嫉妬と不信感
投稿日 | : 2014/05/02 15:57 |
投稿者 | : ありさ |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 嫉妬と不信感(No.4) | |
投稿日 | : 2014/05/04 13:46 |
投稿者 | : ありさ |
紫煙さんへ
お返事ありがとうございます。
本能、、たしかにそうかもしれませんね。
別れるということも考えましたが、できませんでした。
そうなるともう受け入れるしかないですよね。
自信を持ちたい、堂々としたい、という気持ちはとても大きいのですが、なかなか…
でもやっぱりそうするしかないですよね。
自分に言い聞かせます。
ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
本能、、たしかにそうかもしれませんね。
別れるということも考えましたが、できませんでした。
そうなるともう受け入れるしかないですよね。
自信を持ちたい、堂々としたい、という気持ちはとても大きいのですが、なかなか…
でもやっぱりそうするしかないですよね。
自分に言い聞かせます。
ありがとうございました。
Re: 嫉妬と不信感(No.3) | |
投稿日 | : 2014/05/04 13:40 |
投稿者 | : ありさ |
あやめさんへ
お返事ありがとうございます。
疑われて当然、そうさせたのはあなた、そう思うのですが、ただ彼が携帯をいじってるだけで気になったりして、私も少し敏感になりすぎている部分もあるのかなーと思いました。
疑ってもいいことなんてないのに。
信じたいのに。
なんでこんな風になってしまったんだろう。
そう思ってしまいます。
お返事ありがとうございます。
疑われて当然、そうさせたのはあなた、そう思うのですが、ただ彼が携帯をいじってるだけで気になったりして、私も少し敏感になりすぎている部分もあるのかなーと思いました。
疑ってもいいことなんてないのに。
信じたいのに。
なんでこんな風になってしまったんだろう。
そう思ってしまいます。
Re: 嫉妬と不信感(No.2) | |
投稿日 | : 2014/05/02 19:07 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、ありささん。
嫉妬と疑う事は内容が異なります。
嫉妬は、恋愛におけるスパイスになり得ますが、疑う行為はキリがなく、人間不信を招くし、
また、精神衛生上もよくはありません。
確かに、彼の過去の言動が「前科」となり、疑いたくなる気持ちも分かります。
しかし、男と女性では、異性に対して求めるものが違うのです。
これはもう、人間誕生以前からの「オス」と「メス」の本能です。
恋愛を、小難しく言えば「お互いの遺伝子を、より優れた遺伝子と混ぜ合わせることにより、
自己の遺伝子の優位性を残す行為」となるでしょう。
従って、男は何でもいいから種をばら撒きたくなり、女性はより優れた遺伝子を持った
「オス」を見つけることになります。
この時、女性が本能として身に付けている「異なった遺伝子で、なおかつより優れたもの」を
探す能力は、男の数千倍とも言われています。
だから、常に妊娠の危険のある女性は、そこそこ危ない遊びをしても、最後の一線を許さない傾向にあります。
これに対して、男は能力が数千倍も低いので、見つけられません。
従って、浮気なり不倫なり、女遊びが好きな奴、が誕生するのです。
いいですか、彼が浮気をしたくても、相手である女性が「これは違う」と思えば
そこで終わりです。
どんなに楽しい飲み会をやり、盛り上がり、面白い人、と好印象を与えても、
それとこれとは別、と考えるのが女性。
盛り上がって笑ってくれれば気があるものだと思い込み、ドツボにはまるのが男です。
同じ女性ならば分かるでしょ?
そう簡単には、、、。って。
だって、簡単に落ちたら、「軽い女」というレッテルを貼られ、会社に居辛くなります。
また、この際「利用しちゃえ」と考えるのも、女性ですよね。
女性は、周りに男をはべらせるのが好きです。
街のグループを見てみると、男2人女性1人とかよく見かけませんか?
女性2人に男1人とか、見かけます?見かけたとしても、レアでは?
