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fld_nor.gif 束縛について
投稿日 : 2014/02/22 10:18
投稿者 さくら
はじめまして、相談です。

自分:23、女
相手:23、男
関係:恋人、五年目、半同棲

悩み:付き合って五年目になる彼氏がいます。家族のような存在になりつつありますが、今でも大好きな人です。
まず、私はとてもわがままで嫉妬深く、短気なところがあります。見た目はきつそうでドライにみられがちですが、性格は悪性のウェットです。最近そういった自分の本性を彼氏には見せています。
一方彼氏は一見おっとりしているように見え、実際性格も優しいのですが、少し気の短く投げやりなところがあります。

最近はとても関係がうまくいっていると思います。
ですが、私が彼氏を束縛しすぎて彼氏が窮屈そうだと感じ始めました。
主な束縛としては、新しい女の子とアドレス交換をしない(学校の既に交換している子とは電話もメールも気にならない)、一緒にいるときに携帯を触り過ぎない、遊びに行く時は誰と行くのか連絡をする(女の子と二人では禁止)等です。
失礼ですが彼氏は決して友達の多いタイプではなく、むしろ私の方が多く遊びに行く回数も頻繁です。

過去に何度か嘘をつかれているので疑心暗鬼になってしまい、自由にさせてあげられないのが現状です。
嘘も私の束縛が窮屈でついた嘘ばかりだと思います。わかっているのに、その嘘を信じるために新しい約束で縛ってしまう、の繰り返しです。
彼氏も私も疲れてしまったこともあります。

何が伝えたいかわかりづらく、すみません。自分でも問題が沢山ありすぎてわからなくなっています。

どうしたいか:過去の嘘を許し、心を広く持ちたいです。とても大切な人なのに、縛ってしまっています。
私はモラハラなのかもしれないと思っています。また依存しているのかもしれません。

今のところ私たちの関係は良好ですが、今のうちに変わりたいと思っています。
男の人にとって束縛はやはり窮屈なものでしょうか?女の人とも遊びに行きたいのでしょうか。

今日の運勢 2025年運勢
 Re: 束縛について(No.15)
投稿日 : 2014/03/06 13:49
投稿者 れんな

割り切って生きてきた分、
心の底はよく見えていないのかもしれません。
自分の身を守る術だったんですね。
今の親子関係は自然ですか?
答えたくなければいいですよ。

さくらさん、さくらさんが全て悪いわけじゃないです。
自分をこれ以上責めないでください。
嘘をつかれて彼に怒ってしまうことで、自分を責めるさくらさんも
充分優しい人だとおもいます。
彼のために自分の心と戦おうと思えるさくらさんは
本当に彼を愛しているんだとおもいます。
まずはさくらさんがさくらさんを認めてあげてください。

今は無理に許せなくてもいいんです。
というかたぶん今は許せません。
いつか、まぁいっかぁ。なんて思える日がきます、それが1年後でも10年後でも。
それまでは、その気持ちとどうやって一緒につきあっていくかですよね。

我慢しろ、なんていわれてもどうしてもモヤモヤしてしまうんだとおもいます。
無理に気持ちを抑えようとするから爆発してしまいますよね。
なので伝え方を変えたらどうですか?
怒りながら嫌だということを伝えるんじゃなくて
一度深呼吸して、冷静に話してみては。
怒りの言葉を理解してくれる人はほとんどいません。
泣きながらでもいいです。
どんな気持ちでも伝えてもいいです。
ただ怒りだけは深呼吸で流してみてください。
あと、彼の言葉もしっかり聞くようにしてみてくださいね。

母親に対しての文句や憎しみ一つないさくらさんが、
ここまで感情をあらわにできるのは
彼氏さんがさくらさんの心に触っているからなんですね。
許したい、こうしたい、とかじゃなくて
さくらさんが自分の今の気持ちや現状を受け入れられればいいなって思いました。
 Re: 束縛について(No.14)
投稿日 : 2014/03/04 20:00
投稿者 さくら
れんなさん、長文をありがとうございます。
心にグサリとくる部分がたくさんありました。

