ばーべなさん。こんばんは。

保守上げしておきます。
３月に入ったのにまだまだ寒い日が続いていますので、
どうかお体に気を付けてくださいね。

＜2/25 №４９を削除しました。＞
＜3/2 №６９を削除しました。＞
＜3/8 №７０を削除しました。＞

こんにちは（＾＾）

無事に歩み寄れたみたいでよかったね。
時々こういうことがあってもおかしいことじゃないし、
ピンチはチャンスっていうからね。

これからもいろいろ忙しくなりそうだけど、
身体に気をつけてがんばってね！

ばーべなさん。こんばんは。

Ｎくんとしっかり話し合ったことで、
お二人の絆がさらに深まった印象を受けました。

ずっと一緒にいたいから、きちんと申告する、
が私たちの当面の目標というか、達成課題です。笑

その課題をクリアできるように、
二人でしっかりと取り組んでくださいね。
応援しています。

自分の方ですが、ダイエットは、
３歩進んで１歩下がる感じです。（２歩ではありません。）
今８０～８１キロなので、
早く８０キロを切れるように、
しっかり取り組んでいきます。

ばーべなさんもお体を大切にしてくださいね。

こんばんは
相変わらずお忙しそうでお疲れ様です。

飴食って餌固まる、じゃなかった
雨降って地固まる、になったみたいですね(^^)

よかったよかった。

忙しい日程。
お身体を大切に・・・メンテナンス！

皆さま、大変ご無沙汰しておりました。
ばーべなです。

本当に、色々アドバイスを頂いたまま、こちらに来れなくなってしまい、
申し訳ありませんでした。
留学の関係で、奨学金の申請やら、大学への出願やら、
それから、部活の引継ぎ、大きなイベントがあったりで…
息をつく間もなく今日になってしまいました…

ですが、Nくんとは、皆さまが教えてくださったように、
きちんと話し合うこともでき、
また、今まで通り、か、それ以上に、なんというか、Nくんも私も、
お互いを大事にするために、
お互いのことをよく考えなければならないな、という気持ちになりました。

相手のことを大事にするのってすごく難しいことだよね、と、
でも、ずっと一緒にいたいから、やっぱり、ちょっとした気遣いをお互いにしなきゃいけないんだと思う。と、彼も、遠慮せずに言ってくれました。
私も、
何でも、我慢すればいいってことじゃなくて、教えてほしい。
その方が、Nにとって負担かもしれないけれど、素直に気持ちを言ってくれたら、
嬉しい。と伝えました。

すると、Nくんは、すごく真剣な顔になって、
「じゃあ、実は俺も言いたいことがある。」というので、
ひやひやどきどきしていると、
「これからは、拗ねる前に、できれば3日前くらいに、どうして拗ねているのか、教えてほしい。」
と…
思わず、笑ってしまいましたが、
そして、おそらく、Nくんは、私を笑わせるために、こんなことを言ったのだと思いますが、
でも、本当に、お互いに、きちんと申告しよう、という約束をしました。

ずっと一緒にいたいから、きちんと申告する、
が私たちの当面の目標というか、達成課題です。笑


今、彼は帰省中なのですが、
お互いに会えなくても、自分のことを頑張ったり、
でも、やっぱり声を聞きたいときは、電話したり、
依存するんじゃなくて、支え合うって、何なのかな、なんてことを
話したりもしています。
前よりも、ぶっちゃけたこと、もっと根っこに関わることを色々話せるようになったことは、良かったのかな…
ここで、こうやってぶつかって？お互いにきちんと向き合うことができて、
良かったのかな…と思うと、
このケンカ？というか、ミニすれ違いというか、も
必要だったのかな、と思えるようになりました。


…何はともあれ、仲直りできて、Nくんと腹を割って話ができて、
本当に良かったです…

皆さまお一人おひとりへのお返事は、
もうちょっと時間に余裕ができてからになってしまいそうです…申し訳ありません。
皆さまのお言葉があって、自分のことや彼との関係について、きちんと考えることができました。本当にありがとうごさいました…！

そして、長いことご無沙汰し、ご心配やらご迷惑やら、おかけして、
本当に申し訳ありませんでした(;_;)

追伸
ヤスさま、保守あげ、いつもありがとうございます…！
ダイエットの方は、どうでしょうか？
ヤスさまもお忙しいかとは思いますが、
どうかお身体には気を付けてください！(＾＾)

こんにちは、はじめましてかな？ななこぶです。

一通り読みました。

なんだか私と私の親友に似てるかも…という印象を受けました。

人間仲良くなってくるとそういう事態に遭遇してしまいますよね。
相手の言っていることもよく考えたらひどい部分や稚拙な部分があって素直に全部は受け止められないけれど、自分にも悪いところがあるのかな…と考えてしまったり、そう考えることによって行動が制限されたり、相手が怒ったりまた同じように文句を言われるのが怖いから言いたいことが言えなくなったり…。

ayaさんの言うように、話し合いはしたほうがいいと思います。
下手くそでもいいから、伝えたいことを言ってみる、聞いてみる。
怖いかもしれませんが…

私もよく親友と喧嘩？（というより友人が一方的にイライラをぶつけてくる）した時はその場で言い返すことなどがうまくできなくて（そのまま勢いで反撃しても悪化するから黙っているというのもありますが…）少し時間を置いてから反撃したりしています。（会った次の日に電話かけたりもしたことあります）

反撃というとちょっと聞こえが悪いけれど、主張することによって自分を守る…といいますか。

すこし時間が経ってから前の話を出すというのは勇気がいりますが、そういう小さなすれ違いは侮れない…とおもうんですよね。

ばーべなさんの場合はどうなるかわからないから、強くおすすめはできないけれど、ちょっと勇気を出してみてもいいんじゃないかな？と思いますよ。

ちなみに私と親友の場合は、そうやって主張をすることによってなぜか仲がどんどん深まっています爆）
あ～もうこの関係も終わりになるのかな～と思ってたら相手が自分のことを理解している発言なんかをするもんだからおどろいちゃいます。

