Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2020/12/29 01:33
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
まだ2人ですよね。
>「今は好きじゃないけどこれから好きになれるかもしれない」
2人めの人なんて実際成立していないし。
今の時代のようにアプリで出会いが自由・多様になっている状態では
長続きしないのが当たり前だと思いますよ。
ちょっと気に入らない点があれば、簡単に次がみつかるので、現状に対して
それほど努力するより、次に行った方が早いですからね。
出会い自体は増えても、質としてはある意味低下しているんじゃないですか?
アプリならとりあえず、10人ぐらいとお付き合いして、それでいつも同じようなことを
言われるようだったら、問題があるのでしょうけれど、
それぞれ違うことを言われるのなら、選り好みが激しいだけでしょう?
レベルを6段階として1が低くて6が高いとした場合、
昔は出会い自体が少なかったのでサイコロで言えば1や2の目の人でなければ
付き合ったし、その後の結婚でも3の目が出なければしました。
今は出会いで5か6、その後も6でないと結婚しないのですよ。
出会いが容易になった分、順調にいく確率はむしろ下がっていると思われます。
結婚まで考えるのなら、相手が焦りだす30近くまでならないと無理かもしれませんね。
自分の市場価値を冷静に判断できるようになるまで、年収600万以上、とか考えている
女性が多いのですよ。
若い女性に適した年齢でそれを満たす人は100人に1人しかいないのに、
自分がそれに相当できる女性だと思っているんです。若いうちは。
それなりに若い人をお望みであれば、それだけの条件をそなえないと難しいでしょうね。
相手が恋に落ちてしまえば別ですが。
昔、バブルで景気がいい時代に3高といのがあったんでよ。
「高学歴」、「高収入」、「高身長」。
その後バブルが弾けてそんなのとても無理で
現実をみないと、ってなりましたが。
でもアプリでの出会いの機会の多さはまた難しくしましたね。
今は新3K
価値観が合う、金銭感覚が合う、雇用形態が安定している
や4低だそうです。
・低姿勢(家族に威張った態度をとらない) ・低依存(家事や子育てを妻にまかせっきりにしない) ・低リスク(リストラにあうリスクが少ない) ・低燃費(無駄なお金をつかわない)
時代の変遷にあった条件を、身に着ければ自然と
相手は見つかります、前の条件も兼ね備えれば
言うこととないですが。
最終的に結婚したいのであれば、多くの人にモテる必要はなく
嫌われない程度を維持できれば
たった1人にモテたらいいんですよ。
それで充分です、まあ相手も条件や好みがありますから
それが難しいのですが。
120.137.179.61
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/29 17:48
- 名前: アインス
- こんにちは。
色々ともどかしくお辛い状況、お察しします。相談内容の冒頭に「いつも」、と綴られていましたが、以前にも相談されたのでしょうか。違っていたら、すみません。さておき先ず最初にお悩みのひとつ。「長続きしないこと」。今までお付き合いの平均が、というか夫々が4か月・・・ですか。
4か月。短い、と言えば確かに短いし、それなりの期間とも一方では考えられますね。先月別れた彼女、のあまりにも素っ気なく冷たい態度を踏まえてみると長く持ったとも寧ろ言えそう・・・ですか。
確かに「時間」は大事だと思います。けれども時間の齎す意味と価値は一方向でもなく、状況によって事情もすこし変わるところも。ひとつに何時までもつれない素振りを見せる(ちょっと度が過ぎた冷たさで付き合っているとも最早言えないほどの)相手との―結果論としてですが―「1日」でも早く縁を切り、見切りをつけた方が良い関係。
2年か、3年。他方で一見仲睦まじい「長い」付き合いの末に一方的に別れを告げられ、別の相手に「乗り換えられた」というケースはまさに青天霹靂の不意打ち(辛いものです)。改めて、短い長いにかかわらず、少々「一概」には言えないですね。男女の関係(に絡む問題)というヤツは・・・。
