こんにちは、れんなといいます。

今回相談させてもらうのは、同じようなことで毎回喧嘩になるのでそれを止める方法を知りたくてここへきました。
今日の喧嘩の一例を書きます。長くなるかもしれませんが、聞いてください。


彼は私より７つ年下、１年半ほど付き合っています。

いつも彼が帰ってきたら、彼は仕事で疲れたことや大変だったことを私に伝えます。
だいたい毎日30分～1時間くらい話したあとに、
私が、今日もお疲れさまって頭をなでて抱っこをするのがほぼ日課になっています。

私は家族や友達からも普段アネゴ肌といわれることも多く、
自分からあまり自分のことを話しません。
弱音も誰かに話すことは滅多にありません。
それは別にわざとそうしているわけじゃなくて、そういうのが私の中で普通だし無理しているわけでもないです。

だけど今日は私も仕事で落ち込んだことがあったので、
聞いてほしくて話をしました。

そのままを判断してほしいので、ここからはありのままの会話にします。
私の話を聞いた彼の発言からです。

彼「へー、でも俺の職場のほうが大変だね。」

私「・・・・・・？」

彼「れんなちゃ～～ん！」

私「・・・・・。」

彼「え、なんでいきなりツンツンするの？」

私「今のどういう意味？」

彼「は？あんなんで怒るの？」

私「あんたもそりゃあ大変やろうけど、そんな言い方ないやろう？」

彼「いやー。だからー、俺は俺の方が忙しいとかいう意味じゃなくて、れんなの方が楽だから体無理するの心配だから安心かなぁっておもったんだよ。」

私「なにゆっとんあんた？体が心配なんやったらそういう言い方してくれる？どっちが忙しいとかどっちか辛いとか誰が判断することでもないやろう？」

彼「あー始まった。そうやってさ、俺の言うこと何でも否定的にとるの止めてくれない？」

私「じゃあもっと違う言い方できたやろう？！否定的にとらせるんはあんたの言葉がきついせいなんやないん？」

彼「いや、だから何回もいうけどおまえほんとそういうの直せ。なんでもかんでも否定されたらこっちだって傷つくわ。」

私「・・・・もうあんたとおるん、しんだいわ。」

彼「なにそれ。」

しばらく沈黙。

彼「そういうの言わないでくれる？」

私「ごめん。ごめんね。」

彼「わかったよ。」

私「なんか励ます言葉ゆって？」

彼「ええー？ん～～～これからも支えあいながらがんばろーね！」

私「・・・ほんまに支えあっとんかな」

彼「またでたよー否定発言。俺の言うこと素直にきけないの？」

で、繰り返し。



彼からすると、私は彼の発言を否定的にしか取らない。
私からすると、たまに言った弱音くらいお疲れ様って聞いてほしかっただけ。
包みこんでほしかっただけ。思いやりのない言葉が多すぎるとおもってしまう。


私が怒りすぎなんでしょうか？＾＾；
どうすれば毎度同じ展開のこの喧嘩はなくなりますか？

頼らなきゃいい話なんですけど、それでもやっぱり愛してるし頼ってしまいます。