恋愛が怖いです。
| 投稿日 | ： 2015/04/06 00:26 |
| 投稿者 | ： 紫苑 |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: 恋愛が怖いです。（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2015/04/06 12:41 |
| 投稿者 | ： 紫苑 |
まやさん。
ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね、夢を見させることに長けていますよね。遊び人って。
楽しくて、幸せな記憶だったのは、確かです。
別れ、ですか。
その発想はありませんでした。ご縁が切れた＝別れ、と思えばいいんでしょうか。
嫌いになろうと思うと、なんだか悲しくて。でも、無理して嫌いになる必要はないですね。
彼から、卒業だけ。心がけようと思います。
共感していただけて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね、夢を見させることに長けていますよね。遊び人って。
楽しくて、幸せな記憶だったのは、確かです。
別れ、ですか。
その発想はありませんでした。ご縁が切れた＝別れ、と思えばいいんでしょうか。
嫌いになろうと思うと、なんだか悲しくて。でも、無理して嫌いになる必要はないですね。
彼から、卒業だけ。心がけようと思います。
共感していただけて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
| Re: 恋愛が怖いです。（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2015/04/06 09:24 |
| 投稿者 | ： まや |
共感するところの多い内容です。
今は、女性も働く時代ですから、ひとりでがんばらなきゃというのは多かれ少なかれ皆がもっていると思います。甘え下手なのも、むしろ社会では必要なことです。
それに、甘えられるのはたった１人の男性に対してでいいのですから、そんなに気にすることではないように思います。
さて、読んでいて印象に残ったのは、「嫌いになる」というフレーズです。
相手から気持ちを離すために嫌いになろうとしている印象を受けました。
これは、頭と心が本当に離れてしまい、ストレスのもとです。
彼に女の子としての幸せを感じさせてもらったのですよね。遊び人は、本当にそういうのが上手です。少女漫画のような、女の子が好む甘い経験です。あなたがそこに幸せを感じた時間は真実なんですよね。それはそれとして、幸せな記憶としていただいておいていいと思いますよ。
人と人とが出会うと、大抵は別れです。
結婚しても離婚がありますし、別れない関係というのは一生のうちで一度あるかないか。不思議ですが、そういうものなんです。
だから、人を好きになると、別れるという作業もセットで覚悟なんですね。
別れの理由は、人それぞれ。
浮気や死別、心変わり、人格破綻。
様々。
好きになるシチュエーションも出会いによって違うように、別れのシチュエーションも違います。
別れの気配がしたら、「ここでこの恋とお別れかな」と手放すようにしています。様々な理由を色々考えても、別れの事実だけは変わらないですよね。それなら、理由は考えずに、別れということだけを受入れます。
嫌いになるわけでもなく、別れは別れ。
逆にいうと、嫌いになっても気持ちが尾を引いていたら、自分のなかではその恋愛から別れられていないですよね。新しい出会いも遠のきます。
長くなりましたが、「嫌いになる」＝「別れ」ではないと思います。気持ちを切り離す原動力にはなりますが、結局、幸せだったころの気持ちまでは消せませんよね。
恋愛は一瞬の旬のものだから、彼と過ごした楽しい思い出だけは大切にしてもよいのではないでしょうか。それが、あなたの大切な経験値です。
次の恋愛で比較をするのもありますよね。
でも、新しい人のいいところを探すようにしてはどうでしょう。
前の彼とは違った素敵なところもたくさんあると思いますよ。
別れで大きく傷つくと、次の恋で別れが来ても省エネモードになります。そうやって、学んでいくので大丈夫です。
自然と素敵な恋が訪れると思います。
今は、女性も働く時代ですから、ひとりでがんばらなきゃというのは多かれ少なかれ皆がもっていると思います。甘え下手なのも、むしろ社会では必要なことです。
それに、甘えられるのはたった１人の男性に対してでいいのですから、そんなに気にすることではないように思います。
さて、読んでいて印象に残ったのは、「嫌いになる」というフレーズです。
相手から気持ちを離すために嫌いになろうとしている印象を受けました。
これは、頭と心が本当に離れてしまい、ストレスのもとです。