しかし経緯はどうあれ事態の共通点は全ては「過去」の事、過ぎ去った出来事、でしょう。元に戻る訳でも、時間が巻き戻せる訳でもない刻々と移り変わる状況の中で、辿ってきた経緯についてずるずると引き摺るか、思い切りよく割り切るか。やっぱり“人それぞれ”ですが、出来れば当人の負担を少しでも減らした方が良いに越した事はないですよね。
そうね。・・・こう言っては何ですけど、ちょっとした“幸いな点”がひとつ。
はーとさんがご自身、「情けない」・・・と、仰っている事。その「視点」、観点とは「振った相手」ではなく、「自分自身」に向けている評価、ですよね。気にしているのは「自分の“不甲斐なさ”」(失礼)であって、「相手に対する」未練云々ではない、という事。見方を変えてみると、はーとさんは一連の経緯、ひいては相手の女性に対して言うほど引き摺っている訳ではどうもない。
ご自身既に従来の関係について、だから実は案外「すっきり」と清算されているのではないですか?証、という訳ではないけれど、ご自身の私生活やお仕事について務めて“客観的”に綴る「ゆとり」がある事。私から言えばそれは今のはーとさんにとってなかなかのアドバンテージに映り、感じますが・・・・
まあ、先の方、錦鯉さんのご意見を基にして先を見据えるに大事なのは「ゆとり」ですよね。色々あっても、過程における挫折があっても、「心が折れなければ」ご自身の各種の条件、要件に見合った次なり先なり「展望」、が見えてくる事・・・。
異性との交遊、交流はさておき(実際はそこが重要なんですけどね)、取り合えず、“人生”を楽しまれているというそちら。良いと思いますよ。「情けない」、と嘆く事があっても根本的にご自身を否定しない姿勢は非常に「健全」ではないでしょうか。私が傍らにいる気の置けない“友人”なら、「カッコいいじゃん!」と言いたいところ(或いは思う)。
例えば。「縁(えん)」は一文字ずらすと「運(うん)」になる。奇遇な言葉のあやと相俟ってどこか意識的なコントロールが難しい要素を持つ縁。そちらの望まれる“良縁”もだから結局同じなのだと、思います。いまは運という“めぐり合わせ”がない「だけ」の話として、それもまた「考え方ひとつ」ですね。「仕事も趣味も」精一杯。連綿と“自分磨き”をしてやがて訪れる(筈の)「縁(良縁)」を待つのも悪い手ではないでしょう。
もう一つ付け加えると
「人脈」も結構大事ではないでしょうか。いまはデジタルなシステム、例えばマッチングアプリ、ですか・・・。随分「便利」な世の中で、気軽な「出会い」も比例して“セッティング”が可能にはなりましたけど、(そもそもそちらが件の彼女と知り合った過程は分かりませんが)「アナログ」な布石も依然、なかなかに有効だと思います。
特に意識はしていなくても「魅力のある」はーとさん、若しくははーとさんの魅力を勿体ないと思ってある時「紹介」されるケースだってないとは言い切れないですからね。柔軟な姿勢を介したデジタル、アナログに関わらない(拘らない)広い“ネットワーク”の構築はきっと無駄ではないでしょう。
なに大丈夫。まだ28歳ですからね。はーとさん、全然「先」が、ゆとりがあるじゃないですか。敢えて“焦らない焦らない”の精神、心構えでいきましょう。
応援しています。
60.69.116.131
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2020/12/29 19:43
- 名前: 通り雨
- 前の彼女と別れた原因は?
また、前の彼女と別れたばかりの彼女、タイプが同じってことはありませんか? だとしたらあなたの求める女性像があなたに合わないということなので、それを自分に合う女性像に変えた方がいいのではと思います。
でも一番の問題はこれかな?
>・会話のテンポが合わない >・一緒にいて疲れる
テンポというよりも会話のキャッチボールが上手くいっていなかったとか、趣味が違いすぎたということは有りませんか?
男友達や、ただの女友達とはどうですか? 友達だと問題が無いのなら、彼女だから恋人だからと意識しすぎて、会話の仕方がよくない方向に走っていたのかもしれません。 友達と話すように話せるようになったら?と思います。
あとはそれだけ趣味があるのなら、マッチングアプリではなく、趣味を通して自分とテンポが合いそうな女性を探した方がいいと思います。 趣味が合えばそれだけ会話の幅も広がりますしね。
というわけであなたがすべきことは、恋愛相手を探す場を見直すことかもしれませんよ。 ちなみに今までの彼女さんとはどこで出会ったんですか?