アドバイスになってないかもしれませんが！走り書きですが！
なにか力になれると信じて投稿します！

ばーべなさん。こんばんは。

Ｎくんと仲直りできて良かったですね。

あとさすがに彼の携帯は見ない方がいいですよ。
見てしまってその内容のことを気にしたら、
二人の空気が悪くなってしまいそうですから。

Ｎくんのことをしっかり信じてあげてくださいね。

そしてａｙａさんも仰っていますが、
ひとつずつゆっくりでいいので、
Ｎくんと分かち合えると良いですね。

おやおや。まぁ。。

ばーべなさん、ちゃんとN君と話すべきだわ。

ここで聞いても仕方ないと思う。
二人の空気は二人にしか共有できないんだから。
え？って思ったこと、ちゃんと言葉にしないのは、ダメよ。

その上で相いれなかったりうまく伝えられないことがあったりするなら、きっと、アドバイスもできるってもんだ。

で、真弦さんの意見に同意だね。
ばーべなさんが出来る子なのは決して悪いことでもなんでもない。

ただ、享受しときながら器の足らなさを悔やむN君を、安心させつつばーべなさんの思ってることも伝えなきゃね。

そりゃまぁいつまでもふわふわ仲良くはいられないよね、人の芯に近づいちゃうわけだから。
自我をセーブすることと言わずにいることはまた別の話だからね。
要求することと気持ちを伝えることも、別の話だしね。
それを大人の喧嘩の仕方と、呼ぶのだと思われる(^_^)

いちいち大層に膝付き合わせて話すことしなくても、ゆっくりとした時間に、ひとつずつ聞いていこうよ。

あとね、付き合ってんだから、自信というのかな。
今隣にいることにだけ感謝だよ。

とにかくこれ、ためこむとこじゃないから！（笑）
矢継ぎ早、、、は心配しなくてもしないだろうけど、ひとつずつゆっくり、分かち合えるといいね。

こんばんは

>ケンカできるってことは、本音で話せる間柄であって、
>それだけの信頼感があるということですものね。

その通りです！
「好きだけど、もう、続けるの無理じゃないのかな。」を白紙撤回できたということで宜しいですか？


>『え、怒ってないの…？？？』と私は、悩んでしまいました…
>「怒る」の基準は、人それぞれだとは思いますが…
>難しいですね…

『え、怒ってないの…？？？』そのまま尋ねるべし。
Ｎくんの「怒り」の定義を、Ｎ君取扱説明書に加筆すること。


>相手に嫌われないように、ビクビクしながら、ご機嫌を伺って付き合うのって、
>なんだか、違うな、とも思います。
>ご機嫌伺いと、思いやりは、違うんだな…と再認識しました。

その通りです！


>どうして、７月になって急に…？
>絶対、付き合う気はない、って言ってたのに、どうして…？
>と、思ってしまうのです。

ワタシに尋ねることではなく、Ｎ君に尋ねるところですし、
「男心」っていうのもワタシは大きな違和感を感じています。

それに何かばーべなさんの価値をＮ君に認めさせたから、
今の交際があると言っているようにも見えてしまい、ここにも違和感を感じます。
二人で信頼を重ねて、距離を縮めたから今の交際があるのであって、
ばーべなさんの価値を認めさせたからではないですよね。


>「カップルってのはいつまでも最初のラブラブは続かない
>　例えば、最初は合計10の愛があるとして
>　それが5:5の割合でお互いが持っていたら最高の状態
>　でも、最高の状態なんてずっと続くわけなんてない、次第に、5:3とかになる
>　そこで5の方が一方的に不安になったり、差の2の分だけ悲しんだりするのもしょうがないこと、
>　5:5に戻そうとするよりは、3の愛があることに感謝して、自分の愛も3に調整して、安定に持ち込むのが大人なんだ。
>　記念日とか、何か楽しいことがあったときは、自ずと5:5に戻るから安心しな」

バランスの問題ではない。
7月の初期設定でも説明済みのことです。
恋愛ホルモンＰＥＡを忘れましたか？
それにこの友人さん、モロに「存在価値を認めさせる」思考の持ち主ですよね。
ワタシとは相容れません。
この人に感化されたことなら、この人に尋ねるべきですね。
>どうして、７月になって急に…？
>絶対、付き合う気はない、って言ってたのに、どうして…？
>と、思ってしまうのです
についてはね。

真弦さま

ありがとうございます…
真弦さまのお言葉を読んで、やっぱり、とてもほっとしました…
これまでも、不安な時、大丈夫、って真弦さまが言ってくださって、
それで、頑張れたり、泣き止んだり、できたのだな…と実感しました。
ありがとうございます(;_;)

ちょっと時間がないので、後ほど、加筆させていただきます。
本当に、ありがとうございます…

雲のジュウザさま

お久しぶりです…
コメントをくださって、ありがとうございます…
とても、温かい気持ちになりました…(;_;)

＞イメージしていたN君とは違うな

私も、最近、彼の今までとのギャップというか、
今まで、見えていなかった部分に気づくことが多くなった気がします。

＞「把握」はできてもそこを「理解」できるのかは別問題で、人の付き合いの中では
そこが必要になってきますよね。

＞芯にたどり着くまでにその全部を理解できるかが、付き合っていく中のでポイントですね。要は嫌な部分、気に入らない部分を「許せる」かどうかです。

そうですよね…
分かっていても、それを受け入れることができるのとは、別問題なのですよね…
そこが難しいな…と思います。
Nくんのことが大好きだけれど、
でも、ちょっと…うーんと思ってしまう部分もないといえば嘘になります。
それでも、やっぱり、Nくんには良いところがたくさんあるから、
そういう部分に目を向けていけたら…と思います。

＞付き合い始めでスムーズにバランスよくずーっとなんて、そうそうあることではないと
思いますし、お互いが手探りの状態なので、すれ違って当然です。
＞無理に「バランス」をとろうとする必要もないです。

友人に、言われたのですが、
「カップルってのはいつまでも最初のラブラブは続かない
　例えば、最初は合計10の愛があるとして
　それが5:5の割合でお互いが持っていたら最高の状態
　でも、最高の状態なんてずっと続くわけなんてない、次第に、5:3とかになる
　そこで5の方が一方的に不安になったり、差の2の分だけ悲しんだりするのもしょうがないこと、
　5:5に戻そうとするよりは、3の愛があることに感謝して、自分の愛も3に調整して、安定に持ち込むのが大人なんだ。
　記念日とか、何か楽しいことがあったときは、自ずと5:5に戻るから安心しな」
…と…

