れんなさんへ
投稿日 | : 2014/02/16 08:54 |
投稿者 | : sara |
今日の運勢 2025年運勢
Re: れんなさんへ(No.7) | |
投稿日 | : 2014/02/25 13:26 |
投稿者 | : れんな |
あははw根性ですかw
でもたとえ試されたとしても、彼の愛が変わることはなかったでしょうね。
そんな彼だからこそいろんなことを少しずつ受け入れていくSaraさんを見てうれしいとおもいます。
救われたといってくれてありがとう、うれしかったです。
私自身も忘れていたもの、思い出させてくれました。
幸せ報告楽しみにしていますよ~!^^
Re: れんなさんへ(No.6) | |
投稿日 | : 2014/02/25 09:11 |
投稿者 | : sara |
魅力的な女性、ありがとうございます
素直に受け取らせていただきますね
ネット上でしか関わりのない人たちに、懸命に関われるれんなさんも素敵です
少なくても私は救われました
多分、れんなさんを挟まずにいたら、もう少し彼の根性が試されることだったでしょう(笑)
一緒に悩んでくれてありがとう
いつかりっぱな報告が出来そうだったら、またこの場を借りに来ます
れんなさんも幸せになってくださいね
Re: れんなさんへ(No.5) | |
投稿日 | : 2014/02/23 16:13 |
投稿者 | : れんな |
Saraさん、読んでいる私まで涙がでそうになりました(;_;)
随分と長い間、誰かとわかりあうことから避けてしまっていたんですね。
優しい上に自分の心にも敏感だと苦労も多いとおもいます。
でもこれから先は、諦めないでください。
たとえ分かり合えないときがきたって、Saraさんって存在を受け止めてくれる人がそばにいるんだもの。
ダーツの矢、は笑ってしまいました(笑
少しずつ歩み寄れているみたいでよかったです。
うまくいかないときもあるとおもいます。
喧嘩して大切さを見失うときだってあるとおもいます。
でも今のその気持ちは絶対忘れちゃだめですよ!
不動産の話もほんと涙抑えるのに必死です(>_<)
本当に温かいお二人です。
Saraさんも彼氏さんの言葉を信用し始めているんですね。
こうやって文でやり取りしている私でさえSaraさんの良さがたくさん伝わります。
充分魅力的な女性ですよ。
ゆっくりゆっくり、Saraさんの幸せそして笑顔を、本当に心から願っています。
Re: れんなさんへ(No.4) | |
投稿日 | : 2014/02/23 09:30 |
投稿者 | : sara |
れんなさんにそう思ってもらえるなら大丈夫かな(笑)なんて思ってしまいました
トラウマ諸々ぶちまけてから、私まで子供のようになりました!
外食先も「あなたの食べたいもの」とは言わず希望をたまには言い、止めた方が良いこともちゃんと言い、もう少し一緒にいたい時も「もうちょっと」と言ってます
彼も「たまにダーツの矢が飛んできてグサッと来るけど、溜め込まれて爆発されるよりマシ」とにこにこにこにこと受け止めてくれてます
おかげで、随分と気持ちが楽になりました
人生始めて30云年、彼と出会って3年ほど+1年と数ヶ月付き合ってきて、今を迎えてようやく分かったことがあります
本当に今まで思うまま、特にマイナスの感情を出すことにフタをして来たんだなぁと…
伝える前には「傷つけないだろうか」「伝わらなかったら自分が拒否された気持ちになる」とか双方が傷つくのを恐れて、言葉を考えてみて、それなら我慢すれば良いって飲み込んで、絶対に言わなきゃだめだと思ったときのみ言ってました(もちろんメールもちゃんと読み返して送信してます!)
それって普通だと思ってたんですよね
多少皆あるんだろうし、私が抑圧しすぎていたんでしょうけど
だから、完全に飲み込んでしまっている会社とかの関係の薄めの人には「考えていることが分からない」って言われてしまったんですね
当時は「考えていることが分からない」=「理解不能、変わった人」と傷ついていましたが、答えは至ってシンプルただ思うままを伝えればよかったんです
色々な価値観があるから、同感されないこともあるし…でもそれは当然
それで離れるならそれまでの人
初めてマイワールド全開の人に会って、最初は異色過ぎると思っていましたが、いつものように我慢しまくって、とうとう爆発して…でもそれを真っ向から受け止めてくれたことで、彼みたいに生きていいんだ・ありのままを受け止めてくれる人がいるんだって教えられました
正反対の人って、すぐには理解できなくても、お互い勉強になるんですね
昨日、少し不動産屋さんの家情報を見に行きました
「いっそローン組んで家買っちゃう?そうすれば真面目で義理堅いあなたは、結婚から逃げないでしょ(笑)」なんて言ってました
初めて「足に地のついていない人の妄想話(と少し前まで思ってました)」ではなく、現実のものとして考えられそうな感じで聞けました
れんなさん、いつもいつもありがとうございました
Re: れんなさんへ(No.3) | |
投稿日 | : 2014/02/19 14:54 |
投稿者 | : れんな |
すごくお互いがお互いを必要としているなとおもいました^^
素敵な恋人同士じゃないですか~
確かに読んでみると子供っぽさが伝わりますね(笑
Saraさんに対しては自分の気持ちに無理をしないで
ありのままをぶつけているんですね。
そういう人を見つけられて彼は幸せ者ですよ!
