Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2021/01/03 11:20
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
あきさんの男性版ですね。
そちらを見てください。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2021/01/03 11:36
- 名前: 通り雨
- 恋愛経験があるのなら、好きという感情が分からないわけではないんですよね?
だったら今はそういう気持ちになれる相手と出会えていないと思っておいたら?と思います。
>やはり恋愛をしたいと思って行動をするんですけど相手を傷つけて終わってしまうので、
ってなにしたんですか? そのしたことに罪悪感を持っていて恋愛に前向きになれないとか、前の恋愛経験で何かされてそれがトラウマっぽくなってるってことはありませんか?
とりあえず「恋愛をしたい」と思うのはやめて、自然体の自分で居て、その中で心が揺れるのを待つしかないじゃないかと思いますがどうでしょうか?
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2021/01/03 17:02
- 名前: 現実マン(returned)
- お疲れ様です
どうやら主さんは男の本能を強く持っておられるようですね。 なかなか本気で恋をすることができないのは、 男本能が強くては仕方ありません。 正常な範囲です。
主さんは女を積極的に嫌っていません。 本来、男の「好き」には快感・陶酔感ともに無く、 女の外見が美的ストライクゾーン内にいるという、 許容範囲内という意味でしかなく、 女との距離感・信頼度・適合性を計り始める動機でしかないのです。 男が愛するのは女本人ではなく、 好きな女を戦友として一緒に生存競争を戦ってきた実績なのです。
ところが女性の「好き」とは 快適性を発する男に対し より貪欲に快適性を求めて その快適さに陶酔する という、単純なものです。
だから、 他力本願になっても 臆病でも 身勝手でも 図々しくても 怠慢でも 男の資金・時間・気力・体力を消耗させても 平気でいられるため、 主さんとサバイバル戦友になれないのです。
こうなっては「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」 で行きましょう。
外見チェックをクリアした女に 「味方」 「戦友」 「一緒に人生サバイバル」 を振ってみましょう。 冗談ぽくてもいいですから。
そして反応を見ましょう。 理解できる女性がいるかもしれません。
我々は子を産めません。 女の子宮を頼らなければ両親が死んだあと天涯孤独の身になります。 女の乳房を頼らなければライフラインが止まった折に新生児を餓死させます。
女を頼らなければ孤独死します。 サバイバルのために恋をするのです。
スケベは男が生きている証です。 生命の証です。 女性に問い詰められたら潔く肯定しましょう。 「はい。スケベです 俺が生きている生命の証です でも、仲良しなスケベであることを誓います 優しいスケベであることを誓います 女性と一緒に生きて行くスケベであることを誓います」 堂々と(^^)v
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2021/01/03 17:41
- 名前: アインス
- こんにちは。
如何に多様かつ有効であれ、例えここで様々な意見を聞いても「分かりました」、と納得できるような浅いお悩みではないとお見受けしますが・・・。
もし「分かる」のであれば、そもそも「悩み事」でもなかったのかな、と、思ったりはしますね。ご自身のお考えとは別に、相手の女性を「傷つけ」なければ差し当たり外部のいざこざ、確執は起こらない筈ですし、このような問題は外野がどうこう言うよりご自身で導くべき内容かと存じます。
かりに「脳の働きが」うんたら、・・・という場合は専門の方に診てもらった方が良いかもしれませんね。他には心理的な条件なり要素が深く関わり、絡んでいる場合も同様、でしょうか。
強いて言うなら、「好き」という感覚は、聞いて理解する知識の領域ではなくて、「感性」の一環だと私は思ったりします。相手を「大事にしたい」とか守りたいとか、傍にいたいと思う、総じて「愛おしい」気持ち。まあ中々に漠然とはしていますが、一種の「温度」なのだと思います。
人に向ける人としての感情の温度。それが「好き」な気持ちなのかもしれませんね。そして「温度(の加減)」はきっと捉え方、感じ方によってその人毎にまるきり違ったり変わったりするもの、なのでしょう。
そちらの心安らかな日々を祈っています。
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