やっぱり、「バランス」って重要なのですね…
でも、かといって、無理にバランスをとろうとしても、きっと苦しくなるだけなのですね。

Nくんと、ちゃんと、自然体で、上手にバランスが取れるようになれたら…いいな…
と思います…
いつもなら、ここで、「～取れるように、頑張ります…！」って言っちゃいそうなのですが、それではダメだってことなんですよね。


「なるようになる」、忘れてました！！
こんなに素敵なお言葉を教えて頂いてたのに…

口に出してみたら、
一生懸命向き合っていけば、きっと、なんとかなるんじゃないか…
そんな気がしてきました…！

ジュウザさま、ありがとうございます。
また、お声掛けいただけましたら、嬉しいです…！
私、前向きなことがたくさん言えるように、
明るい方を見ていきたいなと思います。
この点に関しては、頑張ります…！笑

素っ気無い分析者さま

お返事が遅くなり申し訳ありません(;_;)

お忙しい中、助けに来てくださって、ありがとうございます…！
お返事を見て、すごく、ほっとしました…

＞ケンカもできないような女がカノジョなんてイヤですワタシ！
＞絶対に言ってはならない失言だったのです。

そうですよね…(;_;)
言ってしまってから、とても後悔して…
私の言葉を聞いた瞬間のNくんの表情、見るに堪えない感じで、
本当に反省しています…

ケンカできるってことは、本音で話せる間柄であって、
それだけの信頼感があるということですものね。

寒さでどうかしてました…


実は、Nくんとは、そのままずっと一緒に過ごしていて、
昨日の夜、自宅に帰ってきたところだったのです。

昨日もNくんは、私が寝てしまってから、ずっと夜更かしをしていたらしく、
朝になっても、ずっと眠っていました。
私は、部活の関係で、早く出なければいけなかったのに、
そのことも忘れてるんだ…
となんとなく、また、悲しくなってきてしまって、
お布団の外に出て、一人でぼんやりしていたら、
Nくんが、気が付いて、「どうしたの…」と…
「ずっと寝てたこと怒ってるの…？」と言うのです。

私は、「何でもないよ。そろそろ行くね！」と返したところ、
Nくんは、起き上がって、「ごめん…！」と言って、
「何かあるんだったら、言って」と言ってくれたので、
なかなか言い出せなかったけれど、
ごめんなさい、ということを伝えました。
もう絶対にあんなこと言わない、と伝えました。
Nくんは、何にも言わずに、抱きしめてくれて、
私を色々、不安にさせたり、泣かせたりして、ごめん、
と言ってくれて、
何とか、仲直りできました…


良かったです…


ただ、彼は、ケンカしたとは思っていないようなのです…
「俺は、怒ってないから。ケンカって2人が怒ってするものでしょ？」と…

『え、怒ってないの…？？？』と私は、悩んでしまいました…
「怒る」の基準は、人それぞれだとは思いますが…
難しいですね…

＞大人のケンカは、
　も　っ　と　仲　良　く　な　る　た　め　に　す　る　も　の　な　の　だ！！

そうですよね。ケンカして、それで、お互いのことが、きっと前よりも見えるようになってくる部分もあるんですよね。
相手に嫌われないように、ビクビクしながら、ご機嫌を伺って付き合うのって、
なんだか、違うな、とも思います。
ご機嫌伺いと、思いやりは、違うんだな…と再認識しました。


一つ、分からないことがあるのです。

実は、NくんがSNSで、仲のいい女の子とやり取りをしていたのですが、
去年の３月、つまりは、お買い物に出掛けたころです。
私が、お出かけの前日に、彼と連絡を取っていた裏側で、
彼は、その女の子と同時に連絡を取っていたのです…

そして、「めっちゃ行きたくない笑」とか「どうすればいいんだよ」とか…
そんな彼の言葉が、目に入ってきて…
その女の子には、私のことをずっと話していたらしく、
女の子「付き合う気は…ないんでしょ？」
Nくん「…ない」
とはっきり言っているところもあって…

いくら、付き合う前の言葉であっても、やっぱり、衝撃的で…
ちょっと(いや、だいぶですね笑)ショックでした。

私が見てしまったことは、彼にも言って、謝りました。
いくら暗証番号を教えてもらっていたとしても、
ルール違反ですし…
そもそも、携帯の暗証番号やらなにやら、彼は私に色々教えてくれていたので、
「ばーべなは見ると思ってたよ？だけど、別に、ばーべななら良いから、教えた。
だから、怒ってないよ」と…
むしろ、
「あ～…俺そんなこと言ってたのか…いや、言ってない…（該当箇所を見せる）
…そうだね、言ってるね、ほんとごめん～（泣笑）」という感じでした。

でも、４月の頃に、そんな感じだったのに、
どうして、７月になって急に…？
絶対、付き合う気はない、って言ってたのに、どうして…？
と、思ってしまうのです。

なんだか…男心って良く分かりません…
Nくんが特殊なだけなのでしょうか…
それとも、私が細かいところまで、覚え過ぎなのでしょうか…

ばーべなさん。こんばんは。

雲のジュウザさん。素っ気無い分析者さん。
真弦さんが素敵なアドバイスをしてくださっている中で、
語彙力が少ない自分がばーべなさんに対してうまく言えなくてごめんなさい。

自分なりに感じたことは、
雲のジュウザさんが仰っていた“ほどよいバランス”。
これが大事だと自分も思いました。

そして、今のばーべなさんがネガティブな気持ちになっていたら、
このままずるずる悪い方向に行きそうで心配です。

ぽちさんへのレスにも書いたのですが、
自分の過去レス「彼女を傷つけてしまいました…」で真弦さんが仰っていた、

>他人を悪戯に傷つけることの次に、
>いちばんよくないのは、自分を否定し、卑下し、傷つけることです。

その時の自分のことを思い出しました。

ばーべなさん。どうか自分のことを嫌いにならないでください。
ばーべなさんの幸せを祈っている自分からの願いです。

(No.59のつづきです）


だから・・・なんていうのかな。
Ｎくん、我が出てきたんじゃないのかしらね。
遠慮しなくなったって云うかさ。

細やかな気づかいは、男女問わず、心的エネルギーが要るよね。

女性のほうが生まれながらの質としてもってるかもしれないけど、
それでも、あんまりそうしてると疲れちゃうことってあるじゃない。

ちょっと疲れてきた・・・ということも、あるかもしれない。

ばーべなさんも、大好きなＮくんへの愛情表現もあって、
お料理とかしてるんだよね、それがありがたいことも、
ばーべなさんの愛情であることもＮくんはよくわかってると思う。

