略奪愛の元カレと後輩を許せない
| 投稿日 | ： 2015/05/08 19:44 |
| 投稿者 | ： 真由美 |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: 略奪愛の元カレと後輩を許せ（No.2） |
|
| 投稿日 | ： 2015/05/13 23:27 |
| 投稿者 | ： 真由美 |
紫煙さん、コメントありがとうございます。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
「チャンスを逃した」といいますか、
現在進行形で逃しているのかな、と思ってます。
くだらない奴らに気を乱されていては、素敵な人が目の前にいても気づけないし、自分の魅力も褪せていくかな、と。
ただ、やはり全く気にしない、というのもなかなか難しい話で、社内でもいやな気持ちを抱える毎日です。
「わたしが彼女に女としてやきもちをやいている」と彼が周囲にうそぶいていたり、
わたしの挨拶は普段無視するのに時々わたしの挨拶が小さいと嫌みを言われたり……小学生みたいです。
先日は、お揃いのパジャマで寝ていると、ご丁寧に教えてくれました。聞いてもいないのですが。
「ハッピーエンドは最後に」
そうですよね、目から鱗でした。
焦って目の前の不良品を掴まなくて本当によかった。
今後は見極められるようになりたいです。
ただ、やはりまだ許すことができませんね。
略奪しようと思っていたのか、たまたま略奪するかたちになってしまったのか、わかりませんが、わたしを目の前にしての彼らの行動には納得しがたいものがあります。
時間が解決してくれるとは思いますが、、、
結局囚われているうちは、どう足掻いたって苦しいままなのかな、と思ってます。
今すぐには無理にでも、徐々に前を向ければ良いのですが。
ありがとうございました。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
「チャンスを逃した」といいますか、
現在進行形で逃しているのかな、と思ってます。
くだらない奴らに気を乱されていては、素敵な人が目の前にいても気づけないし、自分の魅力も褪せていくかな、と。
ただ、やはり全く気にしない、というのもなかなか難しい話で、社内でもいやな気持ちを抱える毎日です。
「わたしが彼女に女としてやきもちをやいている」と彼が周囲にうそぶいていたり、
わたしの挨拶は普段無視するのに時々わたしの挨拶が小さいと嫌みを言われたり……小学生みたいです。
先日は、お揃いのパジャマで寝ていると、ご丁寧に教えてくれました。聞いてもいないのですが。
「ハッピーエンドは最後に」
そうですよね、目から鱗でした。
焦って目の前の不良品を掴まなくて本当によかった。
今後は見極められるようになりたいです。
ただ、やはりまだ許すことができませんね。
略奪しようと思っていたのか、たまたま略奪するかたちになってしまったのか、わかりませんが、わたしを目の前にしての彼らの行動には納得しがたいものがあります。
時間が解決してくれるとは思いますが、、、
結局囚われているうちは、どう足掻いたって苦しいままなのかな、と思ってます。
今すぐには無理にでも、徐々に前を向ければ良いのですが。
ありがとうございました。
| Re: 略奪愛の元カレと後輩を許せない（No.1） |
|
| 投稿日 | ： 2015/05/09 01:45 |
| 投稿者 | ： 紫煙 |
こんにちは、真由美さん。
良かったではないですか、その程度の男と別れられて。
遅かれ早かれ、彼は後輩とは限らず浮気をしたでしょうし、結婚をしてからの
浮気発覚の方が、キツイですからね。
確かに、「婚約寸前だったのに」という部分を切り取れば、悔しいでしょう。
でも、見方を変えれば「別れて正解」です。
ご自身でも書かれている様に、そういう恋愛はイリーガルなものですから、
ジェットコースターと同じで、今は興奮状態でしょうが、それが終われば冷めるのも
早いですから。
ところで、「チャンスを逃した」と書かれていますが、、、なぜ？逃がした？と？
逆でしょう。
限りないチャンス、可能性が広がったのですよ。
だって、この一件で真由美さんは男を見る目を養い、同じ女性でも「こういう女は」と
人間として最低な性格を持った人種を目の当たりに出来たのですから、これは
いい経験です。
耳学問ならぬ実体験ですから、これに勝るものはないですよ。
だとするのであれば、真由美さんが幸せになるために必要なことも学べたし、
将来的に自分の娘を「こう育ててはいけない」というお手本を見られたのですしね。
また、結婚まで考えておきながら、そして真由美さんの置かれた立場を知りながら
同じ職場の他の女の誘いにホイホイ乗る程度のレベルの男を捨て、もっといい男を
探すことがこれからできるのですからね。
過去に、私も経験しましたが、真由美さんと同じように考えました。
しかし、時間が経つと「ホッとした」というのが正直な意見です。
私の経験と真由美さんの経験では、性別の差はありますが、男からしたら恐ろしいですよ。
だって、自分が気に入った男が居たら、色仕掛けをする程度の女でしょ。
あのまま結婚していたら、、、。家にいない間に？と考えるとね。
「あなたの子よ」と言われても、「本当かなぁ？」ですよ。
略奪が好きな女性は、治りませんから。
笑えますよ。
夫婦そろって「常に浮気疑惑」というのは。
真由美さんに、いま冷静に、と言ったところで「脱力感」だとか「虚しさ」が
あるでしょうが、結局は月並みの言葉で申し訳ない、「時間が解決してくれる」なんです。
真由美さんが、自分を落ち着かせるために考えている、
「いつかまた同じことを繰り返す」
「奪われたら奪われる」
