Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2021/06/03 07:20
- 名前: ジュリー
- あなたは、会うとか話す事だけを目的に動いてるからダメなんですよ。
バイトとは言え、同僚だから深い関係にならないつもりなのか、あなたに女性として興味がないからかわかりませんが、彼が乗り気じゃないのは感じてますよね?
この場合、共通の趣味を見つける方が近道ですよ。
彼の趣味は何か知ってますか?
バイト中は話せなくても、ラインで知りたい情報を伝えたら無視はないはずですよ。
ですから、2人で帰るとか食事とかは、彼から誘われるまで待ちましょう。
頭を使って、情報収集して焦らしながら教えてあげるを繰り返したらあなたともっとラインしたい、お喋りしたいとなりますから。
長期的に興奮しないで、頑張ってください。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2021/06/03 08:53
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
ずいぶん日本語が堪能のようですが、
外国人と言っても国籍だけですか?
いつから日本に来て過ごされていますか?
幼いころから日本で過ごされているのであれば外国人というのは
国籍だけの問題ですが、ある程度たってからだとメンタリティが
日本人とは違う部分が出てきます。
その場合は国籍をお答えくださるとありがたいです。
それによって男性一般と、日本人の男性は、と
解答のしかたが変わってきますから。
またそれは、男性側からも将来を考えるにあたって
考慮しなければならない問題となります。
59.84.29.65
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2021/06/03 18:37
- 名前: 現実マン(returned)
- お疲れ様です
ワタシ共男には 「言わなくてもわかってよ」対応センサー 「その気持ちわかります」思考回路 母性本能 「感覚の追体験(思い出し泣き等)」機能 なんてありません。 その上、 「好き」の快適性 「好き」への陶酔感 もありません。
その代わりに 攻撃性付き負けず嫌い 攻撃性付き意地っ張り 攻撃性付きヤキモチ妬き 攻撃性付きスケベ があります。
男が本気で恋したら、本能的には 第一段階 外見チェック 第二段階 敵味方識別 第三段階 仲良くできるかチェック 第四段階 同志・戦友になれそうか見極め 第五段階 同盟申し込み という、生存戦略行動です。 女性は「好き」とそれに伴う快感・陶酔感から生きるモチベーションを支えますが、 男が生きるためのモチベーションを支えるのは「勝利」「達成」の経験です。 負けることに死ぬほどの危機感があります。 例:羽生結弦2019年コメント「負けは死も同然」
外国籍とのこと キーワード 自衛隊 対抗部隊甲 自衛隊 対抗部隊乙 自衛隊 対抗部隊丙 で検索してみてください。
甲・乙・丙のどれかに該当するならば、 第二段階通過にかなりの労力が必要でしょう。
また、甲・乙・丙でなくても、 宗教・生活習慣・社会常識などで 日本人にかなりの苦痛を味あわせる国があります。 日本という国家や流儀に従うことなく、 自分たちの文化や習俗を持ち込み、 周囲との対立を引き起こしたのです。 第四段階通過が難しいでしょう。
まさしく「好きなだけじゃダメ」です。 味方であることを証明し、 さらに一緒にサバイバルするための同志・戦友であることを証明してください。
言うだけでは通用しません。 何かの書類が必要かもしれませんし、 今言ったことと以前言った事の整合 今言ったことと以前やった事の整合 以前言ったことと今やった事の整合 も必要でしょう。
大丈夫ですよ。 男は女を積極的に嫌いません。 男の「好き」には快感・陶酔感ともに無く、 女の外見が美的ストライクゾーン内にいるという、 許容範囲内という意味でしかなく、 女との距離感・信頼度・適合性を計り始める動機でしかないのです。 男が愛するのは女本人ではなく、 好きな女を同志か戦友として一緒に生存競争を戦ってきた「実績」なのです。
例:One Love by嵐 2008年
182.171.135.221
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2021/06/05 02:14
- 名前: 右耳
- 外国人とか日本人というのは、あまり関係のないお悩みかなーと思いました。
インスタでのやりとりが続いていて、食事に行ったまではよかったのでしょう。しかし、その後に明らかにトーンダウンしているとなると、そのときに、ちょっとしっくりこなかった、というのが一番考えうるパターンです。電話って、逃げ場がなく話するしかないですから、そこそこ盛り上がったりします。ほかに仲の良い女の子ができたり、プライベートで忙しくなったとか、ほかの要因も重なっているかもしれません。
次のお誘いは保留にされていて、一緒に帰るといったもう少しハードルの低いものでも断られていて、代案がない。となると、現時点で脈がないのは明らかでしょう。ただ貴女に過失があったかというとそうとも言えず、単純に彼との相性の問題でしょう。あきらかに冷たくなった、とかではないですし。5か月のも間のやりとりがあって、たった1回だけデートをして、それで合わないと判断されたなら、ちょっと難しいと思います。
しいて言うならば、5か月もやりとりを重ねるより先にデートをしておけば、そこまで彼に思い入れることもなく、ぬか喜びも少なくてよかったかもしれません。ラインが続いているのは、返信しない理由もないから、といったところではないでしょうか。
それでも挽回を目指すなら、まず貴女から誘うのはやめること。今の方向性では彼も警戒していますから、オンナとしてだけ売り出すのはやめて、例えばバイトでもっとスキルアップして魅力的になるとか、もっとお化粧やファッションを磨くとか、1対1ではなくてバイトのグループで仲良くなるとか、別の切り口で親しくなれる方法を探すこと。5か月続いていたとか、1回デートしたとか、そういうことはいったん忘れて、彼と良好な関係を再構築してください。
それと敢えて連絡を「繋ぐ」だけのやりとりはやめたほうがいいです。加点にはならないですから。最低限、返信ペースや文章の長さは合わせたほうがいいですよ。重い女という印象を持たれると、貴女と付き合うことで楽しい未来があるというような提案ができなくなります。
60.147.165.18
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