・・・で、わかってるから、自分の中で生まれた摩擦を認識した時、
そんなふうに摩擦を覚えてしまう自分に対して、
「俺最悪だ・・・」と激しい自責の念も感じたのではないかな。

ばーべなさんに悪気や他意がないこと、彼はわかってるよ。

そして、ばーべなさんがＮくんに、無意識に、
こうしてほしいとか、こうすればいいのにとか、感じるのと同じで、
Ｎくんの中にも無意識的なエネルギーの流れみたいなのが合って、
それと噛み合わないと、上に書いたみたいな摩擦を感じて、
それが小さな不満やもやもやとして生まれちゃうんじゃないかな。

もしかしたら、男性としてのＮくんは、女性としてのばーべなさんに、
「どうしても男には越えられない女」をみとめて、
・・・なんていうの、ジェラシー？しちゃってる感もあるのかもね。

今までのお話から知っているＮくんを思うと、そんな感じもするな。


あと、参考になるかわからないんだけど、読んだお話なのね。

上でも書いたみたいに、私たちは無自覚でも、
本音を呑みこんだり隠したり、自分を殺したりすることあるでしょう。
そして、頭や理性を駆使して、会話したり人と付き合ったりしてる。

ところが、そうして殺した自分が、知らない間に甦ってきて、
全然与り知らないところで勝手をしていることがあるんですって。

すっごく単純な喩えをすれば、飲み会があるとするよね。

本当は具合が悪くて出たくないんだけれど、
お付き合いもあるし、みんなと調和していたいから出るとするでしょ。
だから自分としては、「自分を殺して」がんばって参加したんだよね。

ところが、こんなにがんばって気づかいしてたのに、
後日、「あなたは身勝手だ」と云われて驚いてしまった。

何が起きていたのかというと、宴も絶好調になってた時、
その人はいきなり、「もう帰ります」とサッと席を立ってしまったので、
座が白けてしまった。
その時のことばかりでなく、仕事でここぞという大事な時に、
その人が休んでしまったのでたいへんなことになったとか、
いろいろあったので、「身勝手」と思われてしまったらしいのね。

本人は具合悪いのに出たくもない飲み会に出たのだから、
「こんなに具合が悪いのだから少し早めに帰ってもいいだろう」
って自然とそう思うのだけれど、それがまさに、
「殺した自分が甦って悪さする」結果になってしまった・・・という話。

これを読んだ時、私は、
「あ、これって結構頻繁に起きてることかもしれない」って思ったよ。

誰にでも起こりえるコトだと思ったんだ。


もちろん、だからって「いつでも正直がイチバン」とかって、
四六時中思った事をストレートにバンバン云うのがいいわけじゃないよね。
それこそ、周りの調和をめちゃくちゃに壊してしまうからね。
ただ、そういう考え方も知っていると、何か発見があるかもしれない。


雲のジュウザさんの云う通り、“ほどよいバランス”が大事なのだろうね。


長くなっちゃってごめんね（＞＜）
アドバイスみたいなコトは全然書けなかったけど、話なら聞けるからね。

こんにちは（＾＾）。

加筆修正するつもりでいたのだけれど、
長くなっちゃったから別個で投稿させて貰うね。

自分にとって与り知らないというのかな。
他意もなく、よかれと思って、まったく違う意図で行動していたはずなのに、
思わぬ指摘をされたり、言葉を投げかけられたりすると、
何より驚くし、不安になったり怖くなったりしてしまうのは、
私も経験があるので、ばーべなさんも同じ気持ちなのではないかと思います。

そしてその相手が、なんの主観的感情もない人であってもたいへんなのに、
家族などの親しくて、気のおけない人、ましてや大好きな人であれば、
なおさら、胸に痛く響いてしまうよね。

繊細で情が細やか、何より初々しい若さのばーべなさんだから、
よけい、気になっちゃうだろうし、受け止めきれないというのか、
どう受け止めたらいいのかわからなくて、涙も出てくるし、
思わず、デスペレートな感情に襲われてしまいやすいんじゃないかな。

話すだけでも落ち着くと思うんだ。

だから、ここでばーべなさんがとにかく言葉を紡いだのはよかったと思うし、
こうしてお話する力があるのは、別の意味で、よいことだと感じました。

もちろん、今はまだそれどころじゃないと思うけれども、
でも、絶対時間が経つだけでもよくなっていくからね、
絶対大丈夫だから、まずはそれをとにかく、伝えさせてね。

大丈夫。


雲のジュウザさんも上に書いて下さっているし、
ばーべなさんも、よくわかっていることだと思うけれど、
人間ってとても多面的だよね。

Ｎくんをとっても、誰もが知っているＮくんや、
家族だけ知っているＮくん、ばーべなさんだけが知っているＮくん、
または、Ｎくんしか知らないＮくん・・・
そして当然、Ｎくんも、誰も彼も知らないＮくんだって存在します。

もちろん、Ｎくんだけじゃなくて私やばーべなさん、誰にでも云えることね。

そして、無意識のうち、無自覚のうちに、
相手との距離をはかったり、気を使ったり、本音をのんだり、
ポロッと仮面がはずれたり、遠慮がなくなってきたり・・・・・・

恋人に限らず、人と人とが関係を育む過程において当然起こること。

二人の違う人間同士なのだから、お互いの無意識的な行動や言動が、
知らず知らずに相手になんらかの影響を与えていることもあるし、
こちらだって影響を受けているし、そのうえで、
心理的な摩擦や葛藤も、どうしても起ってしまう―――これは自然なことです。

どんなに気が合って趣味が合って、飾らず過ごせる人が相手でも、
どうしてもさ、小さなほつれってどっかで起きるのよね。

特に、親しく多くの時間を共に過ごしていればなおさら。

二人が恋人同士としての関係をスタートさせて、
そろそろ、そんな過渡期に突入しはじめているのではないかと思います。

それが、ばーべなさんのお話から、全体的に感じたことです。

もちろん、これは互いの愛情が薄れてきたということとは違います。
（もっとも上っ面のお付き合いにおいてはそうとも云えなくもないけど）

逆を云えば、それだけＮくんにとってばーべなさんが近いということだし、
Ｎくん自身もどう処理していいかわからない気持ちを、
一応は見せてくれているというのは、悪いことじゃないからね。

