消防士の人との結婚
投稿日 | : 2015/01/15 10:57 |
投稿者 | : りな |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 消防士の人との結婚(No.2) | |
投稿日 | : 2015/01/17 22:56 |
投稿者 | : りな |
紫煙様。
ありがとうございます。
せっかくアドバイスを頂いたのにお返事が遅くなってしまいすみません。
紫煙様の消防士はアメリカではヒーローであるという言葉で
彼を改めて素敵だなと思いました。
やっぱり私はどれだけ不安でも大好きな彼の傍にいたいです。
ですが、支えてあげられることができるか、覚悟ができるかは
まだ分かりません。
実は、きちんと彼に今の自分の不安な気持ちを話しました。
「そういう時のために常に訓練しているから、ちゃんと戻ってくるから安心してほしい。」と言ってくれました。
また、ゆっくり考えてほしいとも言ってくれたので
紫煙様のおっしゃるよう、具体的な話は進めずにもう少し待ってもらおうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
せっかくアドバイスを頂いたのにお返事が遅くなってしまいすみません。
紫煙様の消防士はアメリカではヒーローであるという言葉で
彼を改めて素敵だなと思いました。
やっぱり私はどれだけ不安でも大好きな彼の傍にいたいです。
ですが、支えてあげられることができるか、覚悟ができるかは
まだ分かりません。
実は、きちんと彼に今の自分の不安な気持ちを話しました。
「そういう時のために常に訓練しているから、ちゃんと戻ってくるから安心してほしい。」と言ってくれました。
また、ゆっくり考えてほしいとも言ってくれたので
紫煙様のおっしゃるよう、具体的な話は進めずにもう少し待ってもらおうと思います。
ありがとうございました。
Re: 消防士の人との結婚(No.1) | |
投稿日 | : 2015/01/15 21:59 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、りなさん。
確かに、「好き」という気持ちだけでは結婚できません。
様々な事柄を考えないといけません。
ところで、りなさんがお悩みの点は、彼が「消防士」であることですよね。
同じ公務員でも、警察官と並んで、いや、それ以上に危険な職務ですよね。
心配になって当たり前です。
消防士や警察官が「暇」であれば、こんなにも素敵なことはないのですが、現実的には
物凄く忙しい。
おまけに、相手は「災害」。
いくら訓練をしているからと言っても、またチームプレーだと言っても、毎年
殉職される方がおられるのも事実です。
従って、彼との結婚を考えるのであれば、しっかりとした「覚悟」は必要でしょうね。
でも、立派に務め上げ、定年を迎える方が多いのも事実です。
むしろ、その方の確率の方が高い。
今すぐに「腹を括る」「覚悟を決める」のは無理でしょう。
心配になって当たり前ですから。それだけの激務ですし、危険作業を含むのですから。
しかし、日本では消防士の地位は「公務員」程度の認識ですが、アメリカでは
ヒーロー、ヒロインです。
社会的な地位が物凄く高い職務です。
消防士を支える覚悟は、並大抵のものではないと思います。
ヒーローを支えることができるのか。
良く考えて、その覚悟ができるまで具体的な結婚の話しはしない方がいと思いますよ。
確かに、「好き」という気持ちだけでは結婚できません。
様々な事柄を考えないといけません。
ところで、りなさんがお悩みの点は、彼が「消防士」であることですよね。
同じ公務員でも、警察官と並んで、いや、それ以上に危険な職務ですよね。
心配になって当たり前です。
消防士や警察官が「暇」であれば、こんなにも素敵なことはないのですが、現実的には
物凄く忙しい。
おまけに、相手は「災害」。
いくら訓練をしているからと言っても、またチームプレーだと言っても、毎年
殉職される方がおられるのも事実です。
従って、彼との結婚を考えるのであれば、しっかりとした「覚悟」は必要でしょうね。
でも、立派に務め上げ、定年を迎える方が多いのも事実です。
むしろ、その方の確率の方が高い。
今すぐに「腹を括る」「覚悟を決める」のは無理でしょう。
心配になって当たり前ですから。それだけの激務ですし、危険作業を含むのですから。
しかし、日本では消防士の地位は「公務員」程度の認識ですが、アメリカでは
ヒーロー、ヒロインです。
社会的な地位が物凄く高い職務です。
消防士を支える覚悟は、並大抵のものではないと思います。
ヒーローを支えることができるのか。
良く考えて、その覚悟ができるまで具体的な結婚の話しはしない方がいと思いますよ。
りなと申します。
私にはお付き合いをして3年になる2つ年上の彼氏がいます。彼は24歳です。
有言実行で本当に誠実な人で「この人とずっと一緒にいたい」と思っていました。
そして先日彼はプロポーズをしてくれました。大好きな彼からのプロポーズは本当に涙が出るほど嬉しかったです。幸せな家庭を築くために一緒に努力していけると感じています。しかし嬉しさと同時にどうしようもなく不安や心細さを感じました。
理由は彼が消防士だからです。
消防士はもし特別警報が出たら真っ先に仕事に出なければなりません。一番危険なところに行ってしまうことがとても心配です。もし帰ってこなかったら・・・と思うと気が気ではないです。
また家や家族は私が一人で守らなければなりません。一番傍にいてほしい時にいてくれないことが本当に心細いです。
今の私は「家は任せて安心していってらっしゃい」と言うことが出来そうにありません。
消防士として誇りを持って働いている彼を尊敬していて、ずっと応援していました。支えてあげたいと私なりに努力していました。しかし私は心から応援していなかったのかもしれない、と悲しくなってしまいました。
実際に結婚するのはまだ先のことなのですが、既にこんな風に考えてしまっていては消防士の彼と結婚なんてしてはいけないのではないだろうかと思うようになってきました。
消防士の妻は強くなければいけないでしょうか。
それとも私はまだ社会に出たばかりの小娘だから、こんな風に考えてしまうだけで、
仕事などを通して成長した上で実際に結婚したり、自分より大切な存在ができたりしたら自然と覚悟が出来るのでしょうか。
好きという気持ちだけで結婚するのはやはり失敗するのでしょうか。
アドバイスを頂けたらと思います。