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fld_nor.gif 彼の食生活と、気持ちの距離感について
投稿日 : 2014/12/02 03:08
投稿者 ある
彼の食生活への考えに対しての付き合い方について相談です。

まず、私と会っていない時の彼の食生活について説明させてくだい。

彼は現在実家でお母様と二人暮しです。
お母様は足が不自由で一人で外出が困難で、
ほとんどの食材はデパートの外商に注文していることが多く、
彼はちょっと足りないものや、自分が食べたいものをスーパーなどで買い物をしているようです。

彼はお母様の作った料理も食べているようですが、自分の食べたいタイミングで温め直したり、自分の食べたいものが別にあれば、自分でスーパーやファーストフードで買ってきたものを食べているので、毎度お母様と一緒に食事している感じではないようです。

家にいるからといって、必ずしも家族で一緒に食べなければいけないとは思いませんし、
彼は料理をしませんが、親の食事の支度に甘えず、自分で何とかしている部分については心配はないのですが、
朝8時~9時頃に起きてから最初の食事が大体14時~16時で、大体がチャーハンとインスタント麺か、ファーストフードで買ってきたハンバーガー3つとフライドポテトLサイズ&カップラーメン…。
夕飯は21時~24時にステーキ・ハンバーグ・すき焼き・肉野菜炒め・鍋物・からあげ・とんかつの大体どれかの肉メイン。ご飯はどんぶり山盛り。魚はまず食べません。
ただ、野菜も夜は相応の量を食べているようなのと、大昔から夜はそういった食事内容で、体が慣れていることもあってか体型や脂肪値は問題なさそうです。
特に男性は自分の食べ慣れたものをずっと食べていたいと思うような人を多く見受けますが、
一回に食べる量が30台後半の割には高校生並みなのが立派に思えると同時に、もっと別の栄養も摂って、胃に負担にならない食べ方にシフトすることも考えなければいけない年齢ではないかと少々心配もしています。

私とはよく外食もするので、その時はできるだけバリエーションに富んだ店選びをして、
彼の所有しているマンションで私が調理する時(月に2~4回程度)は、彼の好きな物も作りつつ、2~3回に一度は家では食べないような食材を使ってのメニューも出しています。
どれも美味しいともりもり食べてくれ、ほんの少しだけ嗜好が広がったようですし、一緒にいる時くらいは別の物も食べようねっていう意見に応じてくれていました。
スーパーの買い物も一緒に行ったり、私が一人で買って、出来てからのお楽しみというのも何度もありました。

状況説明が長くなりましたが、4年間の付き合いを経て、ここ最近少し様子が変わってきました。
外出ばかりもなんなのと、いつもご馳走になっていることと、料理できる環境がしっかり整っているので、
『今日は先にマンション行ってなんか晩御飯作って待ってるけど何時頃来れそう?』と言っても、
『何時にお腹空くかわからないから俺のことは気にしないで自分で勝手に作って食べてなよ』というやりとりが増えてきました。
以前もそういうことはあったのですが、後から『お腹空いた』とやってきて
なんだかんだ一緒に食べることもあったのと、今お腹空いてないって言う時は大体深夜近い時間にカップラーメン食べたなどと言ってるので、そんなもん食べるならこっちでちゃんとした物食べなよ!と説得するのですが、
『用意されてると食べなきゃいけなくなるのがプレッシャー』と返されることが続くように。
そんな風に思われるならと渋々引き下がるのですが、それ以前に私が彼と一緒にご飯食べたいという感情も大きいのでジレンマです。
『いいから一緒に食べようよ❤︎』と可愛く(笑)言ったりしても、
『そんなこと言われても困る』と引かれてしまったり。
何とか気持ちを切り替える日々が続く中、先日、土曜の晩に一緒に食べようと買った食材が先ほどのやりとりがまた起きて残った状態で、私一人彼のマンションで一晩過ごして日曜日から合流し、晩御飯どうする?となった時に『昨日買ったのがあるからそれで作る』と言ったら『何で勝手に買い物するんだ』と…。
これまでも一晩寝かせた食材を普通に翌日になってから食べることは何度もあったのに、
私はびっくりしてしまって『私が勝手に買ったんだから食べないならもって帰るしいいよ』とつい意地を張ったことを言ってしまいました。
すると『なにそれ』と今までにない呆れ方をされてしまい、
それでも結局その食材を食べることになったのですが、彼の好きなものにも関わらず、少ししか食べずお腹いっぱいと言って一旦実家に帰ってしまいました。
『今日はもう来るかわかんない』と言って出て行き、私は食べきれない量をギリギリまで食べて、
残りは次の日のお弁当にもできないようなものだったので、やむなく処分しました。
来るかわからないと言った時は大体来ないので、自己嫌悪に陥りながら過ごしていると22時半頃戻ってきて、お腹空いたと言って、スーパーカップと残ったご飯を24時近くに食べていました…。
こんな時間にまた食べるならさっきちゃんと食べれば良かったのにという気持もありましたが、でも私の悪い物言いが原因で食欲が落ちてしまったんだろうなと思い、でもそのことを蒸し返すと戻ってきたのに嫌な気持ちになると嫌だったので、何も言わずにいました。
気まずい時間を過ごし、何とか持ち直したのですが、『俺のことなんか構わないで』という言葉に対して、
どのように行動してよいかまだ理解できていません。

