婚約破棄
投稿日 | : 2014/04/03 12:00 |
投稿者 | : 若菜 |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 婚約破棄(No.6) | |
投稿日 | : 2014/04/04 16:16 |
投稿者 | : 若菜 |
紫煙さん、ありがとうございます。
確かに私の中でまだ好きだという気持ちがありました。
昨日、もう一度彼と話し合いました。
開き直り発言に関しては、ここ数日2人の間がギクシャクしていたため、冗談を言って笑って過ごしたら元に戻るかなぁと見当違いな考えを持っていたようです。
私がそんな風に捉えるとは思わず、実際笑って流してくれたから、元に戻れたと簡単に考えていた、私の気持ちに気付かず申し訳なかった、と言っていました。
しかし、最近今まで気になっていなかったことが気になったり、彼が携帯を触っているだけでも嫌だったり、そういう風に考える自分も嫌で、しんどくなってしまった、そのことで彼にもしんどい思いをさせてしまうのではないかと思うとそれもまた辛い、離れた方がいいんじゃないかと思うと、私の気持ちを言いました。
彼は、もし離れたいと思ってる理由が自分のことを考えてなら、それは違う、なぜなら自分はなにがあっても私と一緒にいたいと思うから、でもそう思ってるのが自分だけで、そのことでもし私を苦しめるだけなら自分は一緒にいない方がいいのかもしれないね…でもやっぱりこんなことで別れるのは嫌だ、前回の話し合いのあと自分も行動を変えてきたつもりだし、それを私もわかっていると言っていたから、悪い面だけでなくそこもちゃんと見て判断してほしい、といったようなことを言われました。
今までは、何か問題があるとそれを解決するための話し合いでしたが、今回は根本のことを話し合えた気がして、私自身少しすっきりしました。
これからの彼の態度にもよると思うのですが、私自身も彼を信じる前に自分を信じれるように変わらなきゃいけないなと思いました。
選択として1になりました。
それが正しいのか、本当にこれから大丈夫なのかわかりませんが、ひとまずは様子を見ていこうと思います。
ありがとうございました。
確かに私の中でまだ好きだという気持ちがありました。
昨日、もう一度彼と話し合いました。
開き直り発言に関しては、ここ数日2人の間がギクシャクしていたため、冗談を言って笑って過ごしたら元に戻るかなぁと見当違いな考えを持っていたようです。
私がそんな風に捉えるとは思わず、実際笑って流してくれたから、元に戻れたと簡単に考えていた、私の気持ちに気付かず申し訳なかった、と言っていました。
しかし、最近今まで気になっていなかったことが気になったり、彼が携帯を触っているだけでも嫌だったり、そういう風に考える自分も嫌で、しんどくなってしまった、そのことで彼にもしんどい思いをさせてしまうのではないかと思うとそれもまた辛い、離れた方がいいんじゃないかと思うと、私の気持ちを言いました。
彼は、もし離れたいと思ってる理由が自分のことを考えてなら、それは違う、なぜなら自分はなにがあっても私と一緒にいたいと思うから、でもそう思ってるのが自分だけで、そのことでもし私を苦しめるだけなら自分は一緒にいない方がいいのかもしれないね…でもやっぱりこんなことで別れるのは嫌だ、前回の話し合いのあと自分も行動を変えてきたつもりだし、それを私もわかっていると言っていたから、悪い面だけでなくそこもちゃんと見て判断してほしい、といったようなことを言われました。
今までは、何か問題があるとそれを解決するための話し合いでしたが、今回は根本のことを話し合えた気がして、私自身少しすっきりしました。
これからの彼の態度にもよると思うのですが、私自身も彼を信じる前に自分を信じれるように変わらなきゃいけないなと思いました。
選択として1になりました。
それが正しいのか、本当にこれから大丈夫なのかわかりませんが、ひとまずは様子を見ていこうと思います。
ありがとうございました。
Re: 婚約破棄(No.5) | |
投稿日 | : 2014/04/03 20:52 |
投稿者 | : 紫煙 |
最終的には、若菜さん次第ですが、熟年離婚はあり得ない、と考えられるのでしたら、
もう、腹を括って「その時に考えよう!」か「サヨナラ」ですね。
確かに、既婚者ばかり好きになる女性はいますね。
つまり、既婚者と云うからには相手がいるわけですよね。
結果、他の女性が結婚したほどの男だから、いい男だろう、という保証書を見つけるようなものです。
他にも、どういうつもりか分からないけど「呑みに行きましょうよ」と気軽に誘って
来る女性もいますね。
もちろん、その女性からすれば「あわよくば」の場合もあるだろうし、
男女関係なく仲間として、という人もいるでしょう。
でも、お酒が入ると。。。
酔った勢い、も完全には否定できませんよね。
彼が、勘違いだよ、という風に説明をしていますが、男脳の翻訳機では
「そりゃ、下心がないと言えば嘘になるよ」と男女共通語に変換できますが。
言い寄られること自体は、確かに相手の行為なので、どうしようもないですが、
それを回避することはできるし、言い寄られたことに対しての対策も出来ますよね。
でも、彼はそれらについては何ら言及していません。
相手がさぁ~、と、自分には非がないことを前面に押し出し、彼の心理については
何ら語っていないのと同じです。
でも、そんな彼でも、若菜さんは「好きだ」という気持ちがあるのでしょ。
信用できなくなってきた、と言いながらも、なんとか彼と結ばれたい、という気持ちが
強いのでしょ?