「幸せは長くは続かない」
は、正解なんです。
これは、私が数多くの家庭を見て、結婚までの過程において「あれ？」と思った
家庭は、例外なく崩壊しています。
時間が経てば分かりますよ。
そんな最低人間同士の結婚をどうのこうの考えても仕方がないので、この先は
真由美さんの幸せを考えましょう。
おとぎ話でもそうですが、「ハッピーエンドは最後に待っている」ものですから。
良かったではないですか、その程度の男と別れられて。
遅かれ早かれ、彼は後輩とは限らず浮気をしたでしょうし、結婚をしてからの
浮気発覚の方が、キツイですからね。
確かに、「婚約寸前だったのに」という部分を切り取れば、悔しいでしょう。
でも、見方を変えれば「別れて正解」です。
ご自身でも書かれている様に、そういう恋愛はイリーガルなものですから、
ジェットコースターと同じで、今は興奮状態でしょうが、それが終われば冷めるのも
早いですから。
ところで、「チャンスを逃した」と書かれていますが、、、なぜ？逃がした？と？
逆でしょう。
限りないチャンス、可能性が広がったのですよ。
だって、この一件で真由美さんは男を見る目を養い、同じ女性でも「こういう女は」と
人間として最低な性格を持った人種を目の当たりに出来たのですから、これは
いい経験です。
耳学問ならぬ実体験ですから、これに勝るものはないですよ。
だとするのであれば、真由美さんが幸せになるために必要なことも学べたし、
将来的に自分の娘を「こう育ててはいけない」というお手本を見られたのですしね。
また、結婚まで考えておきながら、そして真由美さんの置かれた立場を知りながら
同じ職場の他の女の誘いにホイホイ乗る程度のレベルの男を捨て、もっといい男を
探すことがこれからできるのですからね。
過去に、私も経験しましたが、真由美さんと同じように考えました。
しかし、時間が経つと「ホッとした」というのが正直な意見です。
私の経験と真由美さんの経験では、性別の差はありますが、男からしたら恐ろしいですよ。
だって、自分が気に入った男が居たら、色仕掛けをする程度の女でしょ。
あのまま結婚していたら、、、。家にいない間に？と考えるとね。
「あなたの子よ」と言われても、「本当かなぁ？」ですよ。
略奪が好きな女性は、治りませんから。
笑えますよ。
夫婦そろって「常に浮気疑惑」というのは。
真由美さんに、いま冷静に、と言ったところで「脱力感」だとか「虚しさ」が
あるでしょうが、結局は月並みの言葉で申し訳ない、「時間が解決してくれる」なんです。
真由美さんが、自分を落ち着かせるために考えている、
「いつかまた同じことを繰り返す」
「奪われたら奪われる」
「幸せは長くは続かない」
は、正解なんです。
これは、私が数多くの家庭を見て、結婚までの過程において「あれ？」と思った
家庭は、例外なく崩壊しています。
時間が経てば分かりますよ。
そんな最低人間同士の結婚をどうのこうの考えても仕方がないので、この先は
真由美さんの幸せを考えましょう。
おとぎ話でもそうですが、「ハッピーエンドは最後に待っている」ものですから。
半年前に浮気をした元カレと、略奪した後輩を許せません。
どうしたらいいでしょうか。
カテ違いだったらすみません。
２年近くおつきあいをしていた、結婚前提の社内恋愛の元カレ（32）に同じ会社の後輩（32）と浮気され、
「好きな人ができた」と言われ、ふられました。
たぶん1ヶ月くらいかぶっていたと思います。
彼にプロポーズをされたけれど、
わたしが父を亡くして間もなかったため、
喪が明けたら婚約しようという話をしていたところでした。
彼女はわたしの存在を知っており、
その上で彼と付き合い始めたようです。
ちなみに後輩も彼氏がおり、
お互い二股・略奪だったようです。
（ちなみに後輩と言っても、年齢はわたしよりも年上です。わたしは23でした）
正直しばらくは未練があったのですが、ふたりの身勝手さ・愚かさに熱も冷め、今は軽蔑さえしています。
３人ともまだ同じ会社で働いており、
毎日顔を合わせますが、なるべく顔を合わせないようにしています。
会社の同僚たちも、わたしの味方をしてくれ、会社での過ごしにくさなどは少ないです。
先日、彼らが婚約したことを知りました。
直接聞いた訳ではないのですが、
元カレの席の近くにある会社のカレンダーに、「○日 両家顔合わせ」と書いてあるのを見つけました。
彼女の机のカレンダーにも、同じ日に「○○家族と顔合わせ」と書いてありました。
そんなことを会社のカレンダーに書く彼らにうんざりしながらも、
なんとなくもやもやした気持ちになっています。
わたしと別れたときには100万円の借金があったのに、
彼女には大きな石のついたエンゲージリングを買ってあげたようです。
また、元カレのパソコンを仕事上使うことがありますが、
パソコンの中には彼女とのプライベート写真やキス写真なども保存してあり、
公私混同にも程があると、あきれて何も言えません…。
同伴出社は毎日、同伴退社も週に半分くらいです。
一週間のうち半分はペアルックです。
こんな男と一緒にならなくてよかった、と思っていますが、
彼らが結婚し幸せいっぱいになって、
わたしはこのまま独りなのかな、と不安に駆られ、
眠れないこともあります。
「いつかまた同じことを繰り返す」
「奪われたら奪われる」
「幸せは長くは続かない」
と言い聞かせますが、
かつて結婚を真剣に考えていたぶん、
喪失感・不安に押しつぶされそうです。
正直恨むのも憎むのも疲れました。
自分が醜くなるだけで、自分のチャンスを逃してしまっていることもわかっています。
でもどうしても許すことができません。
わたしはどんな気持ちで毎日過ごしたらいいでしょうか？
同じ体験をした方などいらっしゃいましたら、
アドバイスいただけましたら嬉しいです。