実質失恋でしょうか、脈がないのでしょうか
投稿日 | : 2019/05/14 22:45 |
投稿者 | : むぎちゃん |
今日の運勢 2025年運勢
Re:(No.2) | |
投稿日 | : 2019/05/15 16:08 |
投稿者 | : 現実マン(returned) |
まずは関連しそうな男女差から
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男のダメ本能は負けず嫌い・意地っ張り・ヤキモチ妬き・スケベであり、全ての要素に攻撃性を伴う
女性のダメ本能は他力本願・臆病・身勝手・図々しい・怠慢・他人を苦しめていることに鈍感
男は女性からどれほど好意を提示されても、シビアで慎重な解釈をし、「男は鈍感」と言われる
女性は男がやる無意味な行動にさえも、恋愛成就に向けて自分に都合がよい説明をこじつけたがる。牽強付会。
(例)目が頻繁にあう えれな 2019/01/06 04:35 by えれな
女性は気持ち良さ・楽しさに対して男より貪欲
男に気持ち(感情・感覚)を尋ねることは女性に年齢や体重を聞くに等しい。
「私のどこが好き?」「仕事と私どっちが大事?」
女性は自分自身に興味が集中しており、常に自分の感情・感覚を見つめ、
同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求)を気にしている。
人間そのものの持つ迫力で女性に負けたら男はその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」で実は同じもの。
男は女性と仲良くしているだけでも快挙。恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう
男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
女の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味であり、
徹底的に貪欲である。
女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。
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3歳年上であることが彼の貴女に対する劣等感又は敗北感となっているかもしれません。
劣等感・敗北感があっては、外見整備をクリアしてあっても、人間関係を構築開始するモチベーションが上がりません。
又は、責任とって結婚までと思っているかもしれない。
生活できる程の収入が得られる頃には、貴女の出産適齢期を過ぎてしまうという、
責任能力不足を感じているかもしれません。
いずれも彼が自身の力不足を感じている気配濃厚です。
直感的に快適性を彼に対して感じている貴女。
貴方に対し劣等感・敗北感・責任能力不足を感じているかもしれない彼。
年齢差・男女差で、人間関係が構築できず空回りしていますね。
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男のダメ本能は負けず嫌い・意地っ張り・ヤキモチ妬き・スケベであり、全ての要素に攻撃性を伴う
女性のダメ本能は他力本願・臆病・身勝手・図々しい・怠慢・他人を苦しめていることに鈍感
男は女性からどれほど好意を提示されても、シビアで慎重な解釈をし、「男は鈍感」と言われる
女性は男がやる無意味な行動にさえも、恋愛成就に向けて自分に都合がよい説明をこじつけたがる。牽強付会。
(例)目が頻繁にあう えれな 2019/01/06 04:35 by えれな
女性は気持ち良さ・楽しさに対して男より貪欲
男に気持ち(感情・感覚)を尋ねることは女性に年齢や体重を聞くに等しい。
「私のどこが好き?」「仕事と私どっちが大事?」
女性は自分自身に興味が集中しており、常に自分の感情・感覚を見つめ、
同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求)を気にしている。
人間そのものの持つ迫力で女性に負けたら男はその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」で実は同じもの。
男は女性と仲良くしているだけでも快挙。恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう
男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
女の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味であり、
徹底的に貪欲である。
女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。
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3歳年上であることが彼の貴女に対する劣等感又は敗北感となっているかもしれません。
劣等感・敗北感があっては、外見整備をクリアしてあっても、人間関係を構築開始するモチベーションが上がりません。
又は、責任とって結婚までと思っているかもしれない。
生活できる程の収入が得られる頃には、貴女の出産適齢期を過ぎてしまうという、
責任能力不足を感じているかもしれません。
いずれも彼が自身の力不足を感じている気配濃厚です。
直感的に快適性を彼に対して感じている貴女。
貴方に対し劣等感・敗北感・責任能力不足を感じているかもしれない彼。
年齢差・男女差で、人間関係が構築できず空回りしていますね。
Re:(No.1) | |
投稿日 | : 2019/05/15 12:40 |
投稿者 | : ジュリー |
コーヒーに誘ったらどうでしょう?
それか、数人で行くと提案するか、彼の仲良しの男友達も入れるとか。
派手で社交的なあなたは獲物獲得に燃えていて、なんで他の男性ではなくその彼じゃないと嫌なのかという理由を、彼が理解出来てないんじゃないでしょうかね?
それか、数人で行くと提案するか、彼の仲良しの男友達も入れるとか。
派手で社交的なあなたは獲物獲得に燃えていて、なんで他の男性ではなくその彼じゃないと嫌なのかという理由を、彼が理解出来てないんじゃないでしょうかね?
彼は真面目で、控えめで、自分から人にかかわってくタイプではありません。
そして、とても地味です。決して飾らず、贅沢もせず、穏やかな微笑みだけ見せて最低限の毎日を生きている感じ。
他の人に相談したらなんで好きなの?なんて言われそうなくらい。
私はといえば、彼と真逆。見た目は派手(自分で言うのもなんですが色気があるとよく言われます)、そして社交的で多趣味です。
なるべく話す機会を作る、笑顔で応じる、バレンタインにチョコを渡す(臆病な自分は感謝という名目で渡してます...)、どこかに行ったらお土産を買う、など、控えめなアプローチを繰り返してきました。
久しぶりに一瞬、会う機会があったので、絶食系の後輩を1ヶ月後の食事に誘いましたが、忙しいから(学科的に本当に忙しい説あり)と断られてしまいました。
確かに彼は要領がいい方ではないので、本当に、未来のタスクに思考を奪われているのかもしれません。
私も、忙しい人の気持ちはよくわかるつもりです。
でも一方で、もしかしたら好意が垣間見えて、逃げ腰になられたかな、とも思います。
彼は、女性に誘われたことなんて、人生で一度もなさそうですから。
本当に申し訳ないことをした、という反面、嫌いにならないで欲しい、(あわよくば何年だって時間をおくから挽回したい)なんて考えてしまいます。
今、とりあえず、LINEはできています。
何かいいアイデアがあれば、お願いします。
卒業年度的に、今年一年が近くに居られる最後のチャンスなので。。