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fld_nor.gif 彼のキャバクラ通い
投稿日 : 2013/04/10 05:58
投稿者 柚子
お付き合いさせて頂いている方がキャバクラ通いをしているのがどうしても気になってしまいます。
私自身、過去にキャバクラで働いていたことがあるので、キャバクラに対して間違った認識はしていないつもりです。
むしろ、自分がその世界にいたことがある分、その彼を接客している女性に対して嫉妬心を抱いてしまいます。
どうして自分以外の女にお金を払ってまで会いに行くのか?と。
仕事が多忙でデートをドタキャンされることもあるので、仕事で彼と会えるその女性が羨ましいです。
彼は、「女の子目当てに行ってる訳ではない」「女の子がいると飲み会が盛り上がるから」という理由だそうです。
私はホストクラブを楽しめない性格なので彼の気持ちが理解できません。
女の子がいないと楽しめないようなメンバーで飲みに行く意味があるのか?と思います。
同じ経験をお持ちでキャバクラ通いをストップできた方がいらっしゃれば、アドバイスを頂きたいです。また、私の考えが少しでも変わりそうな見方があれば、教えてください。

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 Re: 彼のキャバクラ通い(No.4)
投稿日 : 2013/04/13 21:04
投稿者 柚子
沢山ご意見を聞かせて頂けて感激しました。

終着駅さん へ
私はあまり彼の行動を制限したくない余り「居酒屋でいいんじゃない?」と他の飲み方を提案するだけで自分の気持ちを伝えていませんでしたのだ
それを試してみようと思います。

素っ気無い分析者さんへ
細かい分析ありがとうございます。まさにその通りだと思います。彼も過去に浮気された元カノへの劣等感からキャバクラに通う(馬鹿ですね…)こともあったようです。私もこれからキャバクラ時代の話を口にしないように気を付けます。

ゆうなさんへ
そうなんですよね。所詮お客さんとは言っても、全く恋愛感情が生まれないとは限らないのです。
多分彼は遊ばれてるだけですが笑やっぱり気になるものですよね…。
ルールを決めるのはいいですね。指名をするとやはり女の子からの連絡も増えるでしょうしデートに誘われてたりしたら流石に…。
行かないでほしいというのを伝えてみます。

皆様、沢山のご意見ありがとうございました。
 Re: 彼のキャバクラ通い(No.3)
投稿日 : 2013/04/11 00:28
投稿者 ゆうな
私もキャバクラで働いていたことがありますが、
柚子さんのヤキモチを焼く気持ち、わかりますよ。

キャバクラといえど、
男と女が出会う場所ですものね。

実際、私が一緒に働いてた女の子達で
お客様とお付き合いを始めた子は結構いました。
逆に私の男友達で、
キャバクラで知り合ってお付き合いしたり、
結婚をした人も知っています。

そういう世界を知っているからこそ、
私も彼氏がキャバクラに行くのに
笑顔で送り出せないんですよね(^^;)。

彼にも友達付き合いや先輩付き合いがあるので
「絶対行っては駄目!」と私も言えませんが、
私は逆にヤキモチを焼かせて
彼のキャバクラ行きを止めさせましたよ(^^)。

彼がキャバに行くと言う時は
「いってらっしゃーい。
私もホスト行ってこようかなぁ」とか。

ラッキーなことに私の彼はヤキモチ焼きなので
「駄目だよ、ホストなんて!」と言うので、
「じゃー、あなたもキャバ行かないでよー」ってな感じで、
自然とお互い”ホスト&キャバは駄目”という決まりが出来ましたね。

でももちろんお互い断れない事情がある時もあるので、
その時は絶対連絡するようにしています。

バカップルのような決まりですが、
?@ホスト&キャバにいる時は30分に一度電話やメールをする
?A恋人がいることを伝える
?B電話番号は交換しない
?C指名はしない(笑)

などなど、二人の中で決まりがあります(笑)。

実際彼が守ってくれてるかはわかりませんが、
なんかそこまで必死に約束してくれると、
「はいはい、いってらっしゃい(^^;)」って気持ちになりますよ(笑)。

一度彼に「私もホスト行ってこよー」など
同じ状況&気持ちにさせて、
様子を見てみては??
それでもヤキモチを焼かないようなら、
次の手を考えましょう(^^;)。
 Re: 彼のキャバクラ通い(No.2)
投稿日 : 2013/04/10 17:15
投稿者 素っ気無い分析者
彼も貴女に嫉妬しているでしょう。

男の恋心は基本的に
・性欲
・友情
・子を産んでもらう女体の確保活動
・母性への依存心
なのは、キャバ嬢やって身に染みていますよね。

男の性欲についても
・捕獲
・制圧
・破壊
・侵入
・打撃
・汚染
極めて攻撃的な生理的欲求だっていうのも、キャバ嬢やって身に染みてしまいました。

その攻撃性と理性を、叩き落し、避けて、というのがキャバ嬢の仕事ですよね。修羅場ですよね。
その修羅場を潜り抜けてきた貴女には、凄い迫力が付いているのですよ。彼なんか貴女の足元にも及ばないくらいw
彼はそれを痛感するから、貴女に、敗北感や劣等感で嫉妬するんですよ。
でも、仕方ないでしょw
経験無いんだから。

彼がその嫉妬から解放されるにはただ一つ。
貴女が経験してきたのと同じ修羅場を、貴女以上に巧みに立ち回ることができるようにならなければならない。


そして、
貴女が彼に甘えれば甘えるほどに、彼は人間の迫力が貴女に及ばないことを痛感する。
その甘え方の巧みさw
もう貴女は、彼に甘えるより、彼のママ代わりになって、彼の敗北感や劣等感を手当てしてあげなくては、彼のキャバ通いは終わらないでしょう。


当然、セックスは受身じゃダメですよ。
貴女が彼を溶かして、混じり合ってどちらの身体かワケ解らなくなるほどに愛してやらなくちゃねw
受身じゃ、彼を値踏みすることになりますよ。
修羅場を潜り抜けてきた貴女に値踏みされる恐怖、想像付きますか?


キャバを連想させないように、
貴女は、身だしなみも、方向転換する必要があるでしょう。
 Re: 彼のキャバクラ通い(No.1)
投稿日 : 2013/04/10 11:44
投稿者 終着駅
キャバクラで働いていたっていうのが逆にウィークポイントになりますよね。

彼に対してキャバクラの女と浮気してんでしょ?っていうと、キャバクラで働いていたときに客とそういうことしてたんだ?ということになりますしね^^;

ストップする一番の要因は飽きるってことなんですが、依存症のようになっている人であればそう簡単にはやめれませんよね。
禁煙や禁酒と同じレベルになるわけですからね。

行くのが嫌だっていうことは言ったことあるんですか?
大切な人が嫌だっていっているのに、それでもいっているのかどうかが依存度合をしる1つの指標にはなると思います。

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