国際遠距離恋愛
投稿日 | : 2013/04/18 02:52 |
投稿者 | : こころ |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 国際遠距離恋愛(No.9) | |
投稿日 | : 2013/04/23 04:08 |
投稿者 | : ろうにん |
がんばってくださいね。
体調にも気をつけられて、日々を楽しんでくださいね。
よい縁になることをお祈りしています。
それでは、また。
体調にも気をつけられて、日々を楽しんでくださいね。
よい縁になることをお祈りしています。
それでは、また。
Re: 国際遠距離恋愛(No.8) | |
投稿日 | : 2013/04/23 03:54 |
投稿者 | : こころ |
ろうにんさん
本当にいつもありがとうございます。今回は結婚の話はしていません。私の想像していた以上に彼が今までの経験からダメージを受けていたことや、今新しく始めた仕事や活動で忙しくしていること、離婚にかんすることなどから、あまり余裕がある状況だとは思えません。帰国まで後、数ヶ月。彼自身、ぽろっと「今話すにはすこし早すぎたのかも」とも言っていました。
なので、帰国前には話すけれども、時期をみてゆっくりやっていこうと思っています。
また、ご報告、相談させてください。ありがとうございました。
本当にいつもありがとうございます。今回は結婚の話はしていません。私の想像していた以上に彼が今までの経験からダメージを受けていたことや、今新しく始めた仕事や活動で忙しくしていること、離婚にかんすることなどから、あまり余裕がある状況だとは思えません。帰国まで後、数ヶ月。彼自身、ぽろっと「今話すにはすこし早すぎたのかも」とも言っていました。
なので、帰国前には話すけれども、時期をみてゆっくりやっていこうと思っています。
また、ご報告、相談させてください。ありがとうございました。
Re: 国際遠距離恋愛(No.7) | |
投稿日 | : 2013/04/23 03:35 |
投稿者 | : ろうにん |
こんばんは。
お話し合いをされたのですね。
相手の考えていることをわかるため、自分の気持ちを伝えるためにも、やっぱり、話し合えるということは、大切だと思いました。
遠距離というのは、つきつめれば、自分の寂しさとどううまく折り合いをつけるかということですよね。
自信がない、というのは、これもつきつめれば本人の中の否定感につながり、相手が何をすれば安心するというものではない、ということも、今のこころさんにはわかっていることと思います。
たとえば、男友達と遊びに行くのを減らすとか、そういうことをしたところで、根本は違うということですよね。
日本に戻り、顔の見えるコミュニケーションを一生懸命とったとしてもです。
ですので、『そこはあなた自身の問題なのだけれど、そうは言えないなあ・・・・・・』
そんな気持ちで、お話をされたのではありませんか。
彼が、彼自身の不安や寂しさ、自信のなさと折り合いがつけられないなら、彼にとっての遠距離恋愛は、キツイのかもしれませんね。
そして、彼もいろいろと言ってはいますが、本人の言葉のとおり、今のところは、自分を守りたい、傷つきたくないから、先回りをして、ものわかりのいい話に終始してしまった・・・・・・という感じなのですね。
ここで気になるのは結婚の意志です。
離婚成立後に、遠距離恋愛になることの先を、彼はどう考えているのでしょうか。
たとえば、あなたと彼のあいだに、結婚したいという確認があった場合は、
『離婚を確認→帰国して、まずは両親に話す→話がまとまれば、結婚のためにアメリカへ戻る』
・・・・・・そういう見通しになります。
そういう見通しの下で、帰国して、ということになれば、状況次第では将来が見えてくるのですから、
『いつどうなるかわからない遠距離恋愛を、不安だらけで始めなければならない』
・・・・・・そういうことには、彼としてもならないと思うからです。
文面からは、結婚の話まで行き着いたのかどうかわかりませんが、彼に対して、自分は、あなたのパートナーとして、いずれ戻ってきたいのだという、そういうニュアンスの話などは、されていないのでしょうか。
両親への報告は、べつの大きな壁ですが、少なくとも、感情論ではなく、リアルな行動に根ざした『将来の約束』というものがあるのとないのとでは、遠距離恋愛の心のスタンスも大きく違ってくるのではないでしょうか。
彼が、今までのパートナーにとられた行動(相互作用だとは思いますが)によって自信を失っているなら、なおさら、ひとつひとつの行動をはっきり示してあげることも、必要なことかもしれません。
