結婚 遠距離 病気
| 投稿日 | ： 2014/02/24 05:06 |
| 投稿者 | ： ななこ |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: 結婚 遠距離 病気（No.4） |
|
| 投稿日 | ： 2014/02/28 09:15 |
| 投稿者 | ： みかん |
1人で抱え込むのも辛いですね。
身体も心も辛いですね。
彼を思うなら、お話してそれでもいいならこれからもよろしくねと言います。
彼がいざ結婚を申込んでくれた時より前にいった方がいいと思います。
もし病気のリスクを彼が受け止められないなら、子どもがほしいなら尚更早く言った方がいいと思います。
身体も心も辛いですね。
彼を思うなら、お話してそれでもいいならこれからもよろしくねと言います。
彼がいざ結婚を申込んでくれた時より前にいった方がいいと思います。
もし病気のリスクを彼が受け止められないなら、子どもがほしいなら尚更早く言った方がいいと思います。
| Re: 結婚 遠距離 病気（No.3） |
|
| 投稿日 | ： 2014/02/25 07:26 |
| 投稿者 | ： ななこ |
ころんさん、さんたさん
返信ありがとうございます。
お二人のおっしゃる通り、今回のことは将来を考えるいいきっかけになりますよね。
自分の気持ちとしてはやはりいずれ彼と結婚したいですが、少なくとも今年一杯は海外で自分の仕事を完成させたいと思いますし、今すぐ、とは考えられません。
帰国後、一緒に暮らしはじめてから、結婚は考えようかな、と思っていました。
子供についてはさらにそのあとで…とのんびり考えていました。
彼とは今回の癌のリスクのことを除いて、これまで大切なことは何でも共用してきました。私はもうひとつ持病があり、通院しているのですが、その事についても彼は知っていて励ましてくれます。大事な話ができない関係というわけではありません。
ただ、今回のことはまだ話す決心がつきません。隠し事がよくないというのはよくわかるのですが、海外にいる身で心配をかけたくないので、両親含めまだ誰にも話していない状態です。
返信ありがとうございます。
お二人のおっしゃる通り、今回のことは将来を考えるいいきっかけになりますよね。
自分の気持ちとしてはやはりいずれ彼と結婚したいですが、少なくとも今年一杯は海外で自分の仕事を完成させたいと思いますし、今すぐ、とは考えられません。
帰国後、一緒に暮らしはじめてから、結婚は考えようかな、と思っていました。
子供についてはさらにそのあとで…とのんびり考えていました。
彼とは今回の癌のリスクのことを除いて、これまで大切なことは何でも共用してきました。私はもうひとつ持病があり、通院しているのですが、その事についても彼は知っていて励ましてくれます。大事な話ができない関係というわけではありません。
ただ、今回のことはまだ話す決心がつきません。隠し事がよくないというのはよくわかるのですが、海外にいる身で心配をかけたくないので、両親含めまだ誰にも話していない状態です。
| Re: 結婚 遠距離 病気（No.2） |
|
| 投稿日 | ： 2014/02/25 00:37 |
| 投稿者 | ： さんた |
はじめまして ななこさん
私は４０代の女性です
２０代の時、親友を頸癌で失っています
彼女は結婚・２児の育児中に病を得てしまい、
闘病８か月で２０代後半でなくなっています
ななみさんの場合は
「がんという病気のリスクを少なからず抱えている」と
認識したうえでお話しますね
私は 彼氏にななこさんの持っているリスクの話は「すべき」と考えます
知ったうえで結婚を早めようとするのでは・・・ということなら、
それはそれで良いきっかけとすれば良いと思いますし、
穿った観方をすれば、「別れ」も視野に入ってくると思ってます。
婦人系のリスクがある、なし、に関わらず、
「妊娠」や「出産」は結婚とは切り離せない話かと思います
＞本当は彼に望まれて結婚したいです。
貴女が病気のリスクを持っていることを「彼に伝える」ことと
「結婚すること」は、同一の話ではないです。
彼に伝えることは「結婚の判断の材料」にはなるものの
「結婚そのもの」ではないです
結婚の話が進んでいない今こそ、
まだ「リスクがある段階」の今こそ、
そのリスクのお話はされるべきではないかな・・・と思います
結婚するとか、しないとか、は結果論であって
”大事な話こそ”がしにくい時点で
成熟した関係とは云い難いのではないかしら・・
あなたの持ったリスクは「自分の気持ちを伝える良いきっかけ」と