私は本当に母も祖母も恨んではいません。
寂しい思いをしてきたという自覚もなく、本当にわからないんです。
ですが、よくその夢をみることがありました。誰にも話せず、そういう人生なのだと割り切って生きてきました。
ですが、それのどこに問題があるのか自分ではわかっていないのかもしれません。

彼は優しい人だと思います。
れんなさんのコメントをみていても、やはり全て私が悪いのだと感じました。
彼は彼のやりたいことをし、私は私のしたいことをすることが悪いわけないですよね。

過去の嘘でこれから先の未来を崩したくはないのですが、やはり気になってしまうのです。
これも私が悪いのだと思います。
嘘をすべて許すのは難しいですね。
れんなさんのように広い心で許すことが大切です。

最近は彼ではなく自分のことが嫌になり、別れたいと感じるようになってきました。
付き合うって大変なのですね。難しいです。

私は過去に三年付き合っていた人がいるのですが、付き合っているときにこんなに不安になったり疑ったりすることはありませんでした。
彼にたいしてだけなのです。嘘を許せないことがこんなに辛いだなんて思いもしませんでした。

許したいです。
ですが、許すことができないのが現状です。

れんなさん、本当にありがとうございました。
 Re: 束縛について(No.13)
投稿日 : 2014/03/04 15:25
投稿者 れんな

手紙は書けなかったんですね。
私も前にさくらさんと同じような理由で母親への気持ちを書いたことがありました。
私も母親のことは憎んではいません、たださみしかったのかな。
そんな気持ちを書きました。
書き終わったあとに、私が気付いたのは
ありのままの自分を誰かに愛してもらいたかったってことです。
母親にはしてもらえなかったから、それを彼に求めていました。

あのときの私は
自分のすることなすこと、全て肯定してもらえないと、
あーやっぱりありのままの私は誰にも受け入れてもらえないんだって落ち込んでいました。
少しでも否定されると、自分では感情を止められませんでした。

このときの私は、私の心が一番大切だったなっておもうんです。
自分が、離れたくない。
自分が、失って傷つきたくない。
”もう二度と”、って。

さくらさんは、いろんなことに”気付く”ことが必要ですね。
恋愛感情って
自分が愛していることを受け入れるよりも
誰かに愛されていることを受け入れるほうが
難しいと思いませんか?
強くないと出来ないと思いませんか?
特に、愛されてきた、そんな実感がなければ余計に、
相手からの愛をどんな風に受け取ればいいのかわからない。
そんなこと誰も教えてくれなかった。
さくらさんにとってはそんな愛が当たり前なことではないんですよね、きっと。
だから何か形の見えるようなもの(束縛など)でつなぎとめておきたい。

モラハラはよくわかりませんが、さくらさんのしている行動は
彼氏さんの気持ちを無視してしまってますよね。
自分の気持ちだけを押し付けています。
昔嘘ついたから、彼の責任ですか?
彼は彼のしたいこと、
さくらさんはさくらさんのしたいこと、
をただしていただけのこと。
怒らなくても伝えられたとおもうんです。

さくらさんの今たっている場所は、
過去ではないんです。
彼との未来を笑って今歩きたくないですか?

そしてそんな理不尽に怒られても、謝ることのできる彼の愛の深さを
感じてあげられませんか?
それでも一緒にいたいとおもってくれているんです。

私は自分の思う通りになることが、ありのままの私を愛してくれていること、だとおもっていました。
でもきづいたんです。
私はもうずいぶん前からありのままを愛されていたんだなって。
それがそのときまでできなかったのは、
きっと許したり受け入れたりできる心の強さがなかったからなんだとおもいます。
そして私の場合、その犯人は、彼に対する甘えでした。
彼なら怒っても謝ってくれる、
彼なら結局許してくれる、
彼なら・・・
彼を攻撃することに慣れて傷つけることに慣れて(私の方が傷ついているからという理由で)
そもそもそこから脱出しようとしなかったから
いつまでたっても彼の心と向き合えないままでした。

彼は確かに嘘をついたかもしれません。
もう一度、もしかしたらしてしまうかもしれませんね。
怖いですよね。
でもまだ起こっていない”もしかしたら”で今の彼の笑顔が
みれなくなるのは嫌じゃないですか?