彼が、あなたと将来を考えるまでのこともなく、ただ、目の前の恋愛が遠のくことだけにとらわれているなら、やはり、あなたのパートナーとしていられる人ではなくて、スカイプの友人どまりに戻ってしまうかもしれません。
もしも、結婚までの話をされていないのであれば、あらためて、話をする機会を作り、
・自分の気持ちを伝える
彼も、あなたとの将来を真剣に考えているなら
↓
・離婚の成立で、ひとつの気持ちの区切りがあること。
・帰国して、両親に報告すること
・両親の反対があっても、最終的に決めるのは自分なので、報告の結果もふまえて、そのとき、ちゃんとした話し合いを持つということ
・・・・・・などなど、流れを整理して、お話されるとよいのではないでしょうか。
ともあれ、彼に結婚の意志があるかどうかで、実際に、決まることは決まってきます。
私見では、彼の経験、内面を想像すると、見通しのわからない遠距離恋愛をするには、自立心がちょっと足りていないと感じます。もともとあった自信も、今までの経験で薄まってしまっているようですしね。
今回のお話し合いで、感情の部分の、お互いの本音というのはわかりあえたと思いますので、次に話すのであれば、もっとその先へ行く必要があると思います。
ただ。
彼のメンタルなど思いやりながら、これは少し、ゆっくり運んだほうがよさそうだ、と思えば、在米のあいだ、コミュニケーションを深めながら、話す頃合いというのは、あなたなりに考えてみても、いいとも思います。
離婚は完了していないので、それきちんと見届けることもありますしね。
お互いの将来への考えが一致すれば、万が一、離婚の内情が停滞していても、改善されることもあるでしょう。
もしも、あなたと彼のあいだに、結婚という共通の認識が成立すれば。
あなたと彼、それぞれに、やらなければいけないこと、というのが、あたりまえに、発生してきますよね。
それを、それぞれがひとつずつクリアしていく行動も、お互いを安心させるコミュニケーションです。
ですから、何より、そこのところの、お互いの意志というものを、確認しておきたいところですね。
アメリカ人は、良くも悪くも経験主義者なので、今までの経験で、彼は物事を悲観的に判断しがちかもしれませんが、あなたとの関係で、将来へ向けてはっきりした行動をとる経験をすれば、それがよい結果に結びついたとき、彼にとってのひとつの自信になることでしょう。
そのためのドアを、勇気を持って、彼がくぐる気持ちがあるかどうかですね。
お話し合いをされたのですね。
相手の考えていることをわかるため、自分の気持ちを伝えるためにも、やっぱり、話し合えるということは、大切だと思いました。
遠距離というのは、つきつめれば、自分の寂しさとどううまく折り合いをつけるかということですよね。
自信がない、というのは、これもつきつめれば本人の中の否定感につながり、相手が何をすれば安心するというものではない、ということも、今のこころさんにはわかっていることと思います。
たとえば、男友達と遊びに行くのを減らすとか、そういうことをしたところで、根本は違うということですよね。
日本に戻り、顔の見えるコミュニケーションを一生懸命とったとしてもです。
ですので、『そこはあなた自身の問題なのだけれど、そうは言えないなあ・・・・・・』
そんな気持ちで、お話をされたのではありませんか。
彼が、彼自身の不安や寂しさ、自信のなさと折り合いがつけられないなら、彼にとっての遠距離恋愛は、キツイのかもしれませんね。
そして、彼もいろいろと言ってはいますが、本人の言葉のとおり、今のところは、自分を守りたい、傷つきたくないから、先回りをして、ものわかりのいい話に終始してしまった・・・・・・という感じなのですね。
ここで気になるのは結婚の意志です。
離婚成立後に、遠距離恋愛になることの先を、彼はどう考えているのでしょうか。
たとえば、あなたと彼のあいだに、結婚したいという確認があった場合は、
『離婚を確認→帰国して、まずは両親に話す→話がまとまれば、結婚のためにアメリカへ戻る』
・・・・・・そういう見通しになります。
そういう見通しの下で、帰国して、ということになれば、状況次第では将来が見えてくるのですから、
『いつどうなるかわからない遠距離恋愛を、不安だらけで始めなければならない』
・・・・・・そういうことには、彼としてもならないと思うからです。
文面からは、結婚の話まで行き着いたのかどうかわかりませんが、彼に対して、自分は、あなたのパートナーとして、いずれ戻ってきたいのだという、そういうニュアンスの話などは、されていないのでしょうか。
両親への報告は、べつの大きな壁ですが、少なくとも、感情論ではなく、リアルな行動に根ざした『将来の約束』というものがあるのとないのとでは、遠距離恋愛の心のスタンスも大きく違ってくるのではないでしょうか。