私は私で付き合いややりたいことはそこそこあり、全てを彼のために時間を使っているつもりはないのに、
それでも構わないでと言われてしまうと、どこまでがいい距離感なのかがわからないのです。
遠ざけたいのかなとも考えて、ネガティヴに反論してしまうこともあるのですが、
ハッキリと安心はさせてくれないものの、怒ったり悲しんだりすることに対して向き合ってくれてるなと後で感じるので、言葉に振り回されない心を持てるようになりたいです。

食事のことも、こんな感じで最近はなかなかすんなりと決まらないことがあるので、
彼のペースは乱したくないですが、少しだけ食生活が心配なので何か工夫ができたらと思っています。


長文読んでいただきありがとうございます。
ご意見頂戴できますと幸いです。



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 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.8)
投稿日 : 2014/12/05 02:23
投稿者 ある
>ひやしんすさん
レスありがとうございます!

仰る通り、彼は自分のペースがかなりハッキリしているので、
押し付け過ぎないように努力はしているつもりなのですが、
私の中で50%くらいのセーブでも、彼にとったらかなり重いのかもしれません。

彼が食べたくなりそうなタイミングに合わせようとしているのも、
多少の無理をしていると思います。
それは私にとっては、職場でもよくあるような
相手あっての常識的な努力の範囲と思っていたので、
無理とは全く思っていなかったのですが、
仕事と生活面の計り方が違うということをもうちょっと考えないとと感じています。

客観的には滑稽な自分が見えているのですが、
『今日は何食べる?』という何てことのない質問に対して
強い口調で『そんな、わからない』『もう、別々でいいよ』『俺のことは構わないで』といった言葉に
どうしても慌ててしまい必死に何かしら食べる方向へ持っていこうとしてしまいます。
わからないならこちらが提案すれば何か引っかかるかと余計に必死になって考えてしまいます。
もっと普通に、『何時までには食べよう』とか『強いていえばカレーかな』とか、
『肉だったら何でもいい』とか『今日はもうヨーグルトだけでもいいくらいだわ』とか
『何でもいいから作って』『食欲ないから今日はホントいらない』といったヒントになる言葉をもらったことが一切なく、毎回上記のような感じです。
言葉の期待はしちゃいけないと思いつつも、会話にならないのがもどかしいです。

言葉に慌てない余裕が持てるように、しばらくは提案し過ぎないようにがんばってみます。



 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.7)
投稿日 : 2014/12/05 01:27
投稿者 ある
>紫煙さん
お返事ありがとうございます。

一緒に住むようにならないと、やはり食事のコントロールは難しいなと実感しています。
とはいえ、なかなかそういう方向に話が進むにはまだ時間がかかりそうで
(その件についてはまた別の悩みが(^_^;))、
うまく、今の環境を利用して、一緒に食事ができそうな週末くらいはと思って
積極的に作ることを申し出ていましたが、もう一歩引いて必要に応じた時にだけという方が今のお互いのためなのかもしれません。