ならば、若菜さんが変わるしかないんです。
若菜さんの変化によって、彼が影響され、浮気をし辛くなったり、我慢したり
できるようになる「かも」しれません。
一人の意思を持った大人の人間を、言葉で説得して本能である「女好き」を改めさせることは
不可能です。
変わるとすれば、彼の自己意識に任せるしかないのです。
だから、賭けなんですよ。
結婚して、掃除洗濯は当たり前に、彼好みの美味しい食事を常に用意し、絶対に
彼が帰ってくるまで、寝ない。
ちゃんと待っていて「お疲れ様」と言う。
朝も、彼よりも早く起きて朝ごはんを作り、笑顔で「いってらっしゃい」と言う。
早い話が、「こんなにも尽くしてくれるいい女は、他にはいない」と思わせ、
また、夜の夫婦生活に於いても「疲れたから、今日はしないわよ」とは言わず、
彼が求めてくれば、積極的に彼が好むことをする。
そして彼に甘える。
いわば、理想的な完璧な主婦をするしかないと思います。
若菜さんは、結婚されてからも仕事を続けますか?
もし、続けるのであれば「あたしも働いているの!」という気持ちになると思いますが、
それは絶対に言わない。
そこまでされたら、普通の人間ならば「申し訳ない」と思います。
それによって、浮気を制御できる可能性は「ゼロ」ではありません。
ただし、どうしようもない根っからの「女好き」には、逆効果ですが。。。
賭けですね。
これも無理、と言われるのでしたら、、、かなりキツイ結果が待っているだけのように
思えますが。。。
でも、夫婦というものは、私の様な第三者から見ても分からないことが沢山あります。
本当に、夫婦関係というものは、千差万別です。
必ずこうでなければならない、という理想論はあるにせよ、形を変え、時を変え
その夫婦・家族ならではの「信頼関係」だったり、「社会単位」だったりします。
私のアドバイスを読んでみると、如何でしょうか「こいつは、別れさせたがっているな」と
感じられましたか?
もちろん、正直に言えば「別れた方がいい」と思ってはいます。
ただ、私が知っているのは、この相談室内に書き込まれた範囲でしかないのです。
ここには書かれていない、彼の魅力もあるのでしょうし、若菜さんの魅力もあるでしょう。
最終的には、夫婦間に「信頼関係」が構築されなければ、夫婦や家族にはなれません。
恋人同士ならば、本人たちの問題で済みますが、結婚後は両家を巻き込むことになります。
年老いた両家のご両親の問題とかも含め、親戚付き合いになるのですから。
一生の問題です。
「信頼関係」が、彼と本当に築けるのか、その為の不安材料として、彼の浮気疑惑やら
実際に浮気をされた場合、とかを加味して、よく考えることです。
式場のキャンセルも、よくあることなので、式場は何とも思いません。
世間体も、人の噂も七十五日です。気にしなくていいです。
しっかりと考え、自分の気持ちを改めて見つめ直して、結論を出されるとよいでしょう。
お母様に、相談されるのも方法ですよ。
同じ女性同士ですからね。
「信頼関係」のない夫婦ほど、精神的にキツイものはないですよ。
じっくりと、考えてください。
婚姻届を役所に提出するまで、時間はありますから。
もう、腹を括って「その時に考えよう!」か「サヨナラ」ですね。
確かに、既婚者ばかり好きになる女性はいますね。
つまり、既婚者と云うからには相手がいるわけですよね。
結果、他の女性が結婚したほどの男だから、いい男だろう、という保証書を見つけるようなものです。
他にも、どういうつもりか分からないけど「呑みに行きましょうよ」と気軽に誘って
来る女性もいますね。
もちろん、その女性からすれば「あわよくば」の場合もあるだろうし、
男女関係なく仲間として、という人もいるでしょう。
でも、お酒が入ると。。。
酔った勢い、も完全には否定できませんよね。
彼が、勘違いだよ、という風に説明をしていますが、男脳の翻訳機では
「そりゃ、下心がないと言えば嘘になるよ」と男女共通語に変換できますが。
言い寄られること自体は、確かに相手の行為なので、どうしようもないですが、
それを回避することはできるし、言い寄られたことに対しての対策も出来ますよね。
でも、彼はそれらについては何ら言及していません。
相手がさぁ~、と、自分には非がないことを前面に押し出し、彼の心理については
何ら語っていないのと同じです。
でも、そんな彼でも、若菜さんは「好きだ」という気持ちがあるのでしょ。
信用できなくなってきた、と言いながらも、なんとか彼と結ばれたい、という気持ちが
強いのでしょ?
