気持ちの整理がしたいです。
投稿日 | : 2018/10/28 08:20 |
投稿者 | : るん |
今日の運勢 2025年運勢
Re:(No.3) | |
投稿日 | : 2018/10/30 18:40 |
投稿者 | : 陽炎 |
色々な考え方があると思いますが、
私はお互いのために、中途半端な関係にならないよう、会社で会ったときは明るく接し、でも私的な連絡はお断りされたほうがいいんじゃないかなぁと思います。
彼は良くも悪くも「人がいい」ので、右に左に流されやすい性格なのかな?と思いました。
自分が別れたいと思っても、あなたと話せばあなたの気持ちに寄り添い、家族が困っていたら家族を大事にするよう家族に寄り添う。それは悪いことではないけれど、色々抱え込んで結局 自分を追い込んでいく人なのかな?という印象を持ちました。
もし彼がそういう人なら、あなたと中途半端に連絡をして、彼自身の一時の感情であったり、あなたの感情に共感することであったりで、何かの理由で、彼がまた右に左に揺れてしまったなら、彼も中途半端なことになって恐縮するし、あなたも期待して裏切られて傷ついていき、不幸になるんじゃないかなぁと感じました。
そんなことを考えると、
ちゃんとケジメはケジメとして、仕事出会うときは明るく接するけれど、私生活はキッチリ終わっといたほうがいいように思います。
互いに情に流されず、丁度良いバランス感覚で友達でいられそうなら、お友達も一つの道かな?と思いますが、やっぱりお互い期待もするし、恋愛感情と友情の混同によって苦悩もするし、そういう風になりそうなら、別れた以上、ちゃんとケジメはケジメとして、仕事出会うときは明るく接するけれど、私生活はキッチリ終わっといたほうがいいように思います。
それに、別れるときは別れないと、
「付き合う」ことの価値も希薄になります。
キスしたり、手をつないだり、それ以上のことも
付き合っていなくても一時の気の迷いでできます。
(私は驕ることに関しては、下心と関係なく、そもそも収入が違うし女性ほど化粧品等にお金を使うわけでもないので、女性なら誰でも驕ります。驕るの扱いはちょっと違う)
でも、体も心も
彼氏だから許すこと、友達なら絶対しないこと。
の線引きがないと、復縁する価値もなくなるし、
そういうのは相手が求めてきたら
はっきり断ったほうがお互いのためかなと思います。
いずれにせよ、優しさ であったり どうするのがお互いのためのなのか?ってとても難しいし、人それぞれの考え方があると思います。
復縁にこだわらず、貴方と彼にとって一番幸せになるであろう選択をされると、きっと後悔のない一歩になるんじゃないかと思います。
私はお互いのために、中途半端な関係にならないよう、会社で会ったときは明るく接し、でも私的な連絡はお断りされたほうがいいんじゃないかなぁと思います。
彼は良くも悪くも「人がいい」ので、右に左に流されやすい性格なのかな?と思いました。
自分が別れたいと思っても、あなたと話せばあなたの気持ちに寄り添い、家族が困っていたら家族を大事にするよう家族に寄り添う。それは悪いことではないけれど、色々抱え込んで結局 自分を追い込んでいく人なのかな?という印象を持ちました。
もし彼がそういう人なら、あなたと中途半端に連絡をして、彼自身の一時の感情であったり、あなたの感情に共感することであったりで、何かの理由で、彼がまた右に左に揺れてしまったなら、彼も中途半端なことになって恐縮するし、あなたも期待して裏切られて傷ついていき、不幸になるんじゃないかなぁと感じました。
そんなことを考えると、
ちゃんとケジメはケジメとして、仕事出会うときは明るく接するけれど、私生活はキッチリ終わっといたほうがいいように思います。
互いに情に流されず、丁度良いバランス感覚で友達でいられそうなら、お友達も一つの道かな?と思いますが、やっぱりお互い期待もするし、恋愛感情と友情の混同によって苦悩もするし、そういう風になりそうなら、別れた以上、ちゃんとケジメはケジメとして、仕事出会うときは明るく接するけれど、私生活はキッチリ終わっといたほうがいいように思います。
それに、別れるときは別れないと、
「付き合う」ことの価値も希薄になります。
キスしたり、手をつないだり、それ以上のことも
付き合っていなくても一時の気の迷いでできます。
(私は驕ることに関しては、下心と関係なく、そもそも収入が違うし女性ほど化粧品等にお金を使うわけでもないので、女性なら誰でも驕ります。驕るの扱いはちょっと違う)
でも、体も心も
彼氏だから許すこと、友達なら絶対しないこと。
の線引きがないと、復縁する価値もなくなるし、
そういうのは相手が求めてきたら
はっきり断ったほうがお互いのためかなと思います。
いずれにせよ、優しさ であったり どうするのがお互いのためのなのか?ってとても難しいし、人それぞれの考え方があると思います。
復縁にこだわらず、貴方と彼にとって一番幸せになるであろう選択をされると、きっと後悔のない一歩になるんじゃないかと思います。
Re:(No.2) | |
投稿日 | : 2018/10/29 00:10 |
投稿者 | : ころん |
飲みに行くのはOKと言っているのなら
とりあえず誘ってみてもいいとは思います。
ですが、行けば行くでるんさんは期待しちゃいませんか?
