Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2022/01/26 06:46
- 名前: 現実マン(returned)
- まずは前提5件
---------------------------------- 前提@男の恋はまず性欲(見た目)から
基本的に、男が生存するためには女性が必要不可欠で、 直感だけで特定の女性を嫌うことはありません。
(第一段階)女:見た目が好みのタイプか?快適性を感じる容姿か? 男:納得できる程度に整ったレベルの見た目か? ┗→基準→"世界各国の【女性平均顔】Japanese"(←画像検索キーワード)参照→NO ↓OK (第二段階)味方として認められたか。または社会適応度を識別→中立または敵対 (←女性に無い段階。短期間) ↓味方または歓迎 (第三段階)一緒に居て楽しいか?→NO ↓OK (第四段階)同志・戦友レベルになれそうか、または猛獣飼育員になれそうか見極め→不適 (←女性に無い段階。所要2-3カ月) ↓OK (第五段階)交際(同盟)申込みレベル→NO ↓OK (第六段階)同志・戦友または猛獣飼育員レベルに達したか見極め→NO ↓OK (第七段階)彼女との結婚を意識
何しろ基準・標準は平均顔です。 病的な痩せも肥満もしておらず、 出歯など、複数個所の八重歯がない日本女性が 髪型・メイク・服装を各店に「わたしに似合って男ウケ」と発注し、 その中からご自身の好みを選択することで、 外見整備をしさえすれば、 7〜8割の女性が外見のチェックを通過できます。
その後、男が築く女性との関係は徹底しており、 二人三脚で生存競争を戦えるような人間関係です。
一方、女性の恋のステップは「(一)→(三)→(五)(=(六))」 の3段階でしかなく、 直感で快適性を追求するだけであるため短いスパンです。 ----------------------------------
前提A「男女 違い ドハック」(←検索キーワード)をご覧の通りで、男には 「その気持ちわかります」思考回路 「言わなくても判ってよ」対応センサー 「好き」付属の快適性 「好き」付属の陶酔感 「本当に好きだから〜あげる」思考回路 母性本能 がなく、 人間の言葉には嘘も間違いも当たり前で、証拠・証明・辻褄を必ず問うという、 法律・政治・軍事同然の思考方法です。 ----------------------------------
前提Bオスの本能(←若過ぎる男ではまだ自覚無し) A.男は何のために恋するか? 子を為すためです B.地球上、寿命一年の生き物は何故に子を為すか? 短命はわかっている。 せめて種族は続けたいから C.地球上、寿命が長い生き物は何故に子を為すか? サバイバルのために群れを作りたいから D.人間も、動物も、植物だろうとオスは子を産めません E.人間のオスは自分の子だけに責任を持ちます(←自分の子にさえも責任を取れない程に崩壊している個体もあります) 大沢 喜多島 DNA(←検索キーワード) F.人間のオスは「あなたが世界で一番好き」を喜びません 「オンリーユー」というタイトルの歌を歌うのはほとんどが男性歌手です。 本気で恋して一番二番というランキング意識は男にありません G.「全世界であなただけ」でなくては、その女が産んだ子の父親を自分と認められません ---------------------------------- C女性は「好き」とそれに伴う快感・陶酔感から生きるモチベーションを支えるが、 男が生きるためのモチベーションを支えるのは「勝利」「達成」の経験である。 負けることに死ぬほどの危機感がある。 例:羽生結弦2019年コメント「負けは死も同然」 ---------------------------------- D女性は自分自身に興味が集中しており、 常に自分の感情・感覚を見つめ、 同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求) を気にしている。 ----------------------------------
・主さんのランキング意識は女性として正常です ・比較対象が多ければ多い程、主さんのランキングが低下する確率は上昇します ・主さんの快適性追求は女性として正常です ・主さんが直感で快適性を見つけたのも女性として正常です ・主さんが「くれない族」(←検索キーワード)の変化形なのもダメな意味で女性として普通です ・主さんが同志・戦友になれないのも、唯一無二になれないのも、主さんの年齢・社会動向上、ダメな意味で女性として普通です ・彼がその職業に就いているのは彼の自由・権利です ・それに伴う彼の義務は納税です ・現時点で彼には主さんの扶養義務はありません ・主さんは主さんの自由で自らを苦しめています ・主さんは快適性を追求し、陶酔したつもりでご自身を苦しめています ・そろそろ「ベターハーフ アンドロギュノス」(←画像検索キーワード)の相手を探し、共存共栄できるよう、大人にならなくてはならない時期が来たのかもしれません。 ・男女とも、大人が生きて行くには、幼い「理想」「快適性」「陶酔感」を卒業しなくてはならないのです
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2022/01/26 08:27
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
もし私がゆきさんの友人で貴女の過去の恋愛歴を知っていて、その上
>彼はバーで働いています。
とのことなら、彼との交際が始まる前、
ご相談のことのようなことがあると思うけれど
その覚悟がないなら止めておいた方がいい、と最初から言いますね。
自ら火中の栗を拾いに飛び込んだのだから当然の結果、というところかな。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2022/01/26 16:44
- 名前: 通り雨
- >どうすれば自分は彼を信じてあげれるのでしょうか
無理でしょうね。 元彼に浮気をされたのもあるけど、彼は職業上昇がないとはいえ、女性との接触が多すぎます。 しかもモテるのか隙だらけなのか、簡単に女性からの接触を受け、それを許しています。
バーの店員だからって、すべて許さなくてもいいと思うのは私の認識不足でしょうか? もしもそうなら、バー店員は客から接触されても断れない・強く出られないというのなら、そもそもそういう職種の人を恋人に選ぶこと自体が間違っています。
あなたに必要なのは、カウンセリングを受けるなりして過去の恋愛で受けた傷を治すこと。 浮気をするような男ばかりではないと信じられるようになること。
そして男を見る目を養って、浮気しない男を見つけ出して、恋愛においてはその人と二人きりで幸せになることです。
バーの店員をはじめとする接客業についている人とは、出会っても、好きになっても、諦めることをお勧めします。 どちらかというと研究職だったり、理系君って呼ばれる人種だったりの、女性に慣れていなさそうな、職業上も女性との接触が少なそうな人を選んだ方が、あなたの心は平穏になるんじゃないのかな?
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Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2022/02/06 13:50
- 名前: 京都のクッキー28
- 帰って来る母港はウチなんやで!
と、どーんと構えるか別途お見合いして結婚しろ
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