まず第一前提として、相手は今、あなたと付き合っている。
つまりあなたのことが好き。それは忘れず信じましょう。

その上で、まぁ元カノとの思い出の品が残っているのは単に捨てるのが面倒なのか、
気に入っているのか…そんなことを詮索したところで疑念しか思い浮かばず、
疑いだしたらキリがありません。
元カノのことを好きでいようといまいと、どっちでも良いと思います。
ただ、元カノの思い出のモノが彼にとって必要なものなのか不要なものなのか、
それは重要なことです。
例えばそのクッションは、クッション性という意味で彼にとって必要なのでしょう。
つまりそういうものを指摘すると、あなたが「元カノグッズは嫌だから捨てて！」とドストレートで
投げ込んだところで、「このクッションはクッションとして気に入ってるから！」
とお互いの論点がぼけて無駄な言い争いになるでしょう。
と考えると、まず彼にクッションを持つ理由を尋ね「クッションが気に入ってるから」と返答させ、
後日、あなたが、そのクッションに似ている新品を渡し置き換えればいいんじゃないかと思います。
そしたら彼は「どうしたの!?」と質問してくるでしょうから、
そのときに初めて申し訳なさそうに「元カノグッズを見るとあんまり気のいい思いをしないので…」
と言えば、「ごめんごめーん！」てな流れになるんじゃないかと思います。
そこから「化粧水とか、あの辺にある●●とか…も整理してくれたら嬉しいなー。
ご希望ならお値段よりけりで買い替えもさせて頂けますよ　笑　」的な流れで
他のものへも波及させていけば話はしやすいと思います。

誰しも否定されるのは好きじゃありません。
けれど　やんわり伝えると相手に伝わりません。
とはいえ直球で質問をすれば、相手にとっては豪速球に感じて怒ることがあります。
なので、否定するならまっすぐだけど出来る限り優しくボールを投げて
出来る限り受け取りやすい方法で話をするのが良いと思います。

とりあえず今の彼女はあなたです。
まぁ難しく考えず、相手の受け取りやすそうな話の持ちかけ方を心がけてみては？

はじめまして

さーさんの気持ち良くわかります。

僕も同じように前の彼女が元彼？の品物や写真等に嫉妬して良く喧嘩もしましたから(笑)

でもね、そういう思い出の物を残したり大事に使ったりしてるのは、まだ気持ちが残ってるからだと思うんです。
それが恋愛感情なのか単なる思い出なのかは別にして、とにかく意識してるのは間違いないと思うんです。
僕は本気で別れる決心をした人の思い出の物は処分するタイプなので余計にそう考えてしまいます。
本気で別れる決心をした人の写真が、ふとした時に目につくだけでも意識してしまうので。
まして新しい彼女ができたら、そんな物は目につかないようにしますよ。

それを平気でできるのは、やっぱり気持ちが残ってるからだと思うんです。
まぁ恋愛感情じゃないとしてもね。

でも、それを容認してしまうと、いつまで経っても意識したままになってしまうし、それが、また復縁に繋がらないとも限らない。
やっぱり嫌な物は嫌と言うべきかな。

でも、別れてから時間が浅い事や、そうやって思い出を大事にしてる事を考えたら、残念ながら未練はあるでしょう。
例え、思い出の品は目につかないようにしてくれたとしてもね。
それを承知した上で、さーさんがどうやって折り合いをつけて付き合っていくかは、さーさん次第だと思います。

疑心暗鬼になって不安も消えないし、イライラしたり悲しくなったり辛い事は多いですよ。
それと向き合っていけるなら頑張ればいいと思いますけど…

極論言うと、別れて時間が浅過ぎる、この時期に正式に付き合ってしまったのが時期尚早だったかもね。
もう少し友達以上恋人未満の関係でお互いを良く理解して彼氏の気持ちも落ち着いてからでも良かったかも

たしかに思い出としてとっておきたい気持ちもわかりますが、

＞私が泊まるときに枕として使わされています。

これはちょっと無神経すぎです…配慮が足りなさすぎると思います。

ちゃんと言った方がいいですよ、傷ついていると。
もちろん彼の元カノさんに対する気持ちは尊重した上で。

でなければずっと我慢することになります。。

たとえ元カノさんのことじゃなくても、付き合っていく上でいやなことはいやだといった方がいいです。

まだ付き合いだして日が浅いですから、なおさら不安ですよね。

男性の恋愛は「名前を付けて保存」、女性の恋愛は「上書き保存」とよく言いますが、5年も付き合った彼女との思いでは、早々簡単には捨てられないのでしょう。

それでも、今はさーさんと真剣にお付き合いしているのなら、その気持ちを分かって欲しいですよね。

「捨てろとも忘れろとも言わないから、せめて私の目につかないところに閉まって欲しい。」と伝えることは無理ですか？
そういう甘えたわがままを言えるのも、付き合い始めの温度が高いときの特権だと思いますよ。