彼に女の子としての幸せを感じさせてもらったのですよね。遊び人は、本当にそういうのが上手です。少女漫画のような、女の子が好む甘い経験です。あなたがそこに幸せを感じた時間は真実なんですよね。それはそれとして、幸せな記憶としていただいておいていいと思いますよ。
人と人とが出会うと、大抵は別れです。
結婚しても離婚がありますし、別れない関係というのは一生のうちで一度あるかないか。不思議ですが、そういうものなんです。
だから、人を好きになると、別れるという作業もセットで覚悟なんですね。
別れの理由は、人それぞれ。
浮気や死別、心変わり、人格破綻。
様々。
好きになるシチュエーションも出会いによって違うように、別れのシチュエーションも違います。
別れの気配がしたら、「ここでこの恋とお別れかな」と手放すようにしています。様々な理由を色々考えても、別れの事実だけは変わらないですよね。それなら、理由は考えずに、別れということだけを受入れます。
嫌いになるわけでもなく、別れは別れ。
逆にいうと、嫌いになっても気持ちが尾を引いていたら、自分のなかではその恋愛から別れられていないですよね。新しい出会いも遠のきます。
長くなりましたが、「嫌いになる」＝「別れ」ではないと思います。気持ちを切り離す原動力にはなりますが、結局、幸せだったころの気持ちまでは消せませんよね。
恋愛は一瞬の旬のものだから、彼と過ごした楽しい思い出だけは大切にしてもよいのではないでしょうか。それが、あなたの大切な経験値です。
次の恋愛で比較をするのもありますよね。
でも、新しい人のいいところを探すようにしてはどうでしょう。
前の彼とは違った素敵なところもたくさんあると思いますよ。
別れで大きく傷つくと、次の恋で別れが来ても省エネモードになります。そうやって、学んでいくので大丈夫です。
自然と素敵な恋が訪れると思います。
身バレが怖いので少しだけフェイク入れさせて下さい。
私→21歳大学生、彼氏いた事なし
相手→27歳社会人、細身の雰囲気イケメン
共通の趣味をもっていて、何年か前から存在は知っていたのですが、話したことはありませんでした。
ところが、去年末に声をかけられ、アプローチされました。
詳しくは言えないのですが、異性同性どちらの友人に話しても、相手がしてきたことは私を落とすための、アプローチに他ならないとのことでした。
お恥ずかしながら、今まで女子校育ちのため恋愛経験は無に等しく、ころっと好きになってしまいました。
それから、お付き合いはしていないものの手をつないで出かける、毎晩電話する等を繰り返していました。
しかし、2ヶ月ほどたったある日突然連絡が途絶えました。そこでようやく知ったのですが、女癖が相当悪いそうです。人をその気にさせて、すぐ飽きる、いわゆる遊び人。しかも私とそういう空気だった時には、彼女がいたと。結局、会う約束をすっぽかされ、それからしばらく会うことはありませんでした。
先日、公の場で会う機会があり、こっちがまだ引きずっているように思われるのは悔しかったので、お疲れ様です、と声をかけると一瞬驚いていました。少しだけ仕返しができた気分です。ただ、やはり見かけると、幸せだった記憶は戻ってきてしまいました。
沢山の悪い噂を聞いても、どうしても私はその人を嫌いになれません。確かに終わりはとても最悪なものでしたが、手も出されませんでしたし、ただただ、女の子扱いしてもらった幸せな記憶だけが残っています。ちなみに、以前に同じようにされた女の子たちは大体即日で手を出されていたそうです。酷い時はホテルまで。私の経験のなさに少しは情けをかけてくれたんでしょうか。笑
嫌いになれたら、いいのにと、悔しいです。結局はこんな結末で、相手を嫌いになれない自分が悔しいし、自分には一生彼氏なんてできないんじゃないかとも思って悲しくなります。
日にち薬と言いますが、毎日頑張って前を向いていれば、そのうち何でもなかったように思えるのでしょうか。
両想いや、デート、寝る前の電話など、全部初めてだったのですが、相手が女性に慣れていたためにきっと相当幸せな状態でインプットされてしまった気がします。
もし他の人を好きになれたとしても、比べてしまわないか、不安で仕方ないです。
今まで何度か好意を向けられたことはありましたが、なかなか好きになるまではいきませんでした。知り合いいわく、私はとてもガードが硬い方だそうです。自覚もあります。ただ、誰かを好きになりたいとは、思っています。
私は普段から、気を張っているほうです。一人で頑張らなきゃ、と思ってしまう方、だと思います。それ故に、なんでも一人で出来そう、と男性から思われがちだそうで。尚更需要ないです。
甘えたいとは、思いますけど、何でもない相手に弱みを見せるのは気が引けます。
それにつけこまれて、甘やかされてころっといったのかな、とも思います。
だから、また、つけこまれて、同じような目に、またあうのも。怖いです。
相談と言えるほどの相談でもないですし、どなたかに聞いて欲しかったという気持ちのが強いです。文章支離滅裂な上に、あまりにも初歩的な質問ばかりですし…
書き込む場所が間違っていたら、スルーして下さい。スペースお借りして申し訳ありませんでした。