▼錦鯉さん
▼ぷらりさん

もう、本当に本当にありがとうございます。
こんな顔もわからない場所で、こんな私みたいな奴にたくさんの優しさをありがとうございます。

▼ぷらりさん

わ～、本当にもうママなんですね！
素敵なママ^^

彼は我慢を知らない…なんだか私がぐさっと心に刺さりました。
錦鯉さんへの返信と同様になりますが、彼自身も自分で我慢を知らないと言っています。
我慢しようとする反面で、それがどういうことなのか分からないと…

元旦那様と一緒で(一緒にしてしまってごめんなさい)、やはり幼少時の愛情は影響してるんですね。

そして彼は努力をしない人です。
「俺はこういう奴だから。俺は変われない。俺の周りはこうだったから俺はこうなった。」と、彼は無意識かもしれませんが、バックグラウンドのせいにします。

私自身も変わらないといけないですね。
人の顔色を伺って生きてしまうので、まずは私が変わるためにも逃げないといけないのかもと思えてきました。

▼錦鯉さん

錦鯉さんは男性の方ですか？女性の方ですか？

なんだかもう本当にとても考えさせられます。

彼は我慢が分からないんですよね…きっと元々知らないままで生きてしまったのかも…

たまに彼自身も自分で我慢がわからない、社会がどういうものかも分からないと悩んでます。

それを伝えたくて、変えてあげたいと思う反面で頑なに聞き耳を持たない彼に正直いっぱいいっぱいになります。

もう一度、私自身の為にも正しい道を選ばなくてはですね。

こんばんは。

はい　ママですよ（笑）　ALOHAさんの年齢の時にはすでにママでしたね。
その時の息子が２４歳ですので　列記としたおばちゃんです。


読みましてもね　やはり私なら逃げますね。
私の元夫も　極度に親の愛情を受けなかった人です。
遠足に行く時に　お弁当を作ってもらった事がないですし
同様に　運動会の時もお弁当を作ってもらった事がない人です。
それで　わかってもらえると思います。

「三つ子の魂百まで」って　昔の人はいいことを言いますがね。

三歳まで受けた親の影響が　一生影響するんですね　一生なんですよ。
三歳ころになるとね　お母さんから離れても　他の子と関われるようになるんですが
その頃に　人との関わり方の基盤といいますかね　そういうのが出来るんです。
お母さんから離れても　安心して他の人と関われる　お母さんとの絆が出来ている頃なんですね。
お母さんとの絆が出来ているんだって　三歳でもう～わかるんですよ。
すごいですよね。


だからね　虐待のニュースが流れますが　本当にあんな事があってはいけないんですよね。

彼は　お母さんと離れても安心して他の人と関われるという　そういう基盤を
忘れてきてしまったんでしょうね。
まぁ～ある意味　彼も可哀想ですよね。

でね　私が彼なら　自分の母親に真っ先に言いますね。
文句を言いに行きますね　寂しかったじゃないか～って。
バカバカしいかもしれませんがね　ここに戻らないと進めませんからね。


ALOHAさん

彼が我慢を覚えればいいものではないですよね。
我慢の仕方をしらないのに　どうやって彼は我慢をするのか私は疑問です。
そしてね　どうして二人で解決なんて言葉が出てくるんでしょうかね？彼ったら。

彼の言葉を借りるのならば　そんなにALOHAさんの事が好きで離れたくないのなら
お前さん！自分で解決しないのかい？と私は彼に申したいです。
もう～ね　意義あり～～～！ですよ。

自分の心の問題ですよね　ALOHAさんがどうこうという事ではないんですね。
なのに彼は　二人の問題としてすり替えています。
二人の問題とするのならば　彼と彼のお母さんとの　この二人の問題です。

そしてね　彼はALOHAさんにあるいは女性に何て言えば　見放されないかを
よ～～～く熟知してますね。
案の定　それでALOHAさんが揺さぶられたのですから　上手いですね。

彼が本当に　これを自分の問題としてとらえているのでしたらね
「好きなら一緒にいよう　二人で解決しよう」って言いません。

「俺！変わるから」って言いますよ。
母親に文句を言いにいくなり　カウンセリングを受けに行くなり　本を読むなり
自分で努力をします　こういうのを「自助努力」って言いますがね。