ならば、若菜さんが変わるしかないんです。
若菜さんの変化によって、彼が影響され、浮気をし辛くなったり、我慢したり
できるようになる「かも」しれません。
一人の意思を持った大人の人間を、言葉で説得して本能である「女好き」を改めさせることは
不可能です。
変わるとすれば、彼の自己意識に任せるしかないのです。
だから、賭けなんですよ。
結婚して、掃除洗濯は当たり前に、彼好みの美味しい食事を常に用意し、絶対に
彼が帰ってくるまで、寝ない。
ちゃんと待っていて「お疲れ様」と言う。
朝も、彼よりも早く起きて朝ごはんを作り、笑顔で「いってらっしゃい」と言う。
早い話が、「こんなにも尽くしてくれるいい女は、他にはいない」と思わせ、
また、夜の夫婦生活に於いても「疲れたから、今日はしないわよ」とは言わず、
彼が求めてくれば、積極的に彼が好むことをする。
そして彼に甘える。
いわば、理想的な完璧な主婦をするしかないと思います。
若菜さんは、結婚されてからも仕事を続けますか?
もし、続けるのであれば「あたしも働いているの!」という気持ちになると思いますが、
それは絶対に言わない。
そこまでされたら、普通の人間ならば「申し訳ない」と思います。
それによって、浮気を制御できる可能性は「ゼロ」ではありません。
ただし、どうしようもない根っからの「女好き」には、逆効果ですが。。。
賭けですね。
これも無理、と言われるのでしたら、、、かなりキツイ結果が待っているだけのように
思えますが。。。
でも、夫婦というものは、私の様な第三者から見ても分からないことが沢山あります。
本当に、夫婦関係というものは、千差万別です。
必ずこうでなければならない、という理想論はあるにせよ、形を変え、時を変え
その夫婦・家族ならではの「信頼関係」だったり、「社会単位」だったりします。
私のアドバイスを読んでみると、如何でしょうか「こいつは、別れさせたがっているな」と
感じられましたか?
もちろん、正直に言えば「別れた方がいい」と思ってはいます。
ただ、私が知っているのは、この相談室内に書き込まれた範囲でしかないのです。
ここには書かれていない、彼の魅力もあるのでしょうし、若菜さんの魅力もあるでしょう。
最終的には、夫婦間に「信頼関係」が構築されなければ、夫婦や家族にはなれません。
恋人同士ならば、本人たちの問題で済みますが、結婚後は両家を巻き込むことになります。
年老いた両家のご両親の問題とかも含め、親戚付き合いになるのですから。
一生の問題です。
「信頼関係」が、彼と本当に築けるのか、その為の不安材料として、彼の浮気疑惑やら
実際に浮気をされた場合、とかを加味して、よく考えることです。
式場のキャンセルも、よくあることなので、式場は何とも思いません。
世間体も、人の噂も七十五日です。気にしなくていいです。
しっかりと考え、自分の気持ちを改めて見つめ直して、結論を出されるとよいでしょう。
お母様に、相談されるのも方法ですよ。
同じ女性同士ですからね。
「信頼関係」のない夫婦ほど、精神的にキツイものはないですよ。
じっくりと、考えてください。
婚姻届を役所に提出するまで、時間はありますから。
Re: 婚約破棄(No.4) | |
投稿日 | : 2014/04/03 19:40 |
投稿者 | : 若菜 |
紫煙さん、ご意見ありがとうございます。
この間彼に、飲み会の場の酔った勢いで、女の子が例えば「かっこいいですよね、今度飲みに行きましょうよ」と言われるだけでも嫌なんでしょ?と言われました。
もしそうなったとしても行かないけど、その場の空気というものがあるからそこで「また皆で行きましょう」と言うことはある、でも自分の気持ちが他にぶれることはないし、ドンと構えておけばいい、そういうことまで気にしていたら切りがない(女性が多い職場で、必然と出会いも多いので)、自分も仮に私がそういう感じになっていたら嫌だけど、飲みの席だし信じているから気にしないようにしている、と言います。
また、自分がいくら嫁がいるといっても、むしろそっちの方が好都合というような感じで寄ってくる人もいるし、でも言い寄られるだけでも嫌なんでしょ?と言われました。
モテるのだから仕方ないという言葉には、自分は断っていても言い寄られる分には回避のしようがない、という意味がこめられているのだと思います。
けれども彼は外面がいいので、勘違いする女の子もいると思います。
