まいめろ。さん、こんにちは。

まいめろ。さんにとっては、ひとつの恋愛という物語の区切りというだけでなく、
もっと大きな人生のワンサイクルが閉じた感じなのじゃないかな？

中学からずっと何らかの形で関わってきた彼だったのだろうから、
まいめろ。さんの中に占めていた程度も大きかったろうね。
そういう存在との縁が閉じていくことに、
「苦しいし心がからっぽになり寂しい気持ち」になるんじゃないかな。

私にはそんなふうに感じられました。

＞忘れるためにはどうしたらいいでしょう。

忘れられないうちは無理に忘れなくて大丈夫ですよ。

まだ日も浅いものね。
一週間、一か月、半年、一年と時間が経つうちに、
まいめろ。さんの見方も、感情も、徐々にでも変わってくるよ。

勉強でも、趣味でも、没頭できることはありますか？
友達と遊びに行くのでも、お散歩するのでも、
読書でも音楽を聴くでも映画を観るでも、なんでもいいです。
少しずつでも心を解放して、
傷を洗い流す涙や優しく癒す笑顔を与えてくれますよ。

＞またこの恋愛過程どうおもいますか？

かけがえのない物語だったろうと思います。

どんな恋だろうが、関係だろうが、
それがどんなに愚かしかろうが穢れていようが、
この世界にどうでもいい無駄なものはありません。

大したアドバイスもできなくて申し訳ないけれど、
まいめろ。さんの幸せを祈っています。