118.109.206.210
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Re: 錦鯉さん ( No.4 ) |
- 日時: 2020/12/29 21:22
- 名前: はーと
- 投稿ありがとうございます。
>> 時代の変遷にあった条件を、身に着ければ自然と
相手は見つかります、前の条件も兼ね備えれば
言ううととないですが。
最終的に結婚したいのであれば、多くの人にモテる必要はなく
嫌われない程度を維持できれば
たった1人にモテたらいいんですよ。
それで充分です、まあ相手も条件や好みがありますから
それが難しいのですが。 <<
こちらの各表現、非常に心に沁みました。 たった1人に…まさにそうですよね。 僕は今、その1人と出会うため、自分自身との旅に出かけている状態で… まだまだ、修練が足りないような気がします。
4低…自分では「できている」と驕りたかぶってしまう時もありますが、謙虚に、取り組んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
122.135.133.26
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Re: アインスさん ( No.5 ) |
- 日時: 2020/12/29 21:34
- 名前: はーと
- ご返答ありがとうございます。
いえ…こちらへの投稿は初めてです。 以前、別の掲示板には投稿したことがあって、そこと勘違いして、「いつも」という文言を入れてしまいました。 こちらの掲示板は、他のどの掲示板よりも、細かく真面目に返答をしてくださる方が多くて驚いています。
さて、アインスさんが指摘してくださった「幸いな点」…今まで、他のどなたからもこのような指摘はいただけなかったので、目から鱗の状態です。確かに…相手の女性とヨリを戻したい!という気持ちはなく(時計の針が戻ってくれたら!と思うことは何度もありますが笑)、次のまだ見ぬ女性と付き合った時のこと…を考えています。 これはポジティブに考えていいのでしょうか。
「ゆとり」があるかは、自信がありません。最近、元彼女が住んでいる家(わりと近所です)の方向を見て、「付き合っていた時はデートの帰りに見送ったりしてたな」などと思い出してしまい、落ち込んだり、寂しくてずっとスマホをいじってしまったり…年末なのに大掃除すら手についていない状態です。 ただ、次を見据えてはいるつもりです。今回、やはり、自分に自信がなかったのがいけなかった。ということで、自分に自信をつけるために、ファッションや髪型を変えたり、趣味の小説執筆を書き上げてコンクールに応募したり、英語の検定試験の勉強を再開したり。自分に自信をつけられるあらゆることを始めています。
連綿と“自分磨き”をしてやがて訪れる(筈の)「縁(良縁)」を待つのも悪い手ではないでしょう…とのお言葉。 宝物にいたします。ありがとうございます。
アインスさんのような方と出会えるなんて、今までの相談掲示板で一番いい掲示板だと思います、ここは。 次は新たな彼女ができた時に報告を書かせていただきますね!
122.135.133.26
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Re: 通り雨さん ( No.6 ) |
- 日時: 2020/12/29 21:46
- 名前: はーと
- 回答ありがとうございます。
前の彼女は…向こうからだったんですけど、「はーとは悪くない。私の問題」と言われ別れを告げられました。理由を言われないのはかなりきつくて、この時もいろんな友人に相談して…
・前の彼女に好きな人ができた ・前の彼女が好きすぎるあまり遠慮してしまう僕に嫌気がさした
のどちらかだろうと推測されます。結局、前の彼女は、最後の最後まで理由を言ってくれませんでした。 今にして思えば、はっきり別れを告げてくれただけありがたい。そう思ってしまいます。 前の彼女は僕にはもったいないくらいの方でした。
男友達や女友達には、楽しいと言われます。 この件もその子達に相談したんですが…特に女友達に。みんな、口を揃えて「今まではーとと話してて楽しくない、テンポが合わないって思ったことないけどなぁ」と言っていました。
「友達だと問題が無いのなら、彼女だから恋人だからと意識しすぎて、会話の仕方がよくない方向に走っていたのかもしれません。」
まさにこれだと思います。 前の彼女は、遠慮しすぎる僕に嫌気がさした…そのように思い込んで、この前別れた彼女には、少々遠慮ない口調や、話し方を、無理してしまっていました。自分を偽って。それが引き金になったのだと。 28歳の男がやることじゃないですよね。自分に呆れてしまいます。笑えてきます。
この前別れた彼女も、「好きになれそうな気がした」とまで言ってくれたんです、別れる2週間くらい前に。 でも、その後、彼女が、男友達2人とドライブに行くことが発覚して、僕がちょっと感情的になって怒っちゃって、それで引いちゃって…僕が大人になっていればよかったんです。後悔しかありません。