私自身そういう彼に惹かれたところがあると思うので、そのこと自体は変えられないのかなと思います。
熟年離婚、、そんな先のことを見据えて一緒になるのは辛いです。
なので1か2になるとは思うのですが、どちらの覚悟もつかず…
結局自分が決めなければいけないことだとはわかってるのですが。
彼が変わってくれたらいいのだけれど、それは甘い考えなのでしょうね。
あと、彼は見た目がいいので、年をとっても寄ってくる子はいるのかな、という感じです。
この間彼に、飲み会の場の酔った勢いで、女の子が例えば「かっこいいですよね、今度飲みに行きましょうよ」と言われるだけでも嫌なんでしょ?と言われました。
もしそうなったとしても行かないけど、その場の空気というものがあるからそこで「また皆で行きましょう」と言うことはある、でも自分の気持ちが他にぶれることはないし、ドンと構えておけばいい、そういうことまで気にしていたら切りがない(女性が多い職場で、必然と出会いも多いので)、自分も仮に私がそういう感じになっていたら嫌だけど、飲みの席だし信じているから気にしないようにしている、と言います。
また、自分がいくら嫁がいるといっても、むしろそっちの方が好都合というような感じで寄ってくる人もいるし、でも言い寄られるだけでも嫌なんでしょ?と言われました。
モテるのだから仕方ないという言葉には、自分は断っていても言い寄られる分には回避のしようがない、という意味がこめられているのだと思います。
けれども彼は外面がいいので、勘違いする女の子もいると思います。
私自身そういう彼に惹かれたところがあると思うので、そのこと自体は変えられないのかなと思います。
熟年離婚、、そんな先のことを見据えて一緒になるのは辛いです。
なので1か2になるとは思うのですが、どちらの覚悟もつかず…
結局自分が決めなければいけないことだとはわかってるのですが。
彼が変わってくれたらいいのだけれど、それは甘い考えなのでしょうね。
あと、彼は見た目がいいので、年をとっても寄ってくる子はいるのかな、という感じです。
Re: 婚約破棄(No.3) | |
投稿日 | : 2014/04/03 18:59 |
投稿者 | : 紫煙 |
補足ありがとうございます。
「女癖」ですか。
困りましたね。これは、なかなか治らないものです。
そもそもにおいて、女性には「妊娠」というものがありますが、男は自分のお腹が
どうにかなるものではないので「妊娠させたらどうしよう?」という概念が薄いですからね。
また、より多くの子孫を残したい、という本能によるものですから、なかなか。。。
だた、女癖が悪くても、歳を取れば若い子は見向きもしなくなります。
それが何時か?までは分かりませんが、歳を取ってもモテる俳優さんもいますし、
そういう方向へ彼が行けば、若い子も「おじさま!」とか言って近寄ってくるでしょう。
また、既婚者ならではの雰囲気に弱い女性がいますので、心配していたらキリがないですね。
もし、素敵なおじさま路線ではなく、ただの「おじさん」もしくは「おっさん」系に
なってくれれば、誰も相手にしなくなるのですがね。
腹が出て、髪が薄くなり、体臭がきつくなり、、、と。
後考えられるのは、若菜さんが妊娠した時ですよね。
父親になるという自覚から、子どもを溺愛し、浮気癖が治る人もいます。
こればかりは、、、運ですね。
さて、冷静に考えると、結婚が決まり、式場まで決まっていて、なお浮気をする、となると
場合によっては「世間体」を考えている場合ではないようにも思えます。
上記しましたように、浮気癖というものは、相手が有って成立するものです。
(風俗のように、金銭対価なしの場合)
それ故、彼が何故モテるのかお会いしたことがないので判断付きかねますが、
彼が「モテるのだから仕方がない」と開き直っている以上、結婚後も「浮気するに決まっているだろ」
「それを分かって結婚するのだろ」「モテる俺様の妻というポジションを得るのだから
それでいいだろ」という傲慢をどの様に受け止めるのか、問題となりますね。
一番悲惨なのは、結婚し、子どもが生まれ、彼が先に亡くなった場合です。
もしかしたら、「彼の子ども」と名乗る人が現れるかもしれない。
「認知してほしい」とか「相続財産を分けて欲しい」とか。
若菜さんは、そんな先の事!ドラマじゃぁあるまいし!と笑っていられますか?