さくらさんにとって一番大切なものはなんですか?


言いたいことあまりまとまってなくてすみません^^:
 Re: 束縛について(No.12)
投稿日 : 2014/03/03 18:13
投稿者 さくら
アルさん、お返事遅くなりました。

本当に同じような感じです。
嘘をついておいてそれを忘れ辻褄が合わないこと、本当に嫌ですよね。

ちなみに私は何度もキレています。
泣いてもいるし、怒ってもいます。
気持ち的には毎回悲しいが一番最初にきますが、怒りとして表すことが多いです。
一度彼に「何ですぐ泣くの」と言われ、それ以来悲しいことは言えずにいます。

アルさんはキレてから相手の方は変わりましたか?
私のところは何故今変われているのかきっかけがわかりません。

幸せそうでいいですね。
旦那さんになられたとのことですが、その後嘘はもうないのでしょうか?
 Re: 束縛について(No.11)
投稿日 : 2014/03/03 18:08
投稿者 さくら
お返事遅くなりました。

れんなさん
本当にありがとうございます。

母と祖母に手紙を書こうと思いましたが、どうしても無理でした。
彼女達のせいで、と思える部分が一つもなかったです。感謝することはあっても憎む部分などありません。
私は二人が好きなのだと思います。もし二人が私を嫌いであっても、です。

今日彼にまたイライラしてしまうことがありました。
携帯でのゲームです。人の話は上の空でゲームをしていたので少し怒りました。
すると彼は「ゲームをしてもいいと言った」と言ってきました。
たしかに私は以前OKしましたが、話も聞けないほどすることに腹が立ってしまい、結局我慢できませんでした。
後々彼が謝ってくれましたが、やはり心が狭い自分にイライラしてしまいます。

モラハラ?の項目に当てはまります。
れんなさんはどう思われますか?
 Re: 束縛について(No.10)
投稿日 : 2014/03/02 06:32
投稿者 アル

凄く私と似ている状況なので書かせていただきますね。

少し自分の経験談になりますが、、

当時付き合っていた彼氏と同じ状況でした。
彼とは本当にお互い仲良くて、恥ずかしいですがかなりラブラブでした。

お互い社会人であり、会社での飲み会とか年に何度かあるんですよね。

彼の職場は女性が八割で、でも不思議と信頼があるからか嫌な顔をせず
快く行ってらっしゃいと見送ってました。

で、次の日デートだったので聞いたんです。何時まで飲んでたの?と。
そしたら明け方の4時までなんて言うんですよね。
人数は七人、男は彼をいれて二人。
彼の説明にひっかかりを感じながらも、ふーん。
て流したんですが、数日後に喧嘩になり、
その飲み会のことを話題にだしたんですよ。
「明け方までよく会社の人と飲めるよね」なんて言ったら
「あー三人で飲んだ話?」って。自分が嘘ついたの忘れてるんですよ。

もうそこから信頼できなくて、今度は家に帰ったふりをしてまだ飲み歩いていたり、さらに信用性なくなってしまったときがありました。

飲み会のたびに私が不安な表情して「行ってくれば?」
とか「何時に帰るの?」あげく「飲み会でもトイレにたつ時はメールして」、メールが来ないと電話してしまう。束縛に近い行為に走ってしまい、自分でも押さえられなかったです。
私の父親が以前浮気したときがあり泥沼家庭になった経験があるのでなおさら。

彼に「そういうところが重い、やだ」って言われ、人生こんなにキレる時があるんだなってくらいキレました。

「嘘はつかない、と付き合う前に約束した。二度も異性が関わるような嘘をついてたのは誰?私のトラウマ(父の浮気の件)の話をしってるのに、よくそういうことできるよね。異性との酒が入った場所ではいつそんな関係になるか分からない。会社の人といえど酒が入ったら違う面も見せて来るはず、意識したりしてしまうかもしれない。そんな可能性がないとはいえないから不安になる。それでも分からないなら会社に好きなひといるんだよね?その人と付き合え。私とは別れろ。」
これでもかってくらい言いました

