やっぱり苦しい…
投稿日 | : 2016/01/08 15:57 |
投稿者 | : ことり |
今日の運勢 2025年運勢
Re: やっぱり苦しい…(No.2) | |
投稿日 | : 2016/01/11 21:49 |
投稿者 | : ことり |
こんばんは、必ず朝日は昇りますね!
彼は、そんな毎日を戦う同士でした。
彼が頑張るから私も頑張れました。
毎日励ましてくれて心の支えになってくれました。
でも今は、誰にも甘えず一人で戦っています。
強くて優しい大人女子を目指して自分を磨いて行きます。
別れてから3ヶ月ですが6キロのダイエットにも成功して
維持しています!
行きたいコンサートもチェックします!
頑張ります!
真弦さん、モンチャクさんも
ありがとうございます!
彼は、そんな毎日を戦う同士でした。
彼が頑張るから私も頑張れました。
毎日励ましてくれて心の支えになってくれました。
でも今は、誰にも甘えず一人で戦っています。
強くて優しい大人女子を目指して自分を磨いて行きます。
別れてから3ヶ月ですが6キロのダイエットにも成功して
維持しています!
行きたいコンサートもチェックします!
頑張ります!
真弦さん、モンチャクさんも
ありがとうございます!
Re: やっぱり苦しい…(No.1) | |
投稿日 | : 2016/01/09 01:14 |
投稿者 | : 真弦 |
ことりさん
わざわざ新しい投稿でのお返事、嬉しかったです(*^^*)
ありがとうございます。
今は、状況がわりと落ち着いているので気持ちも穏やかですが、
私も何かと情緒不安定に陥りやすいタチで、
そんな時、ももカフェの方々や親しい人(家族や親友など)に、
話を聞いて貰ったり、いろいろ話しあったりすると、心が軽くなるみたいで、
ココでも、いつも皆さんに助けて頂いてばかりです。
ことりさんの気持ちが少しでもやわらぐのなら、何より嬉しいです。
大したことはできないけれど、いつでもお話し聞きます(^^)ノ
彼のこと、忘れなくていいと思いますよ。
母も、絶対気取らせないようにしていますが、前のレスで書いた人のこと、
今でも忘れられないでいるのが、子供の頃の私でもわかりました。
きっと、ずっと胸の中で、大切にしているんだと思います。
もちろん、父のこともちゃんと尊敬して愛情を持っていますが……
恋愛でもその他の間柄でも、大切な人のこと、忘れたくない人のことは、
無理に忘れなくてもいいと私は思っています。
もし仮に、この先、ことりさんが新しい人と出逢って恋したとしても、
それは、今ことりさんがとても大切に想っている“彼”のことを、
“彼との大切な時間”を、否定することでも忘れることでもないと思うんです。
かといって、「忘れてはいけない」ということもありません。
恋心にはどうしても、“執着”って要素がありますよね。
それがいいとか、悪いとかじゃなくて、そういう面もあるという意味で。
長いこと接しないもの……人物や物体や場所など……にたいして、
だんだん、執着が薄れてくるのは、心理的にも物理的にも自然ないとなみです。
執着が薄れれば、それを意識して思い返すことも自然と減っていくでしょう。
「執着の薄れ」というより「想いの昇華」といったほうが相応しいかもしれません。
昇華されるということは(同音異義の「消化」という言葉とある意味同じように)、
粗雑な想いや感情が、より繊細なキレイなつぶつぶになっていって、
私たちの心の、意識出来ない領域へ、溶け込んでいくようなイメージがあります。
だから、「消えちゃった」のとは違うと思うんです。
忘れるって、本当はそんなに怖いものじゃないんじゃないかな…って。
別のものに形を変えて、私たちの中に、確かに「在る」のだから。
怪我した時や病気の時、肉体が自分で一生懸命自己治癒しようとするのと同じで、
心も、打撃を受けて傷ついたり元気がなくなったりすると、
自分でがんばって、バランスをとろうと、いろいろなシステムが働いています。
そんな神秘的なはたらきに、身を任せているだけでも大丈夫。
前にも書きましたが、待っているだけでも、ちゃんと朝日は昇るから。
長々とすみません(汗)
わざわざ新しい投稿でのお返事、嬉しかったです(*^^*)
ありがとうございます。
今は、状況がわりと落ち着いているので気持ちも穏やかですが、
私も何かと情緒不安定に陥りやすいタチで、
そんな時、ももカフェの方々や親しい人(家族や親友など)に、
話を聞いて貰ったり、いろいろ話しあったりすると、心が軽くなるみたいで、
ココでも、いつも皆さんに助けて頂いてばかりです。
ことりさんの気持ちが少しでもやわらぐのなら、何より嬉しいです。
大したことはできないけれど、いつでもお話し聞きます(^^)ノ
彼のこと、忘れなくていいと思いますよ。
母も、絶対気取らせないようにしていますが、前のレスで書いた人のこと、
今でも忘れられないでいるのが、子供の頃の私でもわかりました。
きっと、ずっと胸の中で、大切にしているんだと思います。
もちろん、父のこともちゃんと尊敬して愛情を持っていますが……
恋愛でもその他の間柄でも、大切な人のこと、忘れたくない人のことは、
無理に忘れなくてもいいと私は思っています。
もし仮に、この先、ことりさんが新しい人と出逢って恋したとしても、
それは、今ことりさんがとても大切に想っている“彼”のことを、
“彼との大切な時間”を、否定することでも忘れることでもないと思うんです。
かといって、「忘れてはいけない」ということもありません。
恋心にはどうしても、“執着”って要素がありますよね。
それがいいとか、悪いとかじゃなくて、そういう面もあるという意味で。
長いこと接しないもの……人物や物体や場所など……にたいして、
だんだん、執着が薄れてくるのは、心理的にも物理的にも自然ないとなみです。
執着が薄れれば、それを意識して思い返すことも自然と減っていくでしょう。
「執着の薄れ」というより「想いの昇華」といったほうが相応しいかもしれません。
昇華されるということは(同音異義の「消化」という言葉とある意味同じように)、
粗雑な想いや感情が、より繊細なキレイなつぶつぶになっていって、
私たちの心の、意識出来ない領域へ、溶け込んでいくようなイメージがあります。
だから、「消えちゃった」のとは違うと思うんです。
忘れるって、本当はそんなに怖いものじゃないんじゃないかな…って。
別のものに形を変えて、私たちの中に、確かに「在る」のだから。
怪我した時や病気の時、肉体が自分で一生懸命自己治癒しようとするのと同じで、
心も、打撃を受けて傷ついたり元気がなくなったりすると、
自分でがんばって、バランスをとろうと、いろいろなシステムが働いています。
そんな神秘的なはたらきに、身を任せているだけでも大丈夫。
前にも書きましたが、待っているだけでも、ちゃんと朝日は昇るから。
長々とすみません(汗)
ご挨拶が遅くなってごめんなさい。
励ましの返信をもらえてとても感謝しています。
今、私はとても不安定な精神状態になっていて
真弦さんの温かい心のこもった励ましにとても支えられています。
真弦さんのお母様の様に過去の思い出にして
振り返られる様になるでしょうか…
今、彼にずっと会わずにいたら彼の事忘れてしまうのが怖くなってきました。
彼の優しい所や笑っている横顔、彼が話してくれた事、忘れたくないです。
我ながら自分勝手な心をコントロールできません…
とても、会いたいです。
でも、会えないです。
これが、失恋なんですね。
乗り越えたお母様、強い人です。