おはようございます

>仲良くとまでは行かなくても
>挨拶くらいはして貰いたいです…

お母さんの記憶と、彼の記憶が相容れない以上、お互いに譲れないでしょう。
それに、他人を変えることは不可能です。

そうなると、友理さんが変わることでしょうね。

彼が友理さんのお母さんと関わりを持たないことを、
友理さんが耐えられるか耐えられないか。

この１点に絞られると思います。

素っ気ない分析者さん
コメントありがとうございます。

こんばんは

単刀直入でいきますね。

　彼　と　結　婚　す　る　気　あ　る　の？

結婚したら、彼は友理さんの実家へ行く義務はないですね。
ある義務は
・友理さんとの生活を、収入面から支えること
・彼が病気や負傷などで働けなくなったら、友理さんが収入を確保すること
・育児・出産に協力すること
・お互いの命が尽きるまで、一緒に生きてゆくこと
・貞操死守
ですね。

友理さんが実家へ帰りたいときは、お1人で帰ることにはなりそうです。