Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2021/02/17 16:05
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
本業として諦めているにも関わらず
副業?としては続ける。
これは完全に趣味の領域です。趣味が結果として収入にもなる、ということ。
仕事だから描きたくもないものも描く、というのとは真逆なんですよ。
極端な表現をすれば、生活のためにいやいや風俗をするのではなく、
セックスそのものが好きで、お金がついてについてくる、ということ。
気持ちいいことをしてお金が手に入るなんて最高!!
という女性と同じなんですよ。
あとは、それを貴女がどこまで受け入れられるかです。
女性のイラストは彼の趣味なのです。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2021/02/17 18:01
- 名前: ジュリー
- 放っておくのが一番。
あなたの気持ちがどうとかで描く絵を決めないといけない事でしょうか?
プロですらないわけですから。
就職の事も今はまだ社会に出ていないわけですから、長い目で見てあげてらどうでしょう。
結婚相手なわけではないなら、ごちゃごちゃ母親みたいに口出ししたら彼はあなたをウザいと感じます、正論でも。
嫌なのは分かりますが、見なければ解決だと思いますよ。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2021/02/17 20:46
- 名前: 通り雨
- >元々ギャルゲのイラストなどAVに使われるイラストタッチは苦手です。
>R15以上のイラストは気持ち悪く感じます。
もともとこれがあったところに、イラストの黒タイツの話をされて、自分にもそれをお願いされて、彼自身の行動を気持ち悪く思ってしまったんでしょうね。
でも性癖って、いろんなところに当てはまるものなのでしょうがないじゃないですか。 って思うしかないんじゃない?
彼と付き合い続けるならね。
>問題は、女の子のイラストばかり描くところが理解できず、
わかってるでしょ? 私もだけど、あなたもオタクなら。
>イラストには描く人の格好いいや可愛いといったフェチ(こだわり)が反映されるからです。
結局職業で何でも書ける人以外は、自分の好みのものしか「描く気が起きないから」、彼は女の子しか描かないんじゃなくて「描けない」んですよ。 あなたは男女どちらのキャラクターにも興味を持てるから描けるけど、彼はそうじゃないと認識しましょう。 そんな人なんだと納得し、認めましょう。 それしかないと思います。
だって、やりたくないものを強要することができないのをよく知ってるのもオタクのはずなので。 アニメや漫画を見るな、イラストを描くなと言ったら、あなたはそれに従えるんですか? 彼に「男のキャラもかけ」というのはそれと同じです。
女の子ばかり描かないでほしいっていうのは、男性キャラも描くか、イラストを描くこと自体やめろと言っているようなものですよね。
ときちんと思えたら、彼が女の子しか描かないのはしょうがないって思えませんか?
でもまあ、ストレスしかたまらない付き合いなら続ける意味はないと思うので、しょうがないと思えないのなら、残念だけど彼とのおつきあいを考え直したほうがいいんじゃないかと思いますよ。
PS. 4年も付き合った相手だから、そして自身がオタクだから「この人と別れたら、次はないかも」って思って離れられないってことはありませんか? もしもそうなら、このまま付き合い続けて10年目にストレス振り切れて分かれるくらいなら、今捨てて、次のチャンスを頑張ってゲットしたほうがいいんじゃない?って私は思いますよ。 20代ならチャンスなんて山ほどありますから。
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2021/02/17 22:33
- 名前: アインス
- こんばんは。
