残していく家族のこと
投稿日 | : 2013/12/23 18:20 |
投稿者 | : おと |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 残していく家族のこと(No.4) | |
投稿日 | : 2013/12/28 21:40 |
投稿者 | : おと |
>ぷらりさん
アドバイスありがとうございます。
ぷらりさんのアドバイスを読んでいて涙が出てきました。
弟が言ったときに確かに「馬鹿たれ!」と叱らなくてはいけませんでした。
私の心配も元を辿ると私がいなくなったときに誰が家事を行うのか?誰が、家族の面倒を見るのか・・・それが大きな心配だと思いました。
でも・・違うんですよね。
それではいけなくて。みんないつか旅立つのだから。
その時に各々が自分で自立して生きていけるように今、私がいるうちに訓練して貰わなくてはいけないなと思いました。
甘やかしているだけが決していいことじゃないんだなとぷらりさんからお言葉を頂いて感じました。
これから彼と共に生きていくのだから・・・。家族となる彼のためにも自分が生まれ育った家に残していく家族たちにはしっかり自立してもらわなくちゃって思いました。
お言葉を頂いてやっと前に進める気がします。
まだまだこれから悩むことが多いし、実際に嫁ぐときには大丈夫かな、本当にいいのかなとふと思ってしまうことがあるのだと思うけれど・・・。
それでもぷらんさんにいただいたアドバイスのように。家族が幸せになるために自立してもらえるような関わりをしていきたいと思いました。
本当にアドバイスありがとうございました。
アドバイスありがとうございます。
ぷらりさんのアドバイスを読んでいて涙が出てきました。
弟が言ったときに確かに「馬鹿たれ!」と叱らなくてはいけませんでした。
私の心配も元を辿ると私がいなくなったときに誰が家事を行うのか?誰が、家族の面倒を見るのか・・・それが大きな心配だと思いました。
でも・・違うんですよね。
それではいけなくて。みんないつか旅立つのだから。
その時に各々が自分で自立して生きていけるように今、私がいるうちに訓練して貰わなくてはいけないなと思いました。
甘やかしているだけが決していいことじゃないんだなとぷらりさんからお言葉を頂いて感じました。
これから彼と共に生きていくのだから・・・。家族となる彼のためにも自分が生まれ育った家に残していく家族たちにはしっかり自立してもらわなくちゃって思いました。
お言葉を頂いてやっと前に進める気がします。
まだまだこれから悩むことが多いし、実際に嫁ぐときには大丈夫かな、本当にいいのかなとふと思ってしまうことがあるのだと思うけれど・・・。
それでもぷらんさんにいただいたアドバイスのように。家族が幸せになるために自立してもらえるような関わりをしていきたいと思いました。
本当にアドバイスありがとうございました。
Re: 残していく家族のこと(No.3) | |
投稿日 | : 2013/12/28 21:30 |
投稿者 | : おと |
>紫煙さん
ありがとうございます。紫煙さんのアドバイスを読んでいて確かにそうかもしれないなと思いました。私がいる事でかえって他の家族にとってはマイナスなのではないかと。皆のためには私が《家族》から旅立つことも大切なのではないかと感じました。
毎日、どうしよう・・・と悩んで悶々としている私ですが支援さんの仰る様に自分自身がどうしよう。と悩んで解決できる問題とそうではない問題がありますね。
きっとこの問題は、私一人が重大だと思っているだけで他の家族はなんとも思っていないのかもしれないなと思いました。
今まで私一人が幸せになることは、これまで家族で力をあわせてやってきたことから一番最初に尻尾を巻いて逃げることなんだと感じて。
心配と思う気持ちと罪悪感がありました。
というのも、母はある事情により身体障害者となってしまい四肢麻痺に人工呼吸管理を行っていました。そんな母を小学生から介護と家事を行ってきた私にとっては、兄弟で力を合わせて介護を行ってきた=辛いのはみんな一緒。私が一番上だからしっかりしなくてはという感情になったんだと思います。今は母も居なくなり(施設へ)介護負担も減って家事のみとなりましたがその感情は変わりません。そんなことがあったのもあり一人家族から離れるのは逃げと思っていたのかなと思いました。。
それでも紫煙さんの仰っていたとおり私の幸せはきっと家族にとっても幸せに感じてくれると信じて。前を向きたいと思いました。
長文になりましたが、アドバイスを本当にありがとうございました。
ありがとうございます。紫煙さんのアドバイスを読んでいて確かにそうかもしれないなと思いました。私がいる事でかえって他の家族にとってはマイナスなのではないかと。皆のためには私が《家族》から旅立つことも大切なのではないかと感じました。
