”年相応の女性”というイメージに縛られて
| 投稿日 | ： 2015/02/09 14:35 |
| 投稿者 | ： ゆっぺ |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: ”年相応の女性”というイメージに縛られて（No.4） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/11 11:39 |
| 投稿者 | ： 陽炎 |
ご返信ありがとございます。
相手の方はとても良い人ですね（＾＾）
彼が「あなたのために何か努力してくれる」ありそうでなかなかない事です。
私も申し訳ないなーと恐縮しがち（言い換えると後ろめたさ？）な性格ですが、
本音は嬉しくて恥ずかしいから恐縮してしまうだけだったりします。
世の中、与えることに慣れた人、与えられることに慣れた人がいます。
与える事に慣れた人は、たまに与えられると戸惑ってしまいますが、
じゃあ自分が与えたときを思い返すと、
まず相手が受け取ってくれるだけで嬉しい、
更に素直に喜んでくれればもっと嬉しいけれど
勿論、恐縮されても喜んでくれれば嬉しかったりします。
反面、当たり前のように受け取られたり、
上から目線でケチをつけられれば腹がたちます。
と、自分の立場になって考えると、後ろめたさを感じているくらいの方が
上から目線にならず彼も嬉しいんじゃないでしょうか？
失礼な事とは思いませんよ（＾＾）
まぁ、私の経験で言えば「自分の為に何かしてくれる」のも最初だけで、
ふと気づけば「何かをしてあげる」ことの方がよっぽど多い事に気づくことになったりします 笑 （とはいえ相手もそう感じているでしょうが…）
気負わず自然体で（＾＾）
相手の方はとても良い人ですね（＾＾）
彼が「あなたのために何か努力してくれる」ありそうでなかなかない事です。
私も申し訳ないなーと恐縮しがち（言い換えると後ろめたさ？）な性格ですが、
本音は嬉しくて恥ずかしいから恐縮してしまうだけだったりします。
世の中、与えることに慣れた人、与えられることに慣れた人がいます。
与える事に慣れた人は、たまに与えられると戸惑ってしまいますが、
じゃあ自分が与えたときを思い返すと、
まず相手が受け取ってくれるだけで嬉しい、
更に素直に喜んでくれればもっと嬉しいけれど
勿論、恐縮されても喜んでくれれば嬉しかったりします。
反面、当たり前のように受け取られたり、
上から目線でケチをつけられれば腹がたちます。
と、自分の立場になって考えると、後ろめたさを感じているくらいの方が
上から目線にならず彼も嬉しいんじゃないでしょうか？
失礼な事とは思いませんよ（＾＾）
まぁ、私の経験で言えば「自分の為に何かしてくれる」のも最初だけで、
ふと気づけば「何かをしてあげる」ことの方がよっぽど多い事に気づくことになったりします 笑 （とはいえ相手もそう感じているでしょうが…）
気負わず自然体で（＾＾）
| Re: ”年相応の女性”というイメージに縛られて（No.3） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/10 11:55 |
| 投稿者 | ： ゆっぺ |
＞あやめさん
あやめさんの、「年関係ない」「可愛くないですよ」という言葉に、はっとしました。
怒りに変化するプロセスは、あやめさんと同じく、彼もきっと「なぜ？」ですよね。
素直に伝えればいいと、背中を押していただけた気がします。
ありがとうございました。
＞陽炎さん
陽炎さんの投稿を読んで、いろんなものに気づかされました…。
個人的な話になりますが、「不満を溜め込んで冷戦状態になる」は、まさに私の両親の姿でした。
母が父に自分の不満をぶつけている姿（そして、父が母の話を聞いてあげている姿）を見たことがなかったので、恋人同士の喧嘩や、夫婦の話し合いの仕方がよく分からないのかもしれません。
男性は話を聞いてくれないもの、とも思っていたのかも…。
でも彼は、私に「ちゃんと言いたいことを言って」と言ってくれますし、話すと聞いてくれます。
私も、「こうしてくれたら助かるなあ、嬉しいなあ」と言葉を選び、楽しくなるように話そうとがんばっていたと思いますが、彼が自分のために努力してくれることに過剰な後ろめたさを感じていた気がします。
