど、「好きな相手の事」など初めから何も分かっていないし、最後まで正体が明かされる目途などないのです。「自分以外の人の心」を覗いたり、実感できる術など誰も一切持ちえないし、一生かけても真相には辿り着けない事。
かりに辿り着けたところで自分自身の心と一体化も同化も果たせる余地などなく、何処までも“無”意味です。そして何処までも触れ合えない他人。虚しいと思うか、逆に(分からないから)楽しいと思うか。相手を思い慕うか。それとも憎み恨むか。全ては自分自身の感情の方向、行き先によって決まる事。恐らくけいさんも今回の件を通してきっとよく、お分かりですね。
“良く知らない”―ある種無意味な―相手、に対し「価値」や「意味」を齎しているのは、つまりはけいさんご自身なのですよ、と。
そしてそれらの観念は「相手の為」なんかではなく、「自分自身の」存在意義そのものにダイレクトに作用する。「考えている」のは飽くまでご自身とご自身の感情です。“相手を呪った”結果の行方。“人を呪わば穴二つ”とは本当によく言ったものです。
“相手”に込めた呪いは、結局巡り巡って自分自身に「跳ね返ってくる」。凡そ様々な不満や不安の種、要素は全て例外なく自己の内面から生まれ、影響を及ぼしていく。自分自身に向けられた目線も仕草その“言葉”も、ほんとうは「相手の心」を真実余すところなく曝け出す事など出来ないし、明確な証でもない。所詮は「自分が感じ受け取った」現象の範疇です。
もう一度、言いますが・・・「呪う事」も「祝う事」も自分自身の存在意義を主観的に決める、品定めのひとつの尺度、スケールです。あなたは「詰り、束縛した」という形で相手を「呪った」。けれども“悪い癖”を克服できず、本当に詰り、責め立てて対象は果たして「誰」なのでしょう。
いままでの取った行動を改めて振り返って考え直し、見つめ直したとき、「こうありたい」自分が見えてくるかもしれませんね。
ただもう一つ。
ブス(後は体型への揶揄など)、という言葉、表現は私は例え、冗談や憎まれ口の類でも言いたくはありません。ときに言葉は「凶器」になる、という事実を彼も痛い目を見る前に知るべきでしょう。そして「一つの言葉」に縛られる義理も必要もない、という事もけいさんには知っておいてほしいと思います。
健全な模索を経て、近い未来に「対等に目線の合う」相手と出会えること。心から、祈っています。
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Re:ひやしんすさん ( No.7 ) |
- 日時: 2020/12/10 16:30
- 名前: けい
コメントありがとうございます。
>けいさんはよく考えており、情は残れど大きな後悔はなく納 得して別れを選んだようですから「良かった」と言えるのではないでしょうか。
ありがとうございます。 わたしもかなり未練はありますが間違っていなかったと思ってます。 彼からその後、連絡が来ました。自分も悪いところはあったし自分のせいで辛い思いをたくさんさせた申し訳ないと言われました。そっちさえよければ友人関係に戻りたいと言われましたが、時間はかかると思いますがいつか戻れる日が来ればいいなと思います。
>けいさんの鬼電&LINEはもっと大きなマイナス点であると思います。
そうだと思います。
普通は不安を抑えるところを抑えられなかったのは大問題だと思います。
わたしは恋愛だけではなく日常的にもかなり感情的で沸点も低 いです。小さな事でイライラしやすくそれを抑えている状態です。元から自覚はしていましたが、全く直らなかったし彼に直せと言われてもこれ以上やったら嫌われると分かっていたのに、とにかく不安で仕方なくて感情をぶちまけていました。 今回のこのような結果は当たり前だと思いますし、逆によく彼は2年も我慢していたなというレベルです。
最初はわたしも我慢はできていたんです。 でも、色々(褒められた記憶もほぼないし、好きと言われた記憶もほぼありません。わたしにブスやデブなど外見を言ってきたり、わたしはあまり勉強もできる方じゃなかったのでお前って何ができるの?と冗談口調で言われました)言われてどんどん不安になって、彼に何回も自分のことが好きか聞いたり返事が遅いと問い正したりしていました。とても幼稚だったと反省しています。 そもそもわたしがずっと片想いしててやっと付き合えたのもあって温度差はありました。 自分の全部を受け入れてほしいという欲求が強すぎました。
感情的になるところを直したいと思い、実践してるのはイラッときたことや不安なことを携帯に簡単に書き込んで、逆にイラッとしなかったことなども携帯に書き込んでいます。 自分の中でもイラッときたら、一回冷静になるというのをやっています。まだなかなか出来てはいませんが、ゆっくり治していきたいと思っています。
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Re:アインスさん ( No.8 ) |
- 日時: 2020/12/10 17:04
- 名前: けい
コメントありがとうございます。
わたしは頭が悪いもので、アインスさんの言葉を100%理解している自信はありませんが...(すいません)
"呪いは言葉"というのは今の自分に刺さりました。 いくら、感情的にぶつけられたとは言え、"言葉"というのはとんでもないパワーを持っている事はどこかでわかっていたのに、わたしはそれが分からなくなるくらい感情的になりました。
>全ては自分自身の感情の方向、行き先によって決まる事。恐らくけいさんも今回の件を通してきっとよく、お分かりですね。