毎日、どうしよう・・・と悩んで悶々としている私ですが支援さんの仰る様に自分自身がどうしよう。と悩んで解決できる問題とそうではない問題がありますね。
きっとこの問題は、私一人が重大だと思っているだけで他の家族はなんとも思っていないのかもしれないなと思いました。
今まで私一人が幸せになることは、これまで家族で力をあわせてやってきたことから一番最初に尻尾を巻いて逃げることなんだと感じて。
心配と思う気持ちと罪悪感がありました。
というのも、母はある事情により身体障害者となってしまい四肢麻痺に人工呼吸管理を行っていました。そんな母を小学生から介護と家事を行ってきた私にとっては、兄弟で力を合わせて介護を行ってきた=辛いのはみんな一緒。私が一番上だからしっかりしなくてはという感情になったんだと思います。今は母も居なくなり(施設へ)介護負担も減って家事のみとなりましたがその感情は変わりません。そんなことがあったのもあり一人家族から離れるのは逃げと思っていたのかなと思いました。。
それでも紫煙さんの仰っていたとおり私の幸せはきっと家族にとっても幸せに感じてくれると信じて。前を向きたいと思いました。
長文になりましたが、アドバイスを本当にありがとうございました。
Re: 残していく家族のこと(No.2) | |
投稿日 | : 2013/12/24 11:33 |
投稿者 | : ぷらり |
おめでとうございます。
とても理解のある彼で 本当によかったですね。
さらに おとさんの これまで沢山の努力された事 本当に頭が下がります。
よく頑張っていらっしゃいましたね。
さて・・・
弟さんって 着替える時にボタンを上手にかけられますか?
当たり前ですよね 大人ですものね。
でもね それって訓練の賜物なんです。
最近のパジャマって かぶるものが多いですし
子供の服もかぶるの物が多いですから ボタンに慣れていない子多いんですね。
幼稚園の園服にはボタンがつき物ですから その園服で初めて練習する子なんてざらです。
幼稚園から「一人でお着替えが出来るようにしておいてください」って
親に注意を促すほどなんですね。
オムツだってそうです 訓練の賜物です。
おとさんね 弟さんがね
「お姉さんがいなくなったらご飯どうするよ?」
「俺一人ならカップラーメンでも食べておわるよ。」
これを弟さんが言った時は バカ~~~~って叱らなくちゃ。ね!
平成生まれの男子は 家事が出来ないと結婚も出来ませんよね。
だって これからの時代 共働きが当たり前の時代ですものね。
最近じゃぁ~ 女の子よりも男子たちの方が お料理上手なんて多いですものね。
昭和生まれのお父様を見てください。
家事が出来なくて こんな事になってしまうんですよね。
3人ともこれだけ おねえさんに丸投げできるのは それだけおとさんがやってきた証ですが
もう~手を出してはなりません。
二世帯住宅って ご存知ですよね?
親世代 子世代・・・親1家族 子供1家族 結婚するという事は
親とはもう別所帯なんです 別家族なんです。
たとえ同じ屋根の下に住んだとしても 別家族なんですね。
おとさんが結婚した時点で あなたの家族は彼ですよ。
私の子供らも 幼稚園の時にはある程度 家事をこなせてました。
2歳くらいになると お母さんのしていることに興味を持ちますから
その時に家事を楽しく出来るように仕込んだんです。
なのでね 弟さん 幼稚園児に「おにいちゃんおかしいよ」って笑われてしまうんですよ。
私も母子家庭で頑張りましたので うちの子供らの協力無しでは生活できませんでした。
子供らが家事をしてくれたこと 本当に感謝しています。
息子が22歳の時 娘が18歳の時 それぞれ同時に就職して それぞれの勤務地へ
行ってしまいましたが 生活能力の心配は何一つしていません。
会社の人と 上手くやってくれているのかだけが心配です。
なのでねおとさん 今からこの弟さんの方を仕込みましょ。
妹さんは もう自我で言う事を聞かないでしょうから まだ学生の弟さんなら間に合いますから。
お米をとぐところから 始めましょ。
炊飯器が炊いてくれるんですから かまどでマキをくべて炊いて来いって
そんな小難しい事ではないんですから おとさんがいる間仕込んであげてください。
決して 幼稚園児に笑われるような男にしないであげてください。
ボタンと同じです ボタンが出来ないと幼稚園いかない~~いって言うんですよ(笑)
ご飯食べられないから 就職できな~~~いって 言いかねません。
弟さんを仕込めば 一番安心するのはおとさんなんです。
「あれだけ出来れば まぁ~なんとかなるでしょ」って私自身 思いますもの。
だから 不安なら動きましょ。
人生なんて サバイバルですよ!