彼が気を使ってくれないことなども、確かに、
悲しくなったりカチン！ときたりするだろうけれど、

彼さ、たぶん今まで、とってもがんばってくれてたんだと思うよ。

（あ、ココで「がんばらせちゃってたんだ」とか思わないコト！
　誰の責任とか誰のせいでとか、そんな話じゃないんだからね！）

それはもちろん、大好きなばーべなさんへの愛情表現に違いないし、
あとは、イイ彼氏でいたい・・・という無自覚の見栄だったかもしれない。
コレは、Ｎくんだけじゃなくてばーべなさんにも云えることじゃないかな。

でも、気遣いは、イコール愛情じゃないから・・・ね。

そうした精神的サービス（ごめん、言葉がよくないかな）って、
飽くまでも愛情を表す方法のひとつであり、そのものじゃないもの。

あのね、ウチの父はね、全然、そういう気づかいできないの。
一緒に歩いてて「具合悪い・・・」となって、そう訴えても、
しっかり、「休ませて」とか云わないと、「ふん、そうか」なの（笑）

でも、心配してないわけじゃないんだよね。
これはきっとね、男女の認識の違いもあると思うんだけど。

何が云いたいかって云うと、結構、男性ってそんなものらしいよ（＾＾；


（文字数オーバーになっちゃったのでわけます）

こんばんは
ありがとうございました。
改めて昨日の続きです。

心身ともに調子の悪かったＮ君。
でも、約束は果たそうと頑張った。
そして力尽きて、八つ当たりが始まってしまった。
まるで幼児のように。

要するに甘え下手なんですよ。
「俺には誇れるものが無い」なんて卑下する必要なんかない。

その大学行ける奴なんてどれだけいる？
ちなみにワタシは絶対に行けないぞｗ

サッカー部もリザーブだった？
好きでやってた事だろ？
自分が納得するようにやればいいんだよ。
金沢泉丘とか、富山中部とか、新潟とか、藤島みたいなとこ行ってたんでしょ？
同じ中学から何人も行ける高校じゃない。
居場所を作るために部活に入るって、おかしなことでは決してない。

・・・脱線したｗ

ばーべなさんも、八つ当たりされるほどに彼と親しくなったんですよ(^^)
異性が親しくなれば必ずケンカする。
して当然。
敏感なツボも、鈍感なツボも正反対だからね。
そして女は自分に都合の良い環境づくりで、
男は攻撃する生き物で一生あり続けるんだから。

ケンカもできないような女がカノジョなんてイヤですワタシ！

ケンカしたら「別れよか」とか「もう終わりね私達」
そんなこと言われたらもうケンカできないじゃん。
その結果、腫物を触るような扱いをカノジョにしてしまって、
「私達、距離があるよね・・・」
だって、ケンカしたら別れを仄めかされるんだもん。

その意味で、
＞「好きだけど、もう、続けるの無理じゃないのかな。」と、ぽつり呟いてしまいました。
絶対に言ってはならない失言だったのです。
これが無ければ体調不良の痴話喧嘩だったのだ。

まずは初期対応
(1)「ただいま反省中」って、メール送っといてチョ
(2)１～２日後に、「好きだけど、もう、続けるの無理じゃないのかな。」を詫びて、
　　白紙撤回を要請してチョ。
　　こんなこと言ってしまったら、もうケンカできなくなって、
　　そのうえ、表面的になって、挙句の果てには余所余所しくなってしまう。
　　Ｎ君となら、ケンカも楽しまなくてはならなかった。
　　これからはそれも楽しみの一つにする、と説明してチョ。

こうしておけば、雨降って地固まる。

大人のケンカは、
　も　っ　と　仲　良　く　な　る　た　め　に　す　る　も　の　な　の　だ！！


ばーべなさんのガス抜きに相槌を打つのは、
それからのつもりでいますワタシ。

ばーべなさん。

お久しぶりですね。

久しぶりにお邪魔しまして、レスをじっくり読ませてもらいました。そして、思ったこと。

これは自分でも意外なのですが、「イメージしていたN君とは違うな」と言うことです。

そもそも、文章の1ページやそこらで人間の本質を見抜くなんて無理な事ですよね。



さて、人の本質的な部分を把握するのに必要なのって言わずもがなのことですが、

「時間」であって、「共有した時間のかさ」に比例してその人の事をわかって

いくと思うんですよね。本当に細かいところまで把握するには、１~２年では無理だと

僕は思っています。

で、「把握」はできてもそこを「理解」できるのかは別問題で、人の付き合いの中では

そこが必要になってきますよね。


ばーべなさんがN君と「共有した時間」がどれくらいあるのかはわかりませんが、

例えるなら今は少しづつ芯（核）の部分に近づくように皮を一枚一枚剥いでいってる

状況です。もちろん、その剥いだ1枚1枚が全てばーべなさんが思い描いていた1枚、

理想の1枚になるはずもなく、新しい1枚、嫌な1枚、と色々ある訳です。


芯にたどり着くまでにその全部を理解できるかが、付き合っていく中のでポイントですね。

要は嫌な部分、気に入らない部分を「許せる」かどうかです。


人と人の付き合いにおいて、継続の要因として大部分を占めるのは、ばーべなさんは

何だと思いますか？


僕は、


「バランス」


だと思っています。好きな音楽や映画、笑いのツボや価値観、挙げたらキリがないですが、

多少のチグハグはあってもトータルの「バランス」がとれていないと、やっぱり難しい

かなと…そう考えています。


付き合い始めでスムーズにバランスよくずーっとなんて、そうそうあることではないと

思いますし、お互いが手探りの状態なので、すれ違って当然です。

だから、好きという気持ちがあるなら今は、そんなに深く考える必要はないと思いますよ。

「あ～、Nくんってこんな一面もあるんだ～」程度で留めておいて下さい。


今は1枚1枚剥がしていってる状況で、「よ～し、この男の芯の部分、核の部分を見極めて

やるぞい～」ってな感じでいいと思いますよ。

そして、無理に「バランス」をとろうとする必要もないです。



＞また、「自分勝手」って言われちゃうかもしれないと思うと…何も言えませんでした。


その気持ちもわかりますが、やっぱり思っていることは言って、ぶつかるならぶつかって

自然体で「バランス」がとれるか、そこは遠慮なく探っていいのではないでしょうか？

2人は「付き合ってる」んですから。


ばーべなさんが黙っていたように、Nくんももしかしたら、言いたいことを黙って

いるかも知れないし、そうだったら悪循環に繋がるし、バランスが崩れるのは時間の

問題で…。


あと、「自分のこと嫌い」とかはなるべく口に出さないよ～に!

