紫煙さん、再びありがとうございました。

私も説明不足ですみません。

まだ正直辛いですが、いつかまた恋をしたときには今回学んだことを無駄にしないようにがんばります。

そうですか、だいぶ私が考えていた以上に苦渋の決断をされたのですね。

失礼しました。

でも、今回の一件で、自分にとって「何が必要か」は、分かったのでは
ないでしょうか。
これを糧にして、次の恋愛へのステップアップへと繋げてください。

（＾＾）

なのはさん、2度もありがとうございます。

もしかしたら私は綺麗な思い出の中の彼が好きなのかもしれません。
会っているときはとても優しくて、楽しくて、幸せだったので…。

また大好きになれる人をみつけられるようがんばります。

あなたのために、別れてよかったと思いますよ

いがみあうではなく、お互い大切に思ったままのお別れですから、想い出はずっと、綺麗なまま残ることでしょう。
綺麗な想い出は、女性を素敵に輝かせてくれます。もちろん男性も。彼との想い出は、これからあなたをずっと見守ってくれるはずです。

忘れる必要はないです。
彼との想い出を心にしまっておきましょう。
楽しく思い出せるようになるまでもう少しです。

大丈夫。
あなたにはまた、もっと素敵な恋が待っていますよ

なのはさん、ありがとうございます。
私の別れという選択は正しかったのでしょうか。

私も別れは最終手段であると思います。以前に付き合っていた人と別れたとき、ものすごく後悔して、次の恋まで何年もかかりました。なので同じことはしないようにと心がけていました。
彼と別れることは以前から何度も考えました。でも大好きでなかなか決心できませんでした。
全然会えなくても、夏休みなら会えるかもしれないと思っていましたが、それも私の期待で終わりそうでした。
本当はもっとはやく別れを告げる予定でしたが、彼のテストに影響しても困ると思い、また夏休みなら楽しい予定がたくさんあるのでお互いはやく立ち直れると思い、テストが終わってから別れを告げました。
少しずつ彼を忘れられたらいいです。

紫煙さん、ありがとうございます。
矛盾してますよね。
大好きなら別れなきゃいいのにと思われても仕方ないです。
さみしさはずっと前から感じていて、何度も別れを考えました。でもやっぱり大好きでなかなか別れられませんでした。
彼に会えない間は私も自分の勉強や趣味、友達と遊ぶなどほかのことをしていました。ですがやはりふとした時に会いたくてしかたなかったです。何度も彼をデートに誘いました。ですがだんだんとデートに乗り気ではない彼を誘うのが嫌になってきました。
でもデートが減ればさみしさはより一層積もりました。

次に恋愛することがあれば、さみしいときにはきちんとさみしいと伝えようと思います。

私はそのお気持ちわかりますよ。

あまり連絡を取る方ではない淡白な彼とあなたは合わなかったのでしょう。
私も、同じ状況なら大好きでも離れる決意をしたと思います。

ですが、構ってほしいなどもっと彼と向き合って試行錯誤してから、別れたら良かったのかな。
別れるというのは最後の手段に取っとくべきだったかもです

こんにちは、きな粉牛乳さん。

えーっと、、、お気持ちはわかるのですが、どうなのかな、なんかご自身で
言われていることに、矛盾を感じませんか。

いや、もちろん彼の事を考え、譲歩し、でも、彼はその気持ちに応える訳でもなく
自分勝手に毎日を過ごした。
だから、寂しくなった、から、別れた。

分かるのですが、、、。

そもそも、お付き合いをするという事は、それ自体が「相手への思いやり」が
必要ですよね。
もし、好きな時に時間が空いていれば会う、で、デート、ならばセフレです。

その点、忙しい彼の事をお思い、邪魔をしたくはない、と思われたきな粉牛乳さんは
立派です。
でも、お付き合いは二人でするものだし、お付き合いそのものが「束縛」を
内容として含むものです。

もっとはっきりと「寂しい！」と言ってもよかったのでは？

今回は、残念ですが、でも、「恋愛」というものにもう少し考え方を変えるなり
自分なりの「恋愛観」を持たないと、相手の事を気遣うだけで、疲れますよ。

ね、もし「彼は忙しい」「邪魔をしたくはない」ならば、もっと自分の時間を有効に
使う事に気を遣って、彼との限られた時間を充実させるように考えるべきだったのですよ。

「寂しい」ならば、もっと相手に伝え、彼の努力を引きだし、お互いに充実しないと。
男は、本当に「恋愛」が下手です。
告白し、お付き合いが始まれば、それが恋愛の終わりと言うか、それが恋愛だ、と
勝手に思い込みます。
だって、お付き合いをしているのだから。
その事実があれば、十分でしょ？って。

ちょっと考えてみましょう。
きな粉牛乳さんの毎日。
すべき事、した方がいいこと、いろいろとあると思いますよ。

そして、彼とのお付き合い。
何をすべきだったのか、何をしたあげられたのか、そして彼もまた、何が出来たのか
すべきだったのか。

もし、「あれ？」と感じるのであれば、今一度彼と話し合ってはいかがでしょうか。
それから「やはりこいつはだめだ、別れよう」と決心すれば、引きずることもないと
思いますけど。