どうしても忘れられません。
投稿日 | : 2013/09/17 22:43 |
投稿者 | : ハナ |
今日の運勢 2025年運勢
Re: どうしても忘れられません。(No.2) | |
投稿日 | : 2013/09/19 10:47 |
投稿者 | : ひめこ |
人はもう少しで得られる、と思っていたのに
得られなかったものに執着してしまうものです。
それが繰り返された場合はもうどっぷりと。
最初から全く手に入らないものなら諦めもつくのですが
「あと少しだったら手に入っていたのに!」
って思うと、後悔ばかりしてしまうもの。
人間関係だけでなく、例えば、ものすごく行きたかったコンサートのチケットに当選していたのに、郵便物が届かなくて行けなかった、というような場合があるとしますよね?
そうすると、元々当選していなければ何ともないものを、本当は当選していたのに、とくやしくてくやしくてたまらなくなります。
そして、他のことに何も手がつかず、何度も何度も応募してしまうかもしれません。
それと同じような心境です。
諦めるのはなかなか難しいことであると思います。
しかし、そんな風な自分を、遠くから客観視して見る様になることも大切です。
そのコンサートは、そこまで自分に取って大切なものだろうか。
あるときふと、まあいいか、と思える日がきっと来ると思いますよ。
得られなかったものに執着してしまうものです。
それが繰り返された場合はもうどっぷりと。
最初から全く手に入らないものなら諦めもつくのですが
「あと少しだったら手に入っていたのに!」
って思うと、後悔ばかりしてしまうもの。
人間関係だけでなく、例えば、ものすごく行きたかったコンサートのチケットに当選していたのに、郵便物が届かなくて行けなかった、というような場合があるとしますよね?
そうすると、元々当選していなければ何ともないものを、本当は当選していたのに、とくやしくてくやしくてたまらなくなります。
そして、他のことに何も手がつかず、何度も何度も応募してしまうかもしれません。
それと同じような心境です。
諦めるのはなかなか難しいことであると思います。
しかし、そんな風な自分を、遠くから客観視して見る様になることも大切です。
そのコンサートは、そこまで自分に取って大切なものだろうか。
あるときふと、まあいいか、と思える日がきっと来ると思いますよ。
Re: どうしても忘れられません。(No.1) | |
投稿日 | : 2013/09/18 01:36 |
投稿者 | : LARK |
こんばんは。
当たり前のコトを今更ながら確認する。
初心に帰るって言えば解りますかね?・・・時にはそれが役に立つと思うよ。
>何が彼の奥様よりも劣っているのか、自分には何が足りないのかを考え
気持ちは解るがこんなこと考えても答えなんぞでないでしょ。
彼が他の人と結婚した理由は、貴女より優れているからなんかじゃないよ。
彼と彼女が選んだから・・・これだけですよ。
貴女が涙を流して考えてることは「人より秀でている人が万人に好かれる道理」を探すに等しいですよ。そんな道理はないもの、答えなんかある方が不自然。
そんなに自分を追い込んで、惨めな思いに潜り込むのはやめないか?
忘れられないのなら忘れずに居ればいい。
思い出したく無いなら、引き出しにしまって鍵かけて。
勝手に開いて出てきても、乱されない自分になればいい。
思い出にしろ後悔にしろ、現実に在るモノを消すコトなんて無理。
無理なコトは無理・・・それも道理。
自分を変えずに周囲を変えようとか、事実を捻じ曲げようなんてのはみんな嘘に過ぎなくって、自分が変わって始めて目に映る現実も風景も過去の捉え方も変わる・・・ってのが道理なんじゃないか?
前に進む・・・世界は自分に歩み寄って来てくれやしないが地球は回る。
前に進む・・・時間だけが止まらないのなら何もしなけりゃ取り残される。
前に進む・・・歩くしか方法は無いんじゃないか?
てくてくと、歩みの速さは関係ないから、天気のいい日はお散歩にでも出かければどうでしょう。何かのキッカケを見つけるかもしんないよん。
元気でねん。
当たり前のコトを今更ながら確認する。
初心に帰るって言えば解りますかね?・・・時にはそれが役に立つと思うよ。
>何が彼の奥様よりも劣っているのか、自分には何が足りないのかを考え
気持ちは解るがこんなこと考えても答えなんぞでないでしょ。
彼が他の人と結婚した理由は、貴女より優れているからなんかじゃないよ。
彼と彼女が選んだから・・・これだけですよ。
貴女が涙を流して考えてることは「人より秀でている人が万人に好かれる道理」を探すに等しいですよ。そんな道理はないもの、答えなんかある方が不自然。
そんなに自分を追い込んで、惨めな思いに潜り込むのはやめないか?
忘れられないのなら忘れずに居ればいい。
思い出したく無いなら、引き出しにしまって鍵かけて。
勝手に開いて出てきても、乱されない自分になればいい。
思い出にしろ後悔にしろ、現実に在るモノを消すコトなんて無理。
無理なコトは無理・・・それも道理。
自分を変えずに周囲を変えようとか、事実を捻じ曲げようなんてのはみんな嘘に過ぎなくって、自分が変わって始めて目に映る現実も風景も過去の捉え方も変わる・・・ってのが道理なんじゃないか?
前に進む・・・世界は自分に歩み寄って来てくれやしないが地球は回る。
前に進む・・・時間だけが止まらないのなら何もしなけりゃ取り残される。
前に進む・・・歩くしか方法は無いんじゃないか?
てくてくと、歩みの速さは関係ないから、天気のいい日はお散歩にでも出かければどうでしょう。何かのキッカケを見つけるかもしんないよん。
元気でねん。
10年以上経ち、その間もお付き合いした方はいますが、忘れたことは一度もありません。
最近ふとしたきっかけで中学時代の彼と連絡をとったことがきっかけで、蓋をしていた彼への思いが溢れてきてしまいました。
何度か会うこともあり、優しい言葉もかけてくれました。
しかし、彼は昨年結婚していました。
辛くて辛くて、どうしようもありません。
今度こそ忘れたいのですが、前回同様ただ蓋をするだけで、いつまたこの気持ちが出てきてしまうか不安でたまりません。
何が彼の奥様よりも劣っているのか、自分には何が足りないのかを考え、涙が出る毎日です。
タイミングが悪かった、縁がなかった、と友人には言われます。
でも、どうしても諦めきれません。とっても悔しくて涙が止まりません。
前に進むための考え方、アドバイスをいただきたいです。
宜しくお願いいたします。