彼が、今までのパートナーにとられた行動(相互作用だとは思いますが)によって自信を失っているなら、なおさら、ひとつひとつの行動をはっきり示してあげることも、必要なことかもしれません。
彼が、あなたと将来を考えるまでのこともなく、ただ、目の前の恋愛が遠のくことだけにとらわれているなら、やはり、あなたのパートナーとしていられる人ではなくて、スカイプの友人どまりに戻ってしまうかもしれません。
もしも、結婚までの話をされていないのであれば、あらためて、話をする機会を作り、
・自分の気持ちを伝える
彼も、あなたとの将来を真剣に考えているなら
↓
・離婚の成立で、ひとつの気持ちの区切りがあること。
・帰国して、両親に報告すること
・両親の反対があっても、最終的に決めるのは自分なので、報告の結果もふまえて、そのとき、ちゃんとした話し合いを持つということ
・・・・・・などなど、流れを整理して、お話されるとよいのではないでしょうか。
ともあれ、彼に結婚の意志があるかどうかで、実際に、決まることは決まってきます。
私見では、彼の経験、内面を想像すると、見通しのわからない遠距離恋愛をするには、自立心がちょっと足りていないと感じます。もともとあった自信も、今までの経験で薄まってしまっているようですしね。
今回のお話し合いで、感情の部分の、お互いの本音というのはわかりあえたと思いますので、次に話すのであれば、もっとその先へ行く必要があると思います。
ただ。
彼のメンタルなど思いやりながら、これは少し、ゆっくり運んだほうがよさそうだ、と思えば、在米のあいだ、コミュニケーションを深めながら、話す頃合いというのは、あなたなりに考えてみても、いいとも思います。
離婚は完了していないので、それきちんと見届けることもありますしね。
お互いの将来への考えが一致すれば、万が一、離婚の内情が停滞していても、改善されることもあるでしょう。
もしも、あなたと彼のあいだに、結婚という共通の認識が成立すれば。
あなたと彼、それぞれに、やらなければいけないこと、というのが、あたりまえに、発生してきますよね。
それを、それぞれがひとつずつクリアしていく行動も、お互いを安心させるコミュニケーションです。
ですから、何より、そこのところの、お互いの意志というものを、確認しておきたいところですね。
アメリカ人は、良くも悪くも経験主義者なので、今までの経験で、彼は物事を悲観的に判断しがちかもしれませんが、あなたとの関係で、将来へ向けてはっきりした行動をとる経験をすれば、それがよい結果に結びついたとき、彼にとってのひとつの自信になることでしょう。
そのためのドアを、勇気を持って、彼がくぐる気持ちがあるかどうかですね。
Re: 国際遠距離恋愛(No.6) | |
投稿日 | : 2013/04/23 02:27 |
投稿者 | : こころ |
彼と話をしました。結婚という話になる前に、彼から「日本に帰っていろんな人に出会うだろう。彼のせいで私の人生を滞らせたくないから、もし日本で好きな人ができたら、正直に伝えて欲しい。そうしたら身をひくから」「(彼と出会ってからの数ヶ月の間に)私に好意を寄せている人を何人も知っているから」と言うようなことを言われ、ショックを受けました。遠距離になることは付き合う時点でお互いに分かっており、私はどうやって遠距離をうまく続けるのかということを話し合いたかったのに、彼は別れる可能性に焦点をあてていたとこの時にはじめて気づかされました。
彼曰く、奥さんの浮気、以前付き合っていたわけではないけれど遠距離になった好きだった人との別れなどから、自分を守るために出た言葉だそうで、私と離れた後に自分から誰かを探そうということを考えている訳ではないそうです。また、私にはこちらで仲良くしている日本人の男性がいて、彼もあったことがあるのですが、私とその友達とは家が近いこと、出会って1年たつのでお互いに相談ごとをしたり、同じアダルトスクールのクラスをとったり、グループではあるもののハイキングに行ったりと会う回数が彼よりも多いことが不安を掻き立てていた部分もあるようです。はっきりそれが原因だとはいいませんし、私のせいじゃないけれど、そういうことを耳にするたびにつらくなるんだと言っていました。
この点については、その友達にも日本に彼女がいること(彼も知っています)、彼に出会う前から相談事をする関係だったこと、彼も面識があることから話題にすることが多かったように思います。そのうえ、彼はその男友達が私に気があると思っているようです。はっきりとその男友達に対して恋愛感情はないことは伝えました。なので、これからは話題を控えて態度でも彼が一番であることを伝えたいと思います。