口に出すとその方向へ意識が高まって良い事ないですからねっ(＾ω＾)

逆にポジティブな言葉はどんどん口に出して下さい。不思議と気持ちが晴れてきますよ☆


要求ばかりでスミマセンm(_)m


今は、落ち込んで、気持ちも乗らないと思いますが、暗く辛いこともずーとは続きません。

伝家の宝刀「なるようになる」です（笑）

やるべきことをしっかりやっていれば「なんとかなる」ですっ。（笑）


また、ちょくちょく顔を出しにきますので…。

ばーべなさ～～～ん。

読みましたよ。
まずは、ハグさせてね。

今、ちょっと落ち着いて書けない状況なもんだから、
またあとで、加筆しにきますね、
とりあえずハグさせて貰いにきました（＾＾）ノ

ばーべなさん。こんばんは。

ばーべなさんのことが本当に心配です。
ばーべなさんのことを自分も助けたい。

素っ気無い分析者さんも仰っていますが、
まずは落ち着いて。
そして、心と体をとにかく休めた方がいいです。

こんばんは！

ごっめーん。
昼間、宿題が多くて時間を取られてしまいました。

早朝出勤なので、８時には就寝しないと
ミスか事故を起こす恐れがあります。

もうすぐカミさんが晩飯を呼ぶし・・・

忙しかったばーべなさんが来たと思ったら、
負傷して来てる。

えらいこっちゃ！


とにかく来たぞばーべなさん。
まずは落ち着け。
痛い失言は一つある。
＞「好きだけど、もう、続けるの無理じゃないのかな。」と、ぽつり呟いてしまいました。
絶対に言ってはならない失言だ。
これが無ければ体調不良の痴話喧嘩だったのだ。

助けてやるぞ！

とにかくこれは時間をかけて回復する必要がある。

すまん、ワタシ、今日は時間が無い。
とにかく初期対応に来たぞ。

ばーべなさんも、とにかく休め。
今、結果を求めると、
Ｎ君への要求になって、負担をかけてしまう。

あーカミさんが晩飯を呼びに来た

Nくんは、「ごめん…俺…本当に最悪だよね…」と、
だから、私は「ごめんなさい。私が甘え過ぎてた。わがままだった…」と謝りました。
すると、 Nくんが「そうだよ…」と。
私は、「私は、人と、あんまり仲良くならない方がやっぱり良いのかもしれない。仲良くなると、甘えが出てきて…結局、誰かの負担になっちゃうから。ごめんね。嫌だったら、言って」と、涙で詰まりながらでしたが、答えました。
Nくんは「ごめん。俺さ、自己否定が強くて、そういうの言えないんだ、多分、性格的に。父親の病気のこともあったし、サッカーでもずっとレギュラーに入れなかったし、根本に誇れるものがないんだよね。でも、自分のことは嫌いじゃないから、質がわるいんだな。(笑) 」って。
私は、反射的に「私は、自分のこと、大嫌い」と…
彼は、「ばーべなは、劇で主役はったりできるくらい、見せられるものがある。堂々としてるし、すごいことだよ。わがまま言えるのだって、ある意味、良いことだよ。」って…

そのせいで、今、Nくんは、怒ってるんじゃないの？？とも思いましたが、何も言えず…

「それで、誰かに迷惑をかけたら、どうしようもないでしょ」と言うと、「それも含めて、ばーべなだよ。ばーべなは自分のこと好きになってあげて」と…

もう、朝の5時近くて、彼はうとうと眠ってしまったのですが、もう、なんだか、Nくんのこと、訳が分からなくて、一緒にいるのが辛くて…スエットの上からコートだけ羽織って、お家を出ました。

そのままぼんやり、お散歩というか、まだ暗い夜道(コンタクトもし忘れて(笑))で、
何も見えないまま、歩いて、たどり着いた公園で、うとうとして。

朝になって、おひさまが登って、
いくらなんでも、そろそろ帰らないと、きっと心配かけちゃうな、と思って帰ると、
もう11時近くなるのに、まだぐっすり寝てて。
家庭教師の時間、大丈夫なのかな…とか色々思ったけれど、
どうせ起こしても、起きてくれないし…と、再び、外に出てしまったのですが、
12時になって、さすがに起きただろう…と戻っても、まだ寝ていて…
正直、ここまで時間にルーズなのは、私や部活だから遅れて良いとか、家庭教師の関係だから遅れたら悪いとか、そういう問題じゃないんじゃないのかな…と。

もういいや…と思って、家の外に出ると、慌ててNくんが出てきて、
「ずっと心配したんだよ」と…
「買い物行ってたの」と答えましたが、
内心では、『嘘…ずっと寝てたじゃん…』と思ったものの、何も言えず、一緒にお家に戻りましたが…

結局、家庭教師の時間は別の日に変えてもらったようですが…

私は、お散歩しながら、色々、考えていたのですが、
やっぱり、無理なのかな…
と。

お家に戻ると、Nくんは、早々にお布団には入り…
私は、床に座っていました。

私は、そんなに、Nくんにとって、負担になっているのでしょうか。
なんだか、Nくんのことが、よく分からなくて…

私は、一晩ずっと寝てなかったせいもあり、
「好きだけど、もう、続けるの無理じゃないのかな。」と、ぽつり呟いてしまいました。

Nくんは、やっと、起き上がると、
こっちへ手を伸ばして、部屋が寒かったのでコートのままの私を、引っ張って、ベッドに一緒に横になったのですが、Nくんが触れてるだけで、苦しくて。
また、涙が出てきてしまいました。