それでますます吹っ切れず引きずりませんかね。
それでは自分で傷口を広げるようなものだと思うのですが、
でも やるだけやって それでも彼の心が戻らないと確信しないと立ちきれないと言うのであれば 思うように動いたほうが後悔が少なくなるかもしれませんね。
会社で会うからどうすればいいのか?と悩むのなら
今後は社内の人との交際は控えないと、ですね。
社内であっても 普通に出来るように心がけて下さい。
傷心している間は 出くわさないといいですね。
元気出してね。
Re:(No.1) | |
投稿日 | : 2018/10/28 13:48 |
投稿者 | : ジュリー |
冷たいようですが、終わりは終わりですよね。
仕事で顔を合わせるなら、挨拶はする、質問されたら答える、それ以外はしない。これだけだと思います。
仕事で顔を合わせるなら、挨拶はする、質問されたら答える、それ以外はしない。これだけだと思います。
お互い27歳の社会人です。
(〇〇→私、××→元カレとします)
仕事の関係で知り合い、あまり話したことはなかったのですが、
連絡先を聞かれ、食事に誘われ、相手からの告白で付き合いました。
最初の頃は向こうの方が、好き好き!という感じで、
「〇〇のことを嫌いになることは絶対ないよ」
「〇〇ってあんまり好きって言ってくれないよね」
と言ってきていたので、私も好きと言う気持ちを言葉にするようにしてました。
しかし付き合って2ヶ月くらいの頃、デートの帰りに突然、
「疲れた」と言われたことがあり、何が?と聞くと、
「なんか疲れた。〇〇のこと好きすぎる。」と言われ、
嫌な予感はしましたが、その日はそのまま帰りました。
彼はスポーツもしており、学生の頃からそれなりに成績を残していました。
怪我してしばらく休んでおり、久しぶりの試合があり、
私が見に行きたいと言うと、最初はかっこわるいとこ見せたくないといっていましたが、最終的に、きていいよといってくれたので、見に行きました。
しかし、試合に負けた彼は、とても不機嫌になっていました。
あとからラインで、「負けたら機嫌が悪くなる性格で、それを見せたくなかった」と言われました。
付き合って3ヶ月程して、ご飯に行ったとき、
突然、「〇〇の期待に応えられないから友達に戻りたい」と言われました。
スポーツや仕事のこともあり、なかなか遊びにも行けず、寂しい思いをさせてしまっている、と思っていたそうです。
「たしかに寂しいけど、私にも趣味や友達がいるから、無理のないペースでいいよ」と言うと、
「わかった。また遊びに行こう」と言われ、その日は終わりました。
しかし数日後、ラインで、この先いつまで続くか分からないからという理由で、別れを切り出されました。
電話で理由を聞くと、
・好きと言われるのが重い
・次いつ遊べるか聞かれるのも重い
・好きじゃなくなった
と言われましたので、「私も心の整理をする」と言いました。
しかし次の日会ったときに話し合ってみると、
「〇〇がもう自分のことを好きじゃなくなったと思った、
自分はずっと遠い先の未来のことが気になる性格。
心の整理をするって言われて、もう無理なのかなと思ってしまった」と言われ、その日は仲直りしました。
たしかにラインで、ちょっとした喧嘩?のようなことはありましたが、引きずるようなことではなく、その日のうちにすぐ仲直りしていたのですが、私に嫌われるのが怖く不安になったそうです。
その後も、「機嫌が悪くなったら態度が悪くなるのも直す」
体調不良でドタキャンされたときも「次からは絶対に気をつける」と言ってくれ、ちょっとした言い合いはありつつも、普通に過ごしていました。
しかし、だんだんと会う頻度は減り、月1くらいのときもありました。
誘いたい気持ちはあるものの、次いつ遊べるのか聞かれるのが重いと言われたことが気になり、私から誘うことはやめていました。
帰りも夕方には解散、迎えにもあまりきてくれなくなりました。
寂しい思いをさせてごめんと、デートの度にいってくれていたり、ラインは毎日していましたし、私が返事をしなかったら、翌日また向こうから送ってくることもありました。
しかし私も、数時間でもいいから会える日は会いたいなという思いや、モヤモヤする部分もあったため、ついつい不機嫌な返事をしてしまい、これではダメだと思い、「話したいことがある」と言いました。
もちろん私は別れ話をするつもりはありませんでした。
二人で話し合って、お互いの付き合うペースを擦り合わせたいと思ったからです。
そして当日はご飯を食べ、普通にいつも通り会話をし、
いざ本題に入ろうかなと思っていたら、