Saraさんの優しさ伝わってきました。
それにトラウマを話したあとも
それを知ったあとでもそのままのあなたが好きっていってくれるのは本当に心強いですよね。
Saraさんは一人じゃないですね。
誰もが
愛されることに夢中で愛することを忘れたり
疑うことに夢中で信じることを忘れたり
自分の心しか見えなくなって
日々過ごす中で見落としてしまうこと、
たくさんあるとおもいます。
でもSaraさんと彼氏さんなら
たとえそんなことがあっても叱咤激励しながら二人で歩いていけるんじゃないかなって
おもいました。
Re: れんなさんへ(No.2) | |
投稿日 | : 2014/02/19 10:21 |
投稿者 | : sara |
れんなさん、今回もコメントありがとうございます
彼、めっちゃ子供っぽいです(笑)
職場とかでは逆にもの凄い大人な態度で、絶対に弱みは見せません
でも、彼女は別なんでしょうね
私が結構耳に痛いことを言うので、都合が悪くなると聞いてないフリとか、
「だって○○なんだもん」な言い訳多数…
男性は子供とはいいますが、輪をかけて子供な時があります
ただ、ワガママ暴君というわけではなくて「この人にありのままの自分でいていいんだ」と絶対的信頼をおいている様な感じですね
前回のトラウマな話を彼にもしてみました
「ひとりっこな俺って幸せかも…昔はそうでも、勉強してちゃんと仕事についているし、今のままのあなたが良いんだけどな…」という返答でした
先日は、珍しく彼が初めからイラつきモード
実は彼、ちょっとした持病があって、彼の職場にも同じ病気の人がいたんだそうです
その人のほうが病状は悪く、結局入院しなければならなくなりました
彼はその人のために、色々工夫して、ネットで病気を調べたりしたんだそうです…そして「頑張っても根治には至らない」ことが書かれていて、その人のためにして来た事・自分自身も治そうと頑張っている事が無駄に感じたんでしょうね
ヤケッパチな言葉と、感情がまとまりのな感じが続いて…
あまりの投げやりさに、治す努力もなくして、私に背負えというのか!と思いました
でも、治らないかもしれない不安とショックで打ちひしがれているらしいことも伝わって、そこを伝えたらビンゴ
ポツポツと一通り弱音を出してきたので、全部出してもらって…
「ありがとう、助かった」って言われ、いつもの彼に戻りました
マイペースです、限りなく…悪気のないマイワールド全開です
このやり取りで、私達は結構支えあえるのかもなって思ったんですよ
ホントに同棲もアリかもしれませんね
Re: れんなさんへ(No.1) | |
投稿日 | : 2014/02/16 11:47 |
投稿者 | : れんな |
Saraさん、
最後のコメントがコメントなだけに
心配していました。
ちょっとずつ自分の心と向き合えているのかな。
彼マイペースな人なんですね^^;
そして素直じゃないのかな?
良くいうと、
「会いたいなら両親の言い分を聞かないで着いてきてくれればよかったじゃん」の言葉から
”昨日雪でも来て欲しかった、会いたかった。”
という想いが読み取れたような気がしました。
悪くいえば雪で仕方ないとわかっていたにしろ、Saraさんがドタキャンですねていたとか?
あと彼氏さんの~してあげる、は優越感に浸りたいからじゃないとおもいますよ。
なんだろう、少しだけ子供っぽいところありますか?
