Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2021/03/20 09:24
- 名前: 通り雨
- >同じ職場ということもあり、仕事に支障をきたしたくないため
だったらさっさとあきらめておくべきでしたね。 もしくは
>ただ、思わせぶりが多く、私も馬鹿なので勘違いをしてしまったのです。
この時に告白するか「好きになっちゃいますよ」と制しておけばよかったのではと思いました。
そもそも嘘だったんでしょうかね? 彼は実はあなたに気が合ったけど、あなたにその気がなさそうなのであきらめたけど、惰性で思わせぶりな行動をしてしまっていたなんて可能性もありますよ。
なので、これからは(告白するにせよあきらめるにせよ)もっと早く行動を起こすようにしましょうねと思いました。
>失恋、特に職場での失恋の場合どうすれば立ち直る事ができるでしょうか。
かかわらないようにしながら相手のことを考えないのが一番なんですが、部署も同じだった場合はそうもいきませんよね? 部署を変えてもらうか、転勤するか、いっそのこと転職するのが一番いいかもしれません。 それらが無理なら仕事に打ち込んで彼との接触を最低限にしましょう。 なるべく彼のことを考えないようにして、考えたときは「彼には恋人がいる、私のことを好きになんてならない、私には無関係の男だ」と呪いを唱えながら、彼のことを頭から追い出すしかないと思います。
私が思いつくのはこれくらいです。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2021/03/20 19:15
- 名前: アインス
- こんばんは。
一連の経緯、大分歯痒くそして不本意な結果に終わった、終わってしまった事。本当にお辛いと思いますし、その過程における様々な「チャンス」を逃したご自身たいして一層、恨めしく後悔も募る事でしょう。こういう場合、只管理詰めの正論で説得するか。あるいは理屈云々ではなく、いま感じている本人の気持ちに寄り添って汲み取る姿勢に徹する。それこそ所見なり意見は「人それぞれ」、ですが私は敢えて後者の態度でほんの少しばかり、りんごさんにお付き合いしたい、と思います。
まず、「お付き合い」。恋愛感情を前提に据えた交際という意味において、そちらが相手として願い、望む対象である、あった彼・・・。結果としては「失恋」に終わった次第ですけれど、皮肉と言うべきか、幸いと言うべきか、兎も角ちょっと見方、視点を変えるに、りんごさんは実際のところ「ふられて」はいないのですよね。
飽くまで相手の方が「別に良い人(彼女)」、が出来た為に、必然身を引かざるを得なくなった状況。多少の含みを持たせるとしても、なにか具体的にはっきりとした好意を差し向けた訳でも言及した訳でもない相手。「告白」という恋愛関係の成就の為には欠くべからざる「大前提」がキレイさっぱりすっぽりと抜け落ちている事・・・。彼は勿論、そもそもりんごさんもご自分の気持ちを伝えてはいない以上、立場に変わりはありません。
告白、お互いの気持ちを確認するプロセスもなく、彼とりんごさんの、少なくとも「恋愛」に関するやり取りは、まだ「はじまって」すらいないのですよね。逆に、はじまっていない故に「終わっても」いない“恋”。ある意味では、だからりんごさんは(実は)「失恋」していない訳です。特定の感情、意識を明確に特定の対象に差し向けず、明確な反応もない限り、全ては仮想的な可能性の範疇に留まる事・・・。
りんごさんはその「可能性」に懸けていたのでしょう。「何時か(必ず)好意を伝えてくれる」。「自分の思いをきっと受け止めてくれる」。“いつかきっと”““かもしれない”“そうであれば”・・・「可能性の模索」ってある意味、楽しいですよね。相手の一挙手一投足、さりげなく何気ない一言や態度に「期待」して、願い事の成就、実現への確信に繋げていく心理なり心境と言いますか。まあ、「誰でも」ひとつやふたつ、思い当たる節はあるもの、でしょうか。
今、意見を述べている私も因みにありますよ。そして結局含みを持たせた「可能性」が可能性のまましぼんでしまった自分自身の“苦い”経緯。折角の“チャンス”を棒にふった、フイにした自分。当然、私は「後悔」して自分を不毛に詰りました。「あの時、気持ちを伝えれば良かった」。当たって砕けろの精神、玉砕覚悟ですなおな気持ち、好意を伝える事。すなわち威勢のいい「告白」。まさに「言わずに後悔するより」、の典型。
しかし全ては「結果論」です。“当時の自分”とは切り離された立場としては、まるで一切の責任のない蚊帳の外の赤の他人よろしく「あーだこーだ」文句の一つも“気軽に”言えるでしょう。未来もそれが齎す結果も分からないとなれば人間、大なり小なり「保身」を考えて殊更おかしくも不思議でもない事。まあ、積極的に態々傷つきたい人間、なんてそうそういませんからね。担保なしのリスクの全面的な請負は少々荷が重いところでしょう。誰だってね。
そうですね。りんごさんはある意味で「ご自身の身と心を守った」・・・とも考えられるのではないでしょうか。「どこか当てにならない」彼と彼の態度にたいし、最大限、ご自身が“傷つかないように(困らないように)”心を砕き、自ら配慮された事。望まない結果かもしれませんが、ご自身の判断は私は「間違っていなかった」、と思います。
たとえ「告白」に至らずとも、だからりんごさんは精一杯、相手の方に“アプローチ”されていたのではないでしょうか。それも「誰も困らず傷つかない」手段を貫き、一己の「社会人」としてりんごさんは健気に筋を通した。
そんなりんごさんに対して「立ち直る術」、即効的な手段について知るよしもありませんが、今は「ゆっくり」休んで今後の為に心を癒し、養ってほしい。
私はそう思います。
お疲れ様でした。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2021/03/20 20:34
- 名前: ジュリー
- きつい言い方ですが。。。
あなたに見込みなかったから、彼もあなたを誘わなかったって事実を忘れちゃダメです。
次にあなたを勘違いさせる発言をしたら、きっぱり止めてくれと言いましょう。
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2021/03/21 00:25
- 名前: ぐりこ
- つらい気持ちはお察しします。
まあ、結婚したわけじゃないんですからもう少し様子見してもいい気はしますけど… 数年も何も進まなかったんですから、あまり執着してもダメですかね。 つらすぎて吹っ切れそうもないなら、職場を変えたり、新たな環境を探すことも視野に入れてもいいと思います。
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