もうひとつ、最近お互いの用事で会えないことが続いていたことについて「怒っていない?」と聞かれました。私は全く怒りの感情はなかったので、そういうことを聞かれてもいまいちピンとは来なかったのですが、この話し合いを通してお互いの予定が会わず会わないことでますます私は友達と(その男友達を含めて)遊びにいくことが増え、話題にその男友達が上りやすかったこと、また、本当に怒りの感情はなかったのですが、ここ最近彼の仕事が忙しかったせいで、前から約束していた私との約束を忘れて別の用事をいれたりされたことで、私の中で「彼の私に対する優先順位の低さ」に悲しくなったこと、でも彼も謝ってくれたし、どうにかして予定をあわせようとしてくれたので、その悲しくなった理由を言わずにおいたこと(優先順位うんぬんについてはこちらから言ってもしょうのないことだとも思ったので)、そういう行き違いと悪循環が起きていたんだなと気づかされました。
遠距離になる前にもっと彼に信用され必要とされるような存在になりたいと思っています。
彼曰く、奥さんの浮気、以前付き合っていたわけではないけれど遠距離になった好きだった人との別れなどから、自分を守るために出た言葉だそうで、私と離れた後に自分から誰かを探そうということを考えている訳ではないそうです。また、私にはこちらで仲良くしている日本人の男性がいて、彼もあったことがあるのですが、私とその友達とは家が近いこと、出会って1年たつのでお互いに相談ごとをしたり、同じアダルトスクールのクラスをとったり、グループではあるもののハイキングに行ったりと会う回数が彼よりも多いことが不安を掻き立てていた部分もあるようです。はっきりそれが原因だとはいいませんし、私のせいじゃないけれど、そういうことを耳にするたびにつらくなるんだと言っていました。
この点については、その友達にも日本に彼女がいること(彼も知っています)、彼に出会う前から相談事をする関係だったこと、彼も面識があることから話題にすることが多かったように思います。そのうえ、彼はその男友達が私に気があると思っているようです。はっきりとその男友達に対して恋愛感情はないことは伝えました。なので、これからは話題を控えて態度でも彼が一番であることを伝えたいと思います。
もうひとつ、最近お互いの用事で会えないことが続いていたことについて「怒っていない?」と聞かれました。私は全く怒りの感情はなかったので、そういうことを聞かれてもいまいちピンとは来なかったのですが、この話し合いを通してお互いの予定が会わず会わないことでますます私は友達と(その男友達を含めて)遊びにいくことが増え、話題にその男友達が上りやすかったこと、また、本当に怒りの感情はなかったのですが、ここ最近彼の仕事が忙しかったせいで、前から約束していた私との約束を忘れて別の用事をいれたりされたことで、私の中で「彼の私に対する優先順位の低さ」に悲しくなったこと、でも彼も謝ってくれたし、どうにかして予定をあわせようとしてくれたので、その悲しくなった理由を言わずにおいたこと(優先順位うんぬんについてはこちらから言ってもしょうのないことだとも思ったので)、そういう行き違いと悪循環が起きていたんだなと気づかされました。
遠距離になる前にもっと彼に信用され必要とされるような存在になりたいと思っています。
Re: 国際遠距離恋愛(No.5) | |
投稿日 | : 2013/04/20 03:12 |
投稿者 | : こころ |
ろうにんさん、
私が頑固なこと、伝わってしまっていたようですね笑 幼いときから、父母には頑固者と呼ばれてきました。
はい。そうですね。今回もなかなかやっかいな恋愛をしていると私も思います。元彼と別れた後、しばらくつらい日々が続きましたが、今では本当に彼と付き合ってたくさん悩んだこと、この掲示板や友人たちに支えられて自分で別れを決断したことが今の彼との関係に生かせていると思います。
相手を変えることはできないこと。でも、自分で譲れるところとそうでないところという軸を持って、伝えなければならないことはしっかり相手と話をしていくこと。この心がけが大事ですね!
ろうにんさんに指摘された点を気をつけて、よい話し合いになるようにしたいと思います!
私が頑固なこと、伝わってしまっていたようですね笑 幼いときから、父母には頑固者と呼ばれてきました。
はい。そうですね。今回もなかなかやっかいな恋愛をしていると私も思います。元彼と別れた後、しばらくつらい日々が続きましたが、今では本当に彼と付き合ってたくさん悩んだこと、この掲示板や友人たちに支えられて自分で別れを決断したことが今の彼との関係に生かせていると思います。
相手を変えることはできないこと。でも、自分で譲れるところとそうでないところという軸を持って、伝えなければならないことはしっかり相手と話をしていくこと。この心がけが大事ですね!
ろうにんさんに指摘された点を気をつけて、よい話し合いになるようにしたいと思います!
