遊びだとわかっても、好きなんです
投稿日 | : 2016/03/07 00:40 |
投稿者 | : うゆ |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 遊びだとわかっても、好きなんです(No.1) | |
投稿日 | : 2016/03/09 19:22 |
投稿者 | : LARK |
こんばんは。
貴女、いい事言うなぁ。良いトコに気付いたとも言える。
50人とお付き合いしても言えないようなこと、気付けないことかも知れないよ。
彼にのめり込むほど辛くなり、自分の欲を満たすほど自分を傷つける。
中々言えることじゃぁないよ。
しかも実感こもってるから、受け売りでも無さそうだ。
辛いなぁ、ホント。
予想や絶望的観測を抱えつつ、予想が当たればビックリする暇もなく、人のせいにする逃げ道は意図して作っていない。
人の覚悟なんてたかが知れてる。ってのを思い知るんだよねぇ。
彼の声が癒すことが出来る傷は傷ではなく、癒された事で犠牲になる他者への傷こそが
傷だと思うよ。
自分が受けた傷は、経験に変えることが出来るが、他人へのソレは貴女にとっての傷のままなんだ。何故なら相手と自分は違う個体だから。
違う言い方すれば、知らない間に他人を犠牲にしたり傷を付けたと知ることが、貴女の傷になり、それを経験に変えようとするのは貴女ではない。
だから、傷を多く持つ人間ってのは多くの人を傷付けてきたことを知ってる人で、だからこそ何をすれば人が悲しむかを知っているし、だからこそ優しい人になれるんだと思うよ。
貴女は自分を傷つけた。だから悲しいし、だから経験に変えることができる。
他の誰も傷つける事なくだ。
だから、凄いなぁ、いい事いうなぁ、50人と・・・って思ったんだ。
まぁ、何を言っても、何を書いても、辛い時は問答無用で辛いからなぁ。
ただ、灰にはならんし、なって欲しくないな。
傷を経験に変えられたとき、きっと何かに感謝できるはず。
又上がっておいでな・・・自分なりに落ちるからには、お土産片手にね。
元気でね。
貴女、いい事言うなぁ。良いトコに気付いたとも言える。
50人とお付き合いしても言えないようなこと、気付けないことかも知れないよ。
彼にのめり込むほど辛くなり、自分の欲を満たすほど自分を傷つける。
中々言えることじゃぁないよ。
しかも実感こもってるから、受け売りでも無さそうだ。
辛いなぁ、ホント。
予想や絶望的観測を抱えつつ、予想が当たればビックリする暇もなく、人のせいにする逃げ道は意図して作っていない。
人の覚悟なんてたかが知れてる。ってのを思い知るんだよねぇ。
彼の声が癒すことが出来る傷は傷ではなく、癒された事で犠牲になる他者への傷こそが
傷だと思うよ。
自分が受けた傷は、経験に変えることが出来るが、他人へのソレは貴女にとっての傷のままなんだ。何故なら相手と自分は違う個体だから。
違う言い方すれば、知らない間に他人を犠牲にしたり傷を付けたと知ることが、貴女の傷になり、それを経験に変えようとするのは貴女ではない。
だから、傷を多く持つ人間ってのは多くの人を傷付けてきたことを知ってる人で、だからこそ何をすれば人が悲しむかを知っているし、だからこそ優しい人になれるんだと思うよ。
貴女は自分を傷つけた。だから悲しいし、だから経験に変えることができる。
他の誰も傷つける事なくだ。
だから、凄いなぁ、いい事いうなぁ、50人と・・・って思ったんだ。
まぁ、何を言っても、何を書いても、辛い時は問答無用で辛いからなぁ。
ただ、灰にはならんし、なって欲しくないな。
傷を経験に変えられたとき、きっと何かに感謝できるはず。
又上がっておいでな・・・自分なりに落ちるからには、お土産片手にね。
元気でね。
相手の方とはSNSで知り合いました。私は地方、その方は都心に住んでおり23歳の彼女持ち大学院生、3月からは就活です。その方とよく関わるようになったのは去年の12月からです。
とても気が合いその日から毎日のように連絡を取り合いました。
連絡を交わすほどに私は彼を好きになっている事に気がつきました。初恋でした。その時は彼女持ちの人を好きになるなんて…と、とてもショックを受けました。それでも、彼を近くに感じるだけでいいと思い気持ちを隠し、そのままこの関係を続けていました。その後、2回ほど2人で会う機会があったのですが、その時に彼は、恋人繋ぎで手を繋いできました。その時はただただ嬉しくてドキドキして頭がグルグルしました。しかし、冷静になってから、なぜ?という疑問とモヤモヤが残りました。以前彼から、俺のこと恋愛的にどう思ってる?〇〇の事は恋愛的にアリ。と言われていたこともあり、少し期待していた部分もありました。
しかし、ある事がきっかけで私のことは遊びという事に気づかされました。涙が止まりません。本気じゃないってことは心の何処かでわかってたんです。わかりたくなかっただけ。それでも、好きという気持ちは止められなくて、彼にのめり込んでしまうほど辛くなって、自分の欲を求めるほど自分自身を傷つけてしまう。でもそんな傷なんて彼の声が聞けるだけですぐ治ってしまうんです。彼のそばに居られるなら何を犠牲にしてもいいと思ってしまうんです。
今は大学の入学式まで春休みです。まだ忘れようと思えません。、家の中で死んだように過ごしています。何かに集中してこのことを忘れたいのに、忘れたくない…何もする気になれないんです。SNSで知り合ったという事もあり、友達にも話しづらくて1人で悩んでいます。自分の考えの甘さから招いた結果なのですが、自分が灰のようになっていくのを見てるのが怖くて怖くて、ここから抜け出したいです。