「何の話かわかっとるよごめん」と言って、泣いて抱き締めてきました。
「寂しい思いさせてごめん」「今は〇〇の期待に応えられない」と言われました。
そして、「誰にも言ってなかったけど、母親が病気で、昼間は普通だが夜になると不安で叫んだりする、兄は結婚して家をでてしまい、自分までがいなくなることを不安に思っている、だからもう昼も遊びに行くなんて言いにくくなった。」
と言われました。
また、母が試合を見にきていたらしく、そのとき、「また試合してるところ見れてよかった」と言ってくれたから、
スポーツは辞めれない、勝たなきゃいけない、と言っていました。
今まで気づけなかったことや、彼は辛い思いをしている中、
それでも時間を作ってくれていたことを思うと、
自分に腹が立ち、後悔ばかりが押し寄せてきました…
「言いにくかったかもしれないけど、言って欲しかった。
付き合っているのだから、一人で抱え込んで勝手に答えを出すんじゃなく、二人で話し合って答えをだしたかった。
でも言ってくれてありがとう」と言いました。
彼は、「親のことやスポーツのことや仕事のことがあり、気持ちが追い付かない。前より気持ちが薄れてきている。別れてほしい」と言いました。
将来のことも考えていたが、今は考えられないと…
私は泣いて別れたくないことを伝えましたが、
支えになりたいと思うのに、これでは負担になることを思うと、
また、彼の中で優先順位が下がっていることを考えると受け止めるしかないと思い、何も返事ができませんでした。
もしかしたらまた状況が変われば好きになるかもしれないし、
先のことはわからない。と言われました。
「私は今でも好きだし、これからもずっと好き。××とラインしたり話したりしてるときは、本当に幸せだし楽しかった。××が初めての彼氏でよかった。好きになってくれて本当にありがとう。」
と、精一杯の笑顔で伝えました。
彼は、泣きながら、「うん、ありがとう。絶対に〇〇のことは忘れないよ」と言ってくれました。
別に好きな人がいるのかな?とも思いましたが、
彼も私もお互い付き合うのは初めてで、
学生の頃はどちらかというと地味でクラスの隅っこにいるタイプだったそうで、浮気やそういったことをする人では決してありません。
高校の頃好きな人はいたが、喋ったこともなく、ただ何もしないまま終わったと言っていました。
友人にも、合コンなどそういった誘いを受けないよう、彼女がいることは伝えていると言っていました。
また、2ヶ月程前から、私の携帯を見ようとしてくることが多くなり、
取り返そうとすると、「浮気しとんやろ」と言われることがありました。
そして別れ話をした日も、携帯を見ようとされ、「何で隠すん?前までそんなことなかったやん」と言われました。
あと、私が、お金を降ろしてくると言うと、「別に(降ろしてこなくて)いいよ」と言ってきました。
また別れ際にキスしてくれました。
男性は好きじゃなくなった相手でも、やはり付き合っていた相手が他の人と連絡取るのは嫌なのでしょうか…?
キスもできてしまうものなのでしょうか…?
また奢ったりとかも普通にできるのでしょうか…?
「ラインしたり会ったりはしない方がいいけど、飲みにいくとかならかまわない」とも言われ、ますます気持ちがわからなくなりました…
1ヶ月後、彼の誕生日と試合があるので、そのどちらかで連絡してみようかとも思いましたが、やめておいた方がいいでしょうか…?
もしくは半年後くらいに連絡して、復縁を持ちかけてみて、ダメならそこで諦めるか、もしくはもうスッパリ諦めて次の恋へ進もうかとも考えております…
彼のおかげで変わることができた部分もたくさんあり、
感謝の気持ちもいっぱいです…
この後悔を活かして、次付き合ったとき、もっといい恋愛ができるように頑張ろうという気持ちもありますが、
やはり思い出しては泣いてしまいます…
彼とは本当に話をしていて楽しく、素をだして、笑うことができました…
今はまだ別れたばかりだからということもあり、こんなに気の合う人は他にいるのだろうか…とも思ってしまい、
一緒に出掛けたりしたことを思い出すのも辛いですが、
またあのときみたいに話ができないのかと思うと、本当に寂しいです…
ちなみに体の関係はありません。
〇〇のことは大事にしたいから、我慢していると言っていました…
やはり一度冷めた彼の気持ちは戻ることはありませんよね…
本当にたまーにですが、仕事で会うこともあるため、
普通に接していいのかどうか、わかりません…
経験談などでも大丈夫ですので、お話を聞かせて頂けると幸いです。
長々と失礼致しました。