Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2025/01/22 16:24
- 名前: 現実マン(returned)
- 答えは出ていますね。
「その気持ちわかります」の同調待ちなんですよね。
とりあえず主さん、 二百万円用意しておいて下さい。
奥さんに露見したら、 確実に慰謝料請求が来ますから。 お子さんの親権が奥さんなら、 先方もお金が必要ですからね。
主さんの勤め先に、 差し押さえを入れることも可能です。 強制代執行というものです。
そうなると会社は主さんを 懲戒解雇できます。 再就職困難になります。
あとは人生破滅一直線です。
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Re: ( No.2 ) |
- 日時: 2025/01/23 07:50
- 名前: 通り雨
- >その度に彼を傷つけたくないし、自分が一番傷つきたくない臆病者です。
だったらなんで不倫なんてしたんですか? そこに彼の家族をという思いさえあれば不倫はしなかったはずですよね。
そういった「想像力の無さ」が自分で自分の首を絞めている状態です。 これからは一時の感情に流されるのではなく、多方面に対して想像力をフル回転させたうえで答えを出しましょう。
で、彼とのこと。 自分で答えを出せないのなら
>結論から言うと、離婚後彼と付き合ったりゆくゆくはなんて気持ちが正直ありません。 >ないと言うと嘘にはなりますし、本当に好きです。ですが彼が元既婚者で子供もいて、彼らが成人するまでの何年間、いろんな感情が出てくるんだろうなって。 >寛容でも寛大でもない私には彼と新しい人生をともにできる自信もありません。
このあたりのことを彼に伝えて、彼にお任せすればいいんじゃないですか? それに対して、その場しのぎのいい加減な答えを出してくるのか、真摯に考えて答えを出してくるか、面倒くさくてもう一度こちらに丸投げしてくるかなどの、彼の態度を見極めて、どうすればいいかもう一度考えればいいだけじゃないかと思います。
でもまあ、その前に、それこそ想像力をフル回転させて、彼と付き合ったらどういうメリットデメリットが出てくるのか、結婚したらどういうメリットデメリットがあるのかを考えてみましょうね。
あと慰謝料も用意しておきましょう。 こればかりはね、不倫の代償なので、しょうがないと思っておいてください。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時: 2025/01/23 20:05
- 名前: アインス
- こんばんは。
色々もやもやした「問題」を抱えている様子ですが、まず初めの私個人の印象として。正直言いまして大変、失礼ながらかなさんが「一体何をしたいのか」投稿された内容を拝見して些かその意図について些か測りかねました。
恐らくかなさんご自身、今の「彼との関係」、関りについてかなり悩み、錯綜している心情のごく素直な顕れ、と思います。既婚者である彼の実のお子さんの親権は伴侶の方が持たれている現状であれば差し当たって離婚後、かなさんとその彼が結婚に(彼にとっては再婚)漕ぎつける事は一見然したる波乱はなさそう・・・。
ざっと振り返って結局かなさんの「問題」はかなさんの「気持ち」、それ自体に集約される気はしますね。かなさんも仰る通り、誰だって「自分が可愛い」。わざわざ好き好んで“火中の栗を拾う”真似等誰もしない話。かなさんはかなさんの「幸せ」を追求して当然ですからね。
自分自身の真っ当な人生への嘱望(しょくぼう)。勿論それはごく自然な感情だし、故に誰も文句は言えません。「彼」、にしても同様で当然でしょう。
無論「身勝手」ではなく、寧ろ“彼を傷つけたくない”と気遣っているそちら。「好き」、惚れた相手にしろかなさんの優しさ、思い遣りについて僭越ながら私は窺えます。
人間、他の人、人間に対してそうそう「寛大」でも「寛容」でもある必要も義務もそもそもありません(冷たくして良い、という意味でもありませんが)。そちらは自責の念をどうやら抱かれていますが、過度に思い詰める必要もない事です。事象としては(残念ながら)確かに「不倫」の類には違いないけれど、兎も角「離婚」が成立する目処が立ったいま。尚、寧ろ故に「彼」が抱えている「複雑な」事情が実質かなさんの責任の埒外(らちがい)でなし崩しに生じているだけの事です。
そうですね。若しも、「彼」が未婚で独身の立場であれば、かなさんはそのまま彼に対する気持ちを素直に顕して、彼を受け入れて何も問題は起こりません。余計な・・・とはまた失礼かも分かりませんが、ご自身がそれこそお腹を痛めて産んだ訳でもない彼の(実の)子供に抱く彼の感情。本来かなさんに差し向けるべき親密な彼の意識の“リソース”が若しや割かれてしまう懸念についてかなさんはきっと煩っている事。
彼との今後の過程で起こっておかしくない彼の「揺らぎ」。有態に後腐れのない納得も迎合もかなさんの立場としては難しいでしょう。元々は良い意味で「シンプル」なそちらの思い(想い)。
他の誰でもないその彼が知ってか知らずか、あれこれ捏ね繰り回し、掻き混ぜて挙句「複雑に」装いを変えてしまっている妙な経緯。そしてどうやら不本意にもたらされたそちらのどっちつかずの「揺らぎ」。重なり合いながら激しく乖離(かいり)するその構図は少々皮肉の一言・・・に尽きます。
元凶、ではないとしても(ある種の)「責任」は恐らくは“彼”にあるんです。そしてかなさんは勿論、彼が心底(勿論そうであって然るべき話として)かなさんに対して少なくない恋愛感情を持つ以上、即ち「相思相愛」の関係が紡がれ成立した以上、「離婚」に至った事後処理は彼がすべからく負う。つまりは彼のかなさん含め、諸々の事情への「けじめ」と言って良いでしょう。
端的に先ずはかなさんに“切ない気持ちにさせない事”。極めて現実的な側面からも彼がかなさんに果たすべき務め、ではないでしょうか。
近頃は男女平等、ジェンダーフリー云々叫ばれ主張されている様子ですが、まあ、私が思うに結局のところ「男は男」。「女は女」。
はっきりした性別の違いは明確でこの先変化も起こる筈もなく、故に夫々の「役割」なり務めも一切合切消える気配もなさそう。敢えて「男の甲斐性」、とやらを見せ実行に“彼”が踏み切ったとして果たしてかなさんがその時、彼をどう捉えるか。私はそれがかなさんがご自身で納得して導く今の関係に対する「答え」・・・だと思います。
いやそもそも答えらしい答えを求めている訳でもない。踏み込めないがさりとて割り切れない。ぶれない想いとぐらつく思い。そちらが夫々に惑う中「誰かに聞いてもらう」為、少しでもスッキリする為にこちらに相談という形で打ち明けた。
ふと、私は(半ば勝手に)感じました。
その彼、かどうかこの先の「相手の方」は分かりませんがかなさんの幸せ、こちらから細やかにお祈り申し上げます。
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