きっとうまく言葉にしたり包みこんだりできないんだとおもいます。
しょーがないなぁ、という態度でSaraさんの愛を感じていたりね。
彼も素直でないというか不器用そうですねぇ。
私にも妹がいます。
もし妹の方がって想像するとかなり劣等感になるでしょうね…。
それを長年感じてきたんだもんね。
しがらみから解放されたって心の奥のしこりまでとれるわけじゃない。
そこからくる”愛される訳がない”という心の底の想いは
本当にちょっとやそっとじゃ拭えません。
すべての根源は確かにそこなんでしょうねぇ。
もしかしたら一生です。
不思議なことに、人間って
恋人としても母親としても
愛するもののために戦わなきゃいけないんですよね。
Saraさん自身がSaraさんを一番拒絶しています。
自分を受け入れるために彼氏と心の底から笑うために
戦えそうかなぁ。
一つ提案なんですけど、
私Saraさんの場合
同棲するのが一番心のケアになるとおもうんですがどうでしょう?
以前は実家暮らし同士甘いといっていましたが、
いずれは家を出ないといけないしいい機会だとおもうんですが(>_<)
最後のコメントがコメントなだけに
心配していました。
ちょっとずつ自分の心と向き合えているのかな。
彼マイペースな人なんですね^^;
そして素直じゃないのかな?
良くいうと、
「会いたいなら両親の言い分を聞かないで着いてきてくれればよかったじゃん」の言葉から
”昨日雪でも来て欲しかった、会いたかった。”
という想いが読み取れたような気がしました。
悪くいえば雪で仕方ないとわかっていたにしろ、Saraさんがドタキャンですねていたとか?
あと彼氏さんの~してあげる、は優越感に浸りたいからじゃないとおもいますよ。
なんだろう、少しだけ子供っぽいところありますか?
きっとうまく言葉にしたり包みこんだりできないんだとおもいます。
しょーがないなぁ、という態度でSaraさんの愛を感じていたりね。
彼も素直でないというか不器用そうですねぇ。
私にも妹がいます。
もし妹の方がって想像するとかなり劣等感になるでしょうね…。
それを長年感じてきたんだもんね。
しがらみから解放されたって心の奥のしこりまでとれるわけじゃない。
そこからくる”愛される訳がない”という心の底の想いは
本当にちょっとやそっとじゃ拭えません。
すべての根源は確かにそこなんでしょうねぇ。
もしかしたら一生です。
不思議なことに、人間って
恋人としても母親としても
愛するもののために戦わなきゃいけないんですよね。
Saraさん自身がSaraさんを一番拒絶しています。
自分を受け入れるために彼氏と心の底から笑うために
戦えそうかなぁ。
一つ提案なんですけど、
私Saraさんの場合
同棲するのが一番心のケアになるとおもうんですがどうでしょう?
以前は実家暮らし同士甘いといっていましたが、
いずれは家を出ないといけないしいい機会だとおもうんですが(>_<)
いつもありがとうございます
この数日の間にも、またやってしまい、気持ちの整理をしました
大雪バレンタインデーでしたよね
実は14日、彼の家(実家ですが)にお泊り、翌日デートの予定でした
でも、天候に恵まれず…彼は雪の中帰宅すると言うので、行こうと思えば行けたのですが、ウチの両親が「こんな雪の日に行くなんて非常識だ」となり終了
翌日もウチの方は雪深くて、出かけるにも勇気がいる状況ではありましたが、彼はオリンピックを見ていて寝坊し、私はどうするのかメールをしたけれど、一向に連絡が来ず、疲れて昼寝をしていた時に来た頃にはもう遅い
結局チョコも渡せず夜を迎え…私は「手作りチョコがテレビに負けちゃった」とメール、返事は「ヤキモチやかないで、会いたいなら両親の言い分を聞かないで着いてきてくれればよかったじゃん」
「ヤキモチってなに、その上から目線!」ってなって…
会っていても「○○してあげる」が多く、「好きなだけくっついていていいよ」とか、どこか「自分は別にどうでもいいけど、君がそんなに俺を好きなんだから」と優越感に浸っているように聞こえるんです
でも、それは私が劣等感の塊だから
ちょっと話がそれますが、私、妹がいるんです…勉強しているのを見たことがないのに勉強ができ、スポーツもできる、同じ母から生まれたとはとても思えぬ出来のよさ
両親が別に贔屓をしていたわけではなく、私が勝手に思っていたこと
ようやく妹と違う職について、解放された気でいました
でも、根深く残っているものですね
全て「彼は私が思うほど思っていない、ただ私が騒ぐから宥めているだけ」と思っていて、その根底には「こんな私が愛される訳ない」それに尽きるんだと思います
だから、彼の気持ちに自分を委ねきれない
彼も、厄介な彼女を選んだものです
でも、諸悪の根源が分かって、結構すっきりしました!
解決策はちっとも浮かびませんが(汗)
きっかけをありがとうございました