ただ、前を向いて生きるしかありません。 今は登山をする仲間や、料理作りをする仲間、散歩をする仲間…ありがたいことに多くの仲間に恵まれました。 その縁を大切に、頑張っていきたいと思います。 通り雨さんとの縁も大切にします。
122.135.133.26
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Re: ( No.7 ) |
- 日時: 2020/12/30 22:36
- 名前: アインス
- こんばんは。
そう仰って頂いて私も嬉しいです。
そうですね。ここの掲示板はとても良心的で親身な方がすくなくない、と思います。微力ながら私も時折意見を綴り、差し向けていますが、一連のやり取りの中で、はーとさんもご自身のお悩みとお悩みに伴う心痛が先ずは少しでも癒され、改めて「次」、を見据え進む確りとした下準備(というもの)に勤しまれてほしい、と思っています。
異性との交際に関するポイント、コツにつきましては他の方が具体的に述べていまして、専ら励ましの要素なり事に関する心構え、細やかな精神論で纏めている私の意見について勿体ないお言葉、ありがとうございます。・・・実は私も(私が相談を受け持った)ある方から「頂いた」お言葉に対して、はーとさんと同じような表現、捉え方をしたんです。
曰く「宝物」。私の言葉が真実、はーとさんの言及に相応しい意味と価値を持っているかさておき、人って、すくなくとも当人の「心に染み入る」言葉を時によすがとしたい気持ち、心理が似通った形で働くようで、ちょっと驚きました(笑)。少なくとも(私の心情に照らし合わせて)はーとさんは、「前向き」、ご自身仰るポジティブなお気持ちを既に持たれていると思いますが、尚時々「落ち込む」というそちら。
勿論、様々な「痛手」にそれは人間、流石に完全にきっぱりと袂を分かって心を切り替えるほど「機械的」には出来ていないもの。その分多少「引き摺ったり」何かの節に思い返して落ち込む場合もありますし、人として寧ろ自然な反応だと思いますよ。そして、それは飽くまでも一時的なもの。
事ある毎の、節目節目に訪れる感情の波、振れ幅にすこし揺れながら全体像の底上げを図る事。「小刻みな右肩上がり」が今後の展開に必要な心掛け、心構えの“イメージ”、といったところですか(折れ線グラフが分かりやすいでしょうか)。
さて、少し今後についてもう少し触れて。目下実践されているファッションや髪型のアレンジなりコーディネートなどの「お洒落」。
そして男女の垣根のない交友関係における会話、やり取り。趣味のひとつである小説執筆。更に語学習得。そんなひとつひとつの「項目」を具に追うと、確かに「充実」、はしています。「自信」にも繋がる前向きな積極性も見受けられる。
「充実」している事、状態は無論、良い事態、所謂“歩留まり(ぶどまり)”。一方「取り組んでいる」姿勢や状況にすっかり満足して「自己完結」し、本当に“留まって”しまうのは如何にも勿体ない話、でしょうか。例えばその小説。飽くまで「趣味」としてもコンクールに応募して何某かの「賞」を取って満足して終わるのか。寧ろ取った後の将来と将来性について焦点を定め、見据えていくのか・・・。
単なる目先の自己満足の範疇か、それとも「この先」に対する布石、方策なのか。自分を納得させる為に「頑張る」事。「頑張って」自分が納得する未来を作り上げていく事。おなじ「取り組み」でも、想定する先行きによって割と違ってくる。
それはつまり「ビジョン」を持つ事。
ご自身を取り巻く環境や自主的な取り組みを、明確な目的意識で活かす姿勢って結構大事かな?と私は思います。その姿勢として、漫然と分散しない有機的な行動の統合も図ってみる。ひとつには友人との会話、小説、英語の学習。これらは相手との「話術」の研鑽にきっと少なからず有効でしょう。
はーとさん、本質的にとても「真面目な」方なんだと思います。親しいお友達からも「真面目だね」、と指摘されていませんか?私なんて別に面倒事があると、年末云々関係なく「(大)掃除」などそれこそ面倒なので、後回しにしてそのまま放っておきますからね。「埃が溜まったからと言って」人間どうにかなる訳ではない、という具合(因みに先程カンタンに自宅の掃除、すませました・笑)。
まあ私の仮定を前提にして、「真面目」な人だからあれこれと考える。いや「考えすぎる」傾向。
「ここがいけない」。「こうしないと」。
妙なダメ出しとすこしタイトな自己陶冶への義務感に囚われた意識。「悪く」はないですけど、ガチガチに自分を追い込んで挙句に行き詰っては本末転倒でしょう。だったら多少好い加減でも「自然体」な方が良いですよね。
あれこれ「頑張りながら」わりと楽観的に、開放的に様々な自分の一面、性格をすなおに認める事。物事バランスだと思いますよ。
目指すべき「先」はあるとしても、「今」のはーとさんがダメって事はないですからね。そう。「今のはーとさん」を好きな女性がこの世の中に「潜在」して別に不思議などないですし、話の合う人、相性の合う女性だっているでしょう。まあ、そのくらい「気楽」に、ね。大丈夫です。