結局は謝ってくれ、今では結婚し、旦那です。

私は束縛ではないと思います。
嘘ってほんとに信頼できなくなるし、不安になるものですよ。
嘘ついた以上はパートナーに配慮し、互いにまた信頼を修復させるのは必要事項です。
頑張って下さいね。
 Re: 束縛について(No.9)
投稿日 : 2014/03/01 13:17
投稿者 れんな

今回やってもらったセルフセラピーは
質問をし続けることによってどんどん心の奥へつき進む、深層心理を探るものでした。

自分の心がわからなくなったときなど、使ってみてください。

そしてさくらさんは最後に母と祖母が思い浮かぶといいましたね。
さくらさんの今の現状を作り出しているのは
さくらさんの中にいる母と祖母ということになります。

彼に嘘をつかれた、というのは原因というよりは
今の感情を呼び起こさせるきっかけにすぎません。

小さいころに心に傷を負った人のほとんどが心の中にインナーチャイルドという子供がいます。
それは小さなころに愛情を与えられなかった、さくらさんの中にある
満たされることのなかった、そして今
彼を通して満たされようとしている子供です。
それが依存や束縛を作り出しているのかな、とおもいます。

ですが、その子供を満たすことができるのは、さくらさんだけです。
さくらさんが抱きしめてあげないとだめなんです。

次にすることをいいますね。

母と祖母に手紙を書いてください。
渡すために書くものではないので、どんなにののしってもどんなことを書いてもかまいません。
心の思うままに書いてください。
そしておもっていることを心に残さずすべて書きまくってください。
いいですか、一滴も残さないでくださいね。
どんなに長くてもいいですよ。
ただし、書き出しは

「あなたのせいで・・・・」

からお願いします。

ここに書いてもかまいませんが、これこそかなり私情なことを書くとおもうので
違うノートなどに書いてもいいです。

ここでは書いたことを分析するのではなく、
今まで押さえつけてきたものを発散させることが目的です。
内容は教えてくれなくても教えてくれてもどちらでもいいです。

誰かに聞いてほしい、というならしっかりよませてもらいます。



そして書いたあとすっきりしましたか?
少し思うことがあったようにおもいます。
空っぽになった心と素直に向き合い、自分を受け入れてあげてください。

もし彼氏さんがそばにいたなら、何も言わず
ただ抱きしめてもらってください。
そしてそのときの気持ちを忘れないでいてくださいね。

 Re: 束縛について(No.8)
投稿日 : 2014/02/28 21:40
投稿者 さくら
お返事ありがとうございます。

傷つく勇気がないのかもしれないですね。
私は裏切られることに本当に敏感になっているようです。

ですが、少し気持ちが楽になりました。
恋愛で傷つかないことはありえませんもんね。

何故一人が嫌なのかは未だにわかりません。
何故と聞かれると困りますが、思い出せませんが何か原因があったような気もします。
母と祖母の顔が浮かぶのです。
何故かはわかりません。

 Re: 束縛について(No.7)
投稿日 : 2014/02/28 14:49
投稿者 れんな
遅くなってすみません。

嘘をつかれたけど、許せるとおもったからそれでも付き合うと決めたんですよね。

さくらさんは彼氏のために傷つく覚悟はありますか?
彼氏を幸せにしてあげたいとおもいますか?
この世の中にさくらさんのことを傷つけない人なんて
絶対にいません、恋愛関係では特に。
この人のためなら苦しんでもいい、そう思えるくらいの人じゃないと
こんなはずじゃ、なんて後悔してしまいます。

もう傷つきたくない、離れたくない、幸せになりたい
そんな感情ばかり先周りすると、与えることを忘れてしまいます。
求めれば求めるほど自分を縛りつけて苦しくなるもんね。
ですがその先は与えることでしか解放できません。
欲求は絶対に満たされることはないからです。

そしてセルフセラピーですが、
「何故一人が嫌なのか」の質問の答えをもう一度真剣に考えてみてください。









答えはでましたか?
でたら続けてください。



でなくてもいいです。
でなかった場合はその質問の答えを考えていたときに思い浮かんだ人物を教えてください。
 Re: 束縛について(No.6)
投稿日 : 2014/02/25 17:53
投稿者 さくら
その通りです。
自分の感情をコントロールできないのかもしれません。
また、自分でも驚くほど相手に不信感を抱いています。

