こんばんは。

>世間では元恋人と会ってはいけないだの連絡しては
>いけないなどと言われていますが
これは、その通りですよ。
理由は、今回の貴女のような新しい出会いにする為に・・・が目的だからです。
反省も後悔も成長も、そんなにすぐ出来るもんじゃないですよね。
昔の自分を笑い飛ばせる程になって、始めてやり直せるんです。

だからケジメをつける。

>彼とは5年前のことは忘れて普通に友人として付き合って行こうと思います。それからのことは運に任せようと思います。とりあえず今は彼にまた会えるのを楽しみにしています。

嬉しいなぁ。
この余裕が一番大切だと私も思います。

素敵な出会いに出来ればいいですね。
共通の思い出は既にあるのだから、それすらも彩りとして添えられれば、より穏やかだ。

>LARKさん

早速お返事ありがとうございます^ ^

「しまいました」を多用したのはこの相談を書くときに今まではもう未練が無いというのは実はまるっきり思い込みで本当はずっと彼しか見えなかったのかなと思ったからです(^^;;(現に彼以外誰とも付き合ったことがありませんし)

でもやっぱり5年という月日は長いですからお互いどこかしら成長して変わってるんですよね。だからここで5年前と同じになってしまうと嘆いてるのは違いますよね。

世間では元恋人と会ってはいけないだの連絡してはいけないなどと言われていますが、今回相談してもっと楽に恋愛を考えていいと思えたし結局は自分が正しいと思うことをすればいいと思えるようになりました。

しかもネットの恩恵といっていいのか分かりませんがもう何かしらのSNSではつながっているのですから完全に離れているわけではないですしね。でも2人に気持ちがあれば距離は関係ないですよね。

彼とは5年前のことは忘れて普通に友人として付き合って行こうと思います。それからのことは運に任せようと思います。とりあえず今は彼にまた会えるのを楽しみにしています。

素敵なアドバイスありがとうございました(｀・∀・´)

こんにちは。

随分とたくましくなったというのが、文章だけでも伝わって来ますね。
ただ、「しまいました」という言葉が少し多いところからすると、自信についてはそれ程でも無いのかな(^_^)

貴女が感じる程、「しまった」と思うことは一つもなく、むしろ微笑ましいお話の様に感じましたよ。

で、ご相談ですが感じたままを書いて見ますね。

未練なのか。。。
懐かしみだと思います。
貴女が泣き明かした当時の自分を振り返って「(笑)」と着けたのと同じ感覚です。

ヨリを戻す。。。
しかしまぁ、義務教育・扶養家族の時代の話しだろ。
「ヨリを戻す」ってなぁ子供の頃の服を引っ張り出して無理やり着てる感じがして窮屈且つ似合わない。しかも、時代遅れで陰気クサイと来てる。
ここは心機一転。
新しく、しかも親じゃなく自分でコーディネートしたお洒落～な装い新たなお付き合い。・・・こんな勢いこそ欲しいな。

で、遠距離。。。
おっしゃる通り遠距離は心配ですよね。
私は関西在住ですが、先だって北海道に行ったんです。
広いなぁ、とは思いましたが遠いなぁとは思いませんでした。
まぁでも、頻繁くるなら頑張る理由が欲しいなぁって思いますが。

人間ってアナログで血が通っている分、物理的な距離を心理的距離に置き換えてしまうことも多いですよね。
そんな出来事も訪れるでしょうし、身近なものほど確かなモノに感じます。
私の北海道話しでは無いですが、見たことのない景色や見飽きていない風景ってのに喜びや感激をひとしきり感じるのも又、確かなことなんですよね。

そんな中で、５年前と同じになるかと問われれば「否」ですよ。
根拠は簡単、お互いに５年前の自分ではないから。

このてのお話。
迷ったらやって見る。が選択としては基本でしょうね。

笑えるくらいに教訓となる過去という実績があり、あの頃とは違う自分がいるのなら、「同じになる」ではなくて「同じにしない」も出来るってこと。
同じにはならないと言ってもいい程。まぁ、あなた方次第ってお話かな。

とは言え、前向きに考えても、会いたいけど会えない、知りたいけど知り得ない。
どうしようもならない事は沢山あって、遠距離なら尚更。
だたね、よくよく考えてみれば「それがどうした」なんですよね。
会える時に目一杯逢えばいい。知り得ないなら知らなくてもいい。なんです。

地平線はたまに会うから「いつも美しいと思え、いつかここに住みたいと思うかもしれない。実際に住んだなら予想外の厳しさにくじけそうになるが、その景色が好きなら、その土地を守ろうと努力するする理解できますよね。
出来ない事情は確かにありますが、出来る人も確かに居るんです。
遠距離恋愛ってそんな感じですよ。
貴女方の郷里には、そんな方が沢山いらっしゃいましたよ。

そこへ来て、補助する手段は昭和の時代に比べれば夢のよう。
ただ、メールの数や素敵な言葉の数で測れるのは「テンションの高さ」と」パケット通信料」だけで、愛情の質や量ではない。ってのは、今も昔も変わらんよ。

通信パケット量と引き換えに安心感が比例するなら、一生懸命買えばいい。
便利な道具は便利なだけで、所詮は本質や目的ではないのだから、利用するだけならどんどん使えってお話しです。FaceTimeなんかのテレビ電話も携帯ですもんね。

まぁ、遠距離については横道それて余計な話しもしましたが。

結局、肩肘張らず、力を抜いてやってごらんよ。って言いたいかな。
恋人なら「こうしなければならない」とか無いんだから。
捉え方としては、要するに。
正しい事を「しなければならない」のではなく、悪い事を「しなければいい」
そう捉えると「出来ない理由」では無くて「やって見る勇気」が出てくるよ。
やってから悩むといい。

最初は仲の良い旧友でいいし、恋人になりたきゃなればいい。
貴女が、物事を粗末にしなければいいだけなんだから。

できる出来ないは別にして、自分を信頼し自信を付ける為の一歩としてはチャンスなんだろう。くすぶった気持ちがサインなんじゃないか。