とにかく、疑いだしたらキリがないのですよ。
これから先、もっと疑わしくなるでしょう。
若い子はドンドン生まれ、入社してくるでしょうし、ありささんは歳を重ね
おばさんになってゆく、子育てで疲れ果て。。。と。
でも、その時には、彼も「おっさん」ですから。。。
結局は、ありささんが自分に自信を持てばいいだけのことです。
まずは胃袋から。
しっかりと料理をして、彼好みの料理を作ってあげる。
汚部屋にしない、とか。
「あたしは家政婦じゃないんだけど!」と思われるかも知れませんが、男と女では
その活かすべき能力に差がある以上、それを極めるしかないです。
子育ても、育メンとか言って、男が手伝うのが流行りというか当然と考えておられるかも
知れませんが、無理です。
男には、子育てを上手にする脳力がないからです。
絵本を読んであげる行為一つにしても、赤ちゃんは男の声を嫌いますから。
母乳も出ないし。。。
抱っこにしても、母親の心音は、赤ちゃんに安らぎを与えますが、男のは、「なんか違う」という
疑問符を植え付けてしまいます。
母親から生まれてくる以上、種付けを終えた「オス」の役目はそれで終わりです。
もう、お払い箱です。
でも、日本は福祉国家ではないので、食べるために稼ぎが必要。
だから、オスは働くしかないのです。働き蜂や働き蟻のように。
ありささんが、女性であることを放棄しない限り、男が寄って来るでしょうし、
男は、どんなに頑張っても「おっさん」になった瞬間から、女性から相手にされなくなります。
堂々としていればいいのですよ。
ええ、結婚=婚姻届を出した瞬間から、法律は貴女の味方です。
彼が浮気をしたら、届を出した以降の財産の半分+慰謝料は貴女のものです。
妻の座は、強いのです。
もし、どうしても不信感が拭えず、心配ばかりするようであれば、別れればいいのです。
簡単です。
不信感が拭えない=合わない、のですから。
そう割り切ることも出来ますよ。
もし、彼でいい、と決めたのであれば、キリがない疑う事を止め、堂々としていればいい。
如何でしょうか。
嫉妬と疑う事は内容が異なります。
嫉妬は、恋愛におけるスパイスになり得ますが、疑う行為はキリがなく、人間不信を招くし、
また、精神衛生上もよくはありません。
確かに、彼の過去の言動が「前科」となり、疑いたくなる気持ちも分かります。
しかし、男と女性では、異性に対して求めるものが違うのです。
これはもう、人間誕生以前からの「オス」と「メス」の本能です。
恋愛を、小難しく言えば「お互いの遺伝子を、より優れた遺伝子と混ぜ合わせることにより、
自己の遺伝子の優位性を残す行為」となるでしょう。
従って、男は何でもいいから種をばら撒きたくなり、女性はより優れた遺伝子を持った
「オス」を見つけることになります。
この時、女性が本能として身に付けている「異なった遺伝子で、なおかつより優れたもの」を
探す能力は、男の数千倍とも言われています。
だから、常に妊娠の危険のある女性は、そこそこ危ない遊びをしても、最後の一線を許さない傾向にあります。
これに対して、男は能力が数千倍も低いので、見つけられません。
従って、浮気なり不倫なり、女遊びが好きな奴、が誕生するのです。
いいですか、彼が浮気をしたくても、相手である女性が「これは違う」と思えば
そこで終わりです。
どんなに楽しい飲み会をやり、盛り上がり、面白い人、と好印象を与えても、
それとこれとは別、と考えるのが女性。
盛り上がって笑ってくれれば気があるものだと思い込み、ドツボにはまるのが男です。
同じ女性ならば分かるでしょ?
そう簡単には、、、。って。
だって、簡単に落ちたら、「軽い女」というレッテルを貼られ、会社に居辛くなります。
また、この際「利用しちゃえ」と考えるのも、女性ですよね。
女性は、周りに男をはべらせるのが好きです。
街のグループを見てみると、男2人女性1人とかよく見かけませんか?
女性2人に男1人とか、見かけます?見かけたとしても、レアでは?