外食続きになることで、いつもご馳走になってしまう負い目もあって
余計にお礼として作ってあげたいという気持ちもなかなか伝わらないのですが、
そこで私が必死な感じが面倒に思われてるのかなと感じるので、
しばらくは隙あらば!という時だけに留めてみます。
 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.6)
投稿日 : 2014/12/03 16:25
投稿者 ひやしんす
価値観の違いにぶち当たっている感じですね。

あるさんは、孤食をしない・健康に気をつけた食事等
理想的な食生活をしてきており、恵まれた環境で育ったのでしょう。

しかし、彼は違います。
昔から孤食、外食、インスタント食品ばかりで育ってきて
不健康だからといって急に変えろといわれても、そう簡単にはいきません。
人は、慣れない事をしようとすると疲れます。
頭では分かっていても、一旦出来上がった自分のペースを崩されるのはストレスなんです。

あるさんだって、外国の生活にすぐに適応しろと言われてもできませんよね?
極端だと思うかもしれませんが、彼にとっては
それぐらい大変な事なんだと思った方がいいです。

正しいからといって、自分の価値観を押し付けていても彼は変わりません。
宿題しなさいと怒られると、嫌な気分になったり反感を持つのと一緒です。

北風と太陽の、太陽のようになだめすかしながら
少しずつ彼をその気にさせていきましょう。
新しい事を習慣にさりげなく組み込ませていくのです。

強制せず、他人と食べる良さを知ってもらうためにも一緒に食べる時は楽しい雰囲気をつくり
ちょっとでも彼がこちらに合わせてくれる事があれば
おおげさに嬉しがったり、褒めたりしてみてください。

焦ったり、彼が思うように行動しないからといってカリカリしていると
お互いに良い気分にはなれないです。

まだ病気になっているわけではなく、急ぐ必要は無いのですから
期待しすぎず、少しの変化を喜ぶくらいの気持ちで接していってください。
無理して食事を作ったり、時間を合わせようと空腹に耐えて一緒食べるタイミングを待つとか
彼のために!と、がんばりすぎるのも良くないです。

あるさんが余裕を持って、半歩先で彼をリードできれば
時間がかかりますが、良い方向に変わっていってくれますよ。
 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.5)
投稿日 : 2014/12/03 15:33
投稿者 紫煙
なんとも奇妙な彼氏さんですね。

そこまで健康に気を遣いながら、食生活は、、、というのも。

時間をかけて、少しずつ「食育」をするしかないですよね。
「一緒に食べたい」という気持ちを伝えるしかないと思います。
週1でもいいから、そこから徐々に。

 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.4)
投稿日 : 2014/12/03 01:15
投稿者 ある
>紫煙さん
レスありがとうございます。
ヘモグロビンの数値は聞いたことがないので今度機会があれば確認してみたいと思います。
彼はそんな食生活ながら、多少なり健康への気遣いはあって、
健康診断もちゃんといっていますし、何もなくても定期的に胃カメラやったりしているようです。
ちょっとした風邪でもすぐ病院へ行き薬をもらい、
週に数回一時間のウォーキングもしていて、
家中クレベリンを設置しています…。笑
空気清浄機・加湿器も万全で、掃除もマメにやるような人なのですが、
食事だけは、野菜をたっぷり食べるといっても、
食べる時間や量、深夜にポテチを一袋食べるということが心配の種です。

お爺様が63歳で亡くなり、お父様が53歳で亡くなり、
自分は43歳で死ぬからとなんか投げやりだったりもします。
そんなの根拠にならないし、私が死なせないし、死ぬわけがないし、
私が一人になったらどうするんだと言っても知らん!って感じに返ってきます。

子供っぽいことを言うのに、変にしっかりしてるので、
あまり上から言っても聞き入れてもらえないのが悔しいです。

食事は『とにかく私が一緒に食べたいんだよぉ!』とちょっと騒いでみると、
『なんなんだよお~。勝手に食べろよぉ~。俺は俺で食べるから構わないでよ』
と、最終的に何も言えなくなってしまいます。
 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.3)
投稿日 : 2014/12/03 00:50
投稿者 ある
>あやめさん
長文にお付き合いくださりありがとうございます。
また、要点がわかりづらく恐縮です…。
心配と淋しさが入り混じってとりとめもない文章になってしまいました。