Re: 国際遠距離恋愛(No.4) | |
投稿日 | : 2013/04/19 08:32 |
投稿者 | : ろうにん |
こんにちは。
はい、覚えていますよ。結果として、なかなか、難しい状況の恋愛になってしまうところが心配で、つい回答してしまいました(笑)、
今回は、ご自身で答えは決められていて、ちょっと背中を押してほしい、というスタンスですので、本当に成長されたのだなあ、と感じていました。
彼のほうから、話そうと言ってくれたのですね。
話の内容がどうあれ、そこは一安心ではないでしょうか。
やはり、何も言ってくれず、こちらがしびれを切らして問い詰めてしまうというのが、いちばん、微妙なことなので。
状況としては、彼のほうは身辺整理をしていて、いちおう、決着のつく期限の目安もある。
あなたは帰国の時期が決まっていて、彼との関係次第では、両親に報告するかどうかの可否があり、展開次第では、いずれアメリカへ移住するかもしれない。
その手前の段階として、彼と話ができるということですね。
どういう風に話せばいいかということについては、やはり、『好きなのに』『愛しているのに』の、『のに』をちょっと我慢しておいておき、落ちついて会話することでしょう。
おそらくは、離婚についての見通しと、あなたの帰国のことについて話が出て、彼なりに、どうするつもりなのか、意思表示があるでしょう。
感情的になってしまうことがあるとすれば、彼のほうが別れることを決めてしまっていて、それを受け入れるかどうかという状況を、いきなり突きつけられたときでしょうね。
その場合は、少しくらい爆発してもいいと思いますよ。
個人的には、そこまではっきりと言ってくるようなことはないと思いますが。
彼のほうが、交際を望んでいて、あなたに来てほしいという気持ちがあるという方向で話をしてきたなら、離婚の成立を確かめつつ、帰国後に両親に報告、決断、という道筋になるでしょう。
ご両親は、さすがに娘のことは本能的に理解されているでしょうから、答えを出したら、その結果を経験するまで、わりと頑固という(笑)感じもわかっていると想像しますので、最後は、あなたが本当にそうしたいのならば、ということに落ちつくとは思います。
ただ、いきなり誰かを紹介してきたりするような、予想外のことについても、心構えはちょっと持っておいたほうがいいかもしれませんね。
彼と話すのについては、不安があって当たり前ですよね。展開によっては、生きていく国が変わるわけですから。
不安なのは当たり前。なので、無理に押し殺すよりは、その不安をちゃんと形にして、自覚して、彼のところへ持っていきましょう。
彼にちゃんと考えがあれば、その不安は軽くなるでしょうし、話の内容が、あいまいで先のことがはっきりしないのなら、
『私自身はこう考えているが、あなたの○○○なところに、不安を感じてしまう』
ということを、伝えてもよいと思いますよ。
基本線として、あなたがあなたの考えをしっかり持っているというところが、結果的には、相手にとっても大切な点になるでしょう。
すべてはあなた次第なのだ、がウェットになると、『君のためにならないから』的に、相手は引くことになるでしょうし。
パートナーシップというところでも、『私はこうなのだ』という表示ができるかどうかは、大切ですからね。
彼の話がどんなものかは、会ってみないとわかりませんが、『不安でもいい。不安な状況なのだから』と、自分を楽にさせてあげてくださいね。
トレーの上に、シャンパングラスが載っていて、それをあなたが一人で持っている。トレーはあなた自身の心で、グラス震えている。それが不安です。
彼が一緒に持ってくれれば震えは止まります。
彼が寄りそい、一緒に持ってくれる、となれば、中身をおいしく飲めるでしょう。
彼にまったくその気がなかったなら、中身をきっちり相手にぶつけるか、一人で飲み干すか。
どちらにせよ、トレーはしっかり持ち帰りましょう、ということですね。
よい話し合いになることを祈っています。
はい、覚えていますよ。結果として、なかなか、難しい状況の恋愛になってしまうところが心配で、つい回答してしまいました(笑)、
今回は、ご自身で答えは決められていて、ちょっと背中を押してほしい、というスタンスですので、本当に成長されたのだなあ、と感じていました。
彼のほうから、話そうと言ってくれたのですね。
話の内容がどうあれ、そこは一安心ではないでしょうか。
やはり、何も言ってくれず、こちらがしびれを切らして問い詰めてしまうというのが、いちばん、微妙なことなので。
状況としては、彼のほうは身辺整理をしていて、いちおう、決着のつく期限の目安もある。
あなたは帰国の時期が決まっていて、彼との関係次第では、両親に報告するかどうかの可否があり、展開次第では、いずれアメリカへ移住するかもしれない。
その手前の段階として、彼と話ができるということですね。
どういう風に話せばいいかということについては、やはり、『好きなのに』『愛しているのに』の、『のに』をちょっと我慢しておいておき、落ちついて会話することでしょう。
おそらくは、離婚についての見通しと、あなたの帰国のことについて話が出て、彼なりに、どうするつもりなのか、意思表示があるでしょう。
感情的になってしまうことがあるとすれば、彼のほうが別れることを決めてしまっていて、それを受け入れるかどうかという状況を、いきなり突きつけられたときでしょうね。
