紫煙さん、ありがとうございます。

ものすごく的確な回答で、かなり刺さりました。
以前から彼にはかなり自己中心的なところがあると感じてはいました。
彼自身に自覚はなく、私が「それは酷いんじゃないの？」と指摘すると瞬時に心を閉ざし逃げるような傾向がありました。
時間が経つとしれっと元に戻るのですが…今回も何事も無かったように元に戻っています(^_^;)
別れようと言われたのは今回が初めてで、彼は覚悟をもって発した言葉だと思っていましたが、何も考えていないのでしょうね…

踏ん切りをつけたほうが良いことは分かっているのですが、私も依存してしまっているのか断ち切れずにいます。

こんにちは、めったんさん。

えーっと、まず基本的に彼は「何も考えてはいない」です。
お付き合いをしていたとか、別れた、とか、連絡をする意味、とか一切
考えが及んでいません。

考えが及ぶようなのであれば、「別れたい」とは言いません。
結局は、自分の事だけで精一杯なのですよ。

で、都合のいいようにめったんさんを位置付けている。
暇だから、何か話したいから、自分一人だとつまらないから、なんとなく
恋人気分を味わいたいから。

だから、具体的な話になるとスルー。
自分の好きなものを買い、好きなように遊ぶ。

そもそも、「友達」って、、、、なんですか？
お互いに話し合って、彼もめったんさんも「こりゃ恋人同士よりも、友人になった方が
お互いにプラスだよね」となったわけでもない。
少なくともめったんさんは、彼に未練がある。
でも、彼は友人関係をの望んでいる。

これ、、、なんですか？

相手の気持ちを慮れないようなことでは、、、正直、しんどいです。

結局は、ナルシスト・エゴイストの感情論をぶつけられているのですよ。

踏ん切りをつけた方が、、、精神衛生上いいと思いますけど。