Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2022/05/07 12:19
- 名前: ジュリー
- やめとき。
振りまわされて、結局は寂しい独身女性のしかも完全にシングルになった可哀想な自分だと気づくだけですよ。
なんでそんな事言うねん?と思うでしょうが、今から他を探すのが一番いいんですよ。
優柔不断で自分勝手な男じゃないですか。 しかも、あなたも白黒つけられないでいる。
あなたみたいな女性を知ってるから言うてるんです、あなたにもご家族にもやっぱり結婚して幸せになってもらいたいから。
一生子供はいらないし、キャリアがあるし、結婚もどちらでもいいなら、待つのも選択肢でしょう。
これだけが唯一の例外です。
普通に年齢を重ねて生きて行きたいなら、この彼は忘れるべきです。
きつい事を書きました、目を覚まして欲しいから。
人生の岐路に立ってるという辺りですよね?
よくよく考えて下さい。
133.106.247.183
|
Re:お礼 ( No.2 ) |
- 日時: 2022/05/07 12:20
- 名前: りー
- こちらから失礼致します。
以前投稿させて頂いた質問を読んでくださった方、回答して頂いた方、誠に有難うございました。
回答者様のお言葉おひとつおひとつすごく参考になるもので、自分をしっかりと見つめ直す機会ともなりました。
このような形でのお礼となってしまい、申し訳ございません。 ありがとうございました。
153.169.92.57
|
Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2022/05/07 12:31
- 名前: アサミ
- >>待ちたいです
そうされたいなら、お好きにされたら良いと思います。
やめた方が・・・と意見したのですがね。
60.127.203.157
|
Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2022/05/08 18:51
- 名前: アインス
- こんばんは。
前回、相談に応じた者ですが、続報一通り拝見させて頂きました。はじめに一連のやり取りから私はあまり良い印象を持たなかった彼。基本、今でも大きくは変わりませんが、ある意味「頑な」な彼の態度を窺うと今までのやり取り、交際について一先ず踏ん切りをつけ彼なりの決着とけじめをつけた模様。
りーさんへの気遣いや思い遣りが全くない訳ではないけれどこの先彼の「考え」、が変わる気配もそちらには残念と言うべきか、あまり感じる事ができません。“その気”がないのか、“ゆとり”がないのか、その両方か果たして所詮外野の立場の私は分かる手立てはありませんが、どうあれ彼の「決意」。りーさんが尊重するに越した話ではありませんが・・・。それにつけても「5年」という今までの交際期間、年月は決して“短く”はない事。
その分おふたりとの思い出も恐らくは少なくはなく、また少なくともそちらの「想い」が連綿と積み重なり、比して深まっていった彼にたいする「愛着」。「思い入れ」と言っても良いのですが、どうあれりーさんはご自身の種々の拘り、いえ彼への愛情をあっさり切り離し、況して捨てられずに悶々といま、悩まれている状況。
なるほど確かにそれは「彼の事が大好き」なひとつの証にはなりましたし、私もそちらの気持ちについて良く理解はしました。そもそも文面を拝見する限り(そして恐らく実際に)何も落ち度も粗相もないそちら。素直な好意を向け、寄り添い慕っていたあなたにとっては偏に理不尽で唐突な「彼」の提言・・・。「納得」も合点もいく筈もないあなたの気持ちは当然と言えるでしょう。
私だってそれなりに長く付き合ってきた、今も尚好きな相手(私の場合は「彼女」ですが)に相手の都合で「別れましょう」「会いたくない」・・・と切り出されたら、全く青天の霹靂。しばらく口をぽかんと開けて、そして仄かな「怒り」と共に相手の提言に抗うでしょう。
「何で?ちょっと意味分かんないし、と言うか俺別れたくないんだけど」
とね。
私の「例え話」・・・にイヤほど実感する、寧ろ渦中にあるそちら。彼の(些か一方的な)“決意”と同じく、容易に譲れないそちらの「想い」。出来れば「復縁」に向けて細やかな介添え、協力はしたいのですが・・・。取り合えず「待つ」のはそちらの自由だし、流石の彼もりーさんの取る行動や決意に関して「干渉」はできないでしょう。
「待つ」事に一方で意味があるかどうか、時間をかけた先の「目処」については誰も何も分からない事です。時間をかけただけの「甲斐」ならともかく、全くの「徒労」に終わる場合。
いよいよあなたが「立ち直れなく」なってしまいかねない可能性、懸念についてはご自身できちんとせめて踏まえ、考えた方が良いでしょうね。「自分の気持ちに正直に居たい」。彼を一筋に思う気持ちは誠に純粋ですが、あなたの気持ちによってあなた自身を追い詰めたり、追い込んでしまっては最早「本末転倒」です。その上でのこちらからの“アドバイス”。
少なくともあなたの気持ちに添えば私は「(どんなに苦しくても)待っていてください」・・・、としか言いようがないですよね。この先も連絡を取り合って「繋がり」を保つなり、しかしそれ以上は思い浮かばない発想。あなたの行い、決意の舵を切り、修正を加え果たして肝心の「彼」の気持ちが、少なくとも「今すぐ」変わる訳では当然ありません。如何なる“有効な”アドバイスも結局「魔法の呪文」ではありませんから、都合の良い展開への誘導は誰も出来ない実態は一々断る必要もないでしょう。
「じゃあどうすれば」
重ねての“問いかけ”に対して「待つのをやめて、新しい出会いを求めて」。「イヤです」と更に畳み掛け、「ではご自身の希望通りに」。ここで「いつ彼が“振り向く”でしょうか」。また「それは彼の気持ち次第なので、見当がつきません」。「では」・・・云々。
こうして行きつ戻りつ、何時までも「終わらない」やり取り、相談の応酬はただひたすらに「不毛」の一言。ともかく、私が思うところのあなたの求める「アドバイス」は先ず叶わないでしょう。
「復縁」のお膳立ては実質不可能、という事。「待つ」か「見切りをつける」かはりーさん、あなたの考え。それでも尚、私は「見切りをつけた」方がこれからのりーさんの為にも宜しいかと存じます。
もう一つ添えて。
「5年間」について生かすも殺すも、あなた次第。そういう意味でもりーさんは「自由」な身。今は一息ついて(一呼吸して)、「この先」について少し時間をかけて考えて欲しい、と思っています。
そちらの幸せ、心からお祈り申し上げます。
147.192.227.226
|