生活能力がある人間が 生き残って行けます。
おとさん 本当に頑張ってね 言いくるめられちゃダメよ(笑)
私がおとさんの親戚のおばちゃんだったら この3人を正座させて小一時間お説教したいんですがね。
がんばってね。
とても理解のある彼で 本当によかったですね。
さらに おとさんの これまで沢山の努力された事 本当に頭が下がります。
よく頑張っていらっしゃいましたね。
さて・・・
弟さんって 着替える時にボタンを上手にかけられますか?
当たり前ですよね 大人ですものね。
でもね それって訓練の賜物なんです。
最近のパジャマって かぶるものが多いですし
子供の服もかぶるの物が多いですから ボタンに慣れていない子多いんですね。
幼稚園の園服にはボタンがつき物ですから その園服で初めて練習する子なんてざらです。
幼稚園から「一人でお着替えが出来るようにしておいてください」って
親に注意を促すほどなんですね。
オムツだってそうです 訓練の賜物です。
おとさんね 弟さんがね
「お姉さんがいなくなったらご飯どうするよ?」
「俺一人ならカップラーメンでも食べておわるよ。」
これを弟さんが言った時は バカ~~~~って叱らなくちゃ。ね!
平成生まれの男子は 家事が出来ないと結婚も出来ませんよね。
だって これからの時代 共働きが当たり前の時代ですものね。
最近じゃぁ~ 女の子よりも男子たちの方が お料理上手なんて多いですものね。
昭和生まれのお父様を見てください。
家事が出来なくて こんな事になってしまうんですよね。
3人ともこれだけ おねえさんに丸投げできるのは それだけおとさんがやってきた証ですが
もう~手を出してはなりません。
二世帯住宅って ご存知ですよね?
親世代 子世代・・・親1家族 子供1家族 結婚するという事は
親とはもう別所帯なんです 別家族なんです。
たとえ同じ屋根の下に住んだとしても 別家族なんですね。
おとさんが結婚した時点で あなたの家族は彼ですよ。
私の子供らも 幼稚園の時にはある程度 家事をこなせてました。
2歳くらいになると お母さんのしていることに興味を持ちますから
その時に家事を楽しく出来るように仕込んだんです。
なのでね 弟さん 幼稚園児に「おにいちゃんおかしいよ」って笑われてしまうんですよ。
私も母子家庭で頑張りましたので うちの子供らの協力無しでは生活できませんでした。
子供らが家事をしてくれたこと 本当に感謝しています。
息子が22歳の時 娘が18歳の時 それぞれ同時に就職して それぞれの勤務地へ
行ってしまいましたが 生活能力の心配は何一つしていません。
会社の人と 上手くやってくれているのかだけが心配です。
なのでねおとさん 今からこの弟さんの方を仕込みましょ。
妹さんは もう自我で言う事を聞かないでしょうから まだ学生の弟さんなら間に合いますから。
お米をとぐところから 始めましょ。
炊飯器が炊いてくれるんですから かまどでマキをくべて炊いて来いって
そんな小難しい事ではないんですから おとさんがいる間仕込んであげてください。
決して 幼稚園児に笑われるような男にしないであげてください。
ボタンと同じです ボタンが出来ないと幼稚園いかない~~いって言うんですよ(笑)
ご飯食べられないから 就職できな~~~いって 言いかねません。
弟さんを仕込めば 一番安心するのはおとさんなんです。
「あれだけ出来れば まぁ~なんとかなるでしょ」って私自身 思いますもの。
だから 不安なら動きましょ。
人生なんて サバイバルですよ!