でもそれでは、頑張ってくれる彼に対しても失礼ですよね…。
「精一杯悩みましょう」の言葉に、今の自分の姿が前向きなもの、成長の一過程だと思えるようになりました。
本当にありがとうございました。
| Re: ”年相応の女性”というイメージに縛られて（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/09 22:55 |
| 投稿者 | ： 陽炎 |
本当の大人は、相手の個性を尊重した上で互いが暮らしやすいよう目指すことじゃないでしょうか？
その中で言い難いことを伝える時、出来る限りの工夫をして、
相手が受け取りやすいような雰囲気やタイミング、言い回しを工夫して話をするのが大人だと思います。
これは「甘える」とは違います。
甘えるというのは相手のことを考えず自分の言いたいことを言うことです。
例えば、ゲームしている彼に「ゲームばかりしないで（＞＜）」というと、
彼はイラッとして不満をぶつけ、あなたも応戦してしまえば、
互いが不満をぶつけ合う不毛なバトルが始まってしまうでしょう。
なのでオススメしません。
とはいえ「自分の中に溜め込む」のも違います。
自分の感情ってのは相手にちゃんと伝えないと理解されません。
一番危険なのが不満を溜め込むことです。
これが習慣づいてしまうとずーっと不満を溜め込んだまま不機嫌になり、
かといって相手もあなたの感情が分からず、だんだん解読するのも面倒くさくなり、
互いに気を使いすぎて口数がへり、長期冷戦を迎えることになりかねません。
氷で恋の熱が冷めてしまったり、気づいた頃には溶かすことのできないほど分厚くなっていたり…。
最近「何も言わないけど理解してくれ」という人が多いですが
ある意味、無言の暴力でタチが悪くあまり好きではありません。
言いたいことは言う。そういう習慣は大事なことだと思います。
とはいえ、何でもかんでも好き勝手に不満だという。
これも違うと思います。
相手が受け取りやすいようにユーモアも織り交ぜ、
相手が理解しやすいように伝える。
それが相手への配慮であり、敬意であり、
最終的には互いの信頼関係に繋がっていくと思います。
正直、私も修行中の身ですが、意識していると
相手も「私のことを（無駄に）気遣ってくれているな」と思ってくれます。
時々爆弾を踏むこともありますが、
相手も後で配慮してこちらに話をしてくれます。
言うがやすし、行うががたしですが、
そういう心を持ち合わせているかいないかでは大きな差があると
私は思います。
結婚を前にして色々不安なこともあるでしょう。
でも、一つ一つ考えて解決していくことで
自分の人間の厚みは増していくと思います。
ということで、精一杯悩みましょう！
その中で言い難いことを伝える時、出来る限りの工夫をして、
相手が受け取りやすいような雰囲気やタイミング、言い回しを工夫して話をするのが大人だと思います。
これは「甘える」とは違います。
甘えるというのは相手のことを考えず自分の言いたいことを言うことです。
例えば、ゲームしている彼に「ゲームばかりしないで（＞＜）」というと、
彼はイラッとして不満をぶつけ、あなたも応戦してしまえば、
互いが不満をぶつけ合う不毛なバトルが始まってしまうでしょう。
なのでオススメしません。
とはいえ「自分の中に溜め込む」のも違います。
自分の感情ってのは相手にちゃんと伝えないと理解されません。
一番危険なのが不満を溜め込むことです。
これが習慣づいてしまうとずーっと不満を溜め込んだまま不機嫌になり、
かといって相手もあなたの感情が分からず、だんだん解読するのも面倒くさくなり、
互いに気を使いすぎて口数がへり、長期冷戦を迎えることになりかねません。
氷で恋の熱が冷めてしまったり、気づいた頃には溶かすことのできないほど分厚くなっていたり…。
最近「何も言わないけど理解してくれ」という人が多いですが
ある意味、無言の暴力でタチが悪くあまり好きではありません。
言いたいことは言う。そういう習慣は大事なことだと思います。
とはいえ、何でもかんでも好き勝手に不満だという。
これも違うと思います。
相手が受け取りやすいようにユーモアも織り交ぜ、