その場合は、少しくらい爆発してもいいと思いますよ。
個人的には、そこまではっきりと言ってくるようなことはないと思いますが。
彼のほうが、交際を望んでいて、あなたに来てほしいという気持ちがあるという方向で話をしてきたなら、離婚の成立を確かめつつ、帰国後に両親に報告、決断、という道筋になるでしょう。
ご両親は、さすがに娘のことは本能的に理解されているでしょうから、答えを出したら、その結果を経験するまで、わりと頑固という(笑)感じもわかっていると想像しますので、最後は、あなたが本当にそうしたいのならば、ということに落ちつくとは思います。
ただ、いきなり誰かを紹介してきたりするような、予想外のことについても、心構えはちょっと持っておいたほうがいいかもしれませんね。
彼と話すのについては、不安があって当たり前ですよね。展開によっては、生きていく国が変わるわけですから。
不安なのは当たり前。なので、無理に押し殺すよりは、その不安をちゃんと形にして、自覚して、彼のところへ持っていきましょう。
彼にちゃんと考えがあれば、その不安は軽くなるでしょうし、話の内容が、あいまいで先のことがはっきりしないのなら、
『私自身はこう考えているが、あなたの○○○なところに、不安を感じてしまう』
ということを、伝えてもよいと思いますよ。
基本線として、あなたがあなたの考えをしっかり持っているというところが、結果的には、相手にとっても大切な点になるでしょう。
すべてはあなた次第なのだ、がウェットになると、『君のためにならないから』的に、相手は引くことになるでしょうし。
パートナーシップというところでも、『私はこうなのだ』という表示ができるかどうかは、大切ですからね。
彼の話がどんなものかは、会ってみないとわかりませんが、『不安でもいい。不安な状況なのだから』と、自分を楽にさせてあげてくださいね。
トレーの上に、シャンパングラスが載っていて、それをあなたが一人で持っている。トレーはあなた自身の心で、グラス震えている。それが不安です。
彼が一緒に持ってくれれば震えは止まります。
彼が寄りそい、一緒に持ってくれる、となれば、中身をおいしく飲めるでしょう。
彼にまったくその気がなかったなら、中身をきっちり相手にぶつけるか、一人で飲み干すか。
どちらにせよ、トレーはしっかり持ち帰りましょう、ということですね。
よい話し合いになることを祈っています。
Re: 国際遠距離恋愛(No.3) | |
投稿日 | : 2013/04/19 02:04 |
投稿者 | : こころ |
ろうにんさん
お久しぶりです。覚えておられますでしょうか?以前、こちらで元彼について相談させていただいたこころです。別れた方がいいと思うけれど、ふんぎりがつかなかった時にここでたくさんの方にアドバイスをいただきました。今回も的確なアドバイスをありがとうございました。
はい。まだ出会って4ヶ月、あと3ヶ月で帰国ということで彼と帰国後のことについて話さなければとは思っています。彼が今後のことに全く考えがないということであれば、それまでの関係だったと諦めるしかないことも分かっています。だからこそ、話をすることに勇気が要りますね。
でも、彼と今週末に会うことになっていて彼の方から直接会ってそのことについて話そうと言ってくれたので、思い切って話してみようと思っているところです。その前に、みなさんに私の状況を客観的にみてどう思うか、どういう風に彼と話をすればいいのかお聞きしたかったのです。
不安が募って感情的にはなりたくなかったので、冷静に話をしたいと思います。ありがとうございました。
お久しぶりです。覚えておられますでしょうか?以前、こちらで元彼について相談させていただいたこころです。別れた方がいいと思うけれど、ふんぎりがつかなかった時にここでたくさんの方にアドバイスをいただきました。今回も的確なアドバイスをありがとうございました。
はい。まだ出会って4ヶ月、あと3ヶ月で帰国ということで彼と帰国後のことについて話さなければとは思っています。彼が今後のことに全く考えがないということであれば、それまでの関係だったと諦めるしかないことも分かっています。だからこそ、話をすることに勇気が要りますね。
でも、彼と今週末に会うことになっていて彼の方から直接会ってそのことについて話そうと言ってくれたので、思い切って話してみようと思っているところです。その前に、みなさんに私の状況を客観的にみてどう思うか、どういう風に彼と話をすればいいのかお聞きしたかったのです。
不安が募って感情的にはなりたくなかったので、冷静に話をしたいと思います。ありがとうございました。
Re: 国際遠距離恋愛(No.2) | |
投稿日 | : 2013/04/18 08:15 |
投稿者 | : ろうにん |
こんにちは。
カリフォルニアは、たしか、無責離婚の法律が、けっこう早くに制定されたところではなかったでしょうか。
アメリカの離婚率、再婚率はとても高いですね。
二十代の子供も、四人に一人は、親の離婚を経験しているという統計があるほどです。
離婚した方の再婚率も70%以上ですから、『相手を変えれば、うまくやれるだろう』
という意識があるのでしょう。
十年、二十年付き合って別れて、半年も経たず違う相手と結婚したり、数年で結婚と離婚を繰り返したりするケースが多いのも、日本人の感覚からは、なかなか、驚くこともありますよね。