とらえたらいかがですか？
人生は短いです。
病のリスクも、病でさえも、
人生の一部にしか すぎませんよ・・
貴女の人生 お大事にね
私は４０代の女性です
２０代の時、親友を頸癌で失っています
彼女は結婚・２児の育児中に病を得てしまい、
闘病８か月で２０代後半でなくなっています
ななみさんの場合は
「がんという病気のリスクを少なからず抱えている」と
認識したうえでお話しますね
私は 彼氏にななこさんの持っているリスクの話は「すべき」と考えます
知ったうえで結婚を早めようとするのでは・・・ということなら、
それはそれで良いきっかけとすれば良いと思いますし、
穿った観方をすれば、「別れ」も視野に入ってくると思ってます。
婦人系のリスクがある、なし、に関わらず、
「妊娠」や「出産」は結婚とは切り離せない話かと思います
＞本当は彼に望まれて結婚したいです。
貴女が病気のリスクを持っていることを「彼に伝える」ことと
「結婚すること」は、同一の話ではないです。
彼に伝えることは「結婚の判断の材料」にはなるものの
「結婚そのもの」ではないです
結婚の話が進んでいない今こそ、
まだ「リスクがある段階」の今こそ、
そのリスクのお話はされるべきではないかな・・・と思います
結婚するとか、しないとか、は結果論であって
”大事な話こそ”がしにくい時点で
成熟した関係とは云い難いのではないかしら・・
あなたの持ったリスクは「自分の気持ちを伝える良いきっかけ」と
とらえたらいかがですか？
人生は短いです。
病のリスクも、病でさえも、
人生の一部にしか すぎませんよ・・
貴女の人生 お大事にね
| Re: 結婚 遠距離 病気（No.1） |
|
| 投稿日 | ： 2014/02/24 18:00 |
| 投稿者 | ： ころん |
病気の事を理由に結婚を迫るのは本意ではないですよね。わかります。
すぐに結婚したいか？
早く子どもを産みたいのか？
と、言う気持ちがあるわけではないが、病気になるリスクが高いので焦ってしまうのもわかります。
彼が優しいので、話をすれば受け入れてくれるであろうと想像出来るから尚更言いにくいですよね。
ならば、ななこさんは素直にどうしたいのか？だと思います。
今すぐに結婚しても ちょうど良く子どもが授からない事もあります。
晩婚化が多くなって来ている現代は、不妊とリスクを背負って誕生する赤ちゃんの問題が昔より増えてきていると思います。
結婚を焦ってないにしても、「これから」を考えるいい機会なのではないでしょうか？
結婚自体を口にしない彼と、１度しっかり話してみるといいですよ。
もちろん、病気の事は口にせずにね。
でも、その前にまずは ななこさんが 結婚したいかを自分に問いかけてみて下さい。
31歳のななこといいます。彼とつきあって2年弱、私の仕事の都合で現在私が日本を離れており、半年前から国際遠距離中です。
彼は本当にやさしい素敵な人です。お金持ちでは全くありませんが、知的な仕事をしていて、尊敬でき、私は彼と結婚したいと考えています。私の都合での遠距離恋愛になってしまったことも、いつも応援してくれる本当にいい人だと思います。彼は34歳です。
彼も真剣に考えてくれているようで、年末年始は彼の実家に招いてくれ滞在したり、私が今年いっぱいで帰国することが決まったのですが、帰国したら一緒に暮らそう、と言ってくれました。それでも、はっきり「結婚」ということはまだ口にしてくれません。
先日子宮頸がんの検診で私は子宮癌の前癌状態であることがわかりました。今回は表面の処置で済みますが、ドクターと話したところ、癌へ移行する可能性は少ないですがやはりあるようです。今後何年かして癌になってしまい、子宮摘出しなければならない可能性がとても不安です。まだ病気のことは彼に話していません。
もうすぐ休みがとれ、一時帰国し、彼に会うことができそうです。彼に病気のことを話してもいいものでしょうか？重すぎますか？
病気のことがわかるまではそんなに焦っていたわけではなかったのですが、病気のこと、子宮摘出をしないといけなくなってしまう可能性があることを考えると、どうしても早く結婚して子供がほしいと思ってしまいます。かといって、病気のことを理由に結婚を迫るのも、私の本心とはちがいます。やさしい人なので、もし話したら病気のことを理由に結婚しようといってくれるかもしれませんが、それでは幸せになれないような気がします。本当は彼に望まれて結婚したいです。
そう考えると病気のことは話さないほうがいいのでしょうか？話すとしたらどんな風に彼に話したらいいのでしょうか？
なにかアドバイスをいただければ幸いです。