生活能力がある人間が 生き残って行けます。
おとさん 本当に頑張ってね 言いくるめられちゃダメよ(笑)
私がおとさんの親戚のおばちゃんだったら この3人を正座させて小一時間お説教したいんですがね。
がんばってね。
Re: 残していく家族のこと(No.1) | |
投稿日 | : 2013/12/23 21:09 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、おとさん。
結婚、おめでとうございます。
確かに、残してゆく家族の事は気になりますよね。
でも、赤ちゃんじゃないのだし、まして病気で誰も働けない、という事でもない。
何とかなりますよ。
もちろん、心配なのはわかります。
不安なのも。
でも、おとさんが幸せになることが、家族の願いではないでしょうか。
妹さんも、変わるかもしれないし、また、妹さんが結婚したら、結局は
お父さんと弟さんが残りますよね。
まさか、弟さんの結婚時期まで、お父さんの面倒が見られるようになるまで
結婚を延ばすことはできないでしょう。
今はコンビニでも十分に美味しい物や栄養バランスのある物が売られている時代です。
今は、自分の幸せをしっかりと掴んでください。
やがて生まれてくる赤ちゃんの為にも。
自分が「どうしよう」と悩んでも、解決できる問題と、そうではない問題が
ありますからね。
何とかなりますよ。
盆暮正月に会えるのだし。
自分が幸せになることが、家族への想いだと思いますよ。
結婚、おめでとうございます。
確かに、残してゆく家族の事は気になりますよね。
でも、赤ちゃんじゃないのだし、まして病気で誰も働けない、という事でもない。
何とかなりますよ。
もちろん、心配なのはわかります。
不安なのも。
でも、おとさんが幸せになることが、家族の願いではないでしょうか。
妹さんも、変わるかもしれないし、また、妹さんが結婚したら、結局は
お父さんと弟さんが残りますよね。
まさか、弟さんの結婚時期まで、お父さんの面倒が見られるようになるまで
結婚を延ばすことはできないでしょう。
今はコンビニでも十分に美味しい物や栄養バランスのある物が売られている時代です。
今は、自分の幸せをしっかりと掴んでください。
やがて生まれてくる赤ちゃんの為にも。
自分が「どうしよう」と悩んでも、解決できる問題と、そうではない問題が
ありますからね。
何とかなりますよ。
盆暮正月に会えるのだし。
自分が幸せになることが、家族への想いだと思いますよ。
以前、相談をさせて頂いたものです。前回使用させて頂いたHNを忘れてしまい、新たに〔おと〕とさせて頂きました。すみません。
私は、婚約した彼と春に入籍をすることが決まりました。
私は3人兄弟の長女です。幼い頃から母がおらず父子家庭で育っています。
2番目の妹は就職しており、今年の冬から一番下の弟が本格的に就職活動に入りました。
小学生の頃から母親代わりで、掃除や料理などを行っていた私にとって弟と妹と離れることが今の私の悩みです。
妹は我関せず。仕事後に彼とデートなどいつも帰りは深夜。
父は昔から、仕事や外にいる彼女と出かけたりなど家事に関しては無関心。
婚約した彼と新たに過ごす住まいは、彼の仕事の都合上私の実家や彼の実家からかなり離れた県に住むことになります(新幹線で3時間以上かかります)
彼との婚約は素直にうれしい。
彼自身を選んだことに後悔はしていませんが心配なのはやはり実家のこと。
以前弟に「私がいなくなったらご飯どうするよ?」と聞いたことがあります。
「俺一人ならカップラーメンでも食べておわるよ。」と返事が返ってきました。
これから就職活動を行う弟。少しでもちゃんとしたものを食べて健康的に就職活動をしてもらいたい。
私も働いており、実家の食費も私がほとんど出しています。
(父が買い物をすると肉や菓子類ばかりなので)
そんな現状で以前、父にもう少し弟や妹のこと、家事など気にしてもらいたいことを伝えたのですが「あー・・・」と生返事ばかりで一向に素行が変わる様子もなし。
妹にも伝えたのですが、こちらも同様。
かれ自身に相談した時には「弟が就職するまで待ってもいいよ」と言ってはくれますが、彼自身も限界のよう(独身だと強制的に寮に入らなければならない為、なるべく早く結婚したいようです)
何でも相談していた祖母も2年前に他界してしまい、今は相談する人や理解してくれる人もおらず毎日悩んでいます。
私はこのまま彼の元へいっていいのか・・・。
彼の元へ行ったときには実家の家族にどんな支援ができるのか・・・。
同じような境遇の方やぜひ相談に乗ってくださる方がいらっしゃったらお願いいたします。