アメリカ人もまちまちとはいえ、おおむね、日本人の男性が妻に対して母性を求めるのにくらべ、自立と個性、パートナーシップを求めるというあたりは、その通りではないかと思われます。
ほとんどの結婚家庭が、都市部に関しては共働きですしね。
ですので、あなたの相手に関しても、結婚できなければ、恋愛が続かなければ、普通に、違う相手を見つけていくことになると思います。
不安をあれこれと先どりするのではなく、彼の気持ちを確かめるのが先ではないでしょうか。
『離婚後、私とどのように付き合っていくつもりなのか』
『結婚に対してはどう思っているのか』
ということです。
相手に結婚の意志があるなら、あなたは帰国して両親に話すことになるでしょう。
そのあたりは、相手が誰だろうと、避けては通れないはずです。
結婚するつもりがないなら、遠距離でいつまで、どんな風に付き合っていくつもりなのか。
それとも、帰国まで付き合えればいい、と考えているのか。
そもそも、相手に結婚の意志がないのなら、結婚に関する前後の事情をどれだけ悩もうと無意味です。
私の妹は、家族に何も言わず、ほぼ一方的に外国人と結婚して、家族はいろいろと大変でしたが、相手の男性は、それでも日本まで来てくれました。
英語とフランス語しか話せないので、妹の通訳を通してでしたが。
ただ、多少ホテル英語のできる自分は、片言で、どうやら、
『妹が、家族の了承は得ているということにして』
『家族へきちんと話さなかったことを、彼が責めている』
・・・・・・というニュアンスは聞き取りました。
あとでガッチリ、妹には説教しましたが(笑)
話はそれましたが、たとえ日米で、離婚に関して感覚的な重さが違うとはいえ、あなたのご両親には、彼らの価値観があります。
今の状態では、あなたは浮気の相手で、結婚をしてくれるかどうかもわからないのに、それを期待して待っていると思われてしまうでしょう。
賛成するわけがありません。
ですから、くり返しますが、彼の意志の確認が第一です。
少なくとも、お互いに結婚の意志があって、立場もクリーンになっている、ということは必要です。
結婚の意志があること。相手の離婚を見届けること。
それではじめて、『向こうで、お互いに結婚を考えて付き合っている人がいる』
と言えるのではないでしょうか。
相手がどこの国の誰であろうと、人間関係の整理と、それまでの段取りを外さないことは共通です。
日本では、付き合ってすぐに結婚を求めたり、相手に聞いたりするのは重い、と思われますが、自立と個性を重んじる、典型的アメリカ人が相手であれば、
『私はこう思っている。自分の人生をこういう風に生きようと思っている。あなたはどうなのか。私のパートナーになるつもりはあるのか』
と、はっきり聞くべきでしょう。
それに対して、明確な答えも持ち合わせていない相手であれば、お友達の一人として、フェイスブックで交流するていどがちょうどよいのではないかと思います。
長々と書きましたが、『まずは、彼にはっきり聞きましょう』ということです。
あなたの人生は、たしかにあなたが決めることですが、結婚は相手がいることです。
何も言わず相手を待つということは、相手に人生を決めてもらうということです。
ご自身がどうしたいのかを、きちんと自覚しなおしてから、堂々と、彼に問いましょう。
それ以外のことは、それから先の話だと思います。
カリフォルニアは、たしか、無責離婚の法律が、けっこう早くに制定されたところではなかったでしょうか。
アメリカの離婚率、再婚率はとても高いですね。
二十代の子供も、四人に一人は、親の離婚を経験しているという統計があるほどです。
離婚した方の再婚率も70%以上ですから、『相手を変えれば、うまくやれるだろう』
という意識があるのでしょう。
十年、二十年付き合って別れて、半年も経たず違う相手と結婚したり、数年で結婚と離婚を繰り返したりするケースが多いのも、日本人の感覚からは、なかなか、驚くこともありますよね。
アメリカ人もまちまちとはいえ、おおむね、日本人の男性が妻に対して母性を求めるのにくらべ、自立と個性、パートナーシップを求めるというあたりは、その通りではないかと思われます。
ほとんどの結婚家庭が、都市部に関しては共働きですしね。
ですので、あなたの相手に関しても、結婚できなければ、恋愛が続かなければ、普通に、違う相手を見つけていくことになると思います。
不安をあれこれと先どりするのではなく、彼の気持ちを確かめるのが先ではないでしょうか。
『離婚後、私とどのように付き合っていくつもりなのか』
『結婚に対してはどう思っているのか』
ということです。
相手に結婚の意志があるなら、あなたは帰国して両親に話すことになるでしょう。
そのあたりは、相手が誰だろうと、避けては通れないはずです。
結婚するつもりがないなら、遠距離でいつまで、どんな風に付き合っていくつもりなのか。
それとも、帰国まで付き合えればいい、と考えているのか。
そもそも、相手に結婚の意志がないのなら、結婚に関する前後の事情をどれだけ悩もうと無意味です。
私の妹は、家族に何も言わず、ほぼ一方的に外国人と結婚して、家族はいろいろと大変でしたが、相手の男性は、それでも日本まで来てくれました。
英語とフランス語しか話せないので、妹の通訳を通してでしたが。
ただ、多少ホテル英語のできる自分は、片言で、どうやら、