根本の問題が嘘なのではないかもしれませんが、嘘をつかれたという事実が私の不信感の根本な気は少ししています。
段々慣れてきて責める気持ちばかり強くなっているのかもしれません。

リハビリの方法教えてくださり、ありがとうございます。
一度やってみました。

なぜ縛ってしまうのか→嘘をつくから→なぜ嘘が嫌なのか→騙されていると感じるから→なぜ騙されると嫌なのか→愛想を尽かしてしまわれたのではないかと心配してしまうから→なぜ愛想を尽かされると嫌なのか→別れてしまうかもしれないから→なぜ別れるのが嫌なのか→結局誰にも選んでもらえないと感じてしまうから→何故選んでもらえないと嫌なのか→一人になるから→何故一人が嫌なのか→→→

といった感じです。
別れるのが嫌な理由は彼を好きなのもあります。
 Re: 束縛について(No.5)
投稿日 : 2014/02/24 14:18
投稿者 れんな

自分の心を優先してしまい彼を責めた後に
我に返り冷静になり、反省する、というパターンでしょうか。
浮き沈みが激しく自分自身をコントロールできないんですね?

いえいえ、両親のことは関係ないどころか大有りです。
与えられるべき愛を与えられてこなかった子供は、
”愛されること”が根本的にわかりません。
だから束縛でもなんでもいい、引き止めておく確証のようなものがほしいんですよね。

さくらさんのように自覚のある人の場合、
きちんと自分の感情は把握できていますが、その上で
どうしようもならないんですよね。

食欲というのはお腹がすいたときに沸きますよね。
欲求という感情は本当にシンプルで、一度満たされてもまた欲しくなるものなんです。
それは自然な心です。
ですがそこに「もし離れてしまったらどうしよう・・・」という不安があれば話は変わります。
食欲で言えばご飯を食べ終われない状態です。

それはさくらさんの根本が解決に至らない限り続いてしまいます。
わかっているとは思いますが、
根本的な原因は、彼が嘘をついた、ことではないんですね。

さくらさんのこれからすることをいいますね。

まず自分に自身に質問し、それに答えてください。
そしてその答えをまた質問に変えて、また答えてください。
それをずっと繰り返してみてください。
もちろん自分に正直に、決して嘘はつかないでください。

始めの質問は、
「なぜ束縛をしてしまうんだろうか?」
からお願いしますね。

例をいうと
「なぜ束縛をしてしまうんだろう?」→「彼が嘘をついたから」
「なぜ嘘をついたのが嫌なんだろう?」→「離れるとおもってしまうから」
「なぜ離れると・・・・」
のようにです。

できるだけよく考えて、答えがでなくなったところでストップしてみてください。

できれば全ての内容をここに書いてほしいんですが、
プライベートなこともあるだろうし
差支えがなければ、最後の質問と答えだけは教えてほしいです。

正解不正解はないので、自分の思うがままに答えていってくださいね。
 Re: 束縛について(No.4)
投稿日 : 2014/02/24 13:29
投稿者 さくら
お返事ありがとうございます。

そう言われて少し心が楽になりました。
あれ以来ずっと気になっていて、自分でも疲れてしまうほど辛い時もあって・・・
彼は私のことを受け入れてくれていると思います。
なのに私が私を許せないまま心にわだかまりが残っているのです。

たしかにありがとう、と思える気持ちも大切ですね。
私には感謝の気持ちが足りないのかもしれません。

リハビリ方法があるのなら是非試してみたいです。
この繰り返しから抜け出したいと思っています。

関係ないのかもしれませんが、私は昔から肉親から暴力を受け育ってきました。
勿論大切にもしてくれていたのですが、いざというときに私は突き放される運命なのだと思い、今までも生きてきたのかもしれません。

