紫煙←

そうですよね！今までなんでこんな気持ちに
なってしまうのか分からなかったんですが紫煙さんに
言われてその通りやと思ったし自分の気持ちが分かった
気がしてすごく嬉しいです。
変われるように頑張ります！

なんか本当に心がすっきりしました！
相談して良かったです！
本当にありがとうございました！！

なるほど、風俗経験者なのですね。

つまり、男の「性」という面を嫌と言うほど見てきたわけですよね。

もちろん、風俗へ男が行くのは「性的快楽」を求めてで、その代わり代金を支払う。
ゆりなさんは、そのお金で生活をしている。

店以外で出合っても、結局は「性欲」まみれの男どもに、嫌気がさすと同時に
変わらない毎日にも嫌気がさしている。

何かしらの新しいワクワクするような出来事もなく、タダ時間だけが過ぎてゆく。

自虐的ともいうべき精神状態ですよね。
「ああ、あたしなんか・・・」「所詮男なんて、世の中なんて・・・」という感じではないでしょうか。

性病に罹ったこともあるのに、同じことを繰り返し、今度こそはと思いながらも、
結局は「性欲」に飢えた男どもしか寄ってこない。


こうなってくると、堂々巡りですよ。
世の中は変わるわけないし、他人に変化を求めても無駄です。
男は、出したい！という欲望の下、やらせてくれる女を求めてきますからね。

変わるとすれば、ゆりなさんですよ。
自分で自分を変えるしかないんです。

もし、高卒・大卒ならば、風俗を辞めてごく普通の会社に勤めるとか。
中卒だから、風俗しかないんだ、というのであれば、学歴が関係ない
他の仕事を見つけ、世界観を変えるとか。

自分が、「性欲」の世界にいて、男は「糞」も変でしょ。

自分が変わらなければ、周りも変わりませんよ。

浮気してしまうのも、自分がやけくそになっているからです。
自分はどうありたいのか、１０年後どうしていたいのか、何か環境を変えて
変化を求め、自分で考えて道を切り開くしかないと思いますよ。

そうすれば、浮気性もなくなってゆく気がします。

紫煙←

返答ありがとうございます！

えっちは嫌いではないんですけど
やった後、やってる最中に
虚しくなったり嫌悪感が湧いてきます。
ナンパをされてついていくのは
こんな私でも必要とされている、とゆう気持ちも
あるのかもしれません。
快楽を求めてついていくわけではないです。
むしろそーゆう雰囲気になりだしたら
やっぱこいつもか、、とかそーゆう気持ちになります。
確かに殺されるかもしれないとかそんな考えが
たまに頭をよぎるんですが、怖いとゆう気持ち、
死んでもいっか、とゆう気持ちの両方があります。

後、私は10代の時から風俗で働いています。
一時期辞めていた期間もあり
今は月に2、3回出勤しています。
なので性病に関しては何度かかかった事もあり
放置して腹膜が破裂した事もあります。

ころんさん←

返答ありがとうございます！
自分の事をお高く見てるのかは
分からないんですけど
とにかく性欲ある男が何故か憎くて気持ち悪いです。
めっちゃ優柔不断です！
カウンセリング？病気じゃないのにですか？？
彼氏の事は本当に大好きで大切です！！

こんにちは、ゆりなさん。

“糞”だと思える男に、どうして抱かれるのでしょうか。
普通ならば、糞なのだから断る、相手にしない、というのが筋でしょう。

でも、浮気をしてしまうというのは、根っからの「えっちが好き」なのか
「ドＭで断れない」のか「他の男から声を掛けられて嬉しい、ドキドキ感がたまらない」のか「こんなあたしでも必要とされている（体だけど）嬉しい」なのか。

苦痛を伴う事は、誰でも嫌で避けたいと思うので、ゆりなさんにとってえっちは、
それなりに快感というか快楽で楽しいのでしょうね。

もし、快楽性が強いとなると、これは麻薬と一緒です。
もしくは、ギャンブルにハマってドーパミンが出ているのと同じですよね。

こういう場合には、彼氏が居ようと旦那がいようと、快楽感が勝るので、断ち切るには
物凄く努力をしなければなりません。

知らない男とその日にそのままホテルへ行っても、何の不安もないのでしょうか。
殺されるかもしれない。その後、脅かされるかもしれない。
そういう恐怖感は感じませんか？

