sakuさん、こんにちは。

大丈夫ですか？
ご飯ちゃんと食べられてますか。

眠れなくっても、夜は暗い中でベッドにゆっくり横になって、
好きな音楽でも聴きながら、ぼ～っとリラックスして、
心と頭を休めてあげて下さいね。

お話を聞いていると、その彼氏さんは、
熱しやすくて冷めやすいか、単に「彼女」という存在がほしかった、
それだけの人だったのかもしれないなと感じました。

sakuさんに何か足りない部分があったとか、
魅力がなかったというわけじゃないと思います。
sakuさんは何も悪くありませんよ。

sakuさんが悲しくなってしまうのも、
どこかでそんなふうに感じてしまっているからかもしれません。

自分を責めたりしないで下さいね。

今は、無理に忘れようとしたり、無理に元気にしようとしないで、
泣きたくなったらいっぱい泣いてください、涙は心の傷を洗ってくれます。
じっと海の底の貝みたいに動かないでいてもいいんです、
いつか自分から動きたいと思う時がやってきます。

夜は必ず明けるし、嵐は必ず止みます。
必ずお腹もすくし、必ず眠くなります。

きっと大丈夫です。