結婚をする、という事は「一緒のお墓に入る」ことを意味します。
そう、今の時点では全く考えていない想定外の事が起きても不思議ではないのですよ。
これが酒癖が悪いのであれば、本人の自覚だとか仕事上での失敗に懲りて
禁酒することも考えられますが、女癖は。。。
毎年女の子の赤ちゃんが生まれ、20年後には立派な大人になります。
その時、彼はまだ45~歳50位でしょうか。
まだまだ行ける年齢ですからね。
本当に、介護師しか相手にしなくなる歳まで、心配は続きますよ。
彼が本気で、悔い改めるまで。
でも、開き直っているし。。。
これはもう、若菜さん次第ですよ。
確かに、彼と別れて新しい恋人なり、彼以上の男が現れる保証はないです。
もしかしたら、彼よりも酷いかもしれない。
でも、もしかしたら「別れてよかった」と思える男と出会えるかもしれない。
全部、「どうします?」という判断は、若菜さん次第に委ねられているのです。
ただ、統計学的には、男女比率は男の方が多いので、若菜さんが新しい男と出会う確率の方が
彼の浮気癖が治る確率よりも良いですけど。。。
だって、彼の浮気癖が治る確率は、ほぼ「ゼロ」。
ワンチャンスとして、子どもができた時、ですが、また、妻が妊娠中の男の浮気が多いのも
事実ですし。。。
男は浮気するものだ!という前提に立てば、誰と結婚しようとも「あまり差はない」
となり得ますが、「認知」だの「私も相続人です」だのの心配は付きまとうわけです。
「浮気なんか考えたこともないし、したこともない」と言う男でさえ浮気の可能性があるにも拘らず、
彼は結婚後の浮気を宣言しているのと同じですからね。。。
どうしましょうか。。。
ひとつ考えられる最高の復讐は、彼が定年と同時に別れる「熟年離婚」ですね。
彼が浮気をしたら、熟年離婚を考え、その為にせっせとへそくりを貯め、彼の
退職金の半分を貰い、さらには財産分与で財産の半分を貰う。
そのお金で、楽しく老後を暮らし、彼は日常生活にも困る。。。でしょうか。
「浮気したら、熟年離婚してやる」という腹のくくりができるのであれば、逆に
それを楽しみに夫婦生活をすることも可能ですよ。
赤ちゃんが出来たら、彼が変わる「かも」しれないし。
若菜さんが心配している、他の男と巡り合う保証も考えなくてよいし、
仮に「認知」だの「財産」だのの問題は、若菜さんご自身には関係なくなる。
子ども同士が話し合って、相続財産を分配すればいいだけですから。
如何でしょうか、女癖はなかなか治らないものです。
彼は、浮気を肯定し、実行する、と宣言をしています。
若菜さんには、彼との別れに踏ん切りがつかない。
ならば、将来の熟年離婚を頭に入れて、何食わぬ顔で生活をしていればいい。
もちろん、彼の浮気が発覚した時には、証拠をしっかりと取っておいてくださいね。
まぁ、それなりの証拠と、別居が5年も続けば裁判所は離婚を認めやすくなりますので。
もちろん、離婚原因が彼の浮気である以上、若菜さんは1銭も払う必要はなくなります。
結婚後の財産のすべての半分を懐に入れられます。
現行制度が続いているとすれば、65歳定年でしょ、同時に年金も貰えるし、
財産の半分も貰える。
日常生活は、若菜さんは主婦として得意になっているでしょうが、男は。。。
浮気した、若菜さんだけを見ていなかった罰としては十分では?