そしてALOHAさん
何でもしてあげてしまう人はね　そこに自分の価値を見出すんですね。
嫌われたくない一心で　あなたは色々をしてしまうんでしょうけど
色々とALOHAさんがしなくても　ALOHAさんの価値はそこでは決まりません。
それは　今度はALOHAさんの心の問題です。

大丈夫です　人にあれこれしてあげなくても　ALOHAさんは嫌われることはありません。
そんな事で愛されても　持続しません。

ありのままのALOHAさんで　充分なんです　自信持ってね。

わかりやすい彼ですね。

マザコンがモラハラ男になる典型的パターンですね。

普通マザコンというと、母親が何でもしてくれた、というイメージ
ですが、

彼の場合は、愛されなかった。機能不全家族というやつです。

だから愛されるために、自分を偽り続けなければならなかった。

言いたいことも、我慢しなければならなかった。

そして、やっと我慢をしなくても愛してくれる母親を見つけた。

無理ですね。彼にとって我慢をする、ということは
いやでしょうがなかった昔を繰り返す、ということなのだから。

ALOHAさんが背負うのには荷が重過ぎます。

ぷらりさんのおっしゃる通り、全力で逃げましょう。

▼ぷらりさん

もう、本当に本当に私のママですか？(笑)
きっとお若いのにママなんて表現ごめんなさい><

でも、本当にその通りなんです、彼は幼少の頃から母親からの愛情をきちんと受けていなかったみたいです。ずっと家にいなくて働いて、いい記憶がないようです。

そして私は過去の恋愛から見ても何でもしてあげてしまうため、母親役になってしまうんです。
これが悪かったなと今ならわかりますが…

日中も話し合いをしましたが、「俺は昨日ずっと考えてた。アロハが好きだから俺が寂しさを我慢する。一緒にいられなくなるくらいなら、俺が寂しさを我慢すればいいってわかった。」と彼から言われてしまいました。

私が「あなたが我慢したらいつかまた俺ばっかり我慢してるって言い出すよ」と責めたのに、「俺が我慢するから大丈夫だよ」と。

そして「好きなら一緒にいよう？二人で解決していこう？」と、その後からは優しさの塊かのようにひたすら私に優しいのです。

これじゃDV男と一緒じゃん…と、私の気持ちもうやむやになりそうで。

こんにちは。

まず　本当に受け止めてくれてありがとうねぇ～おばちゃん嬉しいわ。

彼ね　寂しい気持ちを表に出しているのは　ALOHAさんをお母さんにしているんですね。
だから　お母さんに向かって「寂しいよ～ママ僕は寂しいんだ」って
一生懸命　訴えているんですね。

お母さんにね　寂しいって訴える事は　罪な事ではなくて当たり前の事ですよね？
決して異常ではありませんよね？
そんな心理なんでしょうね　彼は・・・困ったもんですね。


ALOHAさん＝お母さん　なんでしょうね　彼にとって。


彼・・・彼のお母さんとの関係が上手く行かなかったんでしょう。

お母さんからの愛情があまり受けられなかったのか　あるいは感じることが出来なかったのか
その辺の事でしょうね。

人間ね　嫌な事って沢山あるじゃないですか。
そういうのを心の奥底にしまい込んじゃうんですね。
それが　潜在意識という倉庫に入れるんです。

人の行動で意識しているのって　わずかしかないんですね。
無意識の行動が　９７％とかそんな感じなんですって　怖いですね（笑）

彼はお母さんとの関係の不具合を　潜在意識という倉庫に入れました。
その結果・・・出会う女性たちに「お母さんから得られなかった愛情」を
一生懸命得よう得ようとしているんです。

もちろん　無意識に彼はやっています。

なのでね　ALOHAさんにね　自分のお母さんから得られなかった愛情を得ようとしていますし
ALOHA母さんに　寂しいと連呼する事が
ここまでALOHAさんの行動に　支障をきたすほど寂しいといい続ける事が
悪い事だと　この彼は認識できないんですよ。

ALOHAさんが　この彼に何かを言ったところで　全て不発に終わりますよ。
何も通用しないと思います。
だから　私は全力で逃げると申したんですね。

「別れる」って表現していないのは　そこなんです。「逃げる」です。
この彼に何かを言ったところで　むしろ逆上するだけな気がします。

錦鯉さんが　アドバイスしてくださってますよね。
（お言葉を拝借させていただきますが）
「今は通いなんだから、行かなくなれば良いだけだ」と　
「契約しているわけではないから、最終的に彼の了承をとりつけることができなくてもかまわないのですよ。」

