こんにちは、Saya.さん。

解決方法は一つです。

「何も考えずに、自分を大事にし、自分のやりたいことをやる」です。

彼が歌をどうしようと、それは彼の人生です。
こう言っては身も蓋もないですが、「しょせん他人事」なんですよ。

相手の人生が自分に影響するとすれば、それは具体的に「結婚」となった場合です。
まだ１８歳でしょ？これからですよ。

だから、Saya.さんはSaya.さんの事を考え、Saya.さんがしたいな、と思う事をし、
Saya.さんが「歌」を選んだ理由を思い出して、その夢の実現のために
頑張ればいいのです。

彼氏なんか、そのための「お飾り」ですから、面倒になれば「サヨナラ」でいいのです。
冷たいかも知れませんけど、１８歳という時代は、もう二度と来ないのですよ。
１８歳だからできる事、考えられること、しておくべきことは山ほどあります。
来年にでも、、、は、自然界では通用しません。

だから、彼の事は「どうでもいい」。


さて、夢のお話しですが、夢を見るからには何かしらの根拠があるのですよ。
寝る前に見たテレビのシーンとか、読んだ雑誌の記事とか。

上手く言えないですけど、先輩の事を知っているわけですよね。
夢に出てきた人に偶然出会った訳ではない。
知っている＝脳みその認知。
キスシーン＝過去の経験など＝脳みその認知。
です。
他にも、食事だとか洋服とか、脳みそはSaya.さんが見聞きしたことを
アットランダムに検出し、ストーリーを作って遊びます。

それだけです、夢の正体は。

結局は、夢で見た＝何かしらの前兆？と自分で自己暗示をかけているにすぎないのですよ。
夢判断の正体は、これなんですけどね。。。

気にしなくていいですよ、知っている人が夢に出てくるなんてかなりの確率で
あり得ますから。

おそらく、Saya.さんはその先輩の事を「いい人だ」と思っているのでは？
だから、夢に出てきただけです。
もちろん、嫌いだ！と強く思うと、脳みそが優先順位を上げてくる可能性はありますけど。

まぁ、夢は夢。
脳みそのお遊びですから、気にしないでSaya.さんのやりたいことをすればいいと
思いますよ。