ご報告、楽しみにしています。
60.69.103.21
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Re: ( No.8 ) |
- 日時: 2020/12/31 01:26
- 名前: ひやしんす
- 恋愛が長続きしないのは、フィーリングで相手を選んでいる事が多いと思います。
好き!→どういう人かよく知らないけど早く付き合いたい!という、学生さんや若い内はよくある恋愛パターンだったりします。 特に、知り合ってから交際するまでの期間が短い場合はそれに該当しやすいです。
顔や雰囲気といった表面的なものだけに目が行って、相手の本質を見られていないから、相性が合っていない事に気付かずに勢いに任せて付き合う。 そして、お互いに「思っていたのと違う」という状態になって破局という流れができてしまったのではないでしょうか。
ごり押しでお付き合いまでこぎつけられるルックスと行動力があるせいで、かえって傷を広げてしまっているのが何とも…。 普通は、イマイチと判断されれば門前払いなんですけどね。
もうアラサーですから、好きと思ったら一直線に突っ走る情熱的な恋愛ではなく、大人の落ち着いた恋愛にシフトチェンジする(できる)時期です。
とりあえず同じ失敗を繰り返さないよう、時間をかけて相手との相性を確認していくようにしましょう。 お互いに素を出し合っても楽しく居られると実感できて初めて、交際を申し込むようにしていけば、すぐ別れるようなお付き合いにはなりません。
そのためには、趣味のサークルや習い事など何度も会って自然と仲良くなれるような場で、相手を探すのをお勧めします。
マッチングアプリや合コンといった出会い方でも、健全なデートや連絡や電話などで仲を深める事は可能ですが、アプリは同時進行が普通だったり遊び感覚でちやほやされたくて利用している人もいますので、上手く行かない事の方が圧倒的に多いです。
はーとさんは趣味が充実しているようですし男女問わず友達も多くいるようですから、社会人サークルや紹介などで堅実な出会いを重ねていけば、相性の合う女性との縁を繋げられるのではないかと思います。
219.100.109.66
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Re: ( No.9 ) |
- 日時: 2020/12/31 09:15
- 名前: 猫ちゃん
- 一つだけアドバイスすると
読んでいて感じたのは、今後女性とお付き合いする為には 男性と女性の違いや、 女性ってどういう生き物なの? 男性がしたがることで、女性が嫌がることってあるの? もし、あるとしたらどういうこと?等、 もう少し勉強した方がいいかな・・と思いました。
>「今は好きじゃないけどこれから好きになれるかもしれない」 >と言われ、付き合いました。でも、 >肩を抱いたら露骨に嫌がって体を捩じらせて逃げる
まだ相手が自分を好きになってないのに、女性の肩を抱いたら嫌がられて当然ですよ。 私もデート中肩を抱かれるのは、好きではありません。
参考までに ネットでこんな記事を見つけました。 18-39歳までの女性100人に聞きました。 Q.「まだ好きかどうかわからない人」に、デートでされてイヤなことを教えてください
1位 太ももに手を置かれる 95% 2位 腰を抱かれる 93% 3位 肩を抱かれる 90%
これによると90%の女性が、まだ好きかどうかわからない男性から肩を抱かれる行為は嫌と答えているわけです。
「イヤ」率の高さに驚いたと思いますが、女性は男性よりずっと防衛本能が高いです。。 特に「太もも」「腰」「肩」など、体の中心部に近いところほど「イヤ」率は高くなってます。
「距離感がつかめない人は、恋人として無理」 「好きでもない人にさわられるのは、無理」 という回答が多数とのことでした。 同じ女性として、「それはそうだろうなー」という感想です。
その辺りが不勉強で、自分本位になってしまったのかなーと思いました。
できれば、そういうボディタッチは「自分がしたいからする」のではなく、 女性をよく観察して「女性がされたがっている時に、してあげる」 というように変えた方が良いですよ。
(一般的に、特に男性の20代って、性欲が盛んな時なので、 そのくらいの気持ちでいて、ちょうどいいと思います。)
女性をひきつけたければ、まず女性について勉強することだと思います。
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Re: ( No.10 ) |
- 日時: 2021/01/04 18:54
- 名前: 京都のクッキー28
- 山は良いよ〜。
女は面倒だが、山は逃げない
126.35.16.146
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