『妹が、家族の了承は得ているということにして』
『家族へきちんと話さなかったことを、彼が責めている』
・・・・・・というニュアンスは聞き取りました。
あとでガッチリ、妹には説教しましたが(笑)
話はそれましたが、たとえ日米で、離婚に関して感覚的な重さが違うとはいえ、あなたのご両親には、彼らの価値観があります。
今の状態では、あなたは浮気の相手で、結婚をしてくれるかどうかもわからないのに、それを期待して待っていると思われてしまうでしょう。
賛成するわけがありません。
ですから、くり返しますが、彼の意志の確認が第一です。
少なくとも、お互いに結婚の意志があって、立場もクリーンになっている、ということは必要です。
結婚の意志があること。相手の離婚を見届けること。
それではじめて、『向こうで、お互いに結婚を考えて付き合っている人がいる』
と言えるのではないでしょうか。
相手がどこの国の誰であろうと、人間関係の整理と、それまでの段取りを外さないことは共通です。
日本では、付き合ってすぐに結婚を求めたり、相手に聞いたりするのは重い、と思われますが、自立と個性を重んじる、典型的アメリカ人が相手であれば、
『私はこう思っている。自分の人生をこういう風に生きようと思っている。あなたはどうなのか。私のパートナーになるつもりはあるのか』
と、はっきり聞くべきでしょう。
それに対して、明確な答えも持ち合わせていない相手であれば、お友達の一人として、フェイスブックで交流するていどがちょうどよいのではないかと思います。
長々と書きましたが、『まずは、彼にはっきり聞きましょう』ということです。
あなたの人生は、たしかにあなたが決めることですが、結婚は相手がいることです。
何も言わず相手を待つということは、相手に人生を決めてもらうということです。
ご自身がどうしたいのかを、きちんと自覚しなおしてから、堂々と、彼に問いましょう。
それ以外のことは、それから先の話だと思います。
Re: 国際遠距離恋愛(No.1) | |
投稿日 | : 2013/04/18 03:10 |
投稿者 | : こころ |
先日両親とスカイプで話した際に、いつもお金をふくめ自分の人生に自分で責任が持てるならと私の自由にさせてくれていた父が「今年の夏には必ず帰って来い(日本に永住してほしい)」と言われました。両親にはもちろん、姉にも彼の存在は話してはいないのですが、アメリカに2年いて私の年齢が28歳ということで両親は私が国際結婚をして海外に住むことを心配しています。まだ付き合い始めたばかりなので将来(結婚)のことは彼とは何も話していません。でも、付き合い始めてすぐに結婚したいと思ったのは彼が始めてです。彼は、日本語を話しませんし、もし縁があって結婚となったらアメリカに移り住むことになります。私もいい年ですが、金銭面・アメリカでの就職を考えると結婚を急いでいる訳ではありません。ただ、両親の思いを知ってまた不安要素が増えた状態です。
そもそも、彼はまだ結婚のステイタスにいます。カリフォルニアでは夫婦どちらか一方が離婚をのぞめば慰謝料なして離婚することができます。共有財産や子供の有無、訴訟になるかならないかによっても手続きは変わってきますが、離婚が成立するまでに6ヶ月~1年ほどかかることもあるそうです。離婚のことについては2回目のデートの時に彼から聞いていました。原因は奥さんの浮気で最初から二人の関係を修復しようとは思わなかったそうです。
私はそれを知った上で彼に惹かれ付き合うことになったので、彼の言葉を信じているつもりでした。でも、ふとした時に私が帰国の話をした時に、「ああ、そういえばそうだったね」という返答だったのが気になりもんもんとしています。そして、元々5月には終わると聞いていた離婚手続きが実は5月に書類がそろって7月までには終結すると聞かされました。その件については私の確認不足で今提出している書類が裁判所に受け付けられて次のステップに移れるのが5月だったということで納得はしたのですが、帰国日と最終的に離婚が決まるのが同じ時期としってショックを受けたことを伝えました。彼は「離婚のことでいやな思いをさせて本当にごめん」と謝ってくれ、態度でも気遣ってくれているのが分かります。
ただ、私の帰国、そして遠距離になるという現実を前になんともいえない不安が取り除けません。
彼のことは両親にまだ話していませんし、心配させることが分かっているので話せません。外国の方とのお付き合いにおいてはまず、日本で日本の方とお付き合いする以上に「騙されているもしくは一時限りの付き合いではないか」という不安がよぎります。今までは彼の態度から、彼の私に対する気持ちを信じ切ることができていたのですが、帰国に関する認識の違いから不安を覚えています。
私は、今月末には帰国の飛行機を手配しないといけませんし、帰国に向けての準備が始まっています。彼に頼りきったり、彼を中心に自分の生活が回ることは避けたいのでここに残る選択をしないことは私の選択です。ですが、彼が帰国に対して軽く考えているような気がしてそれが不安の要素になっているのだと思います。
彼とももっとそのことについて話をしていきたいと思っているのですが、感情的になったりしたくないので、まずここにご相談させていただきました。国際恋愛で同じような境遇になったことのある方、男性からの目線でのアドバイスなどありましたら、教えていただけるとありがたいです。