相手が理解しやすいように伝える。
それが相手への配慮であり、敬意であり、
最終的には互いの信頼関係に繋がっていくと思います。
正直、私も修行中の身ですが、意識していると
相手も「私のことを（無駄に）気遣ってくれているな」と思ってくれます。
時々爆弾を踏むこともありますが、
相手も後で配慮してこちらに話をしてくれます。
言うがやすし、行うががたしですが、
そういう心を持ち合わせているかいないかでは大きな差があると
私は思います。
結婚を前にして色々不安なこともあるでしょう。
でも、一つ一つ考えて解決していくことで
自分の人間の厚みは増していくと思います。
ということで、精一杯悩みましょう！
| Re: ”年相応の女性”というイメージに縛られて（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/09 15:14 |
| 投稿者 | ： あやめ |
年関係ないですよ（笑）
私も二十歳の頃34歳と付き合いましたが年甲斐もなく、しょうもないことで怒ったり、変なところで年上アピールしてきてそれが面倒だった記憶があります。
寂しいなら寂しいと伝えればいいです。
なぜ寂しいというのから怒りになるのでしょうか？
寂しいのに怒ったら可愛くないですよー(^^)
私も二十歳の頃34歳と付き合いましたが年甲斐もなく、しょうもないことで怒ったり、変なところで年上アピールしてきてそれが面倒だった記憶があります。
寂しいなら寂しいと伝えればいいです。
なぜ寂しいというのから怒りになるのでしょうか？
寂しいのに怒ったら可愛くないですよー(^^)
長文ですが、申し訳ありません。
私は現在３４歳（女）で、４月に結婚することになっている彼氏がいます。彼はひとつ年下の、３３歳です。
「３４歳で結婚を控え」と言うとときちんとした大人の女のようですが、まるで１０代の女の子のような悩みを抱え、自分をうまくコントロールできずに悩んでいます。
彼とは出会ってちょうど１年、付き合い始めて８ヶ月なので、世の中で言うところの「スピード婚」になるかと思います。
付き合い始めてほぼすぐに一緒に暮らし始めました。
私はこれまで恋愛には淡白なほうで、これまでに数人の男性とお付き合いしましたが、いつも相手のことを好きになりきれず、どこか冷めていることが悩みでした。
１０ヶ月以上ひとりの方と付き合ったことがなく、大抵は私の気持ちがしぼんでしまって一緒にいるのが辛くなり、別れてしまうことが多かったです。
今の彼（婚約者）はとても変わった人で、それが見ていて面白く、まるで飽きません。
マイペースすぎ・個性的すぎて大変なことも多々ありますが…
この人のことが大好きだと、確信を持って言えますが、これまでの経験（一人の人と、きちんと長い関係を結ぶこと）が乏しいせいか、彼の一挙手一投足に振り回されてしまっています。
リビングで彼が私に背を向けてゲームをしていると、寂しくてたまらなくなったり、
しゃべる話題がなくて黙っていると（彼は基本無趣味で、話題が豊富な方ではありません）、つまらないと思ってないかなと不安になったり、
彼の仕事の愚痴を２時間聞いて、私に対し「今日どうだった？」の一言もないと、「私に興味がないんだな」と悲しくなったり。
それでも、彼に「こうしてほしい」「こうしないでほしい」と話すのがワガママなように思え、「私もいい年のオトナなんだから、わかってあげないとね～～」「彼もせっかくオフで家にいるんだから、好きなことやらせてあげなきゃね」と、一人で大人のふりをしようと頑張ってしまいます。
それでも心がついてこず、結局不満をためこんで、私はすねたり、押し黙ったりして、相手に怒りを”アピール”しようとしてしまいます。
彼は基本的にとてもフェアな人で、苦しいと話せば受け止めてくれる人なのですが・・・、私はうまく甘えられません。
”３４歳”という社会的な年齢のイメージと、自分の恋愛精神年齢が釣り合わず、一人相撲をしている感じです。
年齢の社会的なイメージに縛られず、好きに振る舞えばいいのか。
それとも私ががんばって大人になるべきなのか。
考え込みすぎて、ドツボにはまってしまっています…。
なんだか抽象的な相談で申し訳ありません。
何かしらご助言をいただけたら、うれしいです。