彼は、「ずっと寝ててごめんね…」と何度も言うけれど…

結局、仲直りできたのですが…
その後、彼の美容院のために、一緒にお出かけしましたが、私は、熱っぽくて(6時間近く外にいたせいですね…お馬鹿でした…とほほ)…帰りに冷えピタを貼りました…
彼は、ちょっと薄着だったので、「寒くない…？」と心配すると、「自分のこと、心配して…」と言ってくれました。

お出かけの間は、彼に「どこ行きたい？」と聞かれると、「一緒にお洋服みたいな！教えて！」と彼の好きなお店を一緒に見たり…色々、気を遣ったつもりです。

でも、冷えピタ貼ってて、具合悪い人を連れてるのに、
「寒さよけ！寒さよけ！」と言って、お洋服のお店に入って回るのは…さすがに、ショックだったし…それを感じる余裕がないほど、辛かったのですが…
エスカレーターじゃなくて、階段を使ったり、そこでも、手を取ってくれる訳でもなく、一人で先に行ってしまうし…

心配してくれて、優しくしてくれるけれど、本当に、私のこと、好きなのかな…って…
疑うつもりはないけれど、疲れたり、体調が悪いと、余計なこと考えてしまって。

でも、前にお出かけした時に、美味しいパンケーキを食べたから、今度作る約束をしてたのを覚えていてくれたらしく、「明日は、一緒に、ホットケーキ作ろう？」って…言ってくれたので、すごく楽しみにしてました。

でも、今日の朝、彼はお昼から部活なのに、何度声を掛けても、起きなくて、昨日は…「一緒にホットケーキ作るから、9時に起きる！」って…言ってたのに…
目覚ましがなったのも、11時過ぎだから、もともと起きる気がなかったんだろうなと思います。

「パンケーキは作る時間ないけど、じゃがいもでガレットでも作るね」と言うと…
「う～ん…」という返事が布団から…

すぐに作って、机に並べると、やっと起き上がって、「え～！美味しそう…！」と、食べてくれました。

これは、美味しかったようで、残さず全部食べてくれて…良かったです…

「ありがとうー！」と言って…出かけて行きましたが…

『ね、私が…熱あるの、覚えてる…？』って…思わずには、いられなくて、
『ホットケーキは…？』って…
でも、そんなこと言えなくて。
また、「自分勝手」って言われちゃうかもしれないと思うと…何も言えませんでした。

と、今、一人で、これを書いてます(笑)


長くなってしまって、すみません…

でも、誰かに…聞いて欲しくなってしまいました。
すみません…
Nくんのこと、大好きだけど、どうしたら良いのか、分からなくなっちゃいました…
なんて、アドバイスが欲しいのかも、よく分からないのですが、でも、誰かに…聞いて欲しくなってしまいました…すみません…

ヤスさま、保守あげ、メッセージ、いつもありがとうございます。(＾＾)


ちょっと、色々ありました。
なんだか、久しぶりに、いっぱい泣いた気がします。

うまく、まとめられそうにないので、
出来事について、何があったのか、私はどんなふうに感じたのか、Nくんは何と言ったのか、
だらだらと書くことになってしまいそうです。すみません…

一昨日は、Nくんと映画を観に行ったのです。
私が、大好きでずっと公開を待っていた海外のアニメーション映画の公開初日で、
テストもやっと終わり、一緒に行こうと言っていたのです。
今回のテストで、ある授業をずっとさぼっていたNくんに、ノートを貸してあげた時にも、
「お礼は…映画でいい？(笑)」と言ってたので…

ただ、Nくんには、まだレポートが残っていたし、夕方は部活もあったので、
私は「また今度でも大丈夫だよ！」と気遣っているつもりでした。
それに、私の観たかった映画は北欧のアニメ映画ということもあったので、Nくんには
「一緒に観るんだから、別のでも良いんだよ…？」と何度も尋ねたけれど、
「大丈夫」という答が返ってきたので、
『良いのかな…』と思っていました。

でも、当日の朝も、起こそうとしても全然、起きてくれず、
作ったスクランブルエッグも何度も温め直していたら、火が通り過ぎてしまうし…
それでも、やっと起きると、「おいしい！」と言って食べてくれて、ほっとしたのですが、
予定より40分近く遅れて出発することになって。
電車の中でも、映画の後に、バイト先に寄って、店長さんと契約更新の面談があるとのことで、
そのせいか、ずっとどこか上の空で、『あまり、楽しくないのかな…』と思い、
「本当に今日は忙しいと思うし、やっぱりまた今度でも大丈夫だよ？」と何度も聞いたのですが、
「あ、うん、大丈夫」としか…

映画のチケットも「私がお願いしたのだから、私が出すよ！」と言ったところ、
Nくんが「いいから」と言って購入してくれたのですが、
上映中も、つまらなかったようで、ずっと隣で寝ていました。
私にとっては、ずっと楽しみにしていた映画で、本当に面白かったんです。
観終わった後に、「寝てたでしょう…？」と聞くと、
Nくんは「最初と最後は観てたよ」と…

結局、その後、私もちょっと学校に用事があり、Nくんと別れて、夕方お家に戻ったのですが、
Nくんは部活に行ってしまったので、晩ごはんを作っていました。
頼まれた通り、ご飯の炊飯もセットして、カレーを作り、せっかくのバレンタインデーだから、お野菜はハート型にしたり…
もともと料理は大好きで、全然苦では無いのですが、
帰宅したNくんは、「ほんと、こんなことさせてごめん…」と言うのです。
でも「今まで食べてたのはカレーじゃなかった！！(笑)本当に美味しい！」と言って、何度もお代わりしてくれたので、私も、すごく嬉しかったです。