そうですね。彼の将来に関する考えや態度は、少なくともそちらから見るとすこし危な気でどこか頼りない。それでも彼自身の興味や関心に根差した、いや、優先した「夢」を彼は目下抱いている。彼の意識は謂わば「見切り発車」の典型で、そちらの心配も尤もと言えそう。そして、その場限り、とは言わないけれど些か衝動的な感情に囚われがちな(に見える)彼の気持ちの手綱を取って、「話し合い」を持ちかけたそちら。
対して現状における彼の態度。一先ずは意向に応じ、親しく関わる相手―この場合は彼女であるぴーはまさんですが―を己の都合を優先するあまり、蔑ろにしたり、無視している訳ではない模様。・・・なら「別に良い」のではないですか?イラスト、絵に関する個人的な好みはどうあれ、ぴーはまさんに今、大変な不安材料を与えたり迷惑を及ぼしてはいない彼。寧ろ「落としどころ」がある程度はっきりした以上、ぴーはまさんも「譲歩」すべきではないでしょうか。彼と同じように。
そもそも“将来の不安”と言っても、焦点は飽くまで「彼の将来」。彼は彼の人生があり、いかなる道を選ぶのも、結局は「彼の自由」の範疇。どんなに親しい間柄でも「踏み込めない一歩」、心理的なテリトリーがある筈です。きっと。勿論、ぴーはまさんにもご自身の「都合」というものがありますし、彼の夢を何もかも擲って応援しろとか、献身しろとか、全く言う積もりもお勧めもしません(というか出来ません)。
尤もぴーはまさんの都合、に概ね沿った現状。一体そちらは今、何を譲歩し、何が譲れないのでしょうか。あなたの、いえ人が「譲れない事」。言い換えれば、人の持つ“沽券”とか“矜持”、自尊心の類、と言いましょうか・・・。
どうもそちらは彼の仕事、職業への志向のみならず他に「気に入らない(気に食わない)」点がある模様。(お互いの)「将来」という未来への関心を含ませながら、同時に、或いはそれ以上に“今”、現状について腑に落ちず、煩っている・・・事。それは有態に嫉妬、「架空のイラストの女性(女性のイラスト)」に対する蟠り、でしょうか。更には「女性ばかり」イラストのモティーフにする彼の拘りへの煩い。
“たかが絵”、しかし“されど絵”。絵、イラストというフィールドを通した彼の観念や理想の枠組みから「置き去りの」憂き目に合い、不本意極まる事態に図らずも直面した(らしい)そちら。「女性に色気あって然り」などとそれこそセクハラ発言の類。一方で「色気がない(関心がない)」、と思われるなり言われて(言って良い道理はないですよ)嬉しく思い、納得する女性もまた珍しいと言えそう。
“興奮する”という言い回しや現象は大分性的なニュアンスを含みますが、要するに「女性としての(ならではの)魅力」、というものを大抵は失いたくない筈だし、何時でも注目されたい気持ちはあるでしょう。特に「好きな相手には」・・・ですか。
あるイラストレーターの描く“そちらと同じ格好をした女の子”に結果として「水をあけられた」事。“彼女”、恋人として、何より女性として故に「沽券に関わる」事態に理不尽に憤り、そして“やり場のない怒り”を今、そちらは持て余しているとして・・・。
彼の“嗜好(性的な意味でも)”を「仕事に持ち込まないでほしい」とは“将来を約束した(あるいは想定した)”恋人の立場として具申する事はできる。そして実際に話し合いは交わした両者。けれども嗜好“それ自体”を書き換えたり、消し去る事は土台無理な話。まあ、彼がかりに飽くまで「仕事」として割り切り、彼自身の好みとほぼ完全に切り離されているのであれば(少なくとも表には出さなければ)そちらもここまで「悩む」羽目に陥らずに済んだもの、とはお察しします。
ともかくも、副業なり本業なり、「仕事」に対する考えとはまた別に彼の目下の嗜好や意識について、ぴーはまさんがかなり「広い心」で受け入れる他はない、と思いますよ。
よくお分かりと存じますが、何でもかんでも自分の「思い通り」にはいかないもの。時には臭い物には蓋をする要領、度量も必要かな、と。それでも「譲歩」できない場合は、(残念ながら)結局“相性が合わない”のだと思います。度を越えた価値観の相違、意識の齟齬はその擦り合わせも比例して非常に困難を極める、という事です。
それにしても彼、本当に「丸忘れ」したのでしょうか。何処か無理があるようなとぼけた振りをする彼なりの「照れ隠し」なら、まだ可愛げ、がありますけどね。
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