2人とも返事ありがとうございます！
今後気を付けて接していきます！

はじめまして

「だって」「でも」「私は○○だから」
・・・貴女の気持ち、というか、性質なのでしょうね・・


わたしも　貴女と同じ、
５０歳間近のいまだになっても
よく使っては　彼氏に　呆れられます

　な　ぜ　か　？

それは、ね・・・
簡単にいうなれば
　「貴女を受け入れてほしくば　相手を受け入れなさい」
ってとこかな

貴女も　私も　そのまんまでは
「相手との考え方の違い」に　
壁を高くそびえさせ、
いつしか深い河まで築いてしまうから。


それが　イヤならば、

だって、や　でも、私は○○・・の前に

　「　そ　う　だ　よ　ね　」　と　

一拍、入れるようにしてごらん


たったそれだけのこと。
一番、大事なことは　何なのか　今一度、胸に問うてごらん

「そうだよね」と　一言、間に入れて　
相手のいうことをしっかりと訊いて
「私は○○だから」という場所から抜け出る練習をするといいですよ

これは　私にも言えること。

相手を受け入れることで　はじめて、
貴女も誰かに受け入れられる存在になりますよ
そうすると、ね
世界は　もっと　もっと　広がりますよ

こんにちは。

う～～～ん　なら！私が彼に代わりまして反論しますよ～。
（何でも良いので返信お願いしますってなってますので）

じゅんさんと彼の会話って・・・
会話ってそもそもキャッチボールですよ。

そのキャッチボールを楽しむわけで

彼の投げるボールはいつもワンバウンド・・・じゅんさんとしては
このグローブにバチン！って入れて欲しいのに
ワンバウンドだから　腰をかがめて受け止めて　あぁ～うっとうしい。

そしてじゅんさんの投げるボールは　１５０キロ級！
甲子園球児並ね。
これ　受け取る方もテクニックが無いと怖くて取れないわ。

受け取るテクニックを身につけてから　グラウンドに出て来いや～
って言っているのと同じ。

もし彼に　ワンバウンドでも一緒に楽しんでくれる女の子が現れたら
そちらに行くでしょうね。そっちの方が楽しいし怖い思いもしなくても良いしね。

でもね　１５０キロ級のボールを投げられる人は
ワンバウンドでも受け取れるのよ　そういう技術はあるの。

彼は割りとおっとりしているのかしらね？

じゅんさんが理論立てて自分の思いをきちんと伝えられる人であるのなら
いつだって出来るわけで　いつだって出来るのなら
彼が少しずつでも　自分の思いを上手く伝え切れるまで待ってみては？

待つのはしんどいけど　待たないから「話を聞かない」ってことになるんじゃないの？
話し上手は聞き上手ですので。

彼が話し終えるまで　ニコニコして待ってられないと
彼は一向に　話が上手くなりませんよ。