他人事だと思って、適当に面白がって書きやがって!と、思われたらすみません。
私なりに考えられるだけの知恵を出したつもりですが。
まとめます。
1)無条件に、彼を受け入れてその時々の判断で生活をしてゆく。
2)別れて、新しい男を探す。世間体よりも、ご自身の幸せを考えての選択
3)浮気したら、熟年離婚をする、と腹をくくり、何食わぬ顔をしている。
ですね。
参考になれば。
「女癖」ですか。
困りましたね。これは、なかなか治らないものです。
そもそもにおいて、女性には「妊娠」というものがありますが、男は自分のお腹が
どうにかなるものではないので「妊娠させたらどうしよう?」という概念が薄いですからね。
また、より多くの子孫を残したい、という本能によるものですから、なかなか。。。
だた、女癖が悪くても、歳を取れば若い子は見向きもしなくなります。
それが何時か?までは分かりませんが、歳を取ってもモテる俳優さんもいますし、
そういう方向へ彼が行けば、若い子も「おじさま!」とか言って近寄ってくるでしょう。
また、既婚者ならではの雰囲気に弱い女性がいますので、心配していたらキリがないですね。
もし、素敵なおじさま路線ではなく、ただの「おじさん」もしくは「おっさん」系に
なってくれれば、誰も相手にしなくなるのですがね。
腹が出て、髪が薄くなり、体臭がきつくなり、、、と。
後考えられるのは、若菜さんが妊娠した時ですよね。
父親になるという自覚から、子どもを溺愛し、浮気癖が治る人もいます。
こればかりは、、、運ですね。
さて、冷静に考えると、結婚が決まり、式場まで決まっていて、なお浮気をする、となると
場合によっては「世間体」を考えている場合ではないようにも思えます。
上記しましたように、浮気癖というものは、相手が有って成立するものです。
(風俗のように、金銭対価なしの場合)
それ故、彼が何故モテるのかお会いしたことがないので判断付きかねますが、
彼が「モテるのだから仕方がない」と開き直っている以上、結婚後も「浮気するに決まっているだろ」
「それを分かって結婚するのだろ」「モテる俺様の妻というポジションを得るのだから
それでいいだろ」という傲慢をどの様に受け止めるのか、問題となりますね。
一番悲惨なのは、結婚し、子どもが生まれ、彼が先に亡くなった場合です。
もしかしたら、「彼の子ども」と名乗る人が現れるかもしれない。
「認知してほしい」とか「相続財産を分けて欲しい」とか。
若菜さんは、そんな先の事!ドラマじゃぁあるまいし!と笑っていられますか?
結婚をする、という事は「一緒のお墓に入る」ことを意味します。
そう、今の時点では全く考えていない想定外の事が起きても不思議ではないのですよ。
これが酒癖が悪いのであれば、本人の自覚だとか仕事上での失敗に懲りて
禁酒することも考えられますが、女癖は。。。
毎年女の子の赤ちゃんが生まれ、20年後には立派な大人になります。
その時、彼はまだ45~歳50位でしょうか。
まだまだ行ける年齢ですからね。
本当に、介護師しか相手にしなくなる歳まで、心配は続きますよ。
彼が本気で、悔い改めるまで。
でも、開き直っているし。。。
これはもう、若菜さん次第ですよ。
確かに、彼と別れて新しい恋人なり、彼以上の男が現れる保証はないです。
もしかしたら、彼よりも酷いかもしれない。
でも、もしかしたら「別れてよかった」と思える男と出会えるかもしれない。
全部、「どうします?」という判断は、若菜さん次第に委ねられているのです。
ただ、統計学的には、男女比率は男の方が多いので、若菜さんが新しい男と出会う確率の方が
彼の浮気癖が治る確率よりも良いですけど。。。
だって、彼の浮気癖が治る確率は、ほぼ「ゼロ」。
ワンチャンスとして、子どもができた時、ですが、また、妻が妊娠中の男の浮気が多いのも
事実ですし。。。
男は浮気するものだ!という前提に立てば、誰と結婚しようとも「あまり差はない」
となり得ますが、「認知」だの「私も相続人です」だのの心配は付きまとうわけです。
「浮気なんか考えたこともないし、したこともない」と言う男でさえ浮気の可能性があるにも拘らず、
彼は結婚後の浮気を宣言しているのと同じですからね。。。
どうしましょうか。。。
ひとつ考えられる最高の復讐は、彼が定年と同時に別れる「熟年離婚」ですね。
彼が浮気をしたら、熟年離婚を考え、その為にせっせとへそくりを貯め、彼の
退職金の半分を貰い、さらには財産分与で財産の半分を貰う。
そのお金で、楽しく老後を暮らし、彼は日常生活にも困る。。。でしょうか。
「浮気したら、熟年離婚してやる」という腹のくくりができるのであれば、逆に
それを楽しみに夫婦生活をすることも可能ですよ。
赤ちゃんが出来たら、彼が変わる「かも」しれないし。
若菜さんが心配している、他の男と巡り合う保証も考えなくてよいし、
仮に「認知」だの「財産」だのの問題は、若菜さんご自身には関係なくなる。
子ども同士が話し合って、相続財産を分配すればいいだけですから。
如何でしょうか、女癖はなかなか治らないものです。
彼は、浮気を肯定し、実行する、と宣言をしています。
若菜さんには、彼との別れに踏ん切りがつかない。
ならば、将来の熟年離婚を頭に入れて、何食わぬ顔で生活をしていればいい。
もちろん、彼の浮気が発覚した時には、証拠をしっかりと取っておいてくださいね。
まぁ、それなりの証拠と、別居が5年も続けば裁判所は離婚を認めやすくなりますので。
もちろん、離婚原因が彼の浮気である以上、若菜さんは1銭も払う必要はなくなります。
結婚後の財産のすべての半分を懐に入れられます。
現行制度が続いているとすれば、65歳定年でしょ、同時に年金も貰えるし、
財産の半分も貰える。
日常生活は、若菜さんは主婦として得意になっているでしょうが、男は。。。
浮気した、若菜さんだけを見ていなかった罰としては十分では?