ただ、その後、二人で音楽を聞いていたのですが、
私がつい「この曲知ってる？これ好きなの！」と夢中になってしまって、
その後、いきなり、Nくんにものすごい力で、ぎゅっと抱きしめられた後、
彼は突然、「ごめん、俺最悪だ…」と言い出して、私に背を向けたのです。
私は何が何だか分からず、「どうしたの…？」と聞くことしかできず…
「気持ちの整理がつかないんだ」とか、「すぐにいつものように戻るから」と繰り返すのですが、どこか発作的で、苦しそうで…
「ばーべなが心配してるようなことじゃない(元カノのことじゃない)」とも言うのです。
『それじゃあ、何…？』と思っていると、
「ちょっと気持ち悪い、食べ過ぎたのかな…」と言って、お手洗いの方へ行ったのですが、
泣き声を堪えるような、嗚咽が聞こえてきて…
お手洗いから出てきて、いきなりキスされたので、戻してはいなかったようなのですが、
その後、そのまま1人ベッドに入ると、「悪寒がする、インフルエンザかな…」とか、色々言ってて…
私は「もしかしたら、食べ過ぎのせいでお腹壊しちゃったのかも…漢方薬持ってるから、待っててね。」と言って、お湯を沸かし、お白湯とお薬を彼に持っていったのですが、Nくんはそれを飲んでしばらくぼんやりしていました。
私が、ふと思いついて、スポーツドリンクを買いに行こうと、立ち上がると、
「ごめん、本当に大丈夫。寝よう？」と、電気を消して、2人ともお布団に入りました。
でも、何だか、様子がおかしいので…「何かあったら、本当に言って…」と声を掛けたところ、
また、彼は「俺…最悪だ…これ言ったら、ばーべなが傷つくって分かってるのに」と…
「それでも良いよ！言って…」と言うと、
Nくんは「ご飯まで作ってもらって、申し訳なさすぎで、言えない」と…
でも、結局、口を開いて、
「さっき、音楽聞いてた時もさ、今日、映画見たときもさ、ばーべなは自分勝手だよ」と…口調もいつもと違って、刺々しくて…
「俺が寝ちゃってたのは、申し訳ないけど、でも、俺だったら、相手が寝ちゃったのは、映画がつまらなかったからだろうなって思うし、「連れてきちゃって、ごめんね」くらい言うと思うんだよね。でも、ばーべなは、『寝てたでしょう…？』って。」
「今日の朝ごはんも、正直、全然美味しくなくて。スクランブルエッグって、もっと柔らかいものじゃん？」と…
「何度起こしても起きないんだもん…」と答えると、
「火から下ろして、冷ます、とかあるじゃん」と…
「料理だって、別にやってほしくない。一人でできるから。」と。

私は、堪えきれなくて、思わず、泣いてしまいました。
素っ気ない分析者さまにも「冷静に話し合う」って、ご教授頂いたのに、全身が痛くて、胸の奥から、きゅーって締め付けられてるようで、辛くて、耐えられませんでした。すみません…

ばーべなさん。こんばんは。

再び保守上げしておきます。

明日はバレンタインデー。
Ｎくんと仲良くなれてから初めてですよね。

Ｎくんにチョコとかあげるのでしょうか。
それとも学業やバイトで忙しいのでしょうか。

どちらにしろ、どうかお体を大切に。
そしてばーべなさんにとってハッピーなバレンタインデーになりますように。

ばーべなさん。こんばんは。

一応保守上げしておきます。

ばーべなさん。無理だけはしないでくださいね。
疲れている時には、しっかりと休むことが大事ですから。

体調に気を付けながら、物事を頑張ってくださいね。

こんにちは
ただいまです。

>完全にキャパオーバーです(~_~;)

ノンビリできないですねぇ(^^;
大事にしてくださいよ。


>やっぱりちょっと寂しいですね…笑
>たった1週間ですが…笑

暖かく見守りますよ(^^)


>お体が資本ですので、本当に無理はなさらないでください(>_<)

ありがとうございます(^^)

ばーべなさん。こんばんは。

大忙しの毎日を送られているようですが、
どうか体調には気を付けてください。
体調を崩したら元も子もないですから、無理だけはしないでくださいね。

>私も、頑張らなきゃな～(~_~;)

介護実習はコミュニケーションが大切ですものね。
一週間無事に乗り切れますように祈っております。
そして一週間後、Ｎくんと会って楽しく過ごせますように。

>私もダイエット頑張ろうと思います！
>これからも、ダイエット仲間としても共に頑張りましょう！笑

はい（＾_＾）
ばーべなさんも素敵な女性になれますように。
自分も素敵な男になれるように頑張ります。

ヤスさま

お久しぶりです…！
いつもありがとうございます(>_<)

ちょっと覗きにこれていなかったのですが、
素っ気無い分析者さまはじめ、真弦さま、ななこぶさまなど、
皆さまが素敵なコメントをくださって、本当に良かったですね(＾＾)

私もダイエット頑張ろうと思います！
これからも、ダイエット仲間としても共に頑張りましょう！笑

コミュニケーションの練習も頑張っていらっしゃって、すごいと思います…！
私も、頑張らなきゃな～(~_~;)

素っ気無い分析者さま、保守あげありがとうございます…！

ただ今、
留学準備、テスト、課題提出、ゼミ決定、教員免許のための介護等体験…
等々が立て込み、大忙しの毎日を送っております…(>_<)

おまけに、母がぎっくり腰になり、家事を引き受けなくてはならなくなり…
もう、完全にキャパオーバーです(~_~;)

加えて、残念なのは、これから一週間、介護等体験があるため、
学校を公欠しなくてはなりません。
すると、Nくんとももちろん会えないので、7日間は、会えないのです…
やっぱりちょっと寂しいですね…笑
たった1週間ですが…笑

でも、また大学で会えるのを楽しみに、頑張ろうと思います…！

素っ気無い分析者さまも、お忙しい部署とのこと…
お体が資本ですので、本当に無理はなさらないでください(>_<)
私のところは、後回しで大丈夫ですので！(＾＾)

我下定決心要盡量保持這個話題只有一次
女也　正　在　努　力　肯　定　測　試

ばーべなさん。こんばんは。

テスト前に風邪をひかれたそうで、体調が良くなっていれば良いのですが。

自分も言ってみたいｗ
「自分もばーべなさんを助けに行く…」
Ｎくんには申し訳ないけど、でしゃばりなワタシ２号（すみません。こんなこと言って）

ばっさり髪切った際のＮくんの反応を見る限り、
さらにばーべなさんは少女のように可愛くなったのでしょうね。

昨日思ったのですが、ばーべなさんは自分とちょうど干支が同じで一回り下ですかね。
戌年の人は本当に人生の節目でターニングポイントな
世の中の出来事が起きている気がしました。
そしてその中で、ばーべなさんは本当にしっかりしているなとも。

早く体調が治って、無事にテストを乗り切れますように。
そして、Ｎくんと素敵な春を迎えられますように。