その通りだと思います。全ては感情の方向でした。 わたしは恋愛経験がほぼなく、彼のことを好きになってかなり感情的に動いていました。 彼に片想いをずっとしていて、誰かに取られたくない、とにかく手に入れたい気持ちで必死でここでも自分の感情を優先させました。改めて自分を見つめ直したいです。
>いままでの取った行動を改めて振り返って考え直し、見つめ直したとき、「こうありたい」自分が見えてくるかもしれませんね。
ありがとうございます。時間をたくさん使ってでもしっかり見つめなおしていきたいと思います
>ブス(後は体型への揶揄など)、という言葉、表現は私は例え、冗談や憎まれ口の類でも言いたくはありません。ときに言葉は「凶器」になる、という事実を彼も痛い目を見る前に知るべきでしょう。
友人の時は冗談で言い合っていたのでその名残りだと思います。友人でまだわたしが彼に対して何にも想ってないときはなんとも思っていませんでしたが、彼に対して想いが芽生えたときは傷ついてしまい本人にもやめるよう言いました。 しかし、そういう冗談が通じないのって一緒にいて楽しくなくない??と言われてしまいました。
元々は、恋人っぽいこと(好きと伝えあったりすることなど)をしたくないという彼の条件で付き合ったものですから...わたしは彼の言葉をそのまま受け入れないようにはしていましたが、無理でした...それで余計に不安になってこんなことになりました...反省してます。
そうですね、今回は間違いなく対等な恋愛ではありませんでした。次は機会があれば対等な恋愛ができるといいと思います。 自分の悪いところは、時間かけてでも直していきたいです。
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Re: ( No.10 ) |
- 日時: 2020/12/10 22:14
- 名前: アインス
- こんばんは。
先の意見では、自分なりにけいさんのお気持ちに沿って考え纏めた次第ですが、却って分かりづらい内容でどうもすみません。
改めて掻い摘んで要約しますと
「相手に差し向ける言葉遣い、表現に気を付ける」こと。
「ヘンに自分を責め、否定する必要はない」こと。
「度を越えた“承認欲求”(逐一好きかどうか聞くなど)は相手のみならず、自分の心の負担に繋がる」こと。
「相手の男性はけいさんにはあまり相応しいとは言えない」こと。
「無理のない素直な交流、関係を前提に据える」こと。
「自分の取った判断を悔やまず、思い切りよく“次”のステップに踏み込む」こと。
まあ、ざっと、こんな意図であり、具合・・・で、しょうか。
けいさんに向けたなけなしのアドバイスを通して私なりに「励まし」たい気持ちを細やかに込めてみた事。けいさんもまだまだ若いとは言え、悩む気持ちは分かるけれど、「時間が」勿体ないよ、と私は思いましたけど。
以上ですが、また長くなる前にもう一つ。
けいさんの意向や断りをお聞きしても、やっぱり幾ら“冗談の類”にしろ、言って差し支えない内容だとは私は思えません。好きな相手(交際している相手)に例えば私が「不細工だ」、と言われたらそれはショックだし、ストレートに落ち込みます。「楽しくなくない?」との発言に対して「楽しくない」とはっきり言います。
実際けいさんも(交際後に)「控える」ように注意し、頼んでいる訳ですからね。もはや「対等」な発言ではないし、「冗談」で済ませられるのは、結局「言った本人」に限られます。だからここは「言われた」相手の気持ちを実際、よく考えるべきでしょうね。
そもそも何でしょう。「気持ちを伝える」のは苦手な一方で照れ隠しなのかどうか、兎も角無遠慮な「軽口」は平気で言える。・・・何だか随分「都合の良い」性格、ですね。
まあでも、けいさんが「惚れた」相手です。確かに短所のみならず様々な「魅力」を持たれていた方には違いないのでしょう。
でも、他にも「魅力ある」方、もっとけいさんの立場や気持ちを推し量り、思い遣る相手は必ずいる筈。けいさんもまた「(その)時」がくるまで、無理のない形で(“悪い所を直す”というよりも)ご自身を磨き、ご自身の魅力をたくさん引き出して頂きたい、と思います。
と、いう訳で、改めてこちらから応援させて頂きますね。
何度も失礼しました。
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Re:アインスさん ( No.11 ) |
- 日時: 2020/12/11 13:13
- 名前: けい
コメントありがとうございます。
丁寧にお応え頂いたのにすぐ理解できずすいません。 アインスさんの仰った通り、彼にも欠けてる部分は多少なりあったと思いますがわたしも欠けてる部分がたくさんありました。今回は残念でしたが、自分を見つめ直すチャンスをもらえたとポジティブに捉えて次に進みたいと思います。 ありがとうございます。
そうですね、アインスさんが仰った全く同じことを友人にも言われました笑 交際時にも友人には言われていたのですが、わたしは彼が好きなのだからと思っていました。 "好き"という気持ち、一緒にいる分には楽しい。その気持ちだけでなんとかなると思っていました。 恋愛はなかなか難しいですね。
お優しいお言葉、ありがとうございます。 焦らず、機会があればまた恋愛をしたいと思っています。
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Re: ( No.12 ) |
- 日時: 2020/12/11 13:15
- 名前: けい
ご相談に乗っていただいた皆様、ありがとうございました。 時間はかかると思いますが、ゆっくりでも前に進もうと思います。本当にありがとうございました。
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