紫煙さん
ご返信ありがとございます。
彼女は、恋愛にするのに飽きたともいっていました。
隠していたみたいで、私の嫌いなとこも多少あったみたいです。
別れを言われた、その週に彼女と映画と買い物にいきました。
どういう、気持ちだったのかよくわかりませんでした。

こんにちは、カシスさん。

どうなのでしょうかねぇ。
仕事があるから、恋愛に集中できない、という言葉を文字通り受け止めるのであれば、
かなり生真面目な女性かな？と想像しますが。

ならば、彼女の言う事も理解できるのですが、ごく普通の女性ならば、
就職したこの時期をもって、関係を清算したい、というのが本音のような気がします。

友達でいたい、というのも、完全に絶ち切るのには勇気がいるし、カシスさんに
申し訳ないから、という気持ちかも。

彼女さんと、喧嘩とか合わないかも、という何かが過去にありましたか？
ご自身が、「この時期は必ずくると思っていました。」と書かれているのが気になるのですが。

女性が決断をすると、なかなか修正をすることは難しいですね。
誰が考えてもその考え方はおかしい、と指摘してもなんだかんだと屁理屈を言いだして
自分の欲望を満たそうとするのが女性であるとも言えますから。

ある意味では、我の強さは女性の方が男より強いかもしれません。

友達でいるのが辛いのであれば、連絡をしなければいいのです。
復縁したいのであれば、友達という関係を維持しつつ待つしか。
ただ、それが何時かは、なんとも。

彼女が、他の男と仲良くなる可能性もありますしね。

待つだけの価値がある女性なのか、もしかしたらただの執着心かもしれないし。
振られることの悔しさかもしれないし。

あまり難しく考えずに、ああ、そういう人なんだ、と割り切るのも手段ですよ。