彼を責める気持ち以上に自分を責める気持ちも強くあります。
自分を責められないから彼を責めてしまうのかもしれません。

穏やかな心でいつづけることが私には足りないのだと思います。
 Re: 束縛について(No.3)
投稿日 : 2014/02/23 14:58
投稿者 れんな

なるほどー。
彼が嫌がっているなら気をつけないとですね。

彼氏さんは最近は何も言わないってことは
さくらさんのことを理解して受け入れてくれてるんだとおもいます。

一度疲れて別れたいといわせてしまったんですね。
でもそれでもさくらさんと今一緒にいる。
彼のさくらさんへの愛がとても深くないとできないことですよ。
そしてさくらさんも今彼氏のためにそんな自分を変えようとしているんですよね。
お二人ともすごく愛しあっていて素敵な恋人同士だと思います^^

一度離れようとしたんだからまたいつか・・・じゃなくて
離れることを考えるほど疲れさせたのにそれでも愛してくれてるんだな、ありがとう
というふうに考えるのは難しいですか?

さくらさんの場合はこのままでは同じループにはいりこんだままです。

私の知っている心のリハビリ方法試してみますか??
効くかどうかわからないけど^^;
自己分析くらいにはなるとおもいます。

 Re: 束縛について(No.2)
投稿日 : 2014/02/22 22:43
投稿者 さくら
お返事ありがとうございます。

嘘をつかれた後は、たしかにしてもらったことも忘れるくらい気にしてしまいます。
そこが私の悪いところでもあります。

彼氏には一度疲れたので別れたいと言われました。
もう随分前ですが、まだその言葉が忘れられずにいる自分もいて・・
彼氏は私が否定ばかりすることと謝ることが少ないこと、更に好きなことができないことへの不満が溜まっていたようでした。
携帯でゲームをするだけでも気を遣うとも言われました。
ごもっともだと思うと同時に、何故私がいるときにするのかとも思ってしまい、そこで自分が束縛をしすぎなのだと気づきました。

最近の彼は、束縛は嫌ではない、あの時は疲れていただけだと言ってくれます。
ですが、それで一度心が離れてしまっていることがあるので素直に喜べません。

このように一度言ったことを覆した場合でも、束縛が激しくないと言えますか?
私はモラハラな気がしてならないのです。

嘘については話しあっても話しあっても同じようなことで繰り返されました。
ですが、それもここ何ヶ月か全くありません。

私はこのままで良いとは思えず、根本的な原因はそのままなのではないかと心配でなりません。それがとても苦しいのです。

どうすることが一番良いと思いますか?
 Re: 束縛について(No.1)
投稿日 : 2014/02/22 16:09
投稿者 れんな
さくらさん、こんにちは。

さくらさんのあげている例からするとそこまで縛ってもいないんじゃ?とおもってしまいました。
束縛も人それぞれですもんね。

たとえばうちの両親の話です。
父は母に、遊びに行くなよ。といいました。
母は笑って、わかってますよ、といいました。
そして疑問をもった私に、あんまり奥さんが家空けるの好きな人じゃないのよねぇ、と幸せそうにご飯つくってました。

母が笑ったときから、この会話は父の束縛ではなく、
母の父への理解になったんです。

私が言いたいのは、本人同士が窮屈じゃなかったら束縛、なんてものはないってことです。
用はどこからが相手が窮屈に感じるか嫌だとおもうかですよね。
人それぞれだから束縛はこれ、なんて定義みたいなものはありません。
女の人と遊びにいかない人はさくらさんのしていることはなんでもないことだし
女の人と遊びにいきたい人はさくらさんのしていることが束縛になります。

嘘をつかれて許せないんならお互いが納得する地点を探せばいいんじゃないでしょうか?
でもこの探すときって絶対ケンカになりますよね。
お互いが我を通すことを優先してしまって、相手の意見を理解できなくなるからです。

私は理解は最大の絆だとおもってます。
この人はこういう人、そしてそうであることを受け入れる。

まぁ、大切で失いたくないから縛ってしまうんですよね。
嘘をつかれた、そのことだけにさくらさん自身が縛り付けられて、
彼のそのあとの対応や彼が与えてくれる愛が見えなくなるときありますか?

束縛しているって自分で自覚してる人って
自分自身をどこかで束縛して身動きがとれなくなっているような気がします。

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