他人事だと思って、適当に面白がって書きやがって!と、思われたらすみません。
私なりに考えられるだけの知恵を出したつもりですが。
まとめます。
1)無条件に、彼を受け入れてその時々の判断で生活をしてゆく。
2)別れて、新しい男を探す。世間体よりも、ご自身の幸せを考えての選択
3)浮気したら、熟年離婚をする、と腹をくくり、何食わぬ顔をしている。
ですね。
参考になれば。
Re: 婚約破棄(No.2) | |
投稿日 | : 2014/04/03 18:03 |
投稿者 | : 若菜 |
お返事ありがとうございます。
説明不足ですみません。信用できない理由は、女癖です。
彼は浮気は絶対にしていないと言いますが、そう思われても仕方ないような内容のメールを女性としていたり、飲みに行く約束をしたりしていました。
私が、もう信じられない、と彼から離れていこうとすると、もう二度と嘘はつかない、もう絶対に裏切らない、大事にする、と言われ戻るのですが、それが三度ほどありました。
そして先日また同様のことでもめた際に、モテるのだから仕方ないじゃないかというようなことを言われ、少し幻滅しました。
この人は何もわかっていないのだな、と。
彼からしたら、自分はこんなに私のことを好きだと言って態度にも示しているのに、なぜわからないんだという思いがあるようです。
それにしてもその発言は開き直りにしか思えず、今まで反省した素振りを見せていたけど、心の中では仕方こと、と思っていたのか、その時だけの言葉だったのか、と思うとどうも煮え切らなくて。
たぶん、婚約とかしておらず普通に付き合っているだけだとしたら別れていると思います。
それができないのはやはり職場の目を気にしてだと思います。
そう考えている時点でもう終わりなのかもしれませんが、、
けれど、彼と別れて次にできる相手がそういう心配が一切ないか保証はないし、何より結婚したいと思う相手ができるかどうかもわからない。
これだけ好きになれる人と離れて本当に後悔しないのか、と矛盾した考えもあります。
続けるなら私が変わって受け入れるしかない、というのは最近本当に実感しました。
けれどもその覚悟も決められません。
説明不足ですみません。信用できない理由は、女癖です。
彼は浮気は絶対にしていないと言いますが、そう思われても仕方ないような内容のメールを女性としていたり、飲みに行く約束をしたりしていました。
私が、もう信じられない、と彼から離れていこうとすると、もう二度と嘘はつかない、もう絶対に裏切らない、大事にする、と言われ戻るのですが、それが三度ほどありました。
そして先日また同様のことでもめた際に、モテるのだから仕方ないじゃないかというようなことを言われ、少し幻滅しました。
この人は何もわかっていないのだな、と。
彼からしたら、自分はこんなに私のことを好きだと言って態度にも示しているのに、なぜわからないんだという思いがあるようです。
それにしてもその発言は開き直りにしか思えず、今まで反省した素振りを見せていたけど、心の中では仕方こと、と思っていたのか、その時だけの言葉だったのか、と思うとどうも煮え切らなくて。
たぶん、婚約とかしておらず普通に付き合っているだけだとしたら別れていると思います。
それができないのはやはり職場の目を気にしてだと思います。
そう考えている時点でもう終わりなのかもしれませんが、、
けれど、彼と別れて次にできる相手がそういう心配が一切ないか保証はないし、何より結婚したいと思う相手ができるかどうかもわからない。
これだけ好きになれる人と離れて本当に後悔しないのか、と矛盾した考えもあります。
続けるなら私が変わって受け入れるしかない、というのは最近本当に実感しました。
けれどもその覚悟も決められません。
Re: 婚約破棄(No.1) | |
投稿日 | : 2014/04/03 15:41 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、若菜さん。
彼のどの様な言動で悩まれているのでしょうか。
女癖?酒癖?ギャンブル?平気で嘘をつく?借金まみれ?ズボラな性格?