とにかく、疑いだしたらキリがないのですよ。
これから先、もっと疑わしくなるでしょう。
若い子はドンドン生まれ、入社してくるでしょうし、ありささんは歳を重ね
おばさんになってゆく、子育てで疲れ果て。。。と。
でも、その時には、彼も「おっさん」ですから。。。
結局は、ありささんが自分に自信を持てばいいだけのことです。
まずは胃袋から。
しっかりと料理をして、彼好みの料理を作ってあげる。
汚部屋にしない、とか。
「あたしは家政婦じゃないんだけど!」と思われるかも知れませんが、男と女では
その活かすべき能力に差がある以上、それを極めるしかないです。
子育ても、育メンとか言って、男が手伝うのが流行りというか当然と考えておられるかも
知れませんが、無理です。
男には、子育てを上手にする脳力がないからです。
絵本を読んであげる行為一つにしても、赤ちゃんは男の声を嫌いますから。
母乳も出ないし。。。
抱っこにしても、母親の心音は、赤ちゃんに安らぎを与えますが、男のは、「なんか違う」という
疑問符を植え付けてしまいます。
母親から生まれてくる以上、種付けを終えた「オス」の役目はそれで終わりです。
もう、お払い箱です。
でも、日本は福祉国家ではないので、食べるために稼ぎが必要。
だから、オスは働くしかないのです。働き蜂や働き蟻のように。
ありささんが、女性であることを放棄しない限り、男が寄って来るでしょうし、
男は、どんなに頑張っても「おっさん」になった瞬間から、女性から相手にされなくなります。
堂々としていればいいのですよ。
ええ、結婚=婚姻届を出した瞬間から、法律は貴女の味方です。
彼が浮気をしたら、届を出した以降の財産の半分+慰謝料は貴女のものです。
妻の座は、強いのです。
もし、どうしても不信感が拭えず、心配ばかりするようであれば、別れればいいのです。
簡単です。
不信感が拭えない=合わない、のですから。
そう割り切ることも出来ますよ。
もし、彼でいい、と決めたのであれば、キリがない疑う事を止め、堂々としていればいい。
如何でしょうか。
Re: 嫉妬と不信感(No.1) | |
投稿日 | : 2014/05/02 18:51 |
投稿者 | : あやめ |
気に病むことはありません。
彼も疑われて当然。
女の勘は当たるもので
貴方が疑いたくなる時は
本当にやましいことがある時。
彼も貴方がこうなることは
分かっていて浮気をしたのですから
今いくら安心させようとしても
後の祭りなんです。
ご自分だけを責めずに
無理に信用しようとせずに
疑いたいときは疑って下さい。
そこで、彼が何を言おうと
彼の自業自得。
彼は何も言っちゃいけない立場なんですよ。
気がおさまるまで
自分の感情を否定しないでください。
彼も疑われて当然。
女の勘は当たるもので
貴方が疑いたくなる時は
本当にやましいことがある時。
彼も貴方がこうなることは
分かっていて浮気をしたのですから
今いくら安心させようとしても
後の祭りなんです。
ご自分だけを責めずに
無理に信用しようとせずに
疑いたいときは疑って下さい。
そこで、彼が何を言おうと
彼の自業自得。
彼は何も言っちゃいけない立場なんですよ。
気がおさまるまで
自分の感情を否定しないでください。
私には婚約者がいるのですが、彼の浮気未遂があり、一時期破局のピンチにまで陥りました。
しかし、もう嘘をついたりしないから信じてほしい、もう一度チャンスがほしいと言われ、実際に飲み会の回数を減らしてくれたり、飲みに行くときは私が心配しないようこまめに連絡をとってくれたりするようになりました。
でも一度失った信用はなかなか取り戻すことができません。
そうやってがんばってくれているのに、不安でたまらなく、何もないのに疑ってしまいます。
携帯もすごく気になって、この間見てしまいました。
すると、同じ職場の女の人とのメールで、以前は苗字にさん付けで呼んでいたのが、名前にちゃん付けに変わっているのを見つけました。
内容は仕事の内容で大したものではないし、メールも彼が終わらせている感じだったし気にすることはないと思うのですが、なぜわざわざ呼び方を変えるのだろうと思ってもやもやします。
ただの嫉妬なのかもしれませんが…
他にも、同僚との飲み会にその人も途中参加することになったようで、私がその飲み会に女の子も呼ぶの?と聞くと、呼ばないよーメンズ会だよ、と嘘をつかれました。
しかしその翌日メールで、今日の飲み会もしかしたら女の子もくるかも、と言われました。
なぜ一度嘘をついたのかがわかりません。
引け目を感じて言わなかったけど、誰かに相談した結果言った方がいいと言われたからでしょうか。
もしそうだとしても、最終的にはきちんと言ったものの、さらりと嘘をつくのだなーと思ったらすごくショックでした。
来る相手がその女の子だっただけに、変に疑ってしまいます。
こうやって疑ってばかりの自分が嫌で、彼のことを信じたいと思うのですが…
実際に彼はがんばってくれているし、その飲み会のときもすごくこまめに連絡をくれたのに…
がんばってくれているところではなく、少しでも不安なことがあればそっちにばかり目がいってしまいます。
どうしたらいいでしょうか。