妊娠や性病の心配はいかがでしょうか？
いくら「避妊してね」と言っても、全部の男が「はい、そうですね」とはならないでしょう。

１回限りの見知らぬ女、となれば平気で中に出す男もいるのではないでしょうか。
いままでは、妊娠していなかったとしても。
また、性病に罹っていなかったとしても。

女性として、いろんな男から声を掛けられるのは嬉しいことだと思います。
それだけ魅力的なのでしょうしね。
でも、ナンパばかりが続くとなると、「軽い女」「すぐやれる女」として、
女性というよりは「性処理道具」として見られているのかも知れませんよ。

彼氏とのえっちに不満があって他の男とホテルに行くのであれば、ふたりで
より求めるえっちを目指す方向で考えを改めればいいのではないでしょうか。

そうではなく、先に挙げたように心の根底に快楽思考なりがあるのであれば、
妊娠や性病、犯罪などの不利益を認識すべきです。

えっちは、快楽性においては女性の方が男よりも強い刺激を受けるのは科学的に
証明されていますので、実は「女性の方がスケベだ」という説もあります。

が、不利益の面に関しては、女性の方が圧倒的に不利です。
妊娠したらどうしますか？
「あなたの子よ」と言って、誰の子か分からない子どもを彼に押し付けますか？

性病になったらどうしますか？
淋病とかヘルペスとか。
彼にもうつしてしまいますよ。

殺されるかもしれない。

裸の写真を撮られるかも。
それをネタに脅かされるかも。
もしかしたら、ネットにばら撒かれ、誰がいつ観るか分からない状態になるかも。
それも、永遠に。

それでまた、脅かされるかも。

連絡先を交換したら、頻繁に連絡があるかも。
そのたびに、彼にウソをついて他の男に抱かれるために、出かけますか？

ナンパをしてきた男が、必ずしもまともだとは限りませんよ。
ニュースにもあったように、監禁され、売春を強要され、という場合もあるかも。

快楽性が勝っていると、これらのことは「解っているけど」なのでしょうが、
ちょっと立ち止まって、「危険性」を考えてはいかがでしょうか。
その時に、「この人は大丈夫そうだ」と考えるのではなく、危ない奴ほどごく普通に
接してくる、と思い直しましょう。

見るからに危険そうならば、尚更です。

性行為において、損をするのは女性ですよ。

もし、どうしても様々な男とのえっちを楽しみたいのであれば、そういう商売業界に
行くしかないでしょう。

まずは、アダルトビデオでしょうか。
いまは、熟女シリーズも人気だそうですので、体のラインの維持と顔が良ければ
４０代までＯＫでしょうから。

それだけでは食べていけない、のならば、風俗店で働くとか。

「なぜ浮気をするのかわからない」と言われていますが、考えていないからですよ。
何を求めてえっちをするのか。
男に求められたから、という無条件なのか、そもそも自分が好きなのか。

そして、危険性をどの程度本気で考えているのか。
安い女という風に見られているという事実を、どう考えるのか。

結局は、自分の人間としてのプライドの問題だとは思うのですけどね。

今はまだ、ゆりなさんもお若いのでしょうから、いろいろと楽しいことがあると思いますけど。
彼氏と一緒に楽しむことを考えてはいかがでしょうか。

時間というものは、ある意味では残酷なもので、１日２４時間、１年３６５日、
人間は必ず歳を重ね、２０代から３０代、そして衰えていきます。

５０や６０歳になった時に、若い頃の思い出が「知らない男とえっちをしまくっていた」というのでは、
悲しくなりませんか。

もしかしたら、あなたの産んだ子どもが女の子だった場合、自分と比べてしまいませんか。
「この子もきっと・・・」って。

そんな苦悩を抱えて、母親はできませんよ。

ちょっと真剣に考えてみてください。
本気で「浮気癖」を治したいのであれば、考えれば出来るはずです。

浮気性であって
↑
浮気症ではないの

性分、つまりは 性（さが）なのね。
症状、病気からくるものなら治療もできるけど。

性分、となると難しいね。


浮気性の女性は自分を高く評価している人が多いそうです。
男なんかクソと言っているところをみると その傾向がありそうですね。

あとは、優柔不断で断れないタイプ。


これね～
カウンセリングとか受けた方がいいと思いますよ。

ネットで相談してもバッシング受けるだけかもしれないし。

今の彼への気持ちは？
浮気な気持ちではないのね？
だから、なんとかしたいのね？

それとも、そこまでの思いはないのかしら？

ご自分の色んな思いを ノートにでも箇条書きにしてみるといいですよ。
それを読み返してまた書いてみる。
気持ちが少し見えてくるかもしれない。