仰る通り、改善の手助けもしつつ、食事を一緒に楽しみたいということなのですが、
彼の言葉がいつも突き刺さってしまうといった感情的な部分が大きいです。

彼は『食事なんて一人で食べるものだ』という持論がベースにあって、
今ほどの揉め事になる前から、『明日(今日)ご飯どうする?』という相談をしても、
『いいよいいよ別々で』なんて言われる事が多かったです。
さらに、『作るのなんて大変なんだから外で食べればいいんだよ』とか、
『洗いもの出て面倒だから割り箸でいい、鍋から食べれば皿も洗わなくて済む』なんてこともよく言ってます。
そういうのはおかしいし、やるなら一人の時にやってとは返しています。
食事はどうせ何かしら食べるんだから、ちょっとは考えて昼食の時間とか、
スーパーで買い物するしないとか調整して週末過ごそうと提案し続けてきたり、
、作っておけば食べてくれたりもするし、洗い物も積極的にきっちり手伝ってくれるのですが、
彼の中で無理をしてきたのか、最近は勝手に支度しておこうとすると、
非常にウザがれてしまいます。
料理人のような腕はないにしても、変なものは作っているつもりもありませんし、
肉はもちろんですが野菜も欲しがるので、食べたいものからかけ離れるようなものも作っていません。
毎回気合い入れたようなメニューでもありません。
食べるときは、出した料理にケチつけて食べないということもないし、
私が食べきれないものは食べてくれ、いつも作ってくれてありがとうという言葉もちょくちょくくれていたのも
そういうことが全て気遣いとして、彼の負担になっているのだろうかとか考え始めてしまうと
生きる上で大事な食事の部分ですれ違いがあることが心苦しくなってきています。

『もう作らないからいいよ!』と怒ることができれば
気が楽なのですが、食事の時間を大事にしたいので、
うかつにそんな喧嘩をふっかける勇気もなく…。

料理を作ってあげることのできる環境の中、
彼のためにしてあげたいという気持ちがただのお節介になっているのだとしたら、
食事の相談はどのようにしていけばよいか悩んでいます。
 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.2)
投稿日 : 2014/12/02 15:21
投稿者 紫煙
こんにちは、あるさん。

彼のhbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)の数値はどの程度なのでしょうか。
というか、血液検査していますか?彼は。

書かれた内容の食生活を続ければ、おそらく糖尿病間近ではないでしょうか。
糖尿病は、太っている、いない、に関係ないですからね。

今は平気でも、じわじわと侵されていくのが糖尿病です。

ネットで糖尿病の怖さについては書かれているので、それをもとに彼を説得するしか
方法はないと思います。
いわゆる「食育」ですね。

糖尿病になれば、最悪「失明」「四肢の壊死」「腎不全」「脳梗塞」などが
当たり前の様に発症します。
したがって、できるだけ早い段階から食生活を見直さなければなりません。

インスタント麺を多く摂取すると、「腎不全」に成り易いですから、とにかく
血液検査をして、医師に相談した方がいいかもしれません。

もし、「何もない」のであれば話しは変わりますけど。。。

何もなかった場合には、やはり「一人で食事をするのは寂しい」と言って、
何とか気持ちを分かってもらうようにするとか。

規則正しい食生活の方が、より元気になれるよ、と「あたしの為だと思って」と
説得するのはどうでしょうか。

食生活は、幼い頃からの習慣ですから、なかなか治らないと思いますが、
少しずつ、いっぺんに、ではなく、改善する方向へ向けるしかないでしょうね。
 Re: 彼の食生活と、気持ちの距離感について(No.1)
投稿日 : 2014/12/02 15:18
投稿者 あやめ
話を要約すると
彼は好きな物を好きな時間に好きなだけ食べたい
あるさんは、そんな彼を気遣って少しは改善して欲しい
良ければ一緒に食べたい、ということで良いですか??

すみません、読解力が乏しいもので…

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