>はるさん、ごていねいな誤解、ありがとうございます。
さんまさんやお笑い芸人さんのようにしゃべらなければいけないとおもってしまっていました。そうですね。にこにこして、相手のお話をきちんと聞ける、聞き上手な人をめざします。

そうですね。わがままばかり言っていてはいけないので、少数を提案してみようかと思います。

歩み寄りが大切ですもんね。

ありがとうございました。

こんばんはー。
性格の違いくらいは彼も分かって結婚決めたんでしょうけども、
あなたも彼も、少しでも相手に歩み寄ろうとしてるのでしょうか。
ってとこが気になりました。

こんにちは、かりんさん。

彼が、かりんさんの性格を快く思っていないのであれば、結婚はしないと思いますが。
大丈夫ですよ。

まず、結婚式の事ですが、双方の中間、そこそこの式を挙げては如何でしょうか。
ホテルにせよ式場にせよ、とにかく儲けたいし、めでたい席なのでお金にグズグズ
言う人はいないだろう、という大前提の下「みなさまこの程度は～」と上クラスを
勧めてくるのは常套手段です。

各テーブルに飾られる花にしても、ピンキリです。
上を見たら、キリがありません。

食事に関しても、上等になればなるほど値が張りますし、ウエディングドレスや
お色直しなどなど青天井です。

が、結婚式を派手にやった人たちは、１００％後悔します。
新婚旅行を含め。

だって、式の後の生活の方を充実させた方が「かしこい」から。

式場の人は「大丈夫ですよ、みなさんのご祝儀がありますから、もう少し予算的に
大丈夫ですよ」と、お前も払うのか？と聞きたくなるようなことを言ってきたりもします。

惑わされてはいけません。
どんなに立派な式を挙げても、ゲストは半月もすれば「どんなんだっけ？」と
忘れるものです。

したがって、お金を掛けても意味はないです。

彼に「生活を充実させよう」と提案して、ホドホドの式を目指しましょう。
「みなさまこの程度は～」を下回ればいいのです。

大丈夫です、招待された客は、食えるものがあれば満足していますから。
ただ、個人的にいくらなんでも、、、と思ったのは、パンと牛乳もしくはお茶のみ、
とか、クッキーとお茶のみ、というやつでしたが。。。

まー、どうせ花嫁さんは式の最中には食べられないものだし。
食べると、目立つし。笑

まー、ホドホドに。


さて、人見知りと云うか、人付き合いの方法ですが、誰でも最初は緊張します。
自分をよく見せたい、彼に恥をかかせてはいけない、その場の雰囲気を壊してはいけない
などなど、考えなければならない要素が多いからです。

でも大丈夫。

とにかく笑顔でいる。
ニコニコしながら、相槌を打っていればいいのですよ。
何か話さなければ、なんていう脅迫概念は捨ててください。

ニコニコしながら、相手の言う事をオウム返しすればいいのです。
例えば「オレ、犬を飼っててさぁ～」と言いだしたら「犬ですかぁ～」でいい。
「先日、北海道に行ったんだけど」なら「北海道ですかぁ～」でいい。
「今日は暑いね」なら「暑いですね～」でいい。
相手に話させればいいだけです。

その内に、その相手の事が分かるようになり、慣れてくればお話しも出来るでしょう。
すなわち、「犬を飼っていてさぁ」に「へぇ～、何という種類ですか？」とか
「飼って長いのですか？」とか「ワンちゃんのお名前は？」と言えるようになりますから。

私は話が下手だ、苦手だ、人付き合いをしたくはない、という考え方は捨てましょう。
だって、無人島以外では必ず誰かと接触するからです。
将来子どもが出来れば、ママ友も出来るでしょう。

いまビビっていたら、ママ友の標的にされちゃいますよ。
だから、今のうちから慣れておけばいいのですよ。

あーこの程度でも会話が成立するのか、と、思えますから。
なにも、明石家さんまさんのように、しゃべり続ける必要はないのですからね。

何事にも、性格や育った環境が影響をすることは否めません。
しかし、それを「性格の問題」「環境の問題」で終わらせていては、前へは進めませんし、
そんなことを言っている場合でもなくなります。

大丈夫ですよ、「私は明石家さんまではない、磯野貴理子でもない」と思っていれば
楽ですよ。（＾＾）