タバコなどの嗜好品?セックスの際の乱暴な振る舞い?
お困りの内容が分からないことには、「その癖なら、治せます」とか
「本性なので、治りません」とか判断できるのですが。
若菜さんが言われるように、結婚と恋愛は別物です。
恋人としてふさわしい相手が、必ずしもいい夫や父親になるとは限りません。
結婚式の事を、みんなが知っている。
彼を手放す勇気もない。
のであれば、彼の嫌なところを含めて、受け入れるしかないでしょう。
彼に変わってもらうのではなく、若菜さんが変わるのです。
信用できなくなってきた、疲れた、と言いながらも、手放す勇気がないのであれば、
また世間体が気になるのであれば、どうしようもないです。
うっかりミスをする、同じ過ちを犯すのは人間だからです。
そして、それらを踏まえ、彼も気を付けるし、若菜さんも受け入れるしかないと思いますよ。
どうしても我慢が出来ないことならば、世間体を気にせず別れた方がいいです。
でも、婚約までして結婚式場も決まっているのですから、式場に対する損害賠償、
キャンセル料が発生する可能性はあります。
また、彼からの婚約不履行として、損害賠償(慰謝料)の請求があるかもしれません。
もし、別れるのでしたら、彼と話し合った内容をメモしておいて、なおかつ
「このように約束したのに同じことを繰り返すので、疲れた。婚約不履行は
仕方がないことだ」と裁判官を納得させるだけの材料を用意しておいてください。
彼のどの様な言動で悩まれているのでしょうか。
女癖?酒癖?ギャンブル?平気で嘘をつく?借金まみれ?ズボラな性格?
タバコなどの嗜好品?セックスの際の乱暴な振る舞い?
お困りの内容が分からないことには、「その癖なら、治せます」とか
「本性なので、治りません」とか判断できるのですが。
若菜さんが言われるように、結婚と恋愛は別物です。
恋人としてふさわしい相手が、必ずしもいい夫や父親になるとは限りません。
結婚式の事を、みんなが知っている。
彼を手放す勇気もない。
のであれば、彼の嫌なところを含めて、受け入れるしかないでしょう。
彼に変わってもらうのではなく、若菜さんが変わるのです。
信用できなくなってきた、疲れた、と言いながらも、手放す勇気がないのであれば、
また世間体が気になるのであれば、どうしようもないです。
うっかりミスをする、同じ過ちを犯すのは人間だからです。
そして、それらを踏まえ、彼も気を付けるし、若菜さんも受け入れるしかないと思いますよ。
どうしても我慢が出来ないことならば、世間体を気にせず別れた方がいいです。
でも、婚約までして結婚式場も決まっているのですから、式場に対する損害賠償、
キャンセル料が発生する可能性はあります。
また、彼からの婚約不履行として、損害賠償(慰謝料)の請求があるかもしれません。
もし、別れるのでしたら、彼と話し合った内容をメモしておいて、なおかつ
「このように約束したのに同じことを繰り返すので、疲れた。婚約不履行は
仕方がないことだ」と裁判官を納得させるだけの材料を用意しておいてください。
私には婚約者がいますが、あることがきっかけで彼のことを信用できなくなってしまいました。
解決しようと話し合うと、その時は彼も反省するのですが、結局また似たようなことを繰り返し、そのときだけなのか、結局何もわかっていないのか、と感じ始めました。
彼からしたら、自分なりに信用を取り戻すために一生懸命頑張っているのに、どうして信じてくれないのか、と感じているようです。
けれども私はどうしても信じることができず、少し疲れてきてしまいました。
彼のことは大好きですが、好きという気持ちだけではだめなんだな、と思ってきています。
恋愛と結婚は別だなぁ、とも。
しかし、もう式場の準備も進めており、親戚だけでなく職場中が婚約していることを知っているため、別れるという決断ができずにいます。
また、彼を手離す勇気がもてません。
どこかで、もう一度話し合えば今度こそわかってくれるのではないかと信じてしまいます。
別れる覚悟も、彼に決める覚悟もできず、かなり辛いです。
どうしたらいいと思いますか?