錦鯉さんのアドバイスはとても男性的で
私たち女性にはない切り口ですが　とてもいいなぁ～と私は思うんですね。
そして　まさにこの通りだと思うんですね。

逃げてくださいね。私物はあきらめられませんか？
もしくは宅急便の着払いでも　OKですしね。

寂しがりやの男性ほど　女性から敬遠される事はないです。
女性からすると　NOですよね。

彼は間違いなく　ALOHAさんに依存していますので
別れる時気をつけてくださいね。

がんばれ～～～～～～～～～～～～！

▼なおさん

御返事ありがとうございます。

彼自身も、浮気してもおかしくないと自分で言っています。

寂しい気持ちはそんなに表に出さなければいけないものなのか、考えてしまいます。

さみしいと言う彼。
最初の内は可愛いし、嬉しいかもしれないけれど
大人になってもさみしがり屋は人は浮気に走りやすい…
と私は経験上思います。
もちろん人によるだろうけれど。
良い方向に進みますように。

▼錦鯉さん

本当に本当にありがとうございます。

そして客観的に冷静な判断をして頂いて、本当に頭が上がらないというか改めて私と彼の関係について思い知らされました。

人格矯正所…なんだかその通りかもしれません。
いつもお前は間違ってる、俺は正しいの彼なので。

そして父との関係もお互いに親離れ、子離れしなくてはいけないと考えておりました。

年が明けたらまずは形からですが、一人暮らしをする方向になっています。

私も彼とも父とも向き合わなくてはならないですね。

彼とは遠距離している今、別れをメール電話で伝えることは有りなのか、大人としてどうなのかなと考えています。

そして、彼の家にも少しですが私の物もあるので取りに行きたくてどうしようとなっています(苦笑
)

＞私の我があまりにも強すぎるのか、私が悪いことはわかっているのですが

＞彼といると、私の積み上げて信じてきた23年間は間違っていたのかなと
＞思ってしまうんです。

こう思わせちゃうのが、モラハラをする側の特徴、思ってしまうのが
される側の特徴。

あなたたちの関係は生徒と教師。

でもちゃんとした教師であれば、ALOHAさんのことを認めて肯定したうえで
道を修正していくものだと思いますよ。

ALOHAさんは彼経営の人格矯正所に入所したのかな？

こういう矯正所の寮に入っちゃうと退所するのが大変なんですよ。

でも今は通いなんだから、行かなくなれば良いだけだと思うのですが。

彼は、生徒がいなくなるのは困るから何とかして思いとどまらせようと
するだろうけどね。

百歩譲って、彼の言うとおりだったとしても夫婦は対等なんだから
彼が一生をともにする配偶者とはなりえないと思います。


まあ、実情はぷらりさんのおっしゃるとおりなんですけど。

「たったひとつの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン!」

彼は逆ですね。

＞彼とやはりきちんと向き合って話してお別れをしたいのですが、
＞この彼にはなにを言っても右から左な気がして、どうすれば言葉を
＞言葉として聞き入れてもらえるのかを考えしまいます。

よく解っているじゃないですか。

でも、契約しているわけではないから最終的に彼の了承を
とりつけることができなくてもかまわないのですよ。

あなたがこういう人とつきあうようになってしまったのも、
お父上との親子関係にも原因があるんじゃないかな？

＞あまりにも私が自宅に帰らない日が続いた為、父親が激怒し、
＞彼に電話で怒鳴り別れさせられました。(彼と父親は会ったこともなく、
＞性格などもお互いに知りません)
＞その時は父親に怒りも感じましたが、今では彼にと不信感を感じています。
＞父親に「彼氏と付き合っていたいなら出ていけ、家にいたいなら別れろ」
＞と、あまりにも酷な選択を迫られました。

ALOHAさんもお父上も対応がおかしいもの。

ALOHAさんのやるべきことは

彼と別れること。

仕事を覚えること。

親子関係を見直して、体や経済的なことだけでなく
心が一人前のものとして独立すること。

こんなところではないかなあ、と思います。

▼ぷらりさん

御返事ありがとうございます。

大丈夫です、とても分かりやすくとても心に伝わりました。

そしてまるでぷらりさんが彼を知っているかのように、すべてが当てはまりました。

彼は感情を表に出すことを「素直でいいこと」だと信じているので、どんなことも口にします。

寂しい寂しいと言われても、正直私も受け止めきれない部分があります。

私が女性で若い割りには寂しさをあまりにも感じないので、自分がおかしいのかとさえ思っています。

彼とやはりきちんと向き合って話してお別れをしたいのですが、この彼にはなにを言っても右から左な気がして、どうすれば言葉を言葉として聞き入れてもらえるのかを考えしまいます。

ぷらりさんの言葉、本当に本当に染みました。

ありがとうございます。

▼錦鯉さん

御返事ありがとうございます。

やはり結婚できなかった理由はここにあり、それを改善しようと認めようとしない彼には希望が持てなくなりました。


モラハラ…私も疑っていましたが、錦鯉さんに言われ改めて思い返してみると、すべてが当てはまってしまいました。

私の我があまりにも強すぎるのか、私が悪いことはわかっているのですが、どうしても彼の恋愛観を受け止めてあげることが難しいように思ってしまいます。

彼といると、私の積み上げて信じてきた23年間は間違っていたのかなと思ってしまうんです。

こんばんは。

本当に　大人の余裕がないですよねぇ～。
確かにモラハラの匂いが　してきますよね。
離婚の多くの原因は　モラハラといいますからねぇ。


ちょっとややこしい話をしますが・・・伝わらなかったらごめんなさい。


彼ね　ALOHAさんがいないと　自分の価値を見出せないんですね。
「寂しい」っていう思いって　実は自分の存在をね　認めるための感情と申しましょうかね。

そんな感じなんですよ。

自分の存在を感じることが出来ていたり　誰か他の人の存在を感じることが出来ていたりすると
これ　あまり寂しいって思わないんですね。
一人で居ても　楽しいって思えたり　お友達と居たりすると楽しいって思える人は
寂しさをここまで　大袈裟に感じません。

一人で居ても　じっくり自分と向き合える人なんて　自分の存在を大いに感じていることだと思いますし
お友達と居て　そのお友達とコミュニケーションを通して　互いの存在を感じることが出来れば
一人の時よりも一段と　寂しさを感じません。


「寂しい」って　赤ちゃんの時からすでにありますから　ほら泣いてお母さんの事を呼びつけますよね。
あら？そんなところが　今の彼となんだか似ていますね。

大人になる時にね　この寂しさを乗り越えるんですね。
小さい子は　寂しさに耐えかねて　ワンワン泣きますよね。
なので　子供のうちはね　寂しさに耐えられないんですけど

まぁ～なんとか頑張って寂しさを受け入れたり　乗り越えたり
私たちは大人になって来たんですが　その点　彼は？あれれ？

彼は　そういった点で大人になりきれていないんですよね。
だから自分の方が成長できていないので　ALOHAさんがもっともな意見を言ったりすると
彼は「お前のは言い訳だ。子供の考えだ」と声を荒げて言うしかないんです。


自己防衛ですね。


彼はALOHAさんの尊敬のまなざしが　大好物です。
男性は特に　そういうまなざしはお好きだと思いますが　彼はその尊敬のまなざしが無いと
自分の存在を見出せないんですね。

ALOHAさんがね　そばにいることで
「俺　強ぇ～　俺　すげぇ～　俺　大人～」って気にさせてもらえていたんですよ。

この彼・・・同世代の女性は　ダメでしょうね。
「おばさんは嫌だ」とかなんだとか言うでしょうけど　同世代の女性とは
付き合えないでしょうね。

若いALOHAさんだから　大いに許されてきたでしょうね。


研修で頑張っている人のね　応援も出来ず　困らせて邪魔をする人は
私はとても許しがたいと思います。
大人がそれをしていい理由は　どこにもありません。

なので・・・私なら　全力でこの彼から逃げますよ～～～。

＞私：23歳。彼：37歳。

年齢が逆なら彼の行動も理解できますが…。

大人の余裕ってやつがないですねえ。

なぜ彼が37歳まで独身だったのか考えてみましょう。

＞最初は歳上だからなに言われても尊敬出来ていましたが、
＞今は正直どこも尊敬できません。

こうなったらもう終わりでしょう。

彼の行動はモラルハラスメントのにおいさえします。

ALOHAさんも今は仕事を覚える時期だと思いますよ。