りんさんが故意に壊してしまったわけではなく、壊してしまった事にとても申し訳なく思っている事、そして深く反省していることは彼に伝わったのだと思います。
だから、彼は責めずに優しいメールをくれた。
とても寛容な方だと感じました。

そして、それでも 優しい言葉かけにも甘んじていないりんさんの気持ちがある限り これからはもっと慎重な行動を心掛けるようになると思います。

ただ、あまり思い詰めずに暮らしましょうよ。
形あるものは壊れることもあるのですから。
もし、壊れやすいもので彼が大切にしているようなモノが彼の部屋にあるようでしたら、気をつけないとなりませんね。

壊れた机の足は修復出来そうな壊れ方ではないのかしら。
代わりになるようなモノを彼が持ち合わせていなくて困るようなら、代わりのモノを購入することを検討してみてはどうですか？
弁償となるときっと彼は「気にしなくていいよ」と断るとは思いますが、半額を出すとか、購入するのに付き合うとか、壊してしまったモノへの事にもう少